JP3632155B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3632155B2
JP3632155B2 JP2002331458A JP2002331458A JP3632155B2 JP 3632155 B2 JP3632155 B2 JP 3632155B2 JP 2002331458 A JP2002331458 A JP 2002331458A JP 2002331458 A JP2002331458 A JP 2002331458A JP 3632155 B2 JP3632155 B2 JP 3632155B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser
image
recording density
image forming
dpi
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002331458A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003215892A (ja
Inventor
聡 西田
光夫 本橋
邦久 吉野
晃 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP2002331458A priority Critical patent/JP3632155B2/ja
Publication of JP2003215892A publication Critical patent/JP2003215892A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3632155B2 publication Critical patent/JP3632155B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimile Heads (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、レーザ走査光学系による書込み部を備えた複写機、プリンタ等の画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、レーザ走査光学系による書込み部を備えた画像形成装置では、一般にレーザパワーとレーザ発光時間との積に比例する露光量、又はレーザスポット径を最も低い記録密度に最適な値に設定していて、記録密度を変更しても同一の露光量又はレーザスポット径を用いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
図8は低い記録密度に最適のレーザスポット径を用いた例を示す図、図9は高い記録密度に最適のレーザスポット径を用いた例を示す図で、図8及び図9において(a)は高い記録密度の場合、(b)は低い記録密度の場合を示す。
【0004】
低い記録密度に最適のレーザスポット径を用いたものでは、図8に示すように記録密度を高くすると画素間隔が小さくなるため、図8(a)のように記録画像は記録密度に比べ文字や線が太くなり潰れた画像になり画像品質が低下するという問題点がある。
【0005】
また、高い方の記録密度に最適のレーザスポット径を用いるものでは、低い記録密度にしたとき、図9(b)に示すように文字や線が記録密度に比べ細くなり十分な画像濃度が得られないという問題点がある。
【0006】
また、露光量が小さいと記録画素ドットは小さく、露光量が大きいと記録画素ドットは大きくなる性質があるので、露光量についても同様の問題点がある。
【0007】
本発明の目的は、上記問題点を解決して、第一には二つの記録密度を有する画像形成装置において、第二には二つ以上の記録密度を有する画像形成装置において、第三には反転現像方式の画像形成装置において、前記記録密度を切り換えても高い画像品質を保持する画像形成装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記目的は、
レーザ走査光学系による像形成体への書き込みで画像形成を行い、該書き込みの主走査方向及び副走査方向の記録密度をB(dpi)からA(dpi)へ切り換えるに当たり、像形成体の周速度をBの場合の略B 2 /A 2 変更し、レーザビーム走査速度をBの場合の略B/Aに変更するとともに、レーザ発光時間をBの場合の略B2/A2に変更することを特徴とする画像形成装置、
によって達成される。
【0009】
【実施例】
