JP3629720B2 - キースイッチ - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、例えば、工作機械等を設置した作業エリアへの出入り口のドアが開閉されることで電源の入り切りを行う安全スイッチ、等として用いられるキースイッチに係り、特にはその操作キーに特徴を有するキースイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
上記ドア開閉によって操作されるキースイッチは、ドア枠に取り付けられるスイッチ本体と、ドアに取り付けられる操作キーとからなり、ドアが閉じられていると操作キーがスイッチ本体のキー孔に挿入されて電源が入れられ、ドアが開いていると操作キーがスイッチ本体のキー孔から抜き出されて電源が切られるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記キースイッチのスイッチ本体および操作キーはそれぞれドア枠およびドアにネジ連結されるのであるが、取り付けられた操作キーは一定の位置に一定の姿で固定されてしまうたために、組付け誤差やドア自体にガタ等が発生すると、キー孔に操作キーが挿入されるストロークに過不足がもたらされることがあり、このような場合、スイッチングに誤作動が発生したり、操作キーが損傷したり折損するおそれがあった。
【0004】
また、操作キーとスイッチ本体との相対位置や相対角度にズレが発生した場合も、スイッチングの誤作動がもたらされたり操作キーの損傷や折損が発生することがあった。
【0005】
本発明は、このような点に着目してなされたものであって、操作キーに改良を加えることで、ストロークの過不足、あるいは操作キーとスイッチ本体との相対位置や相対角度のズレ発生を防止して、スイッチングの誤作動や操作キーの損傷や折損を未然に回避できるようにすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、スイッチ本体とこれに挿抜される操作キーとからなり、前記操作キーと前記スイッチ本体とが、開閉自在なドアと該ドアで開閉される相手側とにそれぞれ振り分けて設けられるキースイッチにおいて、
前記操作キーを、ホルダー部とこれに軸心周りで左右に回動自在かつ固定自在なキー本体とで構成するとともに、
前記キー本体は、前記スイッチ本体に対して挿抜される先端側に、前記スイッチ本体への挿入により、前記スイッチ本体に備えられたスイッチ機構の操作を行う操作部と、該操作部と前記軸心とにわたる前後方向での中間部に位置する鍔部とを備え、
前記ホルダー部は、前記キー本体の回動軸心が位置する回動支点部と、前記キー本体に前記回動軸心周りでの弾性付勢力を圧縮コイルバネにより与えて前記キー本体を支持する弾性支持部とを備え、かつ、前記回動支点部の上下方向厚さを、前記弾性支持部の上下厚さよりも小に構成し、
前記弾性支持部は、内部に空間部を有するとともに、該空間部の底部に下端部を固定した前記圧縮コイルバネを上下方向に沿う姿勢で設けており、
前記圧縮コイルバネの上端と前記キー本体とを、前記弾性支持部の上面部分に設けた開口部を通して支持ピンにより上下方向で互いに支持し、
前記開口部を、前記キー本体の前記回動軸心周りでの所要回動範囲に対応して前記支持ピンの左右方向での変位を許すように構成してあることを特徴とする。
【0007】
そして、キー本体を弾性体を介して支持する具体的な手段としては、例えば、弾性体を、前記キー本体を貫通した前記支点ピンに、キー本体を両側から弾性挟持するよう外嵌装着した一対の圧縮コイルバネで構成したり、
弾性体を、前記キー本体の支点ピンに外嵌装着してキー本体に貫通したゴムスリーブで構成したり、
あるいは、支点ピンの端部に球支点を備えるとともに、前記ホルダー部には前記球支点を係入する凹入球座面を形成し、凹入球座面と球支点との係合部を中心にして支点ピンを全方向に傾動可能かつピン軸心方向に変位可能に支持し、前記弾性体を、ホルダー部とキー本体との間に位置させて支点ピンに外嵌した圧縮コイルバネで構成し、この圧縮コイルバネの弾性復元力で支点ピンの球支点を凹入球座面に弾性押圧するように構成する、
