JP3650449B2 - ミシン - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、刺しゅう縫いが可能なミシンにおいて、刺しゅう枠を駆動するキャリッジに着脱自在な補助キャリッジを備えたミシンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の刺しゅう縫いが可能なミシンは、ミシンの前後方向のY方向とこれに直交するX方向とに制御可能なキャリッジに刺しゅう枠(以後、標準枠)を取り付けて刺しゅう縫いを行っていたが、布の広い範囲に刺しゅう縫いを行う場合には、標準枠に対して布を張り替える必要があった。標準枠に対して布を張り替える作業は、既に縫われた刺しゅう模様に対して正確な位置関係で布を張り替えることが要求され、作業に手間がかかり解決策が望まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が解決しようとする課題は、標準枠の場合より広い範囲に刺しゅう縫いする場合に布を刺しゅう枠から取り外さずに簡単な操作により標準枠より大きな大形枠の取り付け位置を変えるだけで、布上の広い範囲に既に縫われた刺しゅう模様と正確な位置関係で刺しゅう縫いが行えるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ミシンのX−Y駆動機構の出力端に装着されたキャリッジに、前記ミシンのX−Y駆動機構により大きさが制限されている刺しゅう可能範囲に対応した位置に設けられた、標準の刺しゅう枠のための取付部Dに取り付けられた刺しゅう枠をミシンの前後方向のY方向とこれに直交するX方向とに制御して前記刺しゅう枠の布に刺しゅう縫いを行わせるようにした刺しゅう縫いが可能なミシンにおいて、前記キャリッジに着脱自在で、取り付け状態で前記標準の刺しゅう枠のための取り付け部Dに対してY方向に離間して設けられて、前記標準の刺しゅう枠のための取り付け部Dに取り付けられたY方向に大きな大形枠に形成の刺しゅう可能範囲をY方向に離間した範囲に形成するための大形枠の取り付け部Cを形成した補助キャリッジ、を備えたミシンとすることで課題を解決することができた。
さらに本発明は、前記補助キャリッジを複数備えると共に、該複数のキャリッジがY方向に夫々異なる取付部Cに形成されて、付け替えて使用されるようにしたミシンとすることで課題を解決することができた。
さらに本発明は、前記補助キャリッジに大形枠の取り付け部がY方向に所定の間隔をおいて複数箇所形成されているようにしたミシンとすることで課題を解決することができた。
【0005】
更に本発明は前記した従来技術の課題を解決するために、前記ミシンにおいて、前記標準の刺しゅう枠に加え前記キャリッジおよび補助キャリッジの間で付け替えて使用される複数の大形枠とを備えてなるミシンを提供するものである。
【0006】
更に本発明は前記した従来技術の課題を解決するために、前記ミシンにおいて、前記補助キャリッジに大形枠の取り付け部がY方向に所定の間隔をおいて複数箇所形成されているミシンを提供するものである。
【0007】
更に本発明は前記した従来技術の課題を解決するために、前記ミシンにおいて、前記補助キャリッジが、その取り付け機構部と前記キャリッジの取り付け部とを介して前記キャリッジに着脱自在に取り付けられるようにしたミシンを提供するものである。
【0008】
本発明によれば、刺しゅう縫いが可能なミシンにおいて、刺しゅう縫い用の標準の刺しゅう枠が取り付け可能でミシンの前後方向のY方向とこれに直交するX方向に制御可能なキャリッジと、該キャリッジに着脱自在で取り付け状態で前記キャリッジの刺しゅう枠取り付け部に対して前記標準の刺しゅう枠より大きな大形枠の取り付け部がY方向に離間して形成された複数の補助キャリッジとを備えているので、布の広い範囲に刺しゅう縫いを行う場合にも、大形枠をキャリッジおよび補助キャリッジの間で付け替えて刺しゅう縫いを行うことにより、各刺しゅう模様の位置関係を正確に保って刺しゅう縫いを行える。
【0009】
更に本発明によれば、補助キャリッジにY方向に所定の間隔で複数の刺しゅう枠の取り付け部を形成することにより、大形枠を使用して布上に標準枠で刺しゅうできる範囲より広い範囲にモノグラム等の文字列を所定の間隔で正確に刺しゅう縫いできる。
【0010】
【発明の実施の形態】
(1)ミシンの概略の構成
以下、以下本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る刺しゅう縫い機能を備えたコンピュータミシン(以後ミシン)の斜視図であり、ミシン1のベース2内にはX−Y駆動機構17(図3)が内蔵され、その出力端のキャリッジ3に標準の刺しゅう枠H1(図9、以後標準枠)を取り付けて、標準枠H1をミシンの前後方向のY方向とこれに直交するX方向とに制御して刺しゅう縫いを行わせるようになっている。
【0011】
