JP3634905B2 - パチンコ機における前枠の固定装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機に関するもので、特に外枠に対して一側縁を蝶着し、開閉自由に取付けられる前枠を外枠の開口部に閉じ合せたときガタ付くことなく閉塞できるようにしたパチンコ機の前枠の固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知の様にパチンコ機における前枠はパチンコホールに設けられる取付台に直接固定される外枠に対して一側縁を蝶着して開閉自由に取付けられ、前枠に組付けられる機構部品類に支障を生じたときや、遊技板を交換するとき、或いは保守や点検の際前方に引き出すように開放してその内部や背面部の作業が簡単に行えるようにしてある。
【0003】
この前枠はパチンコ機に装備される殆どの装置,部品類を組付けることから、かなりの重量物となっており、そのため蝶番には前枠の重量に耐えられる堅牢な金属製蝶番が使用されている。しかし、この前枠を支持する外枠が木枠であることや、前枠の開閉操作を楽に、また円滑に行うため予め蝶番の支軸の間に融通性がもたせてあることから通常の場合前枠は外枠の開口部内に閉じ込められた状態においても多少のガタが生ずるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、閉塞された状態における前枠のガタ付きはパチンコ機の輸送時に部品や装置類に衝撃を与えることになり故障の原因となったり、或いは使用時に遊技者が発射装置のハンドルに手を掛けて故意に揺すったり、或いは無理に持ち上げて前枠を傾かせ装置を不正常に働かせて不正行為をしたりすることがある。
本発明は、この様な故障の原因となったり、不正行為が行われることに鑑み、前枠を閉塞したとき外枠との一体性を強めてガタ付きを防止するようにした前枠の固定装置を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
即ち、本発明は上述目的を達成するため、外枠の開口部下縁には係止部材を備え、またこの外枠の一側縁に蝶着部材により開閉自由に蝶着される前枠には下縁部の前記係止部材に対応する位置に係合部材を備えて前枠の閉塞時に当該係止部材と係合部材を係脱自由に結合させて一体化を図り閉塞時における前枠のガタ付きを防止するようにしたパチンコ機の前枠の固定装置を提供することにある。
【0006】
上記本発明を更に詳述すれば、外枠の一側部上下に設ける蝶着部材と前枠の一側縁上下に設ける蝶着部材とをそれぞれ支軸を介して蝶着連結し外枠の開口部に前枠を開閉自由に取付けてなるパチンコ機において、外枠の開口部下縁に係止部材を装着し、また該係止部材に対応する前枠の下縁部には係合部材を装着して前枠の閉塞時に当該両部材を係脱自由に結合し、固定することを特徴としたパチンコ機における前枠の固定装置を提供することにある。
【0007】
また、本発明は上記前枠の固定装置において、前記係止部材は板状の取付基板と該取付基板上に立設して前方に向けて爪を突き出す係止爪片とを備え、外枠の開口部下縁の上面に前記取付基板を載置固定し、他方係合部材は断面L字形に形成して一方の片を前枠下縁部の下面に添わせ、他方の垂直片を背面に添わせて固定すると共に、該垂直片に係止穴を設けて前記係止爪片を係脱自由に係合させ係止部材と係合部材とを結合するようにしたパチンコ機における前枠の固定装置を提供することにある。
【0008】
また本発明は、上記係合部材の一方の片は下面を水平面に対して前縁部が下になる傾斜面に形成してなることを特徴としたパチンコ機における前枠の固定装置を提供することにある。
【0009】
また更に、本発明は前記外枠の下方の蝶着部材には前方に向けて爪を突き出す係止爪片を設け、他方前枠の下方の蝶着部材には上記係止爪片を係脱自由に掛け止める係合凹部を設けて前枠の閉塞時に当該係止爪片と係合凹部とを結合させることを特徴としたパチンコ機における前枠の固定装置を提供することにある。
【0010】
【実施の形態】
次に上述した本発明の固定装置を図面に示す具体例を以て更に詳述し、その特徴とするところを明らかにする。
