JP3648426B2 - 車両用灯具の水抜き構造 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、レンズの周部に突設された脚部を、バルブハウジングにおける灯室の開口の外周囲に設けられた係合溝に入り込ませてこの係合溝の内部に位置するパッキンに圧接させるように構成してある車両用灯具の水抜き構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記した車両用灯具は、バルブハウジングの灯室をレンズによって閉じるとともにパッキンによってシールするものである。
車両用灯具において、従来、たとえば実開平6−33311号公報や特開平8−195108号公報に示されるように、レンズの脚部に切り欠きで成る水抜き孔を設け、灯室に入り込んだ水がレンズの水抜き孔を通って出るように、水抜き対策をされたものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の水抜き技術の場合、レンズの水抜き孔が外からレンズを通して汚れや傷の如く見え、見栄えが悪くなっていた。
また、レンズの水抜き孔からの水が、バルブハウジングにおける係合溝の外周壁部分の前端と、レンズの下端部との間隙から抜け出るものの場合、その間隙は灯具の前端近くに位置することから、洗車時など高圧水がかかった際、その間隙から浸水しやすく、水抜き手段のために返って水が入り込むことがあった。
本発明の目的は、見栄えをよくしながら、かつ、浸水を回避しやすくしながら水抜きできる車両用灯具の水抜き構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
[I]
請求項1に係る発明によると、冒頭に記した車両用灯具において、係合溝に前記深溝部を設け、パッキンに前記排水孔を設け、バルブハウジングに前記水抜き孔を設けてあるものだから、灯室に入り込んだ水が、レンズの脚部の上側からパッキンの排水孔を通って深溝部の前記底側溝部分に入り込み、この底側溝部分からバルブハウジングの水抜き孔を通って外部に抜け出る。これにより、レンズに水抜き孔を設けることなく、かつ、バルブハウジングの水抜き孔をパッキンよりも奥側に位置させながら水抜きができる。
【0005】
[II]
請求項1に係る発明によると、深溝部に前記リブを設け、リブに前記流水孔を設けてあるとともに、この流水孔はバルブハウジングの水抜き孔に対して係合溝の長手方向に位置ずれしているという構成を有するものだから、パッキンの排水孔からの水は深溝部の前記上側溝部分と、リブの流水孔とを通って深溝部の前記下側溝部分に入り、この下側溝部分において、係合溝の長手方向に流動してバルブハウジングの水抜き孔に至ってハウジングの外部に抜け出る。つまり、この水抜き流路は、ハウジング外の水がその水抜き孔から深溝部の下側溝部分に入り込むことがあっても、この下側溝部分を侵入方向から係合溝の長手方向に沿う方向に向き変化して流動してリブの流水孔を通り抜けない限りは、深溝部の上側溝部分に入り込むことができないという、屈曲流路になる。すなわち、ハウジングの水抜き孔から下側溝部分に浸水することがあっても、その勢いが下側溝部分で低下して上側溝部分までは入り込みにくいラビリンス状態の流路になる。
【0006】
[III]
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明が有する構成に加え、リブの流水孔がパッキンの排水孔に対して係合溝の長手方向に位置ずれしているという構成を有するものだから、パッキンの排水孔からの水は深溝部の前記上側溝部分に入り、この上側溝部分において、係合溝の長手方向に流動してリブの流水孔に至って深溝部の前記下側溝部分に入り、この下側溝部分において、係合溝の長手方向に流動してバルブハウジングの水抜き孔に至ってハウジングの外部に抜け出る。