JP3642406B2 - 複数の印字ベルトを備えた回転ゴム印 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、日付印や番号印に代表される複数の印字ベルトを備えている回転ゴム印に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の回転ゴム印は、例えば実公平2−19257号公報や実用新案登録第2598329号公報にみることができる。例えば日付印の印字面は、年月日等を印字する複数の印字ベルトと、印字内容が変わらない固定表示部とで構成してある。固定表示部は印面台に固定してあり、印面台を本体部から離れる方向へスライド変位することにより、印字ベルトを回転できるようになっている。本発明に関して、多数個の印字体を印面台に差し換えて日付等を印字する、いわゆる差し換え式の日付印は周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
日付印は受付日、領収日、検査日、貸出し日、あるいは販売日等を捺印する際に多用されるが、差し換え式の日付印の場合には、日付はもちろん、日付に隣接する表示欄のゴム印を差し換えることにより、印字内容を多様に変更できる。例えば氏名欄のゴム印を差し換えることにより、誰がそのゴム印を捺印したかを判別でき、責任の所在を明確化できる。しかし、日付が変わる毎に印字体を差し換えねばならないので、その手間が煩わしい。とくに、月初めや休日明けなどには、複数の印字体の差し換えが必要となり、差し換えに多くの手間がかかる。
【0004】
一方、印字ベルトを印字要素とする日付印の場合には、操作ダイヤルを送り操作するだけで日付を簡単に変更できる。しかし、固定表示部の表示が常に一定であるため、印字内容が固定化されてしまう。例えば、日付印を複数人で共用する場合に、差し換え式の日付印とは異なり、そのゴム印を誰が捺印したかまでは識別できない。多くの場合には、日付印を個々人毎に購入して、捺印した担当者を識別しているが、全体コストが高く付く。こうした理由から、差し換え式の日付印と印字ベルト式の日付印とは、それぞれ用途に応じて使い分けられているのが現状である。
【0005】
この発明の目的は、複数の印字ベルトの印字面の変更を簡単に行えるうえ、必要に応じて印字体を交換装着することにより、固定表示部の印字内容変更でき、従って、回転ゴム印であるにもかかわらず、差し換え印と同様に印字内容を多様に変更できる回転ゴム印を提供することにある。この発明の他の目的は、印面台に差し換え装着される第2印字体の交換操作を、回転ゴム印の構成部品を分解する必要もなく簡単に、しかも迅速に行え、従って取り扱いの容易な回転ゴム印、とくに日付印を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明の回転ゴム印は、本体部1に複数の印字ベルト9a・9b・9cと、印字ベルト9a・9b・9cを回転操作する操作ダイヤル10とを含む回転印字機構が設けられている。本体部1の下部に装着した印面台2には、印字ベルト9a・9b・9cの印面を囲む状態で固定表示部3が設けてある。固定表示部3の印面が、印面台2に固定された第1印字体22と、印面台2に交換可能に装着された第2印字体23とで構成してあることを特徴とする。
【0007】
具体的には、印面台2の座壁12および第1印字体22に、第2印字体23の印面を露出させる窓19を開口する。本体部1に対して印面台2は、本体部1から離れるベルト操作位置と、本体部1に接当する捺印位置との間で接離スライド可能に装着する。本体部1の外フレーム6に第2印字体23を出し入れ操作するための着脱口31を形成する。印面台2をベルト操作位置にスライド変位した状態において、第2印字体23を印面台2に対して着脱口31を介して着脱可能に設ける。
【0008】
外フレーム6に第2印字体23の上方移動限界を規定するストッパー32を設け、ストッパー32と第2印字体23との間に、第2印字体23の印面の高さを調整する調整ねじ26を設ける。
【0009】
着脱口31の内面左右に、第2印字体23の左右遊動を規制するための規制片33を設ける。
【0010】
【発明の作用効果】
印字ベルト9a・9b・9cと、その印面を囲む固定表示部3とで印面が構成してある回転ゴム印において、固定表示部3の印面の一部を、印面台2に対して交換可能に装着される第2印字体23で形成するので、第2印字体23を差し換えることにより、固定表示部3の印字内容を多様に変更できる。従って、日付や番号などの印字ベルト9a・9b・9cの印字面の変更を簡単に行えるうえ、必要に応じて固定表示部3の印字内容までも変更できる、印字ベルト式の回転ゴム印の特長と、差し換え式のゴム印の特徴とを兼ね備えた、使い勝手のよい回転ゴム印が得られる。
【0011】
