JP2000141753A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000141753A
JP2000141753A JP10322578A JP32257898A JP2000141753A JP 2000141753 A JP2000141753 A JP 2000141753A JP 10322578 A JP10322578 A JP 10322578A JP 32257898 A JP32257898 A JP 32257898A JP 2000141753 A JP2000141753 A JP 2000141753A
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JP
Japan
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image
image forming
image carrier
latent image
laser
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JP10322578A
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English (en)
Inventor
Katsuhide Koga
勝秀 古賀
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レーザ光源の点灯時間を短くすることのでき
る画像形成装置を提供する。 【解決手段】 像担持体11の表面を一様に帯電させる
帯電手段28と、像担持体11の表面に形成された潜像
を現像する現像手段12,13との間に、像担持体11
を露光する露光手段29を配置すると共に、露光制御手
段は、像担持体11の表面の潜像形成領域を表す信号を
生成する信号発生手段からの信号に基づき、潜像形成領
域ではレーザ光源により像担持体11を露光するよう制
御し、潜像形成領域以外の領域では露光手段29により
像担持体11を露光するよう制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル複写機、
レーザビームプリンター、ファクシミリ等の画像形成装
置に関し、特にレーザ光により像担持体上に静電潜像を
形成するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、デジタル複写機、レーザ
ビームプリンター、ファクシミリ等の画像形成装置にお
いて、レーザ光源からのレーザ光により像担持体上に書
き込まれて潜像化した画像情報を現像し、現像された画
像情報を転写部材上に転写・定着して画像を形成するも
のがある。
【0003】一方、近年のユーザーのニーズの多様化に
伴い、高画質の追求だけでなく、高耐久でランニングコ
ストの低いデジタル方式の画像形成装置の要望も強くな
りつつあり、この要望を満たすため高耐久なドラムであ
るASiドラムを利用した画像形成方式が提案されてい
る。
【0004】ところで、この方式の画像形成装置の一例
であるデジタル複写機においては、ASiドラムの特性
上ネガトナーを使用しなければならず、そのためネガポ
ジ反転画像をドラム面上に書き込む、いわゆるバックグ
ランド露光(Background Area Exp
osure)方式(以下、BAE方式という)、つまり
潜像(可視像)を形成するドットではレーザを消灯さ
せ、潜像を形成しないドットではレーザを点灯させる方
式をとっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このBAE
方式をとった従来の画像形成装置の場合、ASiドラム
の、潜像形成領域内だけでなく紙間や紙の余白といった
潜像を形成しない箇所においてもレーザ光源を点灯させ
続けなければならないため、レーザ光源の点灯時間が長
くなる。
【0006】そこで、本発明は、レーザ光源の点灯時間
を短くすることのできる画像形成装置を提供することを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、レーザ光源か
らのレーザ光により像担持体上に書き込まれて潜像化し
た画像情報を現像し、前記現像された画像情報を転写部
材上に転写・定着して画像を形成する画像形成装置にお
いて、前記像担持体の表面を一様に帯電させる帯電手段
と、前記像担持体の表面に形成された潜像を現像する現
像手段と、前記帯電手段と前記現像手段との間に配置さ
れ、前記像担持体の表面を露光する露光手段と、前記像
担持体の表面の潜像形成領域を表す信号を生成する信号
発生手段と、前記信号発生手段からの信号に基づき、前
記潜像形成領域では前記レーザ光源により、また前記潜
像形成領域以外の領域では前記露光手段により前記像担
持体を露光するよう制御する露光制御手段と、を備えた
ことを特徴とするものである。
