JP3651375B2 - フェンダとバンパーとの結合構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動車のフロント部又はリヤ部におけるフェンダとバンパーとの結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、フェンダとバンパーとの結合構造として、例えば実用新案登録第2509874号公報,特開平10−59092号公報等に示されているように、バンパーサイド上縁のフランジ部とフェンダ下側部のフランジとを重合して、これらフランジ部同志を前後複数ケ所でスクリュー・グロメット等の止着部材によって締結固定するようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記フェンダ側およびバンパーサイド側のフランジ部は何れも内側に向けて形成してあって、雨天走行時等にタイヤから跳ね上げられた泥水等がフェンダ側のフランジ部上に流入すると、この泥水等が前後方向に流れてフェンダ端部においてそのフランジ部上からバンパーサイド側のフランジ部上に流れ、これがフェンダとバンパーとのパーティング間隙から図1の矢印aに示すようにバンパー外表面に流れ出て該バンパー外表面を汚してしまう。
【0004】
そこで、前記フェンダ側のフランジ部上面に、タイヤから跳ね上げられた泥水等をせき止めるフェンダスペーサを配設して、該フェンダスペーサによって前記泥水等が前後方向に流れ出さないようにすることが行われているが、このフェンダスペーサはフェンダのフランジ部近傍に別途、止着部材によって締結固定する必要があり、このため、フェンダの加工工数,部品点数,および組付作業工数が嵩んでコスト的に不利となってしまう。
【0005】
そこで、本発明はフェンダの加工工数,部品点数,および組付作業工数の増加を伴うことなくフェンダスペーサを配設することができるフェンダとバンパーとの結合構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明にあっては、バンパーのバンパーサイド上縁に内側に向けて形成したフランジ部と、フェンダの下側部にフェンダ側壁から内側に向けて形成したフランジ部とを重合して、これらフランジ部同志を締結固定すると共に、フェンダのフランジ部上に、該フランジ部上面に当接する第1シール面と、フェンダ側壁の内面に当接する第2シール面とを備えて、タイヤから跳ね上げられて前後方向へ流れる泥水等をせき止めるフェンダスペーサを配設した構造であって、前記フェンダのフランジ部およびバンパーサイド上縁のフランジ部のフェンダスペーサ配設相当部位にそれぞれ取付孔を形成する一方、フェンダスペーサの第1シール面にボス部を突設し、該ボス部を前記取付孔に挿入して該ボス部を介してフェンダスペーサをバンパーサイド上縁のフランジ部にその下面側から締結固定したことを特徴としている。
【0007】
請求項2の発明にあっては、請求項1に記載のフェンダスペーサの第1シール面および第2シール面と、これらに対応するフェンダのフランジ部上面およびフェンダ側壁の内面との間に、シール材を介装したことを特徴としている。
【0008】
請求項3の発明にあっては、請求項1,2に記載のバンパーサイド上縁のフランジ部の取付孔を、フェンダのフランジ部の取付孔よりも大きく形成する一方、フェンダスペーサのボス部の突設基部にフック部を形成し、該フック部をフェンダのフランジ部の取付孔縁に挿入係着したことを特徴としている。
【0009】
請求項4の発明にあっては、請求項1〜3に記載のフェンダスペーサは、そのボス部の端面を車両前後方向に向けて傾斜した座面として形成してあり、バンパーサイド上縁のフランジ部下面に当接配置したリテーナプレートを前記座面に重合して該座面に対して略垂直にボルトを挿通固定して、前記フェンダスペーサをバンパーサイド上縁のフランジ部に締結したことを特徴としている。
【0010】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、フェンダスペーサをそのボス部を介してバンパーサイド上縁のフランジ部にその下面側から締結固定することによって、該フェンダスペーサ自体の取付けと、フェンダのフランジ部およびバンパーサイド上縁のフランジ部の結合とを同時に果すことができ、従って、部品点数を削減できると共にフェンダの加工工数および組付作業工数を削減できてコストダウンに大きく寄与することができる。