つまり、この水抜き流路は、ハウジング外の水がその水抜き孔から深溝部の下側溝部分に入り込むことがあっても、この下側溝部分を侵入方向から係合溝の長手方向に沿う方向に向き変化して流動してリブの流水孔を通り抜けない限りは深溝部の上側溝部分に入り込むことができず、また、この上側溝部分に入り込むことがあっても、この上側溝部分を侵入方向から係合溝の長手方向に沿う方向に向き変化して流動してパッキンの排水孔を通り抜けない限りは、深溝部分のパッキンよりも灯室側まで入り込むことができないという、屈曲流路になる。すなわち、ハウジングの水抜き孔から下側溝部分に浸水することがあっても、その勢いが下側溝部分で低下して上側溝部分に入り込みにくくなり、さらに、この上側部分まで浸水することがあっても、その勢いが上側溝部分で低下して灯室側までは入りこみにくいラビリンス状態の流路になる。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1に示すように、正面視で横長の灯室2、この灯室2の奥側に位置するバルブ取付け孔3、灯室2の開口の外周囲に開口の全周にわたって位置する係合溝4を備える樹脂製のバルブハウジング1と、このバルブハウジング1の灯室2の開口に相似した形状の貫通孔11を備えるスポンジ製のパッキン10と、バルブハウジング1と同一の正面視形状を備える樹脂製のレンズ20とにより、乗用車用の灯具を構成してある。この灯具は、図2、図3、図4に示す如く前記バルブ取付け孔3に着脱自在なバルブホルダー5を介してバルブ取り付け孔3にバルブ6を取付け、レンズ20の横一端側に位置する組付けフック21と、レンズ20などの他端側に作用する取付けねじ30とによってバルブハウジング1とパッキン10とレンズ20とを所定の組み合わせ状態に連結し、この状態でフロントバンパー31の組付け孔32に装着することによって乗用車のフロントターンランプ装置を構成するものである。
【0008】
すなわち、図2、図3、図4に示すように、レンズ20の内面側の周縁部に、これの全周囲にわたって突出する環状の脚部22をレンズ20の成型の際に同時に成型してある。バルブハウジング1の前記灯室2の外側にバルブハウジング1を成型する際に同時に成型してある前記係合溝4に前記パッキン10が入り込み、レンズ20の前記脚部22が前記係合溝4にパッキン10の上から入り込む状態にバルブハウジング1とパッキン10とレンズ20とを組み合わせる。レンズ20の横一端側に前記脚部22から外向きに突出する状態にして一体成型してある前記組付けフック21を、バルブハウジング1の前記係合溝4を形成している外壁部7に設けてある取付け孔に入り込ませてその外壁部7に係合させることによって発生する締め付け力と、レンズ20の前記組付けフック21が位置する側とは反対側の端部に設けてあるねじ孔23と、パッキン10に設けてあるねじ孔12と、バルブハウジング1の灯室2の横一端側の外側に設けてあるねじ孔8との各ねじ孔を挿通させた前記取付けねじ30をフロントバンパー31の連結部33に螺着させることによって発生する締め付け力とによって、バルブハウジング1とパッキン10とレンズ20とを前記した組み合わせ状態で締め付け連結するようにしてある。これにより、前記した如く組み合わせ連結した使用状態では、レンズ20の前記脚部22が、組付けフック21と取付けねじ30とによる締め付け力のためにパッキン10の一側面に圧接されてこのパッキン10を係合溝4の底面に圧接し、これによって、レンズ20とバルブハウジング1との間のシールが行われる。
【0009】
バルブハウジング1の裏面側の一端部に一体成型してある取付け係止体9を、バンパー31の取付け孔34に入り込ませて係合させ、前記取付けねじ30をバンパー31の前記連結部33に螺着させることによって、フロントバンパー31の組付け孔32の内部に固定するようにしてある。
【0010】
図2に示すように、灯具の下辺部の横一端側に、灯室2に入り込んだ水を自然流動によってバルブハウジング1の下部に位置する水抜き孔40から排出する水抜き構造を設けてある。この水抜き構造は、詳しくは、図5、図6などに示すように、バルブハウジング1の前記係合溝4の一部分の底4aが他の部分の底4bよりもバルブハウジング1の後側に位置する状態に係合溝4を形成することによって、係合溝4の一部分に他の部分よりも深くなるようにして設けた深溝部41と、この深溝部41の底側にバルブハウジング1を成型する際に同時に成型したリブ42と、このリブ42の係合溝4の長手方向での中間部に切欠きを形成することによって設けた流水孔43と、バルブハウジング1の前記係合溝4を形成している外壁部7のうちの前記深溝部41を形成している部分に貫通孔を形成することによって設けた前記水抜き孔40と、前記パッキン10に切欠きを形成することによって設けた排水孔44とによって構成してある。