図1は本発明の画像形成装置の一例の概略構成を示す断面図である。この画像形成装置は画像読取り部10、レーザ書き込み部20、画像形成部30と給紙部40等より構成される。
【0010】
画像形成装置上部には透明なガラス板などからなる原稿台11と、さらに原稿台上に載置した原稿Dを覆う原稿カバー11A等からなる原稿載置部があり、原稿台11の下方であって、装置本体内には第1ミラーユニット12、第2ミラーユニット13、主レンズ14、撮像素子15等からなる画像読取り部10が設けられている。第1ミラーユニット12は露光ランプ12A、第1ミラー12Bを備え、原稿台11と平行に、かつ図面左右方向へ直線移動可能に取り付けられていて、原稿Dの全面を光学走査する。第2ミラーユニット13は第2ミラー13A及び第3ミラー13Bを一体化して備え、常に所定の光路長を保つように第1ミラーユニット12の1/2の速度で左右同方向に直線移動する。勿論この第2ミラーユニット13の移動は前記第1ミラーユニット12と同様に原稿台に対して平行である。前記露光ランプ12Aによって照明される原稿台11上の原稿Dの像は、主レンズ14により第1ミラー12B、第2ミラー13A、第3ミラー13Bを経て例えば2種類のCCDからなる撮像素子15上へ結像される。走査が終わると第1ミラーユニット12及び第2ミラーユニット13は元の位置に戻り、次の画像形成まで待機する。
【0011】
前記撮像素子15は2組のCCD等からなる読取り密度の異なる撮像素子アレイを備え、モータあるいはソレノイド等の撮像素子切り換え手段によりそのうちの一つを読取り密度に応じて原稿Dの結像面に位置させるようになっている。この撮像素子15によって得られた画像データは、図示しない画像信号処理部によって処理され、画像信号としてメモリに一旦格納される。
【0012】
画像形成部30は、制御部の制御によって前記メモリからの画像信号が、駆動モータM、8面の反射面を有して回転するポリゴンミラー25、fθレンズ26、及び図示しない2組のレーザユニット等からなるレーザ走査光学系であるレーザ書込み部20に入力されると画像記録動作を開始する。すなわち、フタロシアニン系の感光体を備えた直径80mmの像形成体である感光体ドラム31は矢示のように時計方向に回転し、その感光体ドラム31は定電流制御される高圧電源よりバイアス電圧を印加される帯電器32により電荷を与えられ帯電電位−700Vに帯電しているので、レーザ書込み部20による2本のレーザビームによって1度に2本の走査線を書込む2ビーム書込みを行い、感光体ドラム31上には原稿Dの像に対応した静電潜像が形成される。その後、感光体ドラム31上の前記静電的な潜像は、2成分現像剤を収納した現像器33の直径40mmで−600Vのバイアス電圧が印加された現像スリーブ33Aの担持する現像剤のトナーによって反転現像が行われ可視のトナー像となる。一方、給紙部40に装填された給紙カセット41A又は41Bからは指定のサイズの転写紙Pを1枚ずつ搬出ローラ42Aによって搬出し、ガイド43,46及び搬出ローラ44を介して画像の転写部に向かってレジストローラ45まで給紙する。給紙された転写紙Pは、感光体ドラム31上のトナー像と同期して作動するレジストローラ45によって感光体ドラム31上に送出される。この転写紙Pには、転写器34の作用により、感光体ドラム31上のトナー像が転写され、分離器35の除電作用によって感光体ドラム31上から分離されたのち、搬送ベルト36を経て定着器37へ送られ、熱定着ローラ37A及び圧着ローラ37Bによって溶融定着された後、排紙ローラ38及び48により装置外のトレイ49へ排出される。
【0013】
なお、47は手差し用のトレイで、搬出ローラ44によって手差しの転写紙がレジストローラ45に給紙される。
【0014】
前記感光体ドラム31はさらに回転を続け、その表面に転写されずに残留したトナーは、クリーニング装置39において圧接するウレタンゴムから成るクリーニングブレード39Aにより除去清掃されたのち、再び帯電器32により電荷の付与を受けて、次回の画像形成のプロセスに入る。
【0015】
図2は図1の装置のレーザ走査光学系であるレーザ書込み部20を示す平面図で図1の反射ミラー29A,29B,29Cは省略している。
【0016】