【0011】
また、フェンダスペーサはフェンダのフランジ部上面に当接する第1シール面と、フェンダ側壁の内面に当接する第2シール面とを備えているため、タイヤから跳ね上げられて前記フェンダのフランジ部上面に流入する泥水等がこれら第1,第2シール面でせき止められて、前後方向へ流れ出すのを確実に防止することができる。
【0012】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の発明の効果に加えて、フェンダスペーサの第1,第2シール面と、これに対応するフェンダのフランジ部上面およびフランジ側壁内面との間には、それぞれシール材が介装されているため、前記泥水等のせき止め効果をより一層高めることができる。
【0013】
請求項3に記載の発明によれば、請求項1,2の発明の効果に加えて、フック部を取付孔縁に挿入係着することによって、フェンダスペーサをフェンダのフランジ部に仮り止めできるためフェンダスペーサの組付作業が容易になると共に、この仮り止めによってフランジ部の下側に突出したボス部を目安にして、該ボス部にバンパーサイド上縁のフランジ部の取付孔を挿入係合することによってバンパーの位置決めを行うことができ、従って、バンパーの組付作業も容易にすることができる。
【0014】
請求項4に記載の発明によれば、フェンダスペーサのボス部をバンパーサイド上縁のフランジ部の下面側でリテーナプレートを介してボルトによる締結を行うが、該ボス部の端面が車両前後方向に傾斜した座面となっていて、該座面に対して略垂直にボルトを挿通固定するため、該座面と垂直方向の作業空間を比較的に広くとることができて、前記ボルトの締結作業を容易に行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
【0016】
図1において、1はバンパーとしての合成樹脂製のフロントバンパー(バンパーフェイシャ)を示し、該フロントバンパー1のバンパーサイド2の上縁には図2に示すようにフランジ部3を内側に向けて略水平に形成してある。
【0017】
4はフェンダとしてのフロントフェンダを示し、フェンダ側壁5の下側部は内側に有段成形して内側に向けて略水平なフランジ部6を形成してある。
【0018】
これらバンパーサイド2とフロントフェンダ4とは、前記フランジ部3,6同志を重合して後述するようにしっかりと締結固定されるが、フロントフェンダ4のフランジ部6はホイールアーチ縁7の近傍から前端のヘッドランプ受容縁8の近傍に亘って前述のように略水平に形成されており、このため、図外の前輪タイヤから跳ね上げられてフロントフェンダ4のフランジ部6上に泥水等が流入すると、この泥水等が図1に矢印aで示すように前方に流れてフロントフェンダ4の前端部において、フランジ部6上からバンパーサイド2のフランジ部3上に流れ、これがフロントフェンダ4とフロントバンパー1とのパーティング間隙からバンパー外表面に流れ出る可能性がある。
【0019】
そこで、前記フロントフェンダ4のフランジ部6の前後端の中間部上、具体的には図3に示すように該フランジ部6の前端部上に、該フランジ部6上に流入して前方へ流れる前記泥水等をせき止めるフェンダスペーサ9を配設してある。
【0020】
フェンダスペーサ9は適宜の合成樹脂材により略方形のブロック状に形成してあり、その底面を前記フランジ部6の上面に当接する第1シール面10としてあると共に、一側面を前記フェンダ側壁5の曲面形状にほぼ合わせて成形して、該フェンダ側壁5の内面に当接する第2シール面11としてある。
【0021】
前記フェンダスペーサ9の第1シール面11の中央部分には、図4,5に示すように下方に突出するボス部12を一体成形してある一方、バンパーサイド2上縁のフランジ部3およびフロントフェンダ4のフランジ部6の前記フェンダスペーサ配設相当部位に、前記ボス部12を挿入する取付孔13,14を形成してある。
【0022】
前記ボス部12の突設基部には前,後2つのフック部15を一体に形成してあり、これらフック部15を前記フロントフェンダ4のフランジ部6の取付孔14の前後縁に挿入係着して、フェンダスペーサ9を該フランジ部6に仮り止めできるようにしてある。