【0011】
図5、図6などに示すように、前記リブ42は、係合溝4の深溝部41以外の溝部分における底4bと同一またはほぼ同一の深さの位置に在る端面42aによってパッキン10の前記排水孔44よりも下側に位置する側面部分を受け止めてレンズ20の脚部22と、リブ42との間のシールを行うように、かつ、前記深溝部41のパッキン10よりも底側に位置する底側溝部分41aをパッキン10の排水孔44に連通する上側溝部分41bと、バルブハウジング1の水抜き孔40に連通する下側溝部分41cとに区画するように形成してある。
【0012】
図6に示すように、パッキン10の前記排水孔44は、レンズ20の脚部22よりも上側において深溝部41のパッキン10よりもレンズ側に位置するレンズ側溝部分41dと、パッキン10よりも底側に位置する前記底側溝部分41aにおける前記上側溝部分41bとを連通させて、レンズ20の脚部上の水をレンズ側溝部分41dから上側溝部分41bに排水させるように形成してある。
【0013】
図5、図7などに示すように、リブ42の前記流水孔43は、パッキン10の排水孔44に対しても、バルブハウジング1の水抜き孔40に対しても係合溝4の長手方向に沿う方向で、かつ、同一の方向に位置ずれするように配置にしてあり、そして、深溝部41における前記上側溝部分41bと下側溝部分41cとを連通させて、上側溝部分41bに流入した水を下側溝部分41cに排水させるように形成してある。
【0014】
図6などに示すように、バルブハウジング1の水抜き孔40は、深溝部41を形成している外壁部7のパッキン10よりも深溝部41の底側に位置する部分に配置してある。
【0015】
これにより、この水抜き構造にあっては、図5(ロ)に示すように、灯室2に入り込んだ水が次の如くハウジング外に抜け出ていく。すなわち、灯室2に入り込んだ水は灯室2の開口からレンズ20の脚部22の上側に流下してこの脚部22の上側を灯具後方向きに流れ、パッキン10の排水孔44から深溝部41におけるリブ42上の前記上側溝部分41bのリブ流水孔43から係合溝4の長手方向に位置ずれした部分に入り込む。そして、この上側溝部分41bからリブ42の流水孔43を通って深溝部41におけるリブ42下側の前記下側溝部分41cに流下し、この下側溝部分41cのうちのリブ排水孔43に対して係合溝4の長手方向に位置ずれしている部位で水抜き孔40からパッキン10よりもバルブハウジング後方側でハウジング1の外側に流れ出る。
【0016】
【0017】
【0018】
図8(イ)、(ロ)は、別の実施形態を備える水抜き構造を示し、この水抜き構造にあっては、係合溝4における図5などの深溝部41と同様の深溝部41と、この深溝部41の底側に設けたリブ42と、このリブ42の係合溝4の長手方向での中間部に設けた流水孔43と、バルブハウジング1の係合溝4を形成している外壁部7のうちの深溝部41を形成している部分に設けた水抜き孔40と、パッキン10に設けた排水孔44とによって構成してある。
【0019】
前記リブ42は、図6などのリブ42の端面42aと同様の端面42aによってパッキン10の排水孔44よりも下側に位置する側面部分を受け止めてレンズ20の脚部22と、リブ42との間のシールを行うように、かつ、深溝部41のパッキン10よりも底側に位置する底側溝部分41aをパッキン10の排水孔44に連通する上側溝部分41bと、バルブハウジング1の水抜き孔40に連通する下側溝部分41cとに区画するように形成してある。
【0020】
パッキン10の前記排水孔44は、レンズ20の脚部22よりも上側において深溝部41のパッキン10よりもレンズ側に位置するレンズ側溝部分41dと、パッキン10よりも底側に位置する前記底側溝部分41aにおける前記上側溝部分41bとを連通させて、レンズ20の脚部上の水をレンズ側溝部分41dから上側溝部分41bに排水させるように形成してある。