図2において、21A,21Bは画像信号に対応してオン,オフされる半導体レーザと半導体レーザから射出されるレーザビームA及びBを平行光に変換するコリメータレンズを一つにまとめたレーザユニット、22A,22Bはその外筒を一方に回動すると互いに反対方向に回動する2個の楔状プリズムからなる調整プリズムで、22AはレーザビームAの主走査方向の射出方向を調整し二つのレーザビームA,Bの主走査方向の位相を合わせる調整プリズム、22BはレーザビームBの副走査方向の射出方向を調整する調整プリズムで、後述するレーザスポットA,Bの副走査方向の間隔を変更するのにも使用される。23は直交する2つのレーザビームA,Bを同一方向に射出する半透明の合成プリズム、24A,24Bはポリゴンミラー25の各反射面の倒れ角誤差を補正するため設けられたシリンドリカルレンズ、27はレーザビームをビーム検出器28に反射するミラーである。ビーム検出器28はレーザビームの通過を検出して画像の書き出し信号を発生し、感光体ドラム31上の画像書き出し位置が一定になるようにレーザユニット21A,21Bの画像信号による駆動開始のタイミングを制御するものである。
【0017】
レーザユニット21A,21Bから射出される2本のレーザビームA,Bはポリゴンミラー25によって反射され、fθレンズ26、シリンドリカルレンズ24A,24B、反射ミラー29A〜29Cを介して感光体ドラム31上を走査露光する。このとき、上記レーザビームA,Bはfθレンズ26により副走査方向に近接して並ぶ楕円形のスポット状に結像し、感光体ドラム31上に同時に2本の走査線を描く2ビーム書込みが行われる。これにより走査線1本置きの画像信号をレーザユニット21A,21Bに同時に入力して1度に2本の走査線を描き、1組のレーザユニットを用いる装置の2倍の記録速度で画像記録することができる。
【0018】
図示しない操作パネルには記録密度選択ボタンがあってこれを押圧する度に例えばA=600dpi→B=400dpi→A=600dpiと記録密度が切り換わり希望の記録密度を選択できるようになっている。
【0019】
なお、A=600dpi時の画素の一辺の大きさは25.4mm/600=0.0423mm=42.3μmであり、B=400dpi時の画素の一辺の大きさは25.4mm/400=0.0635mm=63.5μmである。
【0020】
図3は2つの記録密度で切り換え、双方の記録密度における画素の一辺の大きさの間の値にレーザスポット径を固定で設定する場合の制御系を示すブロック図、図4はそのレーザスポット形状を示す図である。図において、71は操作パネルの記録密度選択ボタン、61は制御部のCPU、62は撮像素子15の読取り密度を切り換える撮像素子切換え手段、63は帯電器32の帯電グリッド電圧制御回路、64はポリゴンミラー25の駆動モータMの回転数を制御するポリゴンミラー制御回路、65は感光体ドラム31を駆動するモータの回転数を制御する感光体回転数制御回路、66は現像スリーブ33Aの回転数を制御する現像スリーブ回転数制御回路、67はモータあるいはソレノイド等によって調整プリズム22Bを回動してレーザスポットBの副走査方向の位置を変更して感光体ドラム31上のレーザスポットA及びレーザスポットBの副走査方向の間隔を変更するレーザスポット間隔変更手段である。
【0021】
記録密度選択ボタン71よりCPU61に選択された記録密度の信号が入力されると、CPU61は撮像素子切換え手段62、帯電グリッド電圧制御回路63及びレーザスポット間隔変更手段67に選択された記録密度に応じた読取り密度とグリッド電圧及びレーザスポット間隔に切り換える切換え信号を送出し、レーザスポット間隔をA=400dpiの時42.3μm、B=600dpiの時は63.5μmに切り換えると共に、ポリゴンミラー制御回路64、感光体回転数制御回路65及び現像スリーブ回転数制御回路66に選択された記録密度に対応する回転数に切り換える切換え信号を送出し、感光体ドラム31の周速度、ポリゴンミラー25の回転数、帯電器32のグリッド電圧及び現像スリーブ33Aの回転数を表1に示すように選択された記録密度に対応する値に変更して、感光体ドラム31の帯電電位は記録密度A(600dpi)においても記録密度B(400dpi)においても一定に保持され、現像剤も記録密度に適合した量が搬送されるようになる。
【0022】
【表1】
Figure 0003632155
【0023】
ここでは、レーザビームA,Bの感光体ドラム31の感光体上に照射するレーザスポットA,B両者の形状は、fθレンズ26の焦点距離及びその位置を、レーザスポット径の大きさを例えば主走査方向の径を52μm、副走査方向の径を57μmとする楕円形になるよう、すなわちレーザスポット径をxとするとき、25.4/600(=42.3μm)<x<25.4/400(=63.5μm)、すなわち25.4/A<x<25.4/Bとなるよう設定している。これによって画素に対するレーザスポットの大きさは、記録密度A=600dpiの場合は図4(a)、記録密度B=400dpiの場合は図4(b)に示すようにいずれの記録密度に対しても適度な割合となる。
