JP3630599B2 - リヤワイパ装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はリヤウインドを清掃するリヤワイパ装置に関し、特にワイパ軸をリヤウインドガラスを貫通させて配設したリヤワイパ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来からリヤウインドのワイパ装置については、意匠性等の要請からワイパ軸をリヤウインドガラスを貫通させて配設し、ウインドガラスから突出したワイパ軸の先端部にワイパアームを装着したものが知られている。
【0003】
この種のリヤワイパ装置をバックドアに適用した例を、図10、図11を参照して説明すると、31はバックドア、32はそのバックドアパネル、33はバックドアガラスであり、バックドアガラス33の車幅方向中央の下部にワイパ軸34がドア内側から貫通させて配設され、その突出先端にワイパアーム35の基部が固定されている。
【0004】
ワイパ軸34は減速機付きモータなどの駆動手段36の出力軸にて構成され、駆動手段36は取付ブラケット37を介してバックドアパネル32に取付けられている。図11を参照して詳しく説明すると、バックドアパネル32はバックドアアウタパネル32aとバックドアインナパネル32bから成り、バックドアガラス33の外周縁部に臨む部分にそれぞれ肩部40a、40bを介して接合フランジ39a、39bが設けられてスポット溶接して一体接合されている。バックドアガラス33のこれら接合フランジ39a、39bに対応する部分には不透明なセラミック領域33aが設けられている。そして、バックドアインナパネル32bの肩部40b上に支持ブラケット38が立設され、上記取付ブラケット37がこの支持ブラケット38の上端部とバックドアインナパネル32bの肩部40bより下方位置内面に取付ボルト37aにて締結固定されている。
【0005】
また、別の構成として、図12に示すように、バックドアアウタパネル32aをバックドアガラス33の下端縁がその上に配置される肩部40aから上方に大きく延長し、この上方延長部41aの上端に接合フランジ39aを形成するとともに、バックドアインナパネル32bにも同様に上方延長部41bを設けてその上端に肩部40bを介して接合フランジ39bを形成し、このバックドアインナパネル32bの上方延長部41bに駆動手段36の配置開口42を形成し、駆動手段36の取付ブラケット37をこの配置開口42の上部と下部に取付ボルト37aにて締結固定したものも提案されている。この構成においては、バックドアガラス33の不透明なセラミック領域33aは、その下端から上方延長部41a及び接合フランジ39aを覆う範囲にわたって設けられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、図10、図11に示した構成では、支持ブラケット38を別途に用いる必要があり、部品点数が増加するとともにその取付工数が増加するためにコスト高になるという問題がある。
【0007】
また、図12に示した構成では、ワイパ軸34がバックドアパネル32を貫通する方式と同様の構成であり、別途に支持ブラケットを必要とすることはないが、セラミック領域33aの範囲が上方に大きく延びるために後方視界が悪化するという問題がある。
【0008】
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、低コストにて構成できるとともに、後方視界が悪化することもないリヤワイパ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明のリヤワイパ装置は、ワイパ軸をリヤウインドガラスを貫通させて配設したリヤワイパ装置において、ワイパ軸を駆動する駆動手段を装着した取付ブラケットの下部の複数箇所をリヤインナパネルに締結固定し、取付ブラケットの上部の適所から駆動手段の上部を跨いでリヤインナパネルとリヤアウタパネルの接合フランジ側に向けて取付腕を延出し、リヤインナパネルの接合フランジに隣接して形成されている肩部の取付腕に対向する部分を上方に向けて膨出形成して取付座を形成し、取付座に取付腕の先端部を締結固定し、かつリヤインナパネルの接合フランジは、取付座に隣接する部分を上方に持ち上げてその両側部より高くし、リヤアウタパネルの接合フランジは、リヤインナパネルの接合フランジの上縁に合わせて取付座に対応する部分を両側部より上方に延出したものであり、取付ブラケットの上部から駆動手段の上部を跨いで後方に延びる取付腕を設けるとともにリヤインナパネルの肩部にその取付座を上方に膨出して形成したことで、別途部品の支持ブラケット無しでリヤパネルに取付ブラケットを強固に取付けることができ、部品点数及びその取付工数が不要となって低コストにて構成でき、またリヤウインドガラスのセラミック領域はワイパ軸の貫通部と取付座に対応して接合フランジが上方に持ち上げられて高くなっている部分のみ、それらを覆うように上方に突出させて高く形成し、その両側部では低く形成することができるので、セラミック領域の上方突出量及び範囲が少なくて済み、後方視界が悪化することもないという効果を奏することができる。
【0010】