【0021】
リブ42の流水孔43は、パッキン10の排水孔44に対しては係合溝4の長手方向での同一の位置に在るように、かつ、バルブハウジング1の水抜き孔40に対しては係合溝4の長手方向に沿う方向に位置ずれするように配置にしてあり、そして、深溝部41における前記上側溝部分41bと下側溝部分41cとを連通させて、上側溝部分41bに流入した水を下側溝部分41cに排水させるように形成してある。
【0022】
本発明は、フロントターンランプ装置の他、リヤターンランプ装置を構成する灯具、ターンランプ装置以外の車幅灯、駐車灯、後進灯など各種のランプ装置を構成する灯具にも採用できる。また、乗用車以外の運搬車など各種の車両に装備されるものにも適用できる。したがって、これらの各種の灯具を総称して車両用灯具と呼称する。
【0023】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によると、レンズには水抜き孔が無くて見栄えがよいように、さらには、バルブハウジングの水抜き孔がパッキンよりも奥側に位置して洗車水などが入り込みにくいように商品価値の高い状態に得られる。
【0024】
請求項1に係る発明によると、ハウジングの水抜き孔から水が入り込むことがあっても水抜き流路のラビリンスでその流路を奥まで入り込んでいく勢力が弱まり、高圧水がかかっても灯室までは入り込みにくいように浸水防止性能がより高いものになる。
【0025】
請求項2に係る発明によると、請求項1に係る発明と同様にハウジングの水抜き孔にはその位置から水が入り込みにくく、さらには、その水抜き孔から水が入り込むことがあっても水抜き流路の深溝部における前記下側溝部分と上側溝部分との両部分でのラビリンスでその流路を奥まで入り込んでいく勢力が弱まり、高圧水がかかっても灯室までは入り込みにくいように浸水防止性能がより一層高いものになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 灯具の分解状態での斜視図
【図2】 灯具の組付け状態での正面図
【図3】 図2のA−A断面矢視図
【図4】 図2のB−B断面矢視図
【図5】 水抜き構造の斜視図
【図6】 図2のC−C断面矢視図
【図7】 図2のD−D断面矢視図
【図8】(イ)は、別の実施形態を備える水抜き構造の斜視図、(ロ)は、その正面図
【符号の説明】
1 バルブハウジング
2 灯室
4 係合溝
10 パッキン
20 レンズ
22 脚部
40 水抜き孔
41 深溝部
41a 底側溝部分
41b 上側溝部分
41c 下側溝部分
41d レンズ側溝部分
42 リブ
43 流水孔
44 排水孔

Claims (2)

  1. レンズの周部に突設された脚部を、バルブハウジングにおける灯室の開口の外周囲に設けられた係合溝に入り込ませてこの係合溝の内部に位置するパッキンに圧接させるように構成してある車両用灯具の水抜き構造であって、
    前記係合溝の一部分に、他の部分よりも深い深溝部を設け、前記パッキンに、レンズの前記脚部よりも上側において前記深溝部のパッキンよりもレンズ側に位置するレンズ側溝部分と、底側に位置する底側溝部分とを連通させてレンズ側溝部分から底側溝部分に排水させる排水孔を設け、前記バルブハウジングに、前記深溝部のパッキンよりも底側に位置する前記底側溝部分に連通する水抜き孔を設け、
    前記深溝部に、この深溝部をパッキンの前記排水孔に連通する上側溝部分と、前記水抜き孔に連通する下側溝部分とに区画するとともにパッキンを受け止めるリブを設け、このリブに、深溝部の前記上側溝部分と前記下側溝部分とを連通させて上側溝部分から下側溝部分に排水させる流水孔を前記水抜き孔に対して前記係合溝の長手方向に位置ずれする状態で設けてある車両用灯具の水抜き構造。
  2. 前記リブの前記流水孔が、パッキンの前記排水孔に対して前記係合溝の長手方向に位置ずれしている請求項1記載の車両用灯具の水抜き構造。
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