JP3642901B2 - マルチフィルム被覆装置のマルチフィルムホルダー - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、トラクタや管理機等の移動農機後部に畝整形器とマルチフィルム被覆装置を配置し、ロール状に巻いたマルチフィルムの両側を支持する構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から野菜を栽培するために、圃場において畝整形を行うと同時にマルチフィルムを敷設することは行われており、マルチフィルムを敷設することによって土壌の温度を高めたり、保温したりして作物の生育を助長したり、作物を植えた場所以外の畝面に雑草が生えないようにしていた。
このマルチフィルムを機械的に敷設するマルチフィルム被覆装置も公知となっており、ロール状に巻いたマルチフィルム(以下マルチフィルムロール)の一端を引き出して、整形された畝上に被せて、両側を押さえるようにしていた。このマルチフィルムロールは両側がホルダーによって支持されていたのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のマルチフィルムロールFのホルダーH’は、図7に示すように、パイプ状の支持フレーム60の両側に、L字状に構成した取付杆61が左右摺動自在に挿入され、止めネジ62・62によって位置決め固定されている。そして、取付杆61の内側端部に、ロールの芯部分Faを支持するテーパー状に構成されたボビン63が設けられていた。
このホルダーH’にマルチフィルムロールFを取り付ける場合には、まず、右側の止めネジ62を弛めて取付杆61を任意の位置に摺動して止めネジ62で固定しておき、マルチフィルムロールFの片側をボビン63に支持し、次に、他側の取付杆61を摺動してボビン63に芯部分Faを支持させてから止めネジ62で固定していたので、大変手間がかかり、取付時には常時マルチフィルムロールFを人手で支えている必要があるためセットがやり難くかったのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明が解決しようとする課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するための手段を説明する。
移動農機の後部にマルチフィルム被覆装置Cを配置し、ロール状に巻いたマルチフィルムロールFを左右水平方向に保持する構成において、ロール状に巻いたマルチフィルムロールFを左右のマルチフィルムホルダーHで支持し、該マルチフィルムホルダーHは、マルチフィルム支持フレーム22の上面の両側に支持パイプ45・45が左右方向に固設され、該支持パイプ45・45に、取付杆46・47が左右摺動可能に挿入され、止めネジ 62・62によって位置決め固定できるようにし、該取付杆46・47の、一側の取付杆46には、回動可能にロールガイド27を取り付け、他側の取付杆47には、ロールガイド27を一体的に取り付け、該ロールガイド27は、前上側に突出した傾斜部分で予備のマルチフィルムロールF1・・・の左右をも、同時に押さえるように構成したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の車輪式移動装置を説明する。
図1はマルチフィルム被覆装置の全体側面図、図2は同じく斜視図、図3はロールカバーを開けた状態の斜視図、図4はマルチフィルムホルダーの後面図、図5は同じく片側を解除した状態の一部後面図、図6はマルチフィルムホルダーの側面図である。
【0006】
図1、図2において、移動農機をトラクタ1として、該トラクタ1の後部に装着した紙マルチフィルムのマルチフィルム被覆装置Cの全体構成から説明する。
トラクタ1の後部には3点リンク式の作業機装着装置Aを介して作業機としてロータリ耕耘装置Bが装着されている。ロータリ耕耘装置Bの前左右中央のギアボックスとトラクタ1の後面より突出したPTO軸との間には、ユニバーサルジョイント2を介装して、該ロータリ耕耘装置Bのギアボックスから伝動軸やチェーンケース3内の、チェーンやスプロケット等を介して、耕耘爪軸に動力を伝え、耕耘爪軸上に植設した耕耘爪8を回動することで圃場を内盛り状に耕す。
【0007】
前記ロータリ耕耘装置Bのサポート部より後方に、デプスフレーム4が後方に上下回動自在に突出され、該デプスフレーム4の両側下方にゲージ輪5・5が軸支されている。
該デプスフレーム4とトップリンク支持アーム6との間には、長さ調節可能な調節リンク7を介装して、該調節リンク7はハンドル9を回動することによってゲージ輪5・5を上下して、ロータリ耕耘装置Bの耕耘深さを調節できるようにしている。
【0008】
また、ロータリ耕耘装置Bの両側の、チェーンケース3及びサイドサポートより後方に支持フレーム10・10を突設し、該支持フレーム10・10の後部に取付ビーム11を横設し、該取付ビーム11の両側よりステー12・12を後下方に突設している。以下左右対称に構成されているので、一側に付いて説明する。
該ステー12の後下部に、取付パイプ14を上下位置調節可能に横設し、該取付パイプ14に畝整形板13を左右位置調節可能に取り付けて、耕耘と同時に畝整形を行っている。そして更に、前記取付パイプ14の外側に溝付アーム15の前端を枢支し、該溝付アーム15と取付パイプ14より下方へ垂設したステー16との間にバネ17を介装して、溝付アーム15を下方回動するように付勢するとともに、上方へ回動したときには死点越えとなって、上方回動位置で維持でき、収納できるようにしている。前記溝付アーム15の後部には、踏圧輪18が回転自在に支持され、その後部に覆土ディスク19が配置されて、溝付け覆土機構を構成している。