また、リヤインナパネルに、駆動手段との干渉を避ける開口を形成すると、駆動手段及びその取付ブラケットをリヤインナパネル側に近づけて配設することができ、それだけ前後方向にもコンパクトに構成できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のリヤワイパ装置の一実施形態について、図1〜図9を参照して説明する。
【0012】
図1〜図4において、本実施形態のリヤワイパ装置1はバックドア2に配設されており、リヤウインドガラスとしてのバックドアガラス3を清掃するため、そのバックドアガラス3の車幅方向中央の下部にワイパ軸4がドア内側から貫通させて配設され、その突出先端にワイパアーム5の基部が固定されている。図1において、一点鎖線及び矢印で示した扇形領域はワイパアーム5の往復揺動範囲である。また、バックドアガラス3の外周部の実線で区画した外側の領域は不透明なセラミック領域3aであり、ワイパ軸4の貫通部とその両側適当範囲は上方に若干突出させて形成されている。また、二点鎖線で示した領域はヒータ配設領域である。
【0013】
ワイパ軸4は、図2〜図4に示すように、モータ6と減速機7を備えた減速機付きモータから成る駆動手段8の出力軸にて構成され、減速機7の一側面から垂直に長く突出された筒状軸受部9の先端から突出されている。筒状軸受部9の先端部には小径部9aが形成され、その小径部9aがバックドアガラス3に形成された穴10を貫通している。小径部9aの外周には鍔付きスリーブ11が嵌合固定され、その鍔11aとバックドアガラス3の穴10の周囲との間に傾斜シールリング12が介装されるとともに、バックドアガラス3の外側にシール板13と傾斜リング14を介してナット部材15が配設されてこのナット部材15が鍔付きスリーブ11の外周に螺合されて締結されている。これにより筒状軸受部9の小径部9aがバックドアガラス3の穴10をシールを確保しながら貫通するとともにバックドアガラス3を挟持した状態で装着固定されている。
【0014】
駆動手段8は、図3、図4にその全体形状を示す取付ブラケット16に取付ボルト17にて装着固定され、この取付ブラケット16がリヤパネルとしてのバックドアパネル20に装着されている。バックドアパネル20はリヤアウタパネルとしてのバックドアアウタパネル20aとリヤインナパネルとしてのバックドアインナパネル20bからなり、その外周縁部及びバックドアガラス3の外周縁部の内側に臨んだ部分に接合フランジ21a、21bが設けられてスポット溶接にて一体接合されている。また、バックドアインナパネル20bには接合フランジ21bに連続してバックドアアウタパネル20aとの間に空間を形成するように肩部22が形成されている。
【0015】
取付ブラケット16の下部両側には、図3、図4に示すようにバックドアインナパネル20bに対する取付部18が設けられ、図5に示すように、ボルト・ナット19にて防振ゴムリング19aを介して締結固定されている。また、取付ブラケット16の上部の適所、即ち駆動手段8における高さ位置の低い部位であるモータ6に対応する部分から、モータ6の上部を跨いでバックドアパネル20の接合フランジ21a、21b側に向けて取付腕23が延出され、その先端に斜め後方上方に向けて取付部24が形成されている。バックドアインナパネル20bの肩部22は、取付腕23に対向する部分で、図5に示すように、上方に向けて膨出形成されて取付部24に対する取付座25が形成され、この取付座25に取付部24がボルト・ナット26にて防振ゴムリング26aを介して締結固定されている。
【0016】
また、取付ブラケット16の上部の最も高い位置から上方に連結片27が延出され、図6に示すように、バックドアパネル20の内側に配設された化粧パネル28の上面がグロメット29にて結合固定されている。
【0017】
また、バックドアインナパネル20bの肩部22に上記のように取付座25を形成するのに伴って、図5に示すように、接合フランジ21bは取付座25部分で上方に持ち上げるように形成されるとともに、バックドアアウタパネル20aの接合フランジ21aも上方に延出されている。
【0018】
かくして、バックドアガラス3の下縁位置を基準にして接合フランジ21a、21bの上縁の高さ位置は、筒状軸受部9がバックドアガラス3を貫通する図3のA−A断面位置ではm(図2参照)と最も低く、隣接するC−C断面位置ではm(図6参照)とそれより若干高くなり、取付座25を形成したB−B断面位置ではm(図5参照)と最も高く、その両側のD−D断面やF−F断面位置ではそれよりも若干低いm(図7、図9参照)となり、E−E断面位置では標準的なm(図8参照)となっている。ここで、m<m<m<m<mである。
【0019】
また、バックドアガラス3のセラミック領域3aの下端からの高さ位置は、筒状軸受部9がバックドアガラス3を貫通する図3のA−A断面位置及びその両側に対称な適当範囲のC−C断面やD−D断面やE−E断面位置ではn(図2、図6、図7、図8参照)と高く設定され、B−B断面位置ではn(図5参照)とそれよりも低くなり、F−F断面位置では標準的なn(図9参照)となっている。なお、化粧パネル28の上面もセラミック領域3aと同様に筒状軸受部9がバックドアガラス3を貫通する位置を中心にその両側の適当範囲が高く設定され、図1に示すような外観を呈することになる。