【0024】
図5は記録密度に応じて露光量を調整する場合の制御系を示すブロック図で、図3と同一部分は同一符号で表し、前記表1に示す切換えを行うのでその詳細な説明は省略する。図5の68はレーザユニットA,B(21A,21B)の駆動回路の例えば駆動電流値を変更してレーザスポットの光量を変更するレーザ光量切換え手段であり、このレーザ光量切換え手段68により例えば記録密度A=600dpiの場合の感光体ドラム31上での光量aは0.24mW、B=400dpiの場合の光量bは0.54mWに変更調整される。すなわち、記録密度がA>Bである時レーザスポットの光量をa<bとした。この結果記録密度A=600dpi及びB=400dpiにおいても文字や線の太さ及び画素濃度が記録密度に対して適正になり、濃度も十分であることが確認された。なお、この実施例のレーザ書込み部20の効率(感光体ドラム31上での光量/レーザユニット21A,21Bの光源の発光光量)は12.5%である。
【0025】
上記では記録密度が2種類の場合について説明したが、3種類以上の記録密度を有する画像形成装置についても同様で、記録密度A,B,C,D・・・でその時のレーザスポットの光量をa,b,c,d・・・とし、A>B>C>D・・・である時a<b<c<d・・・とすることによっていずれの記録密度においても適正なレーザスポット光量が得られ、線の太さや画像濃度が適度となる。
【0026】
図6は本発明に係る制御系を示すブロック図で、図3と同一部分は同一符号で表し、前記表1に示す切換えを行うのでその詳細な説明は省略する。図6の69はレーザユニットA,B(21A,21B)の駆動回路の1画素毎の駆動パルス時間を変更して1画素毎のレーザ発光時間を変更し、レーザスポットの光量を変更するレーザ発光時間変更手段であり、このレーザ発光時間変更手段69により、例えば記録密度A=600dpiの場合の感光体ドラム31上での発光時間(パルス幅)は、B=400dpiの場合の114/256≒B/Aに設定される。この結果、記録密度A=600dpi及びB=400dpiにおいても文字や線の太さ及び画素濃度が記録密度に対して適正になり、かかる装置の振幅伝達関数(MTF)を記録画像の空間周波数から推定すると図7の実線に示すように記録密度に関係なく解像力の一定な良好な結果になることが確認された。図7の点線で示したのは従来の記録密度を変更してもレーザスポット光量を変更せず一定にした場合で、高い記録密度になるに従い解像力の低下するのが分かる。
【0027】
なお、本実施例ではレーザスポット光量を変更するのに最も簡単なレーザ発光時間を変更する方法を用いたが、レーザユニット21A,21Bの発光光量を変更したり、レーザユニット21A,21Bの発光光量とレーザ発光時間の両者を変更する方法を用いてもよいことは勿論である。
【0028】
【発明の効果】
本発明の画像形成装置は以上説明したように構成・制御されるので、記録密度を変更しても、レーザスポット径を変更することなくして簡単な構成により、または記録密度に応じて感光体上の光量を変更して、さらには像形成体の周速度を変更して切換えた記録密度に応じてレーザ発光時間を変更して、高記録密度においては文字や線が記録密度に比べ太くなることがなく、低記録密度においては十分な画像濃度が得られて、いずれの記録密度においても高い画像品質が保持される画像形成装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の一例の概略構成を示す断面図である。
【図2】図1の装置のレーザ書込み部を示す平面図である。
【図3】記録密度に応じてスポット径を切り換える制御系を示すブロック図である。
【図4】レーザスポット形状を示す図である。
【図5】記録密度に応じて露光量を調整する制御系を示す図である。
【図6】本発明の制御系を示す図である。
【図7】本発明による記録画像のMTFを示す図である。
【図8】従来のレーザスポットの形状を示す図である。
【図9】従来のレーザスポットの形状を示す図である。
【符号の説明】
10 画像読み取り部
20 レーザ書込み部
21A,21B レーザユニット
22A,22B 調整プリズム
23 合成プリズム
25 ポリゴンミラー
26 fθレンズ
30 画像形成部
31 感光体ドラム
61 CPU(制御部の)
62 撮像素子切換え手段
63 帯電グリッド電圧制御回路
64 ポリゴンミラー制御回路
65 感光体回転数制御回路
66 現像スリーブ回転数制御回路
67 レーザスポット間隔変更手段
68 レーザ光量切換え手段
69 レーザ発光時間変更手段
71 記録密度選択ボタン