【0009】
そして、前記取付ビーム11上に、支柱20・20を立設し、該支柱20・20にマルチフィルム被覆装置Cが装着されている。即ち、支柱20・20に上下位置調節可能に、側面視L字状の載置フレーム21・21の前部が固定され、本実施例では、支柱20・20に上下方向に開口したピン孔に、載置フレーム21・21の前部に、ピンを抜き差しすることにより上下位置調節可能としている。
該載置フレーム21・21の後下部に、水平方向にマルチフィルム支持フレーム22が固設され、該マルチフィルム支持フレーム22は四角形の枠状に構成されて、内側の左右方向の長さをマルチフィルムFcの幅よりも長くしている。該マルチフィルム支持フレーム22の内側の前後左右両側には、支持ローラー23・23・23・23が回転自在に枢支され、該支持ローラー23・23・23・23上に、マルチフィルムFcを巻いたマルチフィルムロールFを、左右方向に、かつ回転自在に載置できるようにして、作業用のマルチフィルムロールFの載置部を構成している。
【0010】
そして、前記載置フレーム21・21の中途部の後面に、円柱状のストッパー26・26が付設され、該ストッパー26・26と載置フレーム21・21上に予備のマルチフィルムロールF1を載置できるようにし、このストッパー26・26によって載置部上のマルチフィルムロールFと接触しないようにして、マルチフィルムFcが引き出されるときの回転を邪魔しないようにしている。但し、ストッパー26の形状は限定するものではなくマルチフィルムロールF1を受け止められて、補充するときに容易に乗り越えられる構成のものであればよい。更に予備のマルチフィルムロールF1と支柱20の間の上に、予備のマルチフィルムロールF2を載置できるようにしており、マルチフィルムロールF・F1・F2を、斜め方向に連続して配置することで、前後方向及び上下方向に長くなることを防止している。
但し、本実施例では二つの予備のマルチフィルムロールを載置できるようにしているが、3本以上であってもよくその数は限定するものではない。そしてこのマルチフィルムロールF・F1・F2の左右は後述する本発明のマルチフィルムホルダーHによって保持されている。
【0011】
また、前記マルチフィルム支持フレーム22の下部には、切断装置Dが配置されて、圃場端や作業終了時に切断ハンドル35を引っ張るとワイヤーが引かれて、マルチフィルムFを長手方向に対して直角方向に切断できるようにしている。
また、マルチフィルム支持フレーム22の後左右中央にガイドローラー取付フレーム24が上下及び前後位置調整可能に取り付けられ、該ガイドローラー取付フレーム24にガイドローラー25が回転自在に支持されて、引出しガイド機構機を構成している。該ガイドローラー25は、畝の形状に合わせた円錐状に構成されて、一対対向して配置されている。
【0012】
そして、前記支柱20・20の上端には蝶番30・30が配置され、ロールカバー31の前部を枢支し、該ロールカバー31は、載置するマルチフィルムロールF・F1・F2の上方及び前後左右側面を十分覆う大きさとして、このロールカバー31によって予備のマルチフィルムロールF1・F2を保持して振動や揺れ等で落下しないようにしている。
そして、ロールカバー31の後端部には係止具32を配置しており、該係止具32に係止される被係止具33が前記マルチフィルム支持フレーム22の後部上に立設した取付体34上に設けられている。
【0013】
このようにして、マルチフィルムロールFからマルチフィルムFcの一端を前記前後の支持ローラー23・23・23・23の間から下方に引出し、ガイドローラー25の下方から後方へ引出し、畝端に固定して、走行しながら耕耘作業を行えば、同時にマルチフィルムFcが引き出されて、マルチフィルムFcの両側は踏圧輪18に押さえられて、覆土ディスク19によって土が被せられて押さえることができ、畝上にマルチフィルムFcを敷設することができる。
そして、マルチフィルムFcがなくなると、ロールカバー31を上方に回動して開け、予備のマルチフィルムF1を落下させれば、支持ローラー23・23・23・23上に落ちて、端部を引き出して容易に被覆作業を続行でき、予備のマルチフィルムロールF2はストッパー26・26によって受け止められるのである。
【0014】
次に本発明のマルチフィルムホルダーHの構成を、図3〜図6より説明する。
前記マルチフィルム支持フレーム22の前上面の両側に支持パイプ45・45が左右方向に固設され、該支持パイプ45・45に、取付杆46・47が左右摺動可能に挿入され、止めネジ62・62によって位置決め固定できるようにしている。この一側(本実施例では左側)の取付杆46に回動可能にロールガイド27が取り付けられ、他側の取付杆47には、ロールガイド27が一体的に取り付けられている。該ロールガイド27は、図3・図6に示すように側面視略「イ」状に構成されて、前上側の傾斜部分で予備のマルチフィルムロールF1・F2を押さえるようにし、後下側の傾斜部分にはプレート27aを設けて、該プレート27aに上下方向に長孔27bを開口し、該長孔27bにボビン63の取付軸63aをマルチフィルムロールFの巻太さに応じて上下位置を調節して固定し、該ボビン63の内側は円錐状に構成されて、取付軸63aに対して回転自在として、ボビン63がマルチフィルムロールFの芯部分Faに嵌合するようにしている。
