JP3636258B2 - 商品販売登録データ処理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ECR(電子式キャッシュレジスタ)やPOS(販売時点管理装置)端末等の商品販売登録データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種の商品販売登録データ処理装置では、ロール紙によるレシート用紙、ジャーナル用紙に印字を行うレシートプリンタ及びジャーナルプリンタを備えており、商品登録処理に伴う登録結果をレシートプリンタによりレシート用紙に印字するとともにジャーナルプリンタによりジャーナル用紙に印字している。そして、金銭授受を含む会計処理が済むと、レシート用紙は切断されてレシートとして発行され、顧客に手渡される。一方、ジャーナル用紙に印字されるジャーナルデータは売上げの詳細を示すデータであり、一般に、店舗における会計管理上のデータや各種分析データとして用いられるものであり、直ちに使用するものではない。よって、取引単位のレシート発行のような処理は不要であり、ジャーナルプリンタ側では印字後のジャーナル用紙も再びロール状に順次巻き取られ、例えば、全て巻き取った時点でジャーナル用紙を取り出すようにしている。従って、印字済みのジャーナル用紙はロール体の状態で事務所等のバックヤードで保管・管理される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来にあっては印字済みのジャーナル用紙はロール体のまま保管場所に無造作に置かれているだけであり、ジャーナルデータの確認作業時に不便を来すことがある。即ち、保管場所に保管されている幾つかのジャーナル用紙のロール体について確認作業を行う際に、ジャーナル用紙間の続きが分からないので、ロール体として丸めてあるジャーナル用紙を広げてそこに印字されている内容、特に日付を比較して順番に並べる、という作業を行わなくてはならず極めて面倒な上に、仮に、順番に並べたとしても、その後の作業中に再びその順番を乱してしまうこともあり、並び替えが徒労に終わることも多々あり得る。
【0004】
そこで、本発明は、印字済みのジャーナル用紙に関してジャーナル用紙間の続き関係を容易かつ正確に知ることができ、ジャーナルデータの確認作業性のよい商品販売登録データ処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、商品登録処理に対応した各種商品データをロール状に巻き取られるジャーナル用紙に順次印字する商品販売登録データ処理装置において、ジャーナル用紙毎に少なくともその最後端部に通し符号を印字させるようにした。請求項2記載の発明は、商品登録処理に対応した各種商品データをロール状に巻き取られるジャーナル用紙に順次印字するジャーナルプリンタを備えた商品販売登録データ処理装置において、ジャーナル用紙毎に通し符号を更新する更新手段と、ジャーナル用紙に対する通し符号の印字位置としてその最後端部の到来を判断する判断手段とを有して、この判断手段により通し符号の印字位置であると判断されたときにジャーナル用紙に対して前記ジャーナルプリンタにより通し符号を印字させる管理情報付加手段を備えた。
【0006】
従って、印字済みの各ロール状のジャーナル用紙に関して少なくともその外周面に位置することになる最後端部にはジャーナル用紙間の続き関係を示す通し符号が印字されているので、或るジャーナル用紙に関して確認作業を行っている場合に後続の或いは先行するジャーナル用紙について確認したい場合には、ロール状のジャーナル用紙のまま通し符号で探せばよく、ジャーナルデータの確認作業の作業性がよくなる。
【0007】
これらの発明において、通し符号としては、1,2,…等の通し番号が最も一般的であるが、順序立っていればよく、アルファベット等の符号であってもよい。また、最初から最後まで通し符号の重複を避ける必要はなく、区別の付く範囲で同じ通し符号を繰返し使用するようにしてもよい。また、請求項2記載の発明にあっては、通し符号がジャーナルプリンタによって印字されるが、請求項1記載の発明にあってはジャーナルプリンタによる印字に限らず、何らかの手段によって通し符号が印字されればよく、例えば、スタンプ印字等であってもよい。
【0008】
請求項3記載の発明は、さらに、ジャーナル用紙の最先端部の到来を判断する第2の判断手段を有し、この第2の判断手段により判断されたジャーナル用紙の最先端部位置に通し符号を印字し、同一のジャーナル用紙の最先端部と最後端部への印字符号を同一とした。従って、ジャーナル用紙の最後端部のみならず最先端部にも同一の通し符号が印字されているので、例えば、現在確認作業を行っているジャーナル用紙を最後まで広げた後で他のジャーナル用紙に移行するような場合に現在のロール状のジャーナル用紙の通し符号の確認を簡単に行うことができる他、ロール状のジャーナル用紙の状況に応じて最後端部と最先端部との何れか都合のよいほうで確認できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の一形態を図面に基づいて説明する。本発明の商品販売登録データ処理装置は、実施の形態の一つとして、コンビニエンスストア等で使用されるPOS端末1に適用されている。
【0010】
図2に、そのPOS端末1の外観構成を示す。金銭を出し入れするドロワ2上の右側には、キャッシャが操作するキーボード3やクレジットカードなどのカードに記録されているカードデータを読取入力するカードリーダ4が設けられている。また、前記ドロワ2上の左側には、プリンタ5が搭載されている。このプリンタ5は周知のように、レシートプリンタとジャーナルプリンタとを兼用させたもので、外観的にはレシート発行口6とジャーナル確認窓7とを有している。さらに、前記キーボード3の後に位置させてキャッシャ用表示器(CRT又はFIU)8が設けられ、前記プリンタ5の後に位置させて顧客用表示器(RIU)9が設けられている。
【0011】
ここに、前記ドロワ2は、金銭を収納するためのマネーケース10と、このマネーケース10を引出開放自在に収納するドロワ筐体11とにより構成されている。前記マネーケース10はドロワ開放装置12(図3のブロック図参照)により引出開放されるように構成されている。
【0012】
次に、前記POS端末1のハードウェア構成を図3により説明する。まず、このPOS端末1は、制御部本体としてCPU13を搭載している。このCPU13には、バスライン14を介して、制御プログラム等の固定的データが予め格納されたROM15や、可変的なデータを一時記憶するためのRAM16が接続され、さらに、外部記憶装置としてHDD17やFDD18が接続されている。また、前記CPU13には、前記バスライン14及び各種のコントローラ(図示せず)やI/O装置(図示せず)を介して、モード設定スイッチ(鍵スイッチ)19付きのキーボード3、カードリーダ4、プリンタ5、キャッシャ用表示器8、顧客用表示器9、ドロワ開放装置12などが接続され、さらに、外付けのバーコードスキャナ20や時計回路21も接続されている。この他、インライン22を介して外部のストアコントローラ23にも接続されている。
【0013】
前記キーボード3には商品売上登録業務等に必要な置数キー、小計キー、締めキー等が配列されている。また、前記モード設定スイッチ19により設定される業務モードとしては、「登録」「点検」「精算」「設定」等がある。ここに、キャッシャが「登録」モードに設定して商品の売上登録処理を実行する際には、レジ責任者No.が登録される。
【0014】
さらに、以下に説明する管理情報付加手段及びこの管理情報付加手段中に含まれる更新手段、判断手段の各機能は、前記ROM15中に格納されたプログラムに基づき前記CPU13により実行されるように構成されている。
【0015】
次に、前記ROM15中に格納されているプログラムに従い前記CPU13により実行される登録モード時の処理制御について図5に示すフローチャートを参照して説明する。モード設定スイッチ19により登録モードに設定されている状態では、商品登録処理に伴う商品のスキャニング動作が適宜実行され(ステップS11)、その商品登録処理に対応した各種商品データがプリンタ5中のジャーナルプリンタによってジャーナル用紙24に印字される(S12)。この時、ジャーナル用紙24は巻取機構によりロール状に巻き取られながら印字される。また、ジャーナル印字と並行して或いは先行してレシート用紙への印字も実行される。ジャーナル印字に並行して、ジャーナル用紙24がニアエンドに近づいたか否かがニアエンドセンサ(図示せず)により監視されており、ニアエンド信号が発生しているか否かが判断される(S13)。本実施の形態では、ジャーナル用紙24の最後端部が管理番号(通し符号)の印字位置として設定されており、ニアエンド信号が発生しているか否かの判断は、ジャーナル用紙24に対する管理番号の印字位置が到来したか否かの判断を意味する。従って、このステップS13の判断処理が、第1の判断手段の機能として実行される。ニアエンド信号が出ていない場合には(S13のN)、ステップS11,S12の処理が繰り返される。
【0016】
一方、ニアエンド信号が出ていれば(S13のY)、ジャーナル用紙24に対する管理番号の印字位置が到来したと判断され、そのジャーナル用紙24の最後端部に管理番号がジャーナルプリンタによって印字される(S14)。管理番号は図4に示すように設定業務において、1に初期化されており(S1)、最初であれば、ジャーナル管理番号1が印字されることになる。このステップS14の処理が、管理情報付加手段の主要な機能として実行される。引き続き、管理番号がインクリメントされ(S15)、次に装填されるジャーナル用紙24用に更新される。このステップS15の処理が更新手段の機能として実行される。本実施の形態では、管理番号は1から100までが1サイクルとして設定されており、管理番号をインクリメントした後、管理番号が100を超えているか否かが判断され(S16)、100を超えている場合には管理番号が1に初期化される(S17)。
【0017】
また、ニアエンド信号が出る場合には、ジャーナル用紙24の交換セットが促され、このニアエンド信号は新しいジャーナル用紙24をジャーナルプリンタに装填することによりオフされる。そこで、ニアエンド信号が出なくなったか否かの判断により(S18)、新たなジャーナル用紙24が交換セットされたか否かが判断される。本実施の形態では、ジャーナル用紙24の最先端部も管理番号(通し符号)の印字位置として設定されており、ニアエンド信号が出なくなったか否かの判断は、ジャーナル用紙24に対する管理番号の印字位置が到来したか否かの判断を意味する。従って、このステップS18の判断処理が、第2の判断手段の機能として実行される。ニアエンド信号が出ている場合には(S18のN)、ジャーナル用紙24が交換セットされるまでその状態が継続する。
