JP2005088895A - 粉粒体充填装置 - Google Patents

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【課題】 簡単な構成でしかも粉粒体を塊状にすることなく高精度な定量充填を実現する。
【解決手段】 粉粒体を貯留するホッパ10と、上下方向に延在して配置され上端開口部がホッパ10の下端部に連通し、下端開口部20aが粉粒体Aの吐出口を形成する筒状のノズル20と、軸方向へ移動自在に支持されており、ホッパ10ないしノズル20の内部で上下方向に延在する棒状のシャフト30と、このシャフト30を上下動させる駆動源と、シャフト30の下端に設けられ、当該シャフト30の上下動に伴いノズル20の下端開口部20aを開閉するシャッター50と、を備える。シャッター50は、ノズル20の下端開口部20aに対応する周縁を有し、ノズル20の中空部内に入り込み非接触にて当該ノズル20の下端開口部20aを閉塞するとともに、当該ノズル20の下端開口部20aから下方へ露出することで当該ノズル20の下端開口部20aを開放する構成となっている。
【選択図】 図3

Description

この発明は、粉粒体(粉体または粒体)を容器等に定量充填する粉粒体充填装置に関する。
粉粒体を包装容器に定量充填する装置としては、従来、オーガー式粉粒体充填装置が知られている。
図6は従来のオーガー式粉粒体充填装置の概略構造を示す正面断面図である。同図に示すようにオーガー式粉粒体充填装置は、逆円錐筒形状のホッパ100、このホッパ100の下端頂部に接続した供給筒200、および供給筒200の中心軸上に配設されたオーガー軸300を備えている。このオーガー軸300は、ホッパ100の上方に設けた駆動モータ350により回転駆動される。
粉粒体Aは、ホッパ100内に充填され、オーガー軸300の回転に伴いフィン310により供給筒200内を下方向へと移送されていき、先端開口部210から排出される。粉粒体Aの排出量は、オーガー軸300の回転量に依存するため、駆動モータ350の制御により任意に調整することができる。
一般に、供給筒200の下方位置には包装容器(図示せず)が自動配置され、先端開口部210から排出された粉粒体Aが該包装容器に定量充填される。
上記構成のオーガー式粉粒体充填装置は、オーガー軸300のフィン310によって粉粒体を下方へ押圧して移送するので、粉粒体によってはフィン310により圧迫されて塊状となってしまうものもあった。塊状の粉粒体は体積が不均一であり、これが供給筒200から排出されると容器への充填量が不安定となり、高精度な定量充填ができなくなる可能性があった。
これに対し、特許文献1および特許文献2に開示された粉粒体充填装置は、オーガー軸をなくし、ホッパへの正圧・負圧の作用や振動の作用をもって一定量の粉粒体をホッパから排出させる構成を採用している。
特開平4−87903号公報 特開2002−234501号公報
しかしながら、上記各特許文献に記載の粉粒体充填装置は、いずれも複雑な付帯設備を必要として装置が大がかりなものとなる欠点があった。例えば、特許文献1の粉粒体充填装置にあっては、正圧・負圧を形成するための配管、流量調整弁、コントローラなどからなるシステムが必要である(同文献1の第4図参照)。また、特許文献2の粉粒体充填装置にあっては、粉粒体を一時堰き止めるメッシュやそれを振動させる大がかりな振動装置が必要である。
さらに、これら各特許文献に記載の粉粒体充填装置で、粉粒体の高精度な定量充填を実現するためには、きわめて高精度な正圧・負圧のコントロールやメッシュの振動コントロールが必要であり、現実的には高精度な定量充填を望み得ないと推測される。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、簡単な構成でしかも粉粒体を塊状にすることなく高精度な定量充填を実現できる粉粒体充填装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、粉粒体を貯留するホッパと、上下方向に延在して配置され上端開口部がホッパの下端部に連通し、下端開口部が粉粒体の吐出口を形成する筒状のノズルと、軸方向へ移動自在に支持されており、ホッパないしノズルの内部で上下方向に延在する棒状のシャフトと、このシャフトを上下動させる駆動源と、シャフトの下端に設けられ、当該シャフトの上下動に伴いノズルの下端開口部を開閉するシャッターと、を備えた構成としてある。