ミシン1の正面カバーには表示装置18が配設されている。表示装置18は液晶表示部とその前面に位置する透明タッチパネルからなり、縫いに関する各種表示の他に画面キーとして刺しゅう縫い模様選択手段19(図3)を構成する。スタート/ストップキー11は、その操作により停止中のミシンを始動させ、運転中のミシンを停止させる。
【0012】
図2に示すように、キャリッジ3の背面側には補助キャリッジ4の取り付け部Aが形成され、この取り付け部Aに補助キャリッジ4がその取り付け機構部Bにより着脱自在に取り付けられるようになっている。取り付け部Aおよび取り付け機構部Bの詳細については後記する。
【0013】
(2)ミシンの制御ブロック図
次に図3を参照しながら本発明のミシンの制御ブロック図について説明する。CPU20にはI/Oバスを介してメモリーカード等からなる刺しゅうデータ記憶手段MEMが接続され、刺しゅうデータ記憶手段MEMには、複数の刺しゅう模様の縫目データおよび模様の表示データ等が記憶されている。
【0014】
更にCPU20にはI/Oバスを介して記憶手段ROMおよび記憶手段RAMが接続されている。記憶手段ROMは、複数の記憶エリアを備えており、それらを独立の記憶手段として示すと、記憶手段ROMには、ミシン全体を制御するの制御プログラムが記憶された制御プログラム記憶手段ROM1、制御プログラムの実行に必要な固定データが記憶された固定データ記憶手段ROM2等からなる。記憶装置RAMは、制御プログラムの実行に必要な各種データ等を一時記憶する作業用メモリエリア等からなる。
【0015】
I/Oバスにはスタート/ストップキー11(以後S/Sキー11)が接続され、S/Sキー11は前記したようにその操作により停止中のミシンを始動させ、運転中のミシンを停止させる。
【0016】
更にI/Oバスには各種駆動回路が接続され、モータ駆動回路(図示せず)には縫目形成機構14を駆動するミシンモータ23が接続され、縫目形成機14の上軸の回転位相は上軸位相センサ12により検出される。更にI/OバスにはX駆動ステッピングモータ15(X駆動SM)およびY駆動ステッピングモー16(Y駆動SM)が、ステッピングモータ駆動回路(図示せず)を介して接続され、これらのモータは枠刺しゅう縫い時に刺しゅう枠を駆動制御するX−Y駆動機構17を駆動する。
【0017】
X−Y駆動機構17の出力端のキャリッジ3には、補助キャリッジ4が着脱自在に取り付けられるようになっており、標準枠H1はキャリッジ3にまた大形枠H2はキャリッジ3および補助キャリッジ4の双方に着脱自在に取り付けられるようになっている。
【0018】
更にI/Oバスには、表示装置18が表示制御回路(図示せず)を介して接続され、本実施例では表示装置18は液晶表示部とその手前に位置する透明タッチパネルとからなり、CPU10は各種機能キーの操作信号を受けて表示制御回路を制御し、画面切り換えにより液晶表示部に縫いに関する各種表示の他、各種画面キーの表示を行わせ、画面キーで構成される刺しゅう縫い模様選択手段19は、所望の刺しゅう縫い模様を選択する。
【0019】
(3)補助キャリッジ
次に補助キャリッジ4について説明する。通常の刺しゅう縫いでは図9に示すように、標準枠H1をキャリッジ3に取り付けて行う。しかしこの標準枠H1は、刺しゅう可能範囲の大きさがミシンの全体寸法が余り大きくならないように、また別の観点からミシンのマシンサイズの関係でその大きさが制限されている。従来は刺しゅう範囲をX方向やY方向に広げる場合には布を刺しゅう枠から取り外して張り替える必要があった。
【0020】
本発明は、キャリッジ3に補助キャリッジ4を取り付けて刺しゅう範囲を刺しゅう枠に対して布を張り替えることなくX方向やY方向を拡大したた大形枠を使用できるようにしたもので、本実施例では刺しゅう範囲をY方向に拡大できるようにしたした例で説明する。図2に示すようにキャリッジ3の背面側には、補助キャリッジ4が取り付けられるように取り付け部Aが形成されている。取り付け部Aは、キー形状の穴3aとこれの両側に位置する位置確定用の一対のガイド穴3b、3cとからなり、補助キャリッジ4がその取り付け機構部Bを介して堅固に取り付けられるようになっている。
【0021】
取り付け機構部Bは、図6に示すようにその主要部がツマミ軸5とその両側に位置し、取り付け部Aの一対のガイド穴3b、3cと係合する一対のガイドピン(図示せず)からなる。ツマミ軸5はツマミ部5aと軸部5bとが一体的に固着されており、ツマミ部5aと補助キャリッジ4との間にはばね6が裝入され、軸部5bは補助キャリッジ4の穴部および座金7を挿通しスラストをEリング8で止めてある。軸部5bの先端付近には、係止ピン9が圧入されている。
【0022】
補助キャリッジ4のキャリッジ3への取り付けに当たっては、補助キャリッジ4のツマミ軸5の軸部5bの先端付近をキャリッジ3のキー形状の穴3aに入れると共に一対のガイドピンを一対のガイド穴3b、3cと係合させた後、ツマミ部5aを約90度回動させるバヨネット機構により、補助キャリッジ4がキャリッジ3に堅固に取り付けられる。
