JP3639929B2 - 管継手 - Google Patents

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  • Pipe Accessories (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、例えば、各種の油圧回路において圧油の給排のための金属管を連結すべく用いられる管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】
油圧アクチュエータの動作により所定の作業を行わせるべく、多くの産業分野に亘って広範に利用されている各種の油圧駆動装置においては、油圧アクチュエータへの作動油の給排のために長寸に亘る油圧配管が必要であり、この油圧配管においては、作動油の高圧化に対処すべく金属管が採用されることが多いことから、配管の中途の適宜位置にて金属管同士を、また配管の端部において金属管と他の構成部材とを連結するための各種の管継手が用いられている。
【0003】
この種の管継手においては、管同士を連結する本来の機能に加えて、使用目的によって種々の付加機能が要求される。例えば、舵取りの補助のための動力舵取装置(パワーステアリング装置)等、自動車に装備される油圧駆動装置用の油圧配管は、走行中の車体の振動に伴って振動し、また周辺温度の変動に伴って伸縮することから、この油圧配管に用いられる管継手には、前記振動及び前記伸縮を許容しつつ連結状態を維持することが要求され、従来から、図4に示す如き管継手が用いられている。
【0004】
図中1は、連結対象となる金属管である。該金属管1の内側には、管端部から所定長に亘って拡径部10が設けられ、この拡径部10に内挿管2が嵌め込まれており、また金属管1の外側の管端部近傍には、これよりも大径の円筒形をなす連結筒3が取り付けてある。該連結筒3は、一側の開口縁に内向きに突出する固定フランジ30を備えており、金属管1への連結筒3の取り付けは、前記固定フランジ30の内周を金属管1の外周に嵌め合わせ、この状態での周壁のかしめにより全周に亘って形成された周溝11に係合せしめることにより、図示の如く、他側の開口縁を金属管1の管端縁に同軸的に整合させた位置にて軸方向の移動を拘束してなされている。
【0005】
而して、このように固定された連結筒3の内側には、金属管1の外周面との間に管端部側に開口を有して環状の隙間が形成されたことになり、この隙間には、ゴム等の弾性材を用いてなる弾性管4が差し込まれ、抜け止め固定されている。この抜け止め固定は、例えば、連結筒3の中途部の一又は複数か所(図においては2か所)を全周に亘って内向きにかしめ、これらのかしめ部3a,3aにより弾性管4を外側から掴持することにより実現されている。
【0006】
以上の如き弾性管4の他端は、図示しない他の金属管、又は他の構成部材に適宜に連結されており、これにより金属管1は、連結筒3を介して弾性管4と連結されたことになる。そしてこの連結状態において金属管1は、弾性管4の伸縮に応じて軸方向の変位が許容され、また弾性管4の撓みに応じて軸と直交する面内での変位が許容されるから、前述の如く生じる油圧配管の振動及び伸縮を吸収しつつ連結状態を良好に維持することができる。
【0007】
なお前記内挿管2は、図示の如く、細幅の金属板を螺旋状に巻いてなる螺旋管であり、内部を流れる作動油の脈動を吸収する構成となっている。また前記弾性管4は、前記連結筒3のかしめ部3a,3aにより金属管1の外周面に押し付けられ、該金属管1の内側からの圧油の漏れ出しを防ぐ封止手段としての作用もなしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
さて、以上の如く構成された従来の管継手において、金属管1の内側への内挿管2の嵌め込みのために、管端部から所定の長さ範囲に亘って拡径部10が形成されている。この拡径部10は、内挿管2の嵌め込み長さを制限し、また金属管1に対する内挿管2の軸方向の移動を制限して、該内挿管2の外れを防ぐために必要なものであり、内挿管2は、図示の如く、拡径部10の内奥側の段部に管端を突き当てた状態に拘束されている。
【0009】
この拡径部10は、管端部からの中ぐり加工により形成されるが、油圧配管に用いられる金属管1は、一般的に小径の薄肉管であるために、前記拡径部10の形成に多大の手間を要する上、加工不良の発生率が高く、製品歩留りの悪化を招くという難点があった。
【0010】