Claims (1)

  1. レーザ走査光学系による像形成体への書き込みで画像形成を行い、該書き込みの主走査方向及び副走査方向の記録密度をB(dpi)からA(dpi)へ切り換えるに当たり、像形成体の周速度をBの場合の略B 2 /A 2 変更し、レーザビーム走査速度をBの場合の略B/Aに変更するとともに、レーザ発光時間をBの場合の略B2/A2に変更することを特徴とする画像形成装置。
JP2002331458A 2002-11-15 2002-11-15 画像形成装置 Expired - Fee Related JP3632155B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002331458A JP3632155B2 (ja) 2002-11-15 2002-11-15 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002331458A JP3632155B2 (ja) 2002-11-15 2002-11-15 画像形成装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14768993A Division JP3401686B2 (ja) 1993-06-18 1993-06-18 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003215892A JP2003215892A (ja) 2003-07-30
JP3632155B2 true JP3632155B2 (ja) 2005-03-23

Family

ID=27655817

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002331458A Expired - Fee Related JP3632155B2 (ja) 2002-11-15 2002-11-15 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3632155B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2003215892A (ja) 2003-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0983750A (ja) 画像形成装置およびその制御方法
JP3666077B2 (ja) 画像形成装置およびその製造方法
US6424365B1 (en) Image forming apparatus and method of controlling apparatus
JP3632155B2 (ja) 画像形成装置
JP3401686B2 (ja) 画像形成装置
JP2010281869A (ja) 光ビーム走査光学系及び光学走査装置並びに画像形成装置
JP2007088555A (ja) 画像読取装置及び複写装置
JP3781198B2 (ja) 画像形成装置
JPH09236769A (ja) 光走査装置及び光走査装置を有する画像形成装置
JP4060423B2 (ja) 画像形成装置
US5072260A (en) Image forming apparatus having analog and digital exposure means
JPH06328771A (ja) 画像記録装置
JPH0131610B2 (ja)
JPH0387895A (ja) 転写型記録装置
JP2003172896A (ja) 走査光学装置及び画像形成装置
JPH01299042A (ja) 画像形成装置
JPH07106643B2 (ja) 画像記録装置
JPH0281021A (ja) 画像形成装置
JPH09230267A (ja) 光走査装置及び光走査装置を有する画像形成装置
JP2008122614A (ja) 走査光学装置および画像形成装置
JPH1026920A (ja) 画像形成装置
JP2000141753A (ja) 画像形成装置
JPH11129535A (ja) 画像形成装置および画像形成方法
JPH09258531A (ja) 画像形成装置
JP2000352860A (ja) アナログ・ディジタル兼用画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040203

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040324

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040511

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040630

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040810

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041008

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20041116

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041208

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090107

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100107

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110107

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120107

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130107

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees