JP3627920B2 - 一定の粉末を供給する粉末装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する利用分野】
本発明は、粉末が中に貯蔵されてここから取り出される、特に取り替え可能なコンテナーとして設計され粉末装置から取り外され得る粉末コンテナーと、特定量の粉末が空気流中に吐出するのに用いる計量装置とを具備し、プリントされたシートに粉末をコーティングするための粉末装置に関する。
【0002】
【従来技術】
一般に、紙製のプリント済みシートは、シートは積み重ねられるに従って、印刷インクがこすられないように印刷用プレスから離れた後、粉末がコーティングされることが知られている。これを行うため、排紙装置は、粉末がシートに与えられる粉末装置を有している。
通常、粉末装置は中に粉末が貯蔵されている粉末コンテナーを有する。この粉末コンテナーは下端部に、例えばボール(DE3811309A1)で塞がれている開口を有している。粉末をコンテナーから取り出せるようにするために、ボールがコンテナー内へ入り、かくしてコンテナー内に貯蔵されている粉末中に動かされ、粉末を排出されやすくする。さらに、コンテナーが開いているとき圧縮空気が吹き込まれる。コンテナーから取り出された粉末は、圧縮空気が粉末によって濃縮された混合調整領域へ落ち、粉末空気混合物が生成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
他の装置は可動ディスクによって塞がれている粉末コンテナーの排出口を備えている。ディスクが動かされると、特定量の粉末がディスクと粉末コンテナーの開口との隙間から滴り落ちる。この粉末は近傍で激しく吹く空気流よって捕まえられ搬送される。この装置上の粉末コンテナーが再充填のために取り外されれば、例えば空気が粉末によって濃縮されることができない。その結果、作業の継続が不可能となる。
【0004】
以下の本発明の課題は、粉末コンテナーが取り替えられているときであっても作業の継続が保証される粉末装置を供給することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
課題は、粉末コンテナーを中間コンテナーに注がせること及び粉末コンテナーと計測装置との間に中間コンテナーを配置することによって解決される。
粉末コンテナーから取り出された粉末は、直接空気流中に通さないが最後は中間コンテナーに入ることになり、中間コンテナーから粉末計測装置を通って空気流中そのものに流れ込む。中間コンテナーは、例えば粉末コンテナーが取り替えられるとき、粉末が中間コンテナーから続けて取り出され得るように、添加供給区間として作用し、そして、(要するに)粉末コンテナーが取り外されているときであっても、連続作業が保証される。
さらなる利点は、粉末が粉末コンテナー内へ予めかなり瞬間的に充填されそれゆえ既に比較的高い百分率の空気を含むかどうか、もしくは粉末が予めかなり長時間で粉末コンテナーに充填されたかどうかは別として、中間コンテナー内にある粉末ができるだけ高い一定密度を有するという点で見られる。
【0006】
粉末は粉末コンテナーから中間コンテナーへ流れるので、中間コンテナーにおいて留まる時間は比較的一定であり、粉末は、必然的にほぼ一定密度、ほぼ一定の空気量百分率で計量装置へ搬送される。このように圧縮空気中の粉末量は、求める値に対し、より一層正確に調整される。
【0007】
さらに具体的には、粉末コンテナー及び中間コンテナー並びに計量装置は、1つが他の上方垂直に位置し、粉末は1つの構成要素から下方の構成要素へ搬送されるということが与えられる。このように粉末は、中間コンテナーを経由して粉末コンテナーから計量装置へ自重だけによって流れ、搬送装置は必要とされない。これは、粉末が巻き上げられず、各構成要素が大気に対し塞ぐ必要が無く、従来の方法だけでよいというかなりの利点を有している。
【0008】
【発明の実施の形態】