【0008】また本発明は、前記露光手段で露光された
前記像担持体の表面電位は、前記帯電手段で帯電された
電位よりも低いことを特徴とするものである。
【0009】また本発明は、前記露光手段はLEDアレ
イを備えていることを特徴とするものである。
【0010】また本発明のように、像担持体の表面を一
様に帯電させる帯電手段と、像担持体の表面に形成され
た潜像を現像する現像手段との間に、像担持体を露光す
る露光手段を配置すると共に、露光制御手段は、像担持
体の表面の潜像形成領域を表す信号を生成する信号発生
手段からの信号に基づき、潜像形成領域ではレーザ光源
により像担持体を露光するよう制御し、潜像形成領域以
外の領域では露光手段により像担持体を露光するよう制
御する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の実施の形態に係る画像形
成装置の全体構成を示した図であり、50は画像形成装
置本体(以下、装置本体という)、1は装置本体50の
上面に配設された原稿給紙装置である。
【0013】そして、原稿給紙装置上に積載された不図
示の原稿は、原稿給紙装置1により1枚づつ順次装置本
体50の上面の原稿台ガラス2の面上に搬送され、この
ように原稿が搬送されると、ランプ3を点灯させながら
スキャナーユニット4が移動して原稿を照射するように
なっている。
【0014】この後、この原稿からの反射光はミラー
5,6,7を介してレンズ8を通過し、その後イメージ
センサー部9に入力され、さらにこのイメージセンサー
部9に入力された画像信号は、直接、あるいは一旦不図
示の画像メモリに記憶され、再び読み出された後、後述
する図3に示す画素変調部を経て露光制御部10に入力
されるようになっている。
【0015】また、同図において、11は像担持体であ
る感光体ドラム、28は帯電手段である1次帯電器であ
り、予め1次帯電器28により所望の電位に帯電された
感光体ドラム11の表面に、露光制御部10からの照射
光によって潜像が形成されるようになっている。さら
に、この感光体ドラム11上の潜像は現像手段である現
像器12,13によりトナーを用いて現像されるように
なっている。
【0016】なお、本発明においては、露光制御部10
により感光体ドラム11上に潜像を形成する前に、1次
帯電器28と現像器12,13との間に配置された露光
手段であるブランク露光器29により感光体ドラム11
の一部を露光するようにしている。
【0017】そして、このようにして現像された感光体
ドラム11上のトナー像は、上記潜像形成とタイミング
を合わせて転写部材積載部14,15より搬送された不
図示の転写部材に転写部16において転写され、この
後、定着部17にて転写部材に定着され、排紙部18よ
り装置外部に排出される。なお、例えば裏面にも画像形
成する場合は、フラッパ20の切換により反転通路2
2,23,24を通過することによって反転した後、再
度感光体ドラム11に向かって搬送される。
【0018】なお、25は転写後の感光体ドラム11の
表面を清掃するクリーナであり、このクリーナ25によ
り清掃された後、感光体ドラム11の表面を補助帯電器
26で除電することにより、1次帯電器28において良
好な帯電を得られるようにしている。
【0019】さらにこの補助帯電器26による除電の
後、感光体ドラム11上の残留電荷を前露光ランプ27
で消去し、この後、1次帯電器28で感光体ドラム11
の表面を再び帯電するようにしている。そして、この工
程を繰り返すことで複数枚の画像形成を行うようにして
いる。
【0020】ところで、図2は露光制御部10の構成を
示す図であり、同図において、31はレーザ光源である
半導体レーザである。ここで、この半導体レーザ31の
内部にはレーザ光の一部を検出する不図示のフォトディ
テクトセンサ(以下、PDセンサという)が設けられて
おり、露光制御部10は、このPDセンサの検出信号を
用いてレーザダイオードの一定光量制御(Auto P
ower Controll:以下、APCという)を
行うようにしている。
【0021】一方、レーザ31から発したレーザビーム
はコリメータレンズ35及び絞り32によりほぼ平行光
となり、所定のビーム径で回転多面鏡33に入射するよ
うになっている。ここで、この回転多面鏡33は矢印に
示す方向に等角速度の回転を行っており、この回転に伴
い、入射した光ビームL1は、連続的に角度を変える偏
向ビームL2となって反射される。
【0022】そして、この偏向ビームL2と成った光は
f−θレンズ34により集光作用を受ける。ここで、こ
のf−θレンズ34は同時に走査の時間的な直線性を保
証するような歪曲収差の補正を行うため、f−θレンズ
34からの光ビームL3は、感光体ドラム11上に同図
に示す矢印方向に等速で結合走査される。
【0023】なお、同図において、36は回転多面鏡3
3からの反射光L4を検出するビームディテクトセンサ
(以下、BDセンサという)であり、このBDセンサ3