等の手段を適宜採用することが可能である。
【0008】
【作用】
請求項1に係る発明の構成によると、例えば、操作キーをその支点ピンが上下方向に向かうようにドアに取り付けられた場合、操作キーおよびスイッチ本体の上下方向での組付け誤差が生じていても、操作キーがスイッチ本体のキー孔に挿入される際に、操作キーのキー本体がキー孔になじんで弾性的に上下変位することで誤差が容易に吸収され、無理な力をキー本体にかけることなく確実にキー挿入が行われることになる。
【0009】
この際、弾性体を、前記キー本体の支点ピン挿通孔に内嵌装着したゴムスリーブで構成すると、キー本体は支点ピン軸心方向のみならずあらゆる方向にも弾性変位可能となるために、上下方向での組付け誤差のみならず、取り付け向きの誤差や挿抜ストロークの誤差をも容易に吸収して無理のない円滑なキー挿抜が可能となる。
【0010】
また、支点ピンの端部に球支点を備えるとともに、前記ホルダー部には前記球支点を係入する凹入球座面を形成し、凹入球座面と球支点との係合部を中心にして支点ピンを全方向に傾動可能かつピン軸心方向に変位可能に支持し、前記弾性体を、ホルダー部とキー本体との間に位置させて支点ピンに外嵌した圧縮コイルバネで構成し、この圧縮コイルバネの弾性復元力で支点ピンの球支点を凹入球座面に弾性押圧するように構成すると、支点ピンがピン軸心方向に弾性的に変位できるとともに、凹入球座面と球支点とを介して支点ピンが全方向に多少傾動することができるために、キー本体の上下変位および左右揺動が可能となり、上下方向での組付け誤差のみならず、取り付け向きの誤差や挿抜ストロークの誤差をも容易に吸収して無理のない円滑なキー挿抜が可能となる。
【0011】
また、一旦、ドアを閉じて操作キーをスイッチ本体のキー孔に挿入して、適切な挿入向きでスイッチ本体内のスイッチ機構を操作できるようにキー本体の向きを調整した上でその向きに固定する。これによって、以後、適切な方向でのキー挿抜が行える。
【0012】
【実施例】
図1に示すように、本発明が対象とするキースイッチ1は、スイッチ本体2と、これに挿抜される操作キー3とで構成されており、例えば、スイッチ本体2を出入り口のドア枠に取り付け、操作キー3をドアに取り付け、このドアの開閉によって操作キー3をスイッチ本体2に挿抜して、電源の入り切り、等を行う安全スイッチとして使用できるように構成されている。
【0013】
スイッチ本体2は、固定接点、可動接点、および、接点作動用のプランジャ、等を備えたスイッチ機構が内装された本体ケース4と、その上部に接続された操作ヘッド5とからなり、操作ヘッド5の前面に形成されたキー孔6に操作キー3を挿入することで、キー先端の操作ピン7がヘッド内に備えた回転体の螺旋溝カムに係入し、キー挿入に伴って回転体が回転され、この回転に伴ってスイッチ本体2内のプランジャが押圧変位されるように構成したものである。なお、本発明では操作キー3の構成に特徴を有するものであるために、スイッチ本体2自体の詳細な構成およびその説明は省略する。
【0014】
以下、本発明の特徴を備える操作キー3の実施例のいくつかを図面に基づいて説明する。
【0015】
〔実施例1〕
図1および図2に示すように、この操作キー3は、ドアにボルト連結されるホルダー部8と、これの上部に片持ち状に突設して取り付けられたキー本体9とからなる。
【0016】
キー本体9は、前後中間に鍔部9aを備えた平板状に形成され、鍔部9aより後方箇所が、ホルダー部8の前部に取り付けられた縦姿勢の支点ピン10に貫通支持されるとともに、支点ピン10に外嵌装着した一対の圧縮コイルバネ(弾性体)11a,11bによってキー本体9が上下から弾性的に挟持されている。
【0017】
また、ホルダー部8の後部には下端が固定されたコイルバネ12が装備されるとともに、このコイルバネ12の上端に固定された支持ピン13が、ホルダー部8の上面に左右動可能かつ左右方向の一定位置に復帰可能に突設され、この支持ピン13がキー本体9の後端部に形成した孔14に弾性係入されている。