【0023】
図4に示すように補助キャリッジ4の上面の取り付け部Cは、大形枠H2のツマミ軸が挿通するキー形状穴4aおよび位置確定用の一対のガイド穴4b、4cとからなる。キャリッジ3および補助キャリッジ4への大形枠H2の取り付け方法は、キャリッジ3への補助キャリッジ4の取り付け方法と基本的には同じ原理により行われる。
【0024】
図4は大形刺しゅう枠H2をキャリッジ3に取り付けた状態で、この状態で刺しゅう模様は最大X1×Y1の範囲まで縫える。次に大形枠H2をキャリッジ3の取り付け部Dから取り外し、図7に示すように取り付け部DからY2だけずらした補助キャリッジ4の取り付け部Cに取り付けると、刺しゅう可能な範囲がX1×Y2だけ増大する。実用上Y1=Y2程度までY2を大きくすることができ、この場合、標準枠H1の場合の刺しゅう範囲の2倍の範囲まで刺しゅう縫いを行うことができる。
【0025】
以上のように補助キャリッジ4を増設することにより、補助キャリッジ4が複数の場合には、標準枠H1より大きい複数の任意の大きさの大形枠を使うことが可能になる。即ち、標準枠H1より大きな大形枠H2は、補助キャリッジの仕様に合わせて、1個または複数使用個の使用可能なものをあらかじめ準備することができる。刺しゅう作業終了後は、大形枠H2を補助キャリッジ4から取り外し、ツマミ部5aを取り付け時と逆の向きに約90度回動させることにより補助キャリッジ4をキャリッジ3から容易に取り外すことができ、ミシンの収納ケースに収めることができる。
【0026】
本実施例では補助キャリッジ4の大形枠の取り付け部Cが1カ所の例で説明したが、Y方向に複数個の取り付け部を等間隔に形成しておくことも可能で、例えばY方向に10mm間隔で形成しておけば、大形枠H2から布を取り外すことなく大形枠H2の付け変え操作により、布上に標準枠H1で刺しゅうできる範囲より広い範囲に容易かつ正確に10mmの等間隔でモノグラム等の文字列等の刺しゅうができる。
【0027】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、布の広い範囲に刺しゅう縫いを行う場合にも、大形枠をキャリッジおよび補助キャリッジの間で付け替えて刺しゅう縫いを行うことにより、各刺しゅう模様の位置関係を正確に保って刺しゅう縫いを行える。
【0028】
更に本発明によれば、補助キャリッジにY方向に所定の間隔で複数の刺しゅう枠の取り付け部を形成することにより、大形枠を使用して布上に標準枠で刺しゅうできる範囲より広い範囲にモノグラム等の文字列を所定の間隔で正確に刺しゅう縫いでき、ミシンの応用分野を大幅に拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ミシンの正面側の斜視図
【図2】 ミシンの背面側の斜視図
【図3】 ミシンの制御ブロック図
【図4】 キャリッジに大形枠を取り付けた状態を示す平面図
【図5】 図4のE矢視図
【図6】 取り付け機構部B付近の拡大断面図
【図7】 補助キャリッジに大形枠を取り付けた状態を示す平面図
【図8】 図7のF矢視図
【図9】 キャリッジに標準枠を取り付けた状態を示す平面図
【図10】 図9のG矢視図
【符号の説明】
1 ミシン
3 キャリッジ
4 補助キャリッジ
A キャリッジの取り付け部
B 補助キャリッジの取り付け機構部
C 補助キャリッジの刺しゅう枠取り付け部
D キャリッジの刺しゅう枠取り付け部
H1 標準の刺しゅう枠(標準枠)
H2 大形の刺しゅう枠(大形枠)

Claims (3)

  1. ミシンのX−Y駆動機構の出力端に装着されたキャリッジに、前記ミシンのX−Y駆動機構により大きさが制限されている刺しゅう可能範囲に対応した位置に設けられた、標準の刺しゅう枠のための取付部Dに取り付けられた刺しゅう枠をミシンの前後方向のY方向とこれに直交するX方向とに制御して前記刺しゅう枠の布に刺しゅう縫いを行わせるようにした刺しゅう縫いが可能なミシンにおいて、前記キャリッジに装着されて、前記標準の刺しゅう枠のための取り付け部Dに対して針位置から離れたY方向に離間して設けられて、前記標準の刺しゅう枠のための取り付け部Dに取り付けられたY方向に大きな大形枠に形成の刺しゅう可能範囲をY方向に離間した範囲に形成するための大形枠の取り付け部Cを形成した補助キャリッジ、を備えたことを特徴とするミシン。
  2. 前記補助キャリッジを複数備えると共に、該複数のキャリッジがY方向に夫々異なる取付部Cに形成されて、付け替えて使用されるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のミシン。
  3. 前記補助キャリッジに大形枠の取り付け部がY方向に所定の間隔をおいて複数箇所形成されていることを特徴とする請求項1に記載のミシン。
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