6の検出信号は回転多面鏡33の回転とデータの書き込
みの同期をとるための同期信号BDとして用いられる。
【0024】ところで、本発明においては、既述したよ
うに露光制御部10により潜像を形成する前に、感光体
ドラム11の一部をブランク露光器29により露光する
ようにしている。
【0025】ここで、図3はこのブランク露光器29及
び露光制御部10の構成を示す図であり、同図におい
て、72はLEDアレイである。ここで、このLEDア
レイ72は、1次帯電器28と同等の長さを有する1列
のLED72a,72b・・・72y,72zを備えた
ものであり、露光制御部10により潜像を形成する前
に、このLED72a,72b・・・72y,72zを
点灯させることにより、感光体ドラム11を露光するこ
とができるようになっている。また、70はLEDアレ
イ72の各LED72a,72b・・72y,72zが
所望の発光量となるように電流制御する定電流源であ
る。
【0026】また、73は感光体ドラム表面の潜像形成
領域を表す信号、本実施の形態においては潜像形成領域
に対応する転写体材上に形成する画像領域を表す信号
(以下、画像領域信号という)を生成する信号発生手段
であるシーケンスコントローラ、71a,71b・・・
71y,71zはシーケンスコントローラ73からの画
像領域信号S70によりLEDアレイ72のON/OF
F制御をするスイッチ群である。
【0027】また、74はレーザ31に一定電流を供給
する定電流源、77は既述した画素変調部78から出力
される画素変調信号DATAとシーケンスコントローラ
73からの画像領域信号S70とからレーザ31の発光
制御信号S71を生成し、レーザ31の発光を制御する
露光制御手段である露光制御回路であり、この露光制御
回路77は図4に示すような回路構成となっている。ま
た、75は露光制御回路77が出力する発光制御信号S
71に従ってレーザ31をON/OFF制御するスイッ
チである。
【0028】次に、このブランク露光器29及びレーザ
31の制御シーケンスを、図5に示す画像領域信号S7
0及び発光制御信号S71と、感光体ドラム11の表面
電位の副走査方向のタイムチャート及び図6に示す主走
査方向のタイムチャートを用いて説明する。
【0029】なお、図5において、、、、’は
副走査方向における転写部材の画像領域外の区間、言い
換えれば感光体ドラム11の潜像形成領域以外の領域を
示しており、、は副走査方向における転写部材の画
像領域内の区間、言い換えれば感光体ドラム11の潜像
形成領域を示している。また、図6において、は主走
査方向における画像領域外の区間、は主走査方向にお
ける画像領域内の区間を示している。
【0030】まず図5において、露光制御回路77は、
画像領域信号S70がHiのとき、感光体ドラム11は
副走査方向における転写部材の画像領域外の区間(、
、)に対応する位置にあると判断し、最初にに示
す区間で補助帯電器26により感光体ドラム11の表面
を除電する。次に、に示す区間で1次帯電器28によ
り感光体ドラム11の表面を一様に帯電させる。
【0031】この後、に示す区間でLEDアレイ72
によるブランク露光制御を行う。ここで、このに示す
区間では、同図に示すように、画像領域信号S70がH
iであることからスイッチ群71a〜71z全てがON
となり、これによりブランク露光器29のLEDアレイ
72が点灯される。これにより、転写部材の副走査方向
における画像領域外の区間が露光される。
【0032】なお、このようにLEDアレイ72により
露光された時の感光体ドラム表面電位は、ネガトナーが
感光体ドラム11上に現像されないレベルであれば、レ
ーザ31を点灯した時に感光体ドラム11の表面に帯電
される電位と同一であってもよく、また同図に示すよう
に略同一でもよい。
【0033】一方、この時、画像領域信号S70がHi
であることから露光制御回路77の出力S71(図4参
照)はLowとなり、これによりレーザ31は消灯状態
となる。したがって、この副走査方向における転写部材
の画像領域外の区間においては、ブランク露光器29の
みが点灯し、レーザ31は消灯状態となる。
【0034】次に、副走査方向がに示す転写部材の画
像領域内になると、主走査方向が図6のに示す非画像
領域の区間では画像領域信号S70はHi、主走査方向
がに示す画像領域内ではLowになる。
【0035】ここで、画像領域信号S70がLowとな
ると、スイッチ群71a〜71z全てがOFFとなり、
これによりブランク露光器29が消灯されると同時に、
露光制御回路77はDATAをそのまま出力するため、
レーザ31の発光制御が行われる。この時、レーザ31
を発光した箇所の電位は、トナーが付着しないレベルの
電位近傍であるため潜像がトナーにより現像されず、レ
ーザ31を発光していない箇所では帯電器による帯電電
位のままであるためトナーにより潜像が現像される。
【0036】なお、このの区間を過ぎて’の区間に
なるとレーザ31が消灯すると共に、これと同時にブラ
ンク露光器29のLEDアレイ72が点灯し、感光体ド
ラム11の表面電位をLED露光電位近傍に帯電させ
る。この一連のシーケンスを画像を形成する度に行う。
【0037】このように、転写部材の画像領域と非画像
領域とで、ブランク露光器29とレーザ31を使い分け
ることにより、言い換えればレーザ31を画像形成専用
に使用し、ブランク露光器29を非画像領域専用に使用
して画像形成に関与しない箇所ではレーザ31を点灯さ
せないようにすることにより、レーザ31の点灯時間を
短くすることができ、これによりレーザ31の寿命を延
ばすことができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、像担持体の潜像形成領域ではレーザ光により像担持
体を露光し、潜像形成領域以外の領域では露光手段によ
り像担持体を露光することにより、レーザを画像形成専
用とすることができ、これによりレーザの点灯時間を短
くすることができる。そして、このようにレーザの点灯
時間を短くすることにより、レーザの寿命を伸ばすこと
が可能となり、高耐久でランニングコストを抑えたデジ
タル画像形成装置の提供が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る画像形成装置の全体
構成を示した図。
【図2】上記画像形成装置の露光制御部の構成を示す
図。
【図3】上記露光制御部とブランク露光器のブロック構
成図。
【図4】上記画像形成装置の制御回路の回路構成図。
【図5】上記露光制御部の各制御信号及び感光体ドラム
表面電位の副走査方向のシーケンスの説明図。
【図6】上記露光制御部の各制御信号及び感光体ドラム
表面電位の主走査方向のシーケンスの説明図。
【符号の説明】
10 露光制御部 11 感光体ドラム 28 1次帯電器 29 ブランク露光器 31 半導体レーザ 50 画像形成装置本体 72 LEDアレイ 72a,72b・・・72y,72z LED 73 シーケンスコントローラ 77 露光制御回路 S70 画像領域信号 S71 発光制御信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C362 AA75 BB37 CB43 CB62 2H076 AB05 AB12 AB34 AB42 AB54 CA03 CA17 5C051 AA02 CA07 CA08 DA02 DB02 DB29 DB30 DE02 DE07 DE29 FA01 5C074 AA20 BB03 BB04 BB26 CC01 CC22 CC26 DD11 DD15 EE04 EE06 GG09 HH02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光源からのレーザ光により像担持
    体上に書き込まれて潜像化した画像情報を現像し、前記
    現像された画像情報を転写部材上に転写・定着して画像
    を形成する画像形成装置において、 前記像担持体の表面を一様に帯電させる帯電手段と、 前記像担持体の表面に形成された潜像を現像する現像手
    段と、 前記帯電手段と前記現像手段との間に配置され、前記像
    担持体の表面を露光する露光手段と、 前記像担持体の表面の潜像形成領域を表す信号を生成す
    る信号発生手段と、 前記信号発生手段からの信号に基づき、前記潜像形成領
    域では前記レーザ光源により、また前記潜像形成領域以
    外の領域では前記露光手段により前記像担持体を露光す
    るよう制御する露光制御手段と、 を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記露光手段で露光された前記像担持体
    の表面電位は、前記帯電手段で帯電された電位よりも低
    いことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記露光手段はLEDアレイを備えてい
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装
    置。
JP10322578A 1998-11-12 1998-11-12 画像形成装置 Pending JP2000141753A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014117849A (ja) * 2012-12-14 2014-06-30 Ricoh Co Ltd 書き込み制御装置、画像形成装置およびプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014117849A (ja) * 2012-12-14 2014-06-30 Ricoh Co Ltd 書き込み制御装置、画像形成装置およびプログラム

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