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、連結対象となる金属管の内側における内挿管の嵌め込み長さ、及び嵌め込み後における軸方向の移動を、管端部からの拡径部の形成によることなく制限し、加工工数の削減及び製品歩留りの向上を図り得る管継手を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る管継手は、金属管の内側に、管端部から所定長に亘って内挿管を嵌め込み、前記金属管の管端部近傍の外側に、周壁をかしめて形成された周溝との係合により軸方向に拘束して円筒形の連結筒を取り付け、該連結筒の内周と前記金属管の外周との間の環状の隙間に、前記管端部側から弾性管を差し込み、抜け止め固定することにより、該弾性管と前記金属管とを連結する管継手において、前記連結筒の係合のための周溝の対応位置に、前記金属管の内側に突出する態様にて形成され、前記内挿管の端縁との当接により該内挿管の嵌め込み長さを制限するかしめ突起を具備することを特徴とする。
【0012】
【作用】
本発明においては、金属管の外側への連結筒の係合のための周溝を周壁をかしめて形成する際に、この周溝の対応位置にて金属管の内側に突出する態様にかしめ突起が生じることを利用し、金属管の内側に嵌め込まれる内挿管の端縁を前記かしめ突起に当接させて嵌め込み長さを制限し、嵌め込み後の内挿管の移動を制限する。
【0013】
【実施例】
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述する。図1は、本発明に係る管継手による連結状態を一部を破断して示す縦断面図、図2は、その要部の拡大断面図である。
【0014】
図中1,1は、連結対象となる金属管であり、これらは、夫々の外側に差し込まれ各別の連結筒3,3に抜け止め固定された弾性管4により連結されている。また、断面として示された一方の金属管1の内側には、管端部から所定長に亘って内挿管2が嵌め込まれている。
【0015】
前記連結筒3は、金属管1よりも大径の円筒の一側の開口縁に内向きに突出する固定フランジ31を備えてなり、該固定フランジ31の内周縁を金属管1の外側に嵌め合わせ、この状態での周壁のかしめにより全周に亘って形成された周溝11に係合せしめることにより、図示の如く、他側の開口縁を金属管1の管端縁に同軸的に整合させた位置にて軸方向の移動を拘束され、金属管1の外周面との間に管端部側に開口を有して環状の隙間を有して取り付けられている。
【0016】
前記周溝11は、金属管1の所定位置に固定フランジ31を嵌め合わせ、この嵌め合わせ部の両側の所定幅の範囲を除いて周壁の外側への変形を拘束しておき、この状態で金属管1の管端部に軸方向の押圧力を加える手順により、図示の如く、固定フランジ31の両側に残る非拘束部分を外側に盛り上げて形成される。このとき、前記固定フランジ31は、両側の盛り上げ部12,12により挾持されることになり、周溝11との係合が同時に達成される。
【0017】
図3は、周溝11の形成方法の説明図である。金属管1の管端部側の変形は、連結筒3との間の環状の隙間に挿入された円筒形のアウタパンチ5により、また逆側の変形は、金属管1の全周を掴持するチャック6により、固定フランジ31の両側に所定の幅を除いて夫々拘束しておく。
【0018】
この状態においてアウタパンチ5の内周に沿ってインナパンチ7を進行させ、図示の如く、金属管1の管端部に突き当て、その後インナパンチ7と共にアウタパンチ5を図中に白抜矢符にて示す向きに進行させ、前記管端部に押圧力を加える。これにより、アウタパンチ5の先端及びチャック6による掴持部と固定フランジ31との間の周壁が夫々外側に盛り上がり、図2に示す如く、固定フランジ31の両側を挾持する盛り上げ部12,12が形成され、これらの間に周溝11が形成されるのである。
【0019】
以上の如く行われる周溝11の形成過程において、金属管1の外周側での盛り上げ部12,12の突出に伴い、これらの間、即ち、周溝11に相当する部分は、逆に内側に突出することになり、金属管1の内周面には、図2に示す如く、外周面での前記周溝11の形成位置に、全周に亘って内向きに突出するかしめ突起13が形成される。
【0020】
本発明に係る管継手において、前記内挿管2は、金属管1の管端部側の内周に直接的に嵌め込まれ、該金属管1の内面に突出するかしめ突起13に先端縁を突き当てて嵌め込み長さを制限されている。前述した周溝11の形成過程において、かしめ突起13の突出部位よりも管端部側においては、前記アウタパンチ5による外側からの変形の拘束により内周側の変形も殆どないことから、内挿管2の嵌め込みは支障なく行われる。
【0021】