1つの実施の形態として、中間コンテナーが本質的に漏斗形状に設計されるものの見地から考察する。これは、粉末が中間コンテナーの内側に充填させることができ、粉末に含まれる空気が漏れ得るので粉末は均一密度に達するというかなりの利点を有している。空気は、中間コンテナーの徐々に狭くなる断面によって粉末から吐出する。
【0009】
本発明のさらなる利点は、少なくとも部分的に弾性外壁を有する中間コンテナーに見られる。例えば、プラスチックもしくはラバーなどで、同様にまた内側がブリッジもしくは支柱の構造である漏斗形状に作られている弾性外壁によって、中間コンテナーの内に貯蔵されている粉末は妨げられる。
【0010】
通常、粉末コンテナーは、例えば、吐出口を開閉するための振動もしくは駆動などを粉末コンテナーに起こす手段を有し、計量装置もまた、中間コンテナーへ搬送する振動を生じる。これらの振動は、結果として粉末をコンテナー内壁に焼き固まるのを防ぐように、弾性コンテナー壁内に動きを起こす。ここは中間コンテナーの断面が最狭部であり、最も通りづらい部分である。
【0011】
中間コンテナーの一貫した充填は、中間コンテナーが粉末の充填レベルを測るセンサを有することによって、本発明では到達している。レベルが現在値より下がれば、粉末は粉末コンテナーから取り出され中間コンテナーは補給される。センサ信号と補給との境界は、どこかの点で決められる。利点は、中間コンテナーに貯蔵された粉末量の約10%が取り出されたとき、中間コンテナーは常に補給されることである。
【0012】
好ましい実施の形態においては、センサーは光学センサー、電磁誘導センサーもしくは静電容量センサーである。光学センサの場合、可視光もしくはインフラレッドライトの光カーテンとして設計され得る。
【0013】
さらなる利点は、中間コンテナーを開放系で設計しているという点にも見られる。開放系を使用すると、閉塞もしくは密閉の対策を必要としないので、粉末コンテナーの取り出しが比較的問題ない。さらに、この種の開放系は、圧縮空気による気密システムより効率的に製造され得る。
【0014】
粉末を底に落とし、中間コンテナー内に留まらせることを可能にするため、中間コンテナーは大気圧下にある。
【0015】
付加的な利点及び特性並びに本発明の詳細は、附置した請求項及び以下の記述に見られ、特に好ましい実施の形態は、図を参照して詳細に記述される。本発明の夫々単一もしくはいずれかの組み合わせには、図に示されもしくは請求項及び発明の詳細な発明に挙げられた特性が不可欠である。
【0016】
図は、迅速ロックシステム3によりコンテナーホルダー2の中に装着される、粉末コンテナー1の下部を示している。このコンテナーホルダー2は、これの過端部4に形成され、粉末コンテナー1内に貯蔵されている粉末のための放出口5を有する。この放出口5は、符号6に示された中間コンテナーの中で開口している。この中間コンテナーは、粉末の一部を符号7で示された計量機構の中に放出する。この計量機構7は、これの駆動装置の上方に固定するように設けられている。前記コンテナーホルダー2の下側と、中間コンテナー6の上側との間には、間隙8が形成されている。この隙間により、中間コンテナー6の内部が大気に接続されている。かくして中間コンテナー6内は、大気圧となっている。前記粉末コンテナー1の下端部4は、中間コンテナー6の中へとかなり突出しており、無視できる程度の少量の粉末のみしか間隙8から逃げないか、ことを全く逃げないことを確実にしている。また、この間隙8は、中間コンテナー6がコンテナーホルダー2に取着されていなく、このために、粉末コンテナー1の振動から隔離されている効果を有する。
【0017】
前記粉末コンテナー1と面する、中間コンテナー6の部分9は、上方に位置する円筒ケース部10と、下方円筒ケース部11とを有する。この下方円筒ケース部は、前記円筒ケース部10よりも径が小さい。これら2つのケース部10,11は、テーパ状のケース部12により接続されている。下部13の上方円筒ケース部14が、前記下方ケース部11の開口端に圧接されている。テーパ状のケース部15が、円筒状の下方ケース部16の所で終端していると共に、前記ケース部14に同様の方法で装着されている。この下方ケース部16は、前記計量機構7に装着されている。
【0018】
前記中間コンテナー6の下部13は、弾性材料、例えば、プラスチックもしくはゴムにより形成されており、また、前記部分9は、固い材料、例えば、アルミニウムにより形成されている。前記計量機構7が、スイッチオンとオフとをすることにより、特に、計量機構7のための駆動により、前記下部13に振動が伝えられる。これら振動、即ち、動きにより、下部13の弾性壁が変形し、この結果、中間コンテナー6の中に位置された粉末が緩められる。即ち、粉末が少くとも固まるかピラーもしくはブリッジを形成するのが防止される。これは、下方の出口方向への粉末の流れ、即ち、粉末流を確実にする。
【0019】
図面から、センサー17、特に、光カーテン18が、前記ケース部11内に設けられている。このセンサーにより、中間コンテナー6内の充填レベルが決定される。そして、このレベルが特定の閾値レベル以下の場合には、駆動装置(図示せず)がセンサー17により駆動されて、軸21を中心として回動可能に装着された揺動体20を矢印19の方向に作用させる。この結果、閉塞機構22が排出口5から離されて、粉末が、粉末コンテナー1の外に流れて中間コンテナー6の中に入ることができる。このときに、粉末は、空気に晒されて、テーパ状のケース部15内で安定にされ、均一な密度となる。このようにして、放出が計量機構7により均一にされる。
【0020】
さらに、前記充填レベルは、中間コンテナー内の充填レベルが計量に影響を及ぼさないように、動作の中、同じ高さに、永久的に維持されている。粉末コンテナー内のレベルの高さと、粉末コンテナー内の粉末の密度とは、粉末コンテナーが計量プロセスと全く分離されているので、計量に影響を及ぼさない。これは、中間コンテナーが粉末コンテナーと計量コンテナーとの間に位置されているためである。
図1
Claims (9)
- 粉末が中に貯蔵されてここから排出される粉末コンテナー(1)と、特定量の粉末を空気流中へ吐出させる計量装置(7)とを具備し、前記粉末コンテナー(1)は、粉末コンテナー(1)と計量装置(7)との間に位置する中間コンテナー(6)の中に粉末を放出口(5)を通して放出する、プリントされたシートに粉末をコーティングし、また、前記粉末コンテナー(1)と、中間コンテナー(6)と、計量装置(7)とは、上下となるように、垂直方向に連続的に配置され、粉末は、1つの構成要素から他の下側の構成要素に移送される、粉末装置において、
前記放出口(5)は、前記粉末コンテナー(1)に設けられた閉塞機構(22)により閉塞可能であり、この閉塞機構(22)は、粉末コンテナー(1)から離れるように下方に移動して、放出口を解放することを特徴とする粉末装置。 - 前記中間コンテナー(6)は、基本的に漏斗形状であることを特徴とする請求項1に係る粉末装置。
- 前記中間コンテナー(6)は、弾性壁(13)を、少なくとも部分的に有することを特徴とする前記請求項1もしくは2に係る粉末装置。
- 前記弾性壁(13)は、前記計量装置の直前に位置することを特徴とする請求項3に係る粉末装置。
- 前記中間コンテナー(6)は、前記充填レベルを表示するセンサー(17)を有することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1に係る粉末装置。
- 前記センサー(17)は、好ましくは光カーテン(18)である光学センサー、電磁誘導センサーもしくは静電容量センサーであることを特徴とする請求項5に係る粉末装置。
- 前記中間コンテナー(6)は、開放系として設計されていることを特徴とする請求項1ないし6のうちいずれか1に係る粉末装置。
- 前記中間コンテナー(6)内は、大気圧であることを特徴とする請求項1ないし7のうちいずれか1に係る粉末装置。
- 前記粉末コンテナー(1)は、取り替え可能なコンテナーとして設計され、粉末装置から取り外され得ることを特徴とする請求項1ないし8のうちいずれか1に係る粉末装置。
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