図面に示す形態は本発明装置の一例であって、図1は本発明に係るパチンコ機の斜視図、図2は外枠と前枠とを分離し要部を明らかにした斜視図で、図3は外枠から外した前枠の背面図、図4は外枠と前枠の下方の蝶着部材の結合状態を説明する斜視図、図5は係止部材と係合部材の結合状態を前面側から見た拡大斜視図で、図6は図5に示す係止部材と係合部材を背面側から見た拡大斜視図であり、図7は外枠と前枠に取付けられた係止部材と係合部材の結合状態を示す拡大中央縦断右側面図である。
【0011】
図面における符号1は外枠であり、2はこの外枠の開口部を閉ざすように嵌め付けられる前枠である。
外枠1は所要の幅員をもった木板を矩形に組んで中空の枠体に形成してあり、開口する前面の下縁には枠板3を渡して開口部4の下縁を形ち作っている。
一方、前枠2はここでは合成樹脂を素材に額縁形に形成してその前面には窓を塞ぐようにガラス枠を蝶着するガラス飾り枠5と上皿枠6を上下に並べてそれぞれ左側縁部を図示しない蝶着部材を介して蝶着し取付けてあり、その下方には前枠の下縁部7の前面を被うように下皿枠8を一体に固着して前枠前面の全体を被うようにしてある。
【0012】
前枠2の背面には遊技板(図示せず)を収め、機構部品類を装備する機構枠9が固定され、前面側に装着する遊技板を前記ガラス飾り枠5の窓を通して覗けるようにしてあり、またこの機構枠9の背面には図3に示したように貯留タンク10、賞球装置11、賞球樋12、セーフ球寄せ13、セーフ球制御装置14や、遊技板面に備えられる入賞装置をコントロールする制御回路ボックス15等の諸装置、部品類が装備される。
【0013】
上記前枠2は既に知られるように左側縁部を外枠の左側部に上下それぞれ備える対をなす蝶着部材を介して連結し取付けられるものとなっており、図中16は外枠1の上部に取付けられる蝶着部材、17はこれに対応させて前枠2の左側縁上部に取付けられる蝶着部材で、両者は前枠側の蝶着部材17に立設する支軸(図示せず)を外枠側の蝶着部材16に軸承させることによって連結し、この支軸を支点に回動自由に組合うものとなっている。
【0014】
また図面において、18は外枠1の下方の蝶着部材で、19はこれに対応させて前枠2の下部に取付けた蝶着部材である。
図2及び図4に示されるように蝶着部材18は金属板をL字形に屈曲させてその一方の水平な片18aの前縁部近くに支軸20を立設し、更にこの片18aの上面に切起こしによって前方に向けて爪21を突き出す係止爪片22を立設すると共に後縁部に直角に垂らす当板23を設け、この当板23と他方の片18bにねじ止めするための透孔24をそれぞれ設けている。
【0015】
その一方、前枠側の蝶着部材19は上記同様に金属板をL字形に屈曲させて形成したもので、水平な片19aの前縁部には前記支軸20を受け入れ軸承するための軸受孔25を備え、他方の垂直に起立する片19bには前記係止爪片22と係合するスリット状の係合凹部26が設けてある。
【0016】
外枠側の蝶着部材18は図示の如く、水平な片18aを枠板3の上面に載せ、他方の片18bを外枠の左方の枠板の内側面に添わせて開口部4の左方下端のコーナー部に位置させ、各透孔24に通す止めねじ27によって固着し、片18aの前縁部に設ける支軸20を開口部4の前方、つまり枠板3の前面より前に位置するように取付けている。
【0017】
この外枠側の蝶着部材18に対し、前枠側の蝶着部材19は水平な片19aを前枠の下縁部の下面に添わせてその前縁部に設ける軸受孔25を前枠前面の前方に突き出させ、その一方起立する片19bを前枠の背面に添わせ、これに設ける透孔28に止めねじを通して前枠に止め付けるようにしてある。
【0018】
この下部の2つの蝶着部材18,19は外枠1に対して前枠2を前方に開いた状態のとき外枠側の蝶着部材18の支軸20に他方の蝶着部材19の軸受孔25を上から嵌め付け軸承させて重ね合わせに組合せられ、この組合せによって前枠2を外枠1に開閉自由に取付けることになる。そして開放した状態から前枠2を支軸20を支点に閉じ合せたとき、前枠側の蝶着部材19に設ける係合凹部26を外枠側の蝶着部材18に設ける係止爪片22の爪21に掛け止め、この閉塞時における両蝶着部材18,19を二重に結合させ連結することになる。