【0018】
一方、ニアエンド信号が出なくなっていれば(S18のY)、ジャーナル用紙24に対する管理番号の印字位置が到来したと判断され、そのジャーナル用紙24の最先端部にジャーナル管理番号がジャーナルプリンタによって印字される(S19)。管理番号はステップS15でインクリメントされた番号或いはステップS17で初期化された番号1が印字されることになる。このステップS19の処理も、管理情報付加手段の主要な機能として実行される。
【0019】
このような構成によれば、ジャーナル用紙24がジャーナルプリンタに装填される毎にその最先端部にジャーナル管理番号が印字されるとともに(S19)、そのジャーナル用紙24の終端まで印字が進んで交換時期になると、その最後端部にジャーナル管理番号が印字され(S14)、その後、ロール体の状態で保管されることになる。即ち、図1に示すように印字済みの各ジャーナル用紙24は最先端部と最後端部とに通し番号による同一のジャーナル管理番号が印字されるものであり、最後端部に印字されたジャーナル管理番号が外周面に位置して視認し得る状態でロール体として保管される。
【0020】
従って、本実施の形態によれば、ロール体の状態で保管される印字済みのジャーナル用紙24に関して、その外周面に位置して視認し得る最後端部にジャーナル管理番号が印字されているので、或るジャーナル用紙24に関して確認作業を行っている場合に後続の或いは先行するジャーナル用紙24について確認したい場合には、ロール体のままでジャーナル管理番号を頼りに所望のジャーナル用紙24を探せばよく、各ロール体が無造作に保管されていても特に支障がなく、ジャーナルデータの確認作業の作業性がよくなる。特に、本実施の形態では、外周面に露出する最後端部だけでなく、最内周部に位置することになる最先端部にもジャーナル管理番号が印字されているので、例えば、現在確認作業を行っているジャーナル用紙24を最後まで広げた後で先行する他のジャーナル用紙24の確認作業に移行したいような場合に現在のジャーナル用紙24のジャーナル管理番号の確認を簡単に行うことができ、便利である。さらには、ジャーナル用紙24の状況(ロール体状態にあるか、広げた状態にあるか)に応じて最後端部と最先端部との何れか都合のよいほうで簡単に確認できる。
【0021】
【発明の効果】
請求項1及び2記載の発明によれば、印字済みの各ロール状のジャーナル用紙に関して少なくともその外周面に位置することになる最後端部にジャーナル用紙間の続き関係を示す通し符号が印字されるので、或るジャーナル用紙に関して確認作業を行っている場合に後続の或いは先行するジャーナル用紙について確認したい場合には、ロール状のジャーナル用紙のまま通し符号で探せばよく、ジャーナルデータの確認作業の作業性を向上させることができる。加えて、請求項3記載の発明によれば、ジャーナル用紙の最後端部のみならず最先端部にも同一符号による通し符号が印字されるので、例えば、現在確認作業を行っているジャーナル用紙を最後まで広げた後で他のジャーナル用紙に移行するような場合に現在のロール状のジャーナル用紙の通し符号の確認を簡単に行うことができる他、ロール状のジャーナル用紙の状況に応じて最後端部と最先端部との何れか都合のよいほうで簡単に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態のジャーナル用紙の両端部付近を展開して示す平面図である。
【図2】POS端末の外観を示す斜視図である。
【図3】POS端末のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図4】設定モードの処理制御の一部を示すフローチャートである。
【図5】登録モードの処理制御を示すフローチャートである。
【符号の説明】
5 ジャーナルプリンタ
24 ジャーナル用紙

Claims (3)

  1. 商品登録処理に対応した各種商品データをロール状に巻き取られるジャーナル用紙に順次印字する商品販売登録データ処理装置において、
    ジャーナル用紙毎に少なくともその最後端部に通し符号を印字させるようにしたことを特徴とする商品販売登録データ処理装置。
  2. 商品登録処理に対応した各種商品データをロール状に巻き取られるジャーナル用紙に順次印字するジャーナルプリンタを備えた商品販売登録データ処理装置において、
    ジャーナル用紙毎に通し符号を更新する更新手段と、ジャーナル用紙に対する通し符号の印字位置としてその最後端部の到来を判断する判断手段とを有して、この判断手段により通し符号の印字位置であると判断されたときにジャーナル用紙に対して前記ジャーナルプリンタにより通し符号を印字させる管理情報付加手段を備えたことを特徴とする商品販売登録データ処理装置。
  3. さらに、ジャーナル用紙の最先端部の到来を判断する第2の判断手段を有し、この第2の判断手段により判断されたジャーナル用紙の最先端部位置に通し符号を印字し、同一のジャーナル用紙の最先端部と最後端部への印字符号を同一としたことを特徴とする請求項2記載の商品販売登録データ処理装置。
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