【0020】
また、バックドアインナパネル20bには、駆動手段8、特に前後方向の寸法の大きなモータ6との干渉を避けるようにメンテナンス用の開口30が形成されている。
【0021】
以上の構成によれば、ワイパ軸4を駆動する駆動手段8を取付けている取付ブラケット16の下部両側の取付部18をバックドアインナパネル20bに締結固定し、取付ブラケット16の上部の適所から駆動手段8の上部を跨いで後方に取付腕23を延出し、その取付腕23の先端の取付部24を、バックドアインナパネル20bの肩部22を上方に膨出させて形成した取付座25に締結固定しているので、別途部品の支持ブラケット無しで、取付ブラケット16をバックドアパネル20に強固に取付けることができ、部品点数及びその取付工数が不要となって低コストにて構成することができる。
【0022】
また、バックドアガラス3のセラミック領域3aは、ワイパ軸4を回転自在に支持している筒状軸受部9の貫通部と、バックドアアウタパネル20aとバックドアインナパネル20bの接合フランジ21a、21bの上方に持ち上げられた部分とを覆う分だけ上方に突出させて形成するだけでよいので、図1に示したように、セラミック領域3aの上方突出量及び範囲が少なくて済み、後方視界が悪化することもない。
【0023】
また、バックドアインナパネル20bに、駆動手段8との干渉を避ける開口30を形成しているので、駆動手段8及びその取付ブラケット16をバックドアインナパネル20b側に近づけて配設することができ、それだけ前後方向にもコンパクトに構成できる。
【0024】
【発明の効果】
本発明のリヤワイパ装置によれば、以上のようにワイパ軸の駆動手段を装着した取付ブラケットの下部の複数箇所をリヤインナパネルに締結固定し、取付ブラケットの上部から駆動手段の上部を跨いで後方に延びる取付腕を設けるとともにリヤインナパネルの肩部にその取付座を上方に膨出して形成したので、別途部品の支持ブラケット無しでリヤパネルに取付ブラケットを強固に取付けることができ、部品点数及びその取付工数が不要となって低コストにて構成でき、またリヤウインドガラスのセラミック領域はワイパ軸の貫通部と取付座に対応して接合フランジが上方に持ち上げられて高くなっている部分のみ、それらを覆うように上方に突出させて高く形成し、その両側部では低く形成することができるので、セラミック領域の上方突出量及び範囲が少なくて済み、後方視界が悪化することもないという効果を奏することができる。
【0025】
また、リヤインナパネルに、駆動手段との干渉を避ける開口を形成すると、駆動手段及びその取付ブラケットをリヤインナパネル側に近づけて配設することができ、それだけ前後方向にもコンパクトに構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリヤワイパ装置の一実施形態の配置状態を示す図である。
【図2】同実施形態の図1及び図3のA−A断面位置での縦断側面図である。
【図3】同実施形態の取付ブラケットと駆動手段の正面図である。
【図4】同実施形態の取付ブラケットの斜視図である。
【図5】同実施形態の図3のB−B断面位置での縦断側面図である。
【図6】同実施形態の図3のC−C断面位置での縦断側面図である。
【図7】同実施形態の図3のD−D断面位置での縦断側面図である。
【図8】同実施形態の図3のE−E断面位置での縦断側面図である。
【図9】同実施形態の図3のF−F断面位置での縦断側面図である。
【図10】従来例のリヤワイパ装置の配置状態を示す図である。
【図11】同従来例のリヤワイパ装置の縦断側面図である。
【図12】他の従来例のリヤワイパ装置の縦断側面図である。
【符号の説明】
1 リヤワイパ装置
3 バックドアガラス(リヤウインドガラス)
4 ワイパ軸
5 ワイパアーム
8 駆動手段
16 取付ブラケット
18 取付部
20 バックドアパネル(リヤパネル)
20a バックドアアウタパネル(リヤアウタパネル)
20b バックドアインナパネル(リヤインナパネル)
21a 接合フランジ
21b 接合フランジ
22 肩部
23 取付腕
25 取付座
30 開口

Claims (2)

  1. ワイパ軸をリヤウインドガラスを貫通させて配設したリヤワイパ装置において、ワイパ軸を駆動する駆動手段を装着した取付ブラケットの下部の複数箇所をリヤインナパネルに締結固定し、取付ブラケットの上部の適所から駆動手段の上部を跨いでリヤインナパネルとリヤアウタパネルの接合フランジ側に向けて取付腕を延出し、リヤインナパネルの接合フランジに隣接して形成されている肩部の取付腕に対向する部分を上方に向けて膨出形成して取付座を形成し、取付座に取付腕の先端部を締結固定し、かつリヤインナパネルの接合フランジは、取付座に隣接する部分を上方に持ち上げてその両側部より高くし、リヤアウタパネルの接合フランジは、リヤインナパネルの接合フランジの上縁に合わせて取付座に対応する部分を両側部より上方に延出したことを特徴とするリヤワイパ装置。
  2. リヤインナパネルに、駆動手段との干渉を避ける開口を形成したことを特徴とする請求項1記載のリヤワイパ装置。
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