また前記弾性管4は、ゴム等の弾性材料を用いてなり、金属管1,1の外周と各別の連結筒3,3の内周との間に形成された環状の隙間に両端部を夫々差し込まれており、例えば、連結筒3,3の中途部の一又は複数か所(図においては2か所)を全周に亘って内向きにかしめて形成されたかしめ部3a,3aにより外側から掴持されて抜け止め固定されている。
【0022】
これにより金属管1,1は、連結筒3を介して弾性管4の両端に夫々連結されたことになり、両金属管1,1は、弾性管4の伸縮範囲内において軸方向の相対移動が可能であり、また弾性管4の弾性範囲内において軸と直交する面内での撓み変形が可能であって、両金属管1,1の配設に際しての自由度が増す上、外力の作用による振動及び伸縮を吸収しつつ弾性管4との連結状態を良好に維持することができる。
【0023】
また前記内挿管2は、前述の如く、金属管1の内面のかしめ突起13に一端縁を当接させて移動を拘束されていることから、前記振動及び伸縮に伴って軸方向位置を変えることなく初期の嵌め込み位置を確実に保つことができる。図示の内挿管2は、図4に示す従来のそれと同様、細幅の金属板を螺旋状に巻いた螺旋管であり、内部を流れる作動油の脈動を吸収する構成となっている。なお、螺旋管として構成された内挿管2の他端部には、同側からのほつれを防ぐべく、円環状をなす適宜幅の止めリング20が外嵌されている。
【0024】
この内挿管2の位置決め作用をなすかしめ突起13は、前述した如く、金属管1の外側での周溝11の形成に伴い内面側に突出する態様に生じるが、図2に示す如く、内挿管2の端縁に確実に当接し得る突出量を得るためには、連結筒3に周設された固定フランジ31の内周縁の厚さを従来のそれよりも小さくし、この内周縁を挾む態様に形成される周溝11の幅を狭くすることが有効である。図2と図4との比較により明らかな如く、本発明に係る管継手における固定フランジ31は、従来の管継手における固定フランジ30よりも薄くしてある。これは、金属管1の内側に大なる突出量を有するかしめ突起13を得るためである。
【0025】
また前記弾性管4は、連結筒3の周縁のかしめによる抜け止め固定に伴って金属管1の外周面に強く押し付けられ、該金属管1の内側からの圧油の漏れ出しを防ぐ封止手段としての作用もなしており、これらの構成は従来と同様である。
【0026】
なお以上の説明においては、動力舵取装置等、自動車用の油圧駆動装置への使用例について述べたが、本発明に係る管継手は、自動車用以外の油圧駆動装置に付設される油圧配管において圧油の給排用の金属管の連結に用いることができ、更には、各種の流体給排用の配管において金属管の連結に用いることができ、同様の効果が得られることは言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】
以上詳述した如く本発明においては、管端部に内挿管が嵌め合わされた金属管を、これの外側に係合された連結筒との間に抜け止め固定された弾性管と連結する構成において、前記内挿管の嵌め込み長さを、外周壁をかしめて行われる前記連結筒の係合用の周溝の形成に伴って金属管の内面側の対応位置に突出するかしめ突起への突き当てにより制限したから、この制限のために従来行われていた管端部からの中ぐり加工が不要となり、加工工数の削減及び製品歩留りの向上を図ることができ、配管の振動及び伸縮を許容しつつ連結状態を良好に維持する管継手を安価に提供できる等、本発明は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る管継手による連結状態を一部を破断して示す縦断面図である。
【図2】本発明に係る管継手の要部拡大断面図である。
【図3】周溝の形成方法の説明図である。
【図4】従来の管継手の要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 金属管
2 内挿管
3 連結筒
4 弾性管
11 周溝
12 盛り上げ部
13 かしめ突起
31 固定フランジ

Claims (1)

  1. 金属管の内側に、管端部から所定長に亘って内挿管を嵌め込み、前記金属管の管端部近傍の外側に、周壁をかしめて形成された周溝との係合により軸方向に拘束して円筒形の連結筒を取り付け、該連結筒の内周と前記金属管の外周との間の環状の隙間に、前記管端部側から弾性管を差し込み、抜け止め固定することにより、該弾性管と前記金属管とを連結する管継手において、前記連結筒の係合のための周溝の対応位置に、前記金属管の内側に突出する態様にて形成され、前記内挿管の端縁との当接により該内挿管の嵌め込み長さを制限するかしめ突起を具備することを特徴とする管継手。
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