【0023】
バンパーサイド2上縁のフランジ部3に設けた取付孔13は、前述のようにボス部12の前,後のフック部15を取付孔14の前後縁に挿入係着した際に、該フック部15と干渉することがないように図6に示すように該取付孔14よりも前後に大きく形成してある。
【0024】
ボス部12はバンパーサイド2上縁のフランジ部3の下面から突出する成形高さに形成してあり、その端面は適宜の角度で車両後方に向けて傾斜させた座面16としてあり、該座面16の中央部に座面16に対して垂直方向にねじ下孔又はねじ孔等のボルト止着孔17を形成してある。
【0025】
フェンダスペーサ9は前記バンパーサイド2上縁のフランジ部3の下面側において次の要領で該フランジ部3に締結してある。
【0026】
即ち、フランジ部3の下面にリテーナプレート20を当接配置して該リテーナプレート20を前記ボス部12の座面16に重合し、該リテーナプレート20に設けたボルト挿通孔21にボルト18を通して該ボルト18を前記ボルト止着孔17にねじ込んでボス部12とリテーナプレート20とを固定する。
【0027】
これにより、フェンダスペーサ9は、リテーナプレート20との間で前記フロントフェンダ4のフランジ部6とバンパーサイド2上縁のフランジ部3とを挟んだ状態で該フランジ部3に締結される。
【0028】
前記ボルト止着孔17がねじ孔でなく、ねじ下孔の場合には、ボルト18として該ねじ下孔を累進することにより自体でねじ溝を切削形成するタッピングスクリューが用いられる。
【0029】
また、本実施形態では前記フェンダスペーサ9の第1,第2シール面10,11と、これに対応するフロントフェンダ4のフランジ部6の上面およびフェンダ側壁5の内面との間に、スポンジゴム等のシール材19を介装してある。
【0030】
一方、前記リテーナプレート20は前記ボス部12に対応する部分に、座面16の傾斜に合わせて車両後方に向けて傾斜した座面22を形成して、該座面22に前記ボルト挿通孔21を穿設してある。
【0031】
また、前記バンパーサイド2上縁のフランジ部3とフロントフェンダ4のフランジ部6は、図3,7に示すようにそれらの後端部分で取付孔25,26を通してスクリュー・グロメット27・28により締結固定され、スクリュー27の装着のため前記フランジ部3の下面にはリテーナプレートが当接配置されるが、本実施形態では前述のリテーナプレート20を後方へ延設して帯状に形成してこれを兼用するようにしてある。
【0032】
グロメット28は予めフランジ部6の取付孔26に挿入してその孔縁に係着固定してあり、該グロメット28の下端にリテーナプレート20を重合して、該リテーナプレート20に設けたボルト挿通孔23にスクリュー27を通し、該スクリュー27をグロメット28にねじ込むことにより、前記取付孔26縁周りでグロメット28を圧縮させてフランジ部6,3同志をしっかりと締結固定する。
【0033】
このグロメット28の下端面およびこれに対応するリテーナプレート20の前記下端面に当接する部分は、前記ボス部12の座面16およびリテーナプレート前端側の座面26と同様に、車両後方に向けて傾斜した座面29,24として形成してある。
【0034】
以上の実施形態の構造によれば、フェンダスペーサ9をそのボス部12を介してバンパーサイド2上縁のフランジ部3にその下面側から締結固定することによって、該フェンダスペーサ9自体の取付けと、フロントフェンダ4のフランジ部6およびバンパーサイド2上縁のフランジ部3の結合とを同時に果たすことができ、従って、部品点数を削減できると共にフロントフェンダ4の加工工数および組付作業工数を削減できてコストダウンに大きく寄与することができる。
【0035】
また、フェンダスペーサ9はフロントフェンダ4のフランジ部6上面に当接する第1シール面10と、フェンダ側壁5の内面に当接する第2シール面11とを備えているため、前輪タイヤから跳ね上げられて前記フロントフェンダ4のフランジ部6上面に流入する泥水等がこれら第1,第2シール面10,11でせき止められて前方へ流れ出すのを確実に防止することができ、特に、本実施形態ではこれら第1,第2シール面10,11とこれらに対応するパネル面間にはシール材19を介装してあるため、前記泥水等のせき止め効果をより一層高めることができる。
【0036】