【0019】
尚、図示する例では係合凹部26を横長のスリット状に形成し、これに係合する係止爪片22を所要の横幅をもった板片状にして先端の爪21を係合凹部26に割込むように形成したが、この両者の形成位置を整合させることは勿論であるが、スリットの幅と爪21の肉厚とを近づけて両者の係合時の一体性を図ると外枠と前枠との結合を一層高いものとすることができる。
【0020】
図中、29は外枠1の開口部4の下縁に当たる枠板3の上面に取付けた係止部材であり、また30はこの係止部材29に対応する前枠2の下縁部に固着した係合部材である。
【0021】
係止部材29は図2並びに図5,図6に示されるように金属板をアングル状に直角に折曲げ、水平をなす取付基板29aと、垂直な当板29bとを設けると共に、取付基板29aの一部を折曲げ部から切起こして係止爪片31を設け、その先端部に前方に向けて鉤形に突き出す爪32を設けている。
【0022】
上記取付基板29aは枠板3の上面の幅に合せてあり、前縁部には下に向けて折り返す縁板33を備え、この縁板33を枠板3の前面に添わせながら垂直な当板29bを枠板3の背面に添わせて取付基板29aを枠板3の上面に載置し、枠板の前面側から透孔34を通してねじ付ける止めねじ35を当板29bに設ける雌ねじ孔36にねじ付けることによって固定される。
【0023】
一方、係合部材30はやゝばね性を有する金属板を略アングル形に折曲げて形成してあり、一方の垂直片30aには前記係止部材29の係止爪片31を結合するスリット状の係止穴37と、止めねじ38を通す透孔39が設けてあり、またこの垂直片30aから略直角に延設される他方の片30bは前方に向けて徐々に下がり勾配となるよう傾斜面に形成してあり、その前縁部から折り返し状に縁板40が延設してある。
【0024】
係合部材30は前記係止部材29の取付位置に対応する前枠2の下縁部7に取付けられるもので、ここでは垂直片30aを下縁部7の背面に添わせ、水平な他方の片30bを下縁部7の下面に添わせてその前縁部から延設される縁板40を下縁部7の前面に添わせ、この三者で下縁部を包むようにして透孔39に通す止めねじ38によって前枠2に固着される。
【0025】
前記上下の蝶着部材の結合によって外枠1に蝶着された前枠2は、支軸20を支点に閉塞されるとき、外枠の開口部4に収まる直前に下縁部7の上記係合部材30を係止部材29に臨ませ、取付基板29aに水平な片30bを摺り合せるようにして乗り上げ、開口部4に収められる。
このとき係合部材30は片30bの傾斜面により係止部材29の取付基板29aの前縁部との衝合を回避し、勾配を案内にして取付基板上に円滑に誘導されることになる。このため前枠2の重量により揺動側端部(前枠の右側部)が下り状態となることから衝突するところを有効に回避されることになる。
【0026】
上記取付基板29a上に乗り上げる係合部材30は基板29a上に起立する係止爪片31に垂直片30aを当接させ、前枠2の閉塞を止めると同時に、この垂直片30aに設ける係止穴37に爪32を係入させて前枠2を一定の閉塞位置に拘束することになる。
【0027】
以上説明の様に本発明は構成されるもので、上下の対をなす蝶着部材によって開閉自由に蝶着される前枠2は開放状態から閉塞されるとき、一方においては下部の蝶着部材18,19に設ける係止爪片22と係合凹部26との係合によって結合され持ち上げ方向の移動が拘束され、また他方においては係止部材29と係合部材30に設けた係止爪片31と係止穴37との係合によって一体的な結合がなされ、上方への移動は勿論のこと左右方向への移動も拘束されることになり外枠開口部4内にしっかり収められることになる。
【0028】
この前枠2の閉塞において特に蝶着側より離れた位置に設けられる係止部材29と係合部材30の結合は移動の自由性がある前枠の自由端側を固定することから有効に作用することになり、ガタ付きを防止する上で効果的なものとなる。