印面台2をベルト操作位置にスライド変位した状態において、第2印字体23が印面台2に対して着脱口31を介して交換着脱される回転ゴム印によれば、印字ベルト9a・9b・9cを送り操作する場合と同様に、単に印面台2をベルト操作位置へスライド操作した後、第2印字体23を印面台2から取り外し、新たな第2印字体23を簡単に印面台2に装着できるので、第2印字体23の交換操作を、回転ゴム印の構成部品を分解する必要もなく簡単に、しかも迅速に行え、従って取り扱いの容易な、複数の印字ベルトを備えた回転ゴム印、とくに使い勝手のよい日付印が得られる。
【0012】
外フレーム6に設けたストッパー32と、第2印字体23との間に調整ねじ26を設け、このねじ26で第2印字体23の印面の高さを調整する回転ゴム印によれば、第1・第2の両印字体22、23の仕上がり寸法にばらつきがあっても、調整ねじ26で第2印字体23の印面高さを調整することにより、両者の印面高さを一致させて印字品質を向上できる。
【0013】
着脱口31の内面左右に規制片33を設け、これらの規制片33で第2印字体23の左右遊動を規制すると、第2印字体を印面台2に対して適正な姿勢で組み付けることができるうえ、捺印時の反力で第2印字体23が傾動するのを阻止して、常に適正に捺印できる。
【0014】
【実施例】
図1ないし図8は、この発明に係る日付印(回転ゴム印)の実施例を示す。図2において、日付印は本体部1と、本体部1の内部に組み込まれる回転印字機構と、本体部1の下部に装着される印面台2と、印面台2の下面に設けられる固定表示部3などで構成する。
【0015】
本体部1は内フレーム4と、内フレーム4の下端に固定したブリッジ5と、内フレーム4の外面を覆う前後に二分割された外フレーム6と、外フレーム6の上端に設けた固定枠7およびグリップ8などで構成する。グリップ8との下部には、印字ベルト印字ベルト9a・9b・9cの印面高さを調整するための高低調整盤14が設けてあり、この高低調整盤で、内フレーム4をねじ11を介して上下に調整操作できる。後述する第2印字体23を外フレーム6内に対して出し入れ操作するために、図4に示すように外フレーム6の後面に着脱口31を切り欠き形成し、その内面壁に位置決め用のストッパー32を設けている。
【0016】
図2において回転操作機構は、年号表示用の印字ベルト9aと、月表示用の2個の印字ベルト9bと、日表示用の2個の印字ベルト9cと、これらの印字ベルト9a・9b・9cを個別に回転送り操作する操作ダイヤル10とからなる。印字ベルト9a・9b・9cは、内フレーム4で軸支した操作ダイヤル10と、ブリッジ5とに巻き掛けられていて、操作ダイヤル10を回転操作することにより、印字内容を変更することができる。
【0017】
図4において印面台2は、円形の座壁12と、座壁12の上面に立設されるスライド枠13と、座壁12の周縁下面に突設されて、捺印時における印面の変形限界を規定するリング状の規制脚15を一体に成形したプラスチック成形品からなる。スライド枠13の左右壁の上部にはビスの挿通用の穴が通設され、前後壁には切欠17が形成してある。座壁12の前後中央には、各印字ベルト9a・9b・9cを下面側へ露出させるためのベルト窓18と、後述する第2印字体23を下面側へ露出させるための窓19が通設してある(図1参照)。座壁12には、固定表示部3を固定するが、その印面は規制脚15の下端面より僅かに突出する。
【0018】
図8において固定表示部3は、座壁12に接着固定される第1印字体22と、印面台2に対して着脱可能に装着される第2印字体23とからなる。両印字体22・23の印面はインクを含浸できるゴム浸透材で形成してある。第1印字体22は円形シート状の成形ゴム印字体からなり、その中央に印字ベルト9a・9b・9c用の左右横長の通口24を開口し、通口24に隣接する印面前部に、受付、領収、検査日などの文字や絵柄などが鏡文字として形成してある。通口24に隣接する印面後部には、第2印字体23用の通口25が開口してある。
【0019】
図4において第2印字体23は、プラスチック成形品からなる支持体27と、その下端面に固定したゴム印字体28とからなる。支持体27には摘み部29が突設してあり、両者27・29の間に、支持体27の前後方向のぐらつきを防ぐ溝30が設けてある。図7に示すように第2印字体23は、そのゴム印字体28を始端にして着脱口31から外フレーム6内へ差し込み、ゴム印字体28を窓19と通口25内に入り込ませた後、図1に示すように先の溝30を外フレーム6の着脱口31の上縁壁に係合させて、支持体27の上端をストッパー32に接当させる。これにより、第二印字体23の印面高さを、第1印字体22の印面高さに一致させる。この状態の支持体27を左右遊動不能に支持するために、図6に示すように、着脱口31の左右側縁の内面に規制片33を設け、これらの規制片33で支持体27の左右側面を受け止めている。規制片33は、支持体27を組む際のガイドとしても機能する。出来上がり寸法のばらつきによって、第1・第2の各印字体22・23の印面高さが揃わない場合がありうる。こうした場合に備えて支持体27の上端に調整ねじ26を設け、このねじ26を締緩操作することにより、第2印字体23の印面高さを調整できるようにしている。調整ねじ26の上端はストッパー32と接当する。