また、ボス部12の突設基部に設けたフック部15を前記フロントフェンダ4のフランジ部6の取付孔13縁に挿入係着することによって、フェンダスペーサ9を該フランジ部6に仮り止めできるため該フェンダスペーサ9の組付作業が容易になると共に、この仮り止めによってフランジ部6の下側に突出したボス部12を目安にして、該ボス部12にバンパーサイド2上縁のフランジ部3の取付孔13を挿入係合することによってフロントバンパー1の位置決めを行うことができ、従って、フロントバンパー1の組付作業も容易に行うことができる。
【0037】
更に、フェンダスペーサ9のボス部12をバンパーサイド2上縁のフランジ部3の下面側でリテーナプレート20を介してボルト18により締結を行うが、該ボス部12の端面およびこれに重合したリテーナプレート20の取付面が車両後方に向けて傾斜した座面16,22となっていて、該座面16,22に対して略垂直にボルト18を挿通固定するため、これら座面16,22と垂直方向の作業空間を比較的に広くとることができて、ボルト18の締結作業を容易に行うことができる。
【0038】
なお、前記実施形態ではフロントバンパーとフロントフェンダとを例に採って詳述したが、リヤバンパーとリヤフェンダとの結合にも適用することができることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の対象とする自動車の前部斜視図。
【図2】図1に示した自動車のフロントフェンダとフロントバンパーの分解斜視図。
【図3】本発明の一実施形態の要部を示す透視斜視図。
【図4】図3のA−A線に沿う断面図。
【図5】図3のB−B線に沿う断面図。
【図6】図3のC−C線に沿う断面図。
【図7】図3のD−D線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 フロントバンパー(バンパー)
2 バンパーサイド
3 バンパーサイド上縁のフランジ部
4 フロントフェンダ(フェンダ)
5 フェンダ側壁
6 フェンダのフランジ部
9 フェンダスペーサ
10 第1シール面
11 第2シール面
12 ボス部
13,14 取付孔
15 フック部
16 ボス部の座面
18 ボルト
19 シール材
20 リテーナプレート

Claims (4)

  1. バンパーのバンパーサイド上縁に内側に向けて形成したフランジ部と、フェンダの下側部にフェンダ側壁から内側に向けて形成したフランジ部とを重合して、これらフランジ部同志を締結固定すると共に、フェンダのフランジ部上に、該フランジ部上面に当接する第1シール面と、フェンダ側壁の内面に当接する第2シール面とを備えて、タイヤから跳ね上げられて前後方向へ流れる泥水等をせき止めるフェンダスペーサを配設した構造であって、前記フェンダのフランジ部およびバンパーサイド上縁のフランジ部のフェンダスペーサ配設相当部位にそれぞれ取付孔を形成する一方、フェンダスペーサの第1シール面にボス部を突設し、該ボス部を前記取付孔に挿入して該ボス部を介してフェンダスペーサをバンパーサイド上縁のフランジ部にその下面側から締結固定したことを特徴とするフェンダとバンパーとの結合構造。
  2. フェンダスペーサの第1シール面および第2シール面と、これらに対応するフェンダのフランジ部上面およびフェンダ側壁の内面との間に、シール材を介装したことを特徴とする請求項1に記載のフェンダとバンパーとの結合構造。
  3. バンパーサイド上縁のフランジ部の取付孔を、フェンダのフランジ部の取付孔よりも大きく形成する一方、フェンダスペーサのボス部の突設基部にフック部を形成し、該フック部をフェンダのフランジ部の取付孔縁に挿入係着したことを特徴とする請求項1,2に記載のフェンダとバンパーとの結合構造。
  4. フェンダスペーサは、そのボス部の端面を車両前後方向に向けて傾斜した座面として形成してあり、バンパーサイド上縁のフランジ部下面に当接配置したリテーナプレートを前記座面に重合して該座面に対して略垂直にボルトを挿通固定して、前記フェンダスペーサをバンパーサイド上縁のフランジ部に締結したことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のフェンダとバンパーとの結合構造。
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