【0018】
この構成によると、キー本体9に外力が作用しない常態では、支持ピン13が左右方向の一定位置でキー本体9の後端部を支持することで、キー本体9は前方に向かう一定姿勢に保持され、キー本体9の前部に設定以上の大きさの左右方向の外力が作用すると、コイルバネ12を側方に弾性変形させて支持ピン13を横方向に変位させながら、キー本体9が支持ピン13を中心に左右方向に揺動変位し、外力が解除されるとコイルバネ12の復元力で支持ピン13がもとの位置に移動し、これに伴ってキー本体9が元の姿勢まで揺動復帰するようになっている。
【0019】
また、キー本体9に設定以上の大きさの外力が上下方向に作用すると、上の圧縮コイルバネ11a、もしくは下の圧縮コイルバネ11bを圧縮変形させながらキー本体9が上方または下方に変位するようになっている。
【0020】
このように、キー本体9が左右および上下に弾性的に変位可能に支持することで、キー本体9がスイッチ本体2のキー孔6に挿抜される際に、スイッチ本体2と操作キー3との位置ズレがキー本体9の弾性変位によって自動的に吸収されて、確実円滑に操作キー3の挿抜が行われるのである。
【0021】
なお、図3に示すように、上記構成の操作キー3を、ドア(図示せず)に設けた取付け金具15に左右一対のボルト16で取付けるに当たり、ホルダー部8をボルト16に沿って前後スライド変位可能に支持するとともに、ボルト16に外嵌装着した圧縮コイルバネ17を、取付け金具15とホルダー部8との間に適当な初期圧をかけて配備しておくと、ドアを閉じる際に、誤ってキー本体9とスイッチ本体2との間に指を挟んでも、操作キー3全体が圧縮コイルバネ17を圧縮変形させながら後退して、指が負傷するのを回避することができる。
【0022】
〔実施例2〕
図4に示すように、この例では、支点ピン10の下端に半球状の球支点18を備えるとともに、ホルダー部8の下面には前記球支点18を下方より係入する凹入球座面19が形成され、さらに、支点ピン10に外嵌装着した圧縮コイルバネ(弾性体)11cでキー本体9を支点ピン10とともに上方に弾性付勢し、球支点18を凹入球座面19に弾性押圧するように構成している。
【0023】
この構成によると、支点ピン10がピン軸心方向に弾性的に変位できるとともに、凹入球座面19と球支点18とを介して支点ピン10が全方向に多少傾動することができるために、キー本体9の上下変位および左右揺動が可能となり、上下方向での組付け誤差のみならず、取り付け向きの誤差や挿抜ストロークの誤差をも容易に吸収して無理のない円滑なキー挿抜が可能となる。
【0024】
〔実施例3〕
図5に示すように、この例では、前記支点ピン10に鍔付きのゴムスリーブ(弾性体)20がスペースカラー21を介して外嵌装着され、このゴムスリーブ20を介してキー本体9が支持されている。
【0025】
この構成によると、キー本体9は支点ピン軸心方向のみならずあらゆる方向にも弾性変位可能となるために、上下方向での組付け誤差のみならず、取り付け向きの誤差や挿抜ストロークの誤差をも容易に吸収して無理のない円滑なキー挿抜が可能となる。
【0026】
〔実施例4〕
図6および図7に示すように、この例では、キー本体9が鍔部9aより前方において固定の基部9bと、これの下面に重複されて2本のネジ22で連結される操作部9cとから構成されるとともに、基部9bに形成したネジ挿通孔23が段付きの前後長孔に構成されており、両ネジ22を緩めると操作部9cを基部9bに対して前後方向に進退調節でき、ネジ22を締め込むことで所望の長さのキー本体9を得ることができるように構成されているのである。
【0027】
〔実施例5〕
図8に示すように、この例では、キー本体9が鍔部9aより後方の位置においてボルト24でホルダー部8に締め込み固定できるように構成されており、ボルト24を緩めると、キー本体9をボルト軸心を中心として左右方向に所定角度範囲で揺動であり、スイッチ本体2に対して適切に挿抜できる方向に調節した後、ボルト24を締めて固定する。なお、この場合、キー本体9の揺動可能範囲は、キー本体9の後部に備えたガイドピン25とホルダー部9に形成した円弧状長孔26によって規制される。