【0015】
そして、前記左側の取付杆46に、回動可能にロールガイド27を取り付ける構成は、図4、図5、図6に示すように、取付杆46の外側端部にブラケット49を設け、該ブラケット49の上部にロールガイド27の垂直杆27cの下端を枢支軸50にて回動自在に枢支し、該垂直杆27cと取付杆46の間にはバネ51を介装して、垂直杆27cをマルチフィルムロールF側へ回動するように付勢している。
前記ブラケット49の上部の左右にはストッパー52・53を設けて、ロールガイド27を垂直方向に回動したときにはストッパー52によって止め、ロールガイド27を外方向に回動したときにはストッパー53によって止めるようにしている。この時、バネ51は死点越えとなって、その外方向への回動状態に維持される。
【0016】
このような構成において、マルチフィルムロールFをセットするときには、左側のマルチフィルムホルダーHを枢支軸50を中心に外側へ回動して、支持ローラー23・23・23・23上にマルチフィルムロールFを、機体に対して左右均等位置となるように載せて、左側のマルチフィルムホルダーHを元の方向へ回動して戻し、止めネジ62を弛めて、取付杆46・47を移動して、芯部分Faにボビン63を嵌合させて、左側のマルチフィルムホルダーHは常時バネ51によってマルチフィルムロールFを保持する方向に付勢させて、止めネジ62を固定する。
こうして、マルチフィルムFcを引き出すときには、バネ51によってボビン63に適当なブレーキがかかるようになり、引っ張るときの慣性力でマルチフィルムFcにたるみが生じることがなくなる。
【0017】
マルチフィルムFcがなくなると、左側のマルチフィルムホルダーHを枢支軸50を中心に外側へ回動して、ボビン63を芯部分Faから外し、芯部分Faを除いて、上方の予備のマルチフィルムロールF1を下ろして、右側の芯部分Faをボビン63に嵌合して、左側のマルチフィルムホルダーHを元の方向へ回動して戻し、ボビン63を芯部分Fa嵌合すれば簡単にセットできるのである。
【0018】
【発明の効果】
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するのである。
移動農機の後部にマルチフィルム被覆装置Cを配置し、ロール状に巻いたマルチフィルムロールFを左右水平方向に保持する構成において、ロール状に巻いたマルチフィルムロールFを左右のマルチフィルムホルダーHで支持し、該マルチフィルムホルダーHは、マルチフィルム支持フレーム22の上面の両側に支持パイプ45・45が左右方向に固設され、該支持パイプ45・45に、取付杆46・47が左右摺動可能に挿入され、止めネジ62・62によって位置決め固定できるようにし、該取付杆46・47の、一側の取付杆46には、回動可能にロールガイド27を取り付け、他側の取付杆47には、ロールガイド27を一体的に取り付け、該ロールガイド27は、前上側に突出した傾斜部分で予備のマルチフィルムロールF1・・・の左右をも、同時に押さえるように構成したので、マルチフィルムロールを新たにセットしたり、使用した後に取り替える場合に、一側のマルチフィルムロールの芯部分を一側のホルダーのボビンにセットし、他側はホルダーを回動して、他側のボビンに合わせるだけでセットでき、工具なしで取り替え作業が簡単にできるようになり、取り替え、セット時間を短縮でき、作業能率を向上することができたのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 マルチフィルム被覆装置の全体側面図である。
【図2】 同じく斜視図である。
【図3】 ロールカバーを開けた状態の斜視図である。
【図4】 マルチフィルムホルダーの後面図である。
【図5】 同じく片側を解除した状態の一部後面図である。
【図6】 マルチフィルムホルダーの側面図である。
【図7】 従来のマルチフィルムホルダーの平面図とマルチフィルムを外した状態の平面図である。
【符号の説明】
C マルチフィルム被覆装置
F マルチフィルムロール
F1・F2 予備のマルチフィルムロール
H マルチフィルムホルダー
Claims (1)
- 移動農機の後部にマルチフィルム被覆装置Cを配置し、ロール状に巻いたマルチフィルムロールFを左右水平方向に保持する構成において、ロール状に巻いたマルチフィルムロールFを左右のマルチフィルムホルダーHで支持し、
該マルチフィルムホルダーHは、マルチフィルム支持フレーム22の上面の両側に支持パイプ45・45が左右方向に固設され、該支持パイプ45・45に、取付杆46・47が左右摺動可能に挿入され、止めネジ62・62によって位置決め固定できるようにし、該取付杆46・47の、一側の取付杆46には、回動可能にロールガイド27を取り付け、他側の取付杆47には、ロールガイド27を一体的に取り付け、
該ロールガイド27は、前上側に突出した傾斜部分で予備のマルチフィルムロールF1・・・の左右をも、同時に押さえるように構成したことを特徴とするマルチフィルム被覆装置のマルチフィルムホルダー。
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JP27350296A JP3642901B2 (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | マルチフィルム被覆装置のマルチフィルムホルダー |
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