【0020】
印面台2のスライド枠13を、外フレーム6の下端に外嵌し、スライド枠13の穴を介して外フレーム6を貫通するビス34とナット35とで、スライド枠13を締結することにより、印面台2を本体部1に対して脱落不能に、しかし上下スライドは可能に締結する。締結状態のままで印面台2の上下スライドを可能とするために、外フレーム6に設けたビス挿通穴36を上下方向の長穴で形成している(図4参照)。図7に示すように印面台2を本体部1から離れる向きへスライド操作すると、窓18が各印字ベルト9a〜9cの下端から抜け出る。この状態で、操作ダイヤル10を回転させて任意の印字ベルト9a〜9cを送り操作し、あるいは後退送り操作できる。第2印字体23の印面台2に対する着脱操作も、印面台2を本体部1から離れる向きへスライド操作した状態で行う。
【0021】
以上のように構成した日付印によれば、予め用意しておいた複数の第2印字体23を、印面台2に対して交換装着することにより、固定表示部3の印字内容を多様に変更できる。例えば、氏名、社員番号、大会の開催回数等を第2印字体23で印字できる。また、食品を販売した時間が午前か午後か、あるいは食品の賞味期限などの、印字ベルト9a・9b・9cで印字される基準日付に関連した第2日付を第2印字体23で印字できる。
【0022】
上記の実施例以外に、第2印字体23は複数個の印字体で構成することができる。必要があれば、印字ベルト9a・9b・9cを間に挟む固定印字部3の前後2箇所に、第2印字体23を配置できる。この発明は、規制壁15を備えていない日付印に適用できる。また日付印以外に、固定印字部3を備えている番号印等にも適用できる。但しこの場合の番号は複数の印字ベルトで印字することを要する。
【図面の簡単な説明】
【図1】日付印の腰部の縦断側面図である。
【図2】本体部を破断した縦断背面図である。
【図3】本体部を破断した縦断側面図である。
【図4】印面台を下方へスライドした状態の斜視図である。
【図5】印面台の背面図である。
【図6】図5におけるA―A線断面図である。
【図7】第2印字体の装着法を示す縦断側面図である。
【図8】印面台の底面図である。
【符号の説明】
1 本体部
2 印面台
3 固定表示部
9a〜9c 印字ベルト
22 第1印字体
23 第2印字体
27 支持体
28 ゴム印字体
29 摘み部
31 着脱口
32 ストッパー
Claims (3)
- 本体部(1)に複数の印字ベルト(9a・9b・9c)と、印字ベルト(9a・9b・9c)を回転操作する操作ダイヤル(10)とを含む回転印字機構が設けられており、本体部(1)の下部に装着した印面台(2)の座壁(12)に、印字ベルト(9a・9b・9c)の印面を囲む状態で固定表示部(3)が設けてある回転ゴム印であって、
固定表示部(3)が、印面台(2)の座壁(12)に固定された第1印字体(22)と、印面台(2)に対して交換可能に装着される第2印字体(23)とで構成されており、 第2印字体(23)は、支持体(27)と、支持体(27)の下端面に固定したゴム印字体(28)とを含み、
本体部(1)の外フレーム(6)に、第2印字体(23)を外フレーム(6)内に出し入れ操作するための着脱口(31)が形成されており、
印面台(2)の座壁(12)と第1印字体(22)とには、着脱口(31)から外フレーム(6)内に差し込んだ第2印字体(23)のゴム印字体(28)が入り込む窓(19)と通口(25)とがそれぞれ開口しており、
外フレーム(6)内に着脱口(31)を介して第2印字体(23)を差し込み装着した状態において、第2印字体(23)の印面高さが調整可能であることを特徴とする複数の印字ベルトを備えた回転ゴム印。 - 本体部(1)に対して印面台(2)は、本体部(1)から離れるベルト操作位置と、本体部(1)に接当する捺印位置との間で接離スライド可能に装着されており、印面台(2)をベルト操作位置にスライド変位した状態において、第2印字体(23)が印面台(2)に対して着脱口(31)から外フレーム(6)内に差し込まれて着脱可能である請求項1記載の複数の印字ベルトを備えた回転ゴム印。
- 外フレーム(6)に第2印字体(23)の上方移動限界を規定するストッパー(32)が設けられており、
ストッパー(32)と第2印字体(23)との間に、第2印字体(23)の印面の高さを調整する調整ねじ(26)が設けてある請求項1または2記載の複数の印字ベルトを備えた回転ゴム印。
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