尚、図面の例では係止部材29と係合部材30をパチンコ機の中央部より右寄りの位置に設けたが、更に右側に位置を変えて設置してもよく、これらは設計者において適宜選択されるところである。また、枠板3に固着される係止部材29の前面を隠すためこの枠板の前面にはカバーを装着するとよい。
【0029】
ところで、前記図示する本発明の実施の例では蝶着部材18と19の結合のため蝶着部材18には係止爪片22を設け、他方の蝶着部材19には係合凹部26を設けてこの係合凹部に爪21を掛け止める構造にしたが、これとは逆に係止爪片22に係合凹部を設け、これに対面させて片19bに爪を設けて掛け合わせるようにしても本発明を実施することができる。
【0030】
また同様に、係止部材29と係合部材30において、係止片31に係止孔を設け、これに対応するように係合部材30の垂直片30aに爪を設けて前枠2の閉塞時にこの両者を係合させるようにしても本発明の実施は可能である。
【0031】
【発明の効果】
以上の説明によって明らかな様に本発明によれば、前枠2の閉塞時に蝶着部材18,19の係止爪片22と係合凹部26との係合があり、更に係止部材29と係合部材30に設ける係止爪片31と係止穴37の係合があって外枠開口部4にしっかり固定されることからガタ付きを解消することができると共に、上記係止部材29と係合部材30の衝合によって前枠2は常に定位置に止められ閉塞されることから外枠1に対して傾いて取付くこともなく安定した設置状態が得られることになる。
【0032】
また、本発明は前枠2の閉塞時に外枠の開口部4の下縁に設ける係止部材29に対して下縁部7に設ける係合部材30を乗り上げるようにして両者の結合をなすと共に、係止部材29の取付基板29aに水平な片30bの傾斜を利用して円滑に誘導することとしたことから重量のある前枠2を楽に閉塞することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ機の斜視図。
【図2】外枠と前枠とを分離し要部を明らかにした斜視図。
【図3】外枠から外した前枠の背面図。
【図4】外枠と前枠の下方の蝶着部材の結合状態を説明する斜視図。
【図5】係止部材と係合部材の結合状態を前面側から見た拡大斜視図。
【図6】図5に示す係止部材と係合部材を背面側から見た拡大斜視図。
【図7】外枠と前枠に取付けられた係止部材と係合部材の結合状態を示す拡大中央縦断右側面図である。
【符号の説明】
1 外枠
2 前枠
3 外枠下部の枠板
4 外枠の開口部
7 前枠の下縁部
18 外枠下方の蝶着部材
19 前枠下方の蝶着部材
20 支軸
21 係止爪片の爪
22 係止爪片
26 係合凹部
29 係止部材
29a 係止部材の取付基板
29b 係止部材の垂直片
30 係合部材
30a 係合部材の垂直片
30b 係合部材の水平な片
31 係止爪片
32 爪
37 係止穴
Claims (1)
- 外枠の一側部上下に設ける蝶着部材と、前枠の一側部上下に設ける蝶着部材とをそれぞれ支軸を介して蝶着連結し、前記外枠の開口部に前記前枠を開閉自由に取付けてなるパチンコ機において、
前記外枠には前記開口部の下縁に係止部材を装着し、他方該係止部材に対応する前記前枠には下縁部に係合部材を装着して前記支軸を支点に前記前枠を前記外枠に向けて閉塞したとき、前記係止部材と前記係合部材とを対向させると共に、前記係止部材は前記開口部の下縁上面に固定する取付基板と該取付基板から立設し上端に前方に向けて突き出す爪を備える係止爪片とから構成し、他方前記係合部材はばね性を有する金属板で断面L字形に形成し、前方に向けて徐々に下り勾配の傾斜面とする一方の水平な片を前記前枠の下縁部の下面に添わせ、他方の起立する垂直片を前記前枠の前記下縁部の背面に添わせて固定すると共に該垂直片の前記係止爪片の爪に向き合う位置に係止穴を形成し、前記前枠の閉塞時には前記係合部材の水平な片を前記係止部材の前記取付基板上に乗り上げさせると共に前記垂直片を前記係止爪片に当接し、同時に前記係止穴に前記係止爪片の爪を係脱自由に係合させて前記係止部材と前記係合部材とを連結係合し、前記前枠を前記外枠の開口部に固定することを特徴としたパチンコ機における前枠の固定装置。
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