本発明によれば、シャフトの上下動をもってその下端に設けたシャッターを移動させて、ノズルの吐出口(下端開口部)を開放すれば、ホッパ内に貯留された粉粒体がその自重によってノズルの吐出口から落下する。このように簡単な構成で、粉粒体を圧迫することなくホッパから排出することができるので、常に安定した定量充填が可能となる。
ここで、シャッターは、ノズルの下端開口部に対応する周縁を有し、ノズルの中空部内に入り込み非接触にて当該ノズルの下端開口部を閉塞するとともに、当該ノズルの下端開口部から下方へ露出することで当該ノズルの下端開口部を開放する構成とすることが好ましい。
シャッターはノズルの下端開口部を閉塞する状態にあっても、ノズルと非接触の状態を保つので、摩擦による損傷が抑えられ耐久性が向上する。閉塞状態にあって、粉粒体の平均粒子径よりも小さな微小隙間をノズルの内壁とシャッターとの間に設定することで、粉粒体が微小隙間ブリッジとシャッターによって堰き止められ、非接触の閉塞状態が形成される。
しかも、シャッターをノズルの内側に入り込ませて内壁と近接させることで、ノズルの下端開溝部付近の内壁に付着していた粉粒体をシャッターにより掻き取ることができる。
また、シャッターを、下端周縁がノズルの下端開口部に対応した形状寸法の錐状カップ部材で形成され、上端頂部がシャフトの下端に装着された構成とすれば、閉塞位置にあるシャッターはシャフトの下降動作とととも下降して、錐状の周面とノズルの下端開口部との間の隙間が徐々に広がっていく。よって、その隙間はシャッターの下降位置によって容易に微調整することができ、その結果、粉粒体の排出量も高精度に調整が可能となる。
さらに、本発明は、駆動源を制御する制御回路を含み、当該制御回路よる駆動源の制御をもって、シャフトの上下ストロークや上下移動速度を任意に調整可能な構成とすることができる。これにより、目的に応じて多彩な粉粒体の充填制御が可能となる。例えば、シャフトを急速に下降してシャッターを開放させ一気に粉粒体を排出させた後、シャフトを緩やかな速度で引き上げて徐々にシャッターを閉じていけば、一定量の粉粒体を迅速かつ高精度に充填することができる。
本発明によれば、簡単な構成でしかも粉粒体を塊状にすることなく高精度な定量充填を実現することができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態に係る粉粒体充填装置を示す一部断面正面図、図2は同じく断面側面図、図3は粉粒体充填装置のホッパから下部を拡大して示す断面正面図である。
粉粒体充填装置は、粉粒体を貯留するホッパ10、筒状のノズル20、棒状のシャフト30、このシャフト30を上下動させる駆動源としてのリニアサーボモータ40、およびシャッター50を備えている。
ホッパ10は逆円錐形状で内部が中空となっており、その中空部内に粉粒体Aが貯留される。なお、粉粒体Aは、ホッパ10に連通するサブホッパ11から適時、ホッパ10の中空部内に供給される。ホッパ10の中空部内には、アジテータ12(撹拌部材)が設けてある。アジテータ12は、図示しない駆動モータによって回転駆動されて、ホッパ10の内周面近傍を周回し、粉粒体Aを撹拌する。この撹拌作用により、ホッパ10内の粉粒体Aは、滞留することなく速やかにノズル20へと移動していく。
ノズル20は、上下方向に延在して配置してあり、上端開口部がホッパ10の下端頂部に連通している。また、ノズル20の下端開口部20aは、粉粒体Aの吐出口を形成している。すなわち、ホッパ10の中空部内に貯留されている粉粒体Aは、ホッパ10の下端頂部からノズル20の中空部を通ってその下端開口部20aから落下する。ノズル20の断面形状は任意である。例えば、図4(a)に示すように円筒形状とすることもでき、また同図(b)に示すように角筒形状とすることもできる。
ホッパ10とシャフト30は互いに同一中心軸上に配置されており、その中心軸に沿ってシャフト30が設けてある。シャフト30は、ホッパ10の上方に配設した軸受31によって、軸方向(上下方向)へ移動自在に支持されている。そして、シャフト30の上端にリニアサーボモータ40が接続してある。リニアサーボモータ40は、制御回路60により駆動制御される。シャフト30は、制御回路60によるリニアサーボモータ40の制御をもって、上下の移動ストロークと上下移動速度及び加減速度が調整される。
また、シャフト30の断面積は、少なくともノズル20内に配置された部分については、たわみを生じることなく安定した移動が確保できる範囲で、ノズル20の中空部断面積よりも充分に小さく設定することが好ましい。このようにノズル20を細身とすることで、ノズル20内の空間が広く確保され、シャフト30が障害とならず円滑に粉粒体Aを落