【0028】
〔実施例6〕
図9および図10に示すように、この例では、前記支点ピン10がナット27によってホルダー部8に締め込み固定される段付きボルトで構成されるとともに、ホルダー部8に形成したボルト挿通孔28が横向きの段付き長孔に構成され、支点ピン10の固定位置が左右に変更調節できるように構成されている。
【0029】
この構成によると、実施例1と同様に外力によってキー本体9が支点ピン10を中心として弾性的に左右揺動できるとともに、支点ピン10自体の位置調節によって、キー本体9の基準向きをスイッチ本体2の向きに合わせて調節することが可能となる。
【0030】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば次のような効果が得られる。
【0031】
請求項1に係る発明によると、操作キーのキー本体がスイッチ本体にキー孔に沿って弾性的に変位しながら挿抜されることになり、操作キーおよびスイッチ本体の組付け誤差や、組付け後のガタが発生していても、誤操作や操作キーの損傷や折損のない確実円滑な作動を行わせることができるようになった。
【0032】
また、操作キーおよびスイッチ本体の組付け後に、その組付け誤差等を吸収するようにキー本体の向きを調節固定することで、以後は調節固定した操作キーを用いて適切にスイッチ本体を操作することができるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】キースイッチの斜視図
【図2】実施例1の操作キーを示す一部切り欠き側面図
【図3】操作キー取り付け構造の一例を示す側面図
【図4】実施例2の操作キーを示す一部切り欠き側面図
【図5】実施例3の操作キーを示す一部切り欠き側面図
【図6】実施例4の操作キーを示す平面図
【図7】実施例4の操作キーを示す一部切り欠き側面図
【図8】実施例5の操作キーを示す平面図
【図9】実施例6の操作キーを示す平面図
【図10】実施例6の操作キーを示す一部切り欠き側面図
【符号の説明】
2 スイッチ本体
3 操作キー
8 ホルダー部
9 キー本体
10 支点ピン
11a,11b 圧縮コイルバネ(弾性体)
18 球支点
19 凹入球座面
20 ゴムスリーブ(弾性体)
22 ネジ

Claims (1)

  1. スイッチ本体とこれに挿抜される操作キーとからなり、前記操作キーと前記スイッチ本体とが、開閉自在なドアと該ドアで開閉される相手側とにそれぞれ振り分けて設けられるキースイッチにおいて、
    前記操作キーを、ホルダー部とこれに軸心周りで左右に回動自在かつ固定自在なキー本体とで構成するとともに、
    前記キー本体は、前記スイッチ本体に対して挿抜される先端側に、前記スイッチ本体への挿入により、前記スイッチ本体に備えられたスイッチ機構の操作を行う操作部と、該操作部と前記軸心とにわたる前後方向での中間部に位置する鍔部とを備え、
    前記ホルダー部は、前記キー本体の回動軸心が位置する回動支点部と、前記キー本体に前記回動軸心周りでの弾性付勢力を圧縮コイルバネにより与えて前記キー本体を支持する弾性支持部とを備え、かつ、前記回動支点部の上下方向厚さを、前記弾性支持部の上下厚さよりも小に構成し、
    前記弾性支持部は、内部に空間部を有するとともに、該空間部の底部に下端部を固定した前記圧縮コイルバネを上下方向に沿う姿勢で設けており、
    前記圧縮コイルバネの上端と前記キー本体とを、前記弾性支持部の上面部分に設けた開口部を通して支持ピンにより上下方向で互いに支持し、
    前記開口部を、前記キー本体の前記回動軸心周りでの所要回動範囲に対応して前記支持ピンの左右方向での変位を許すように構成してある、ことを特徴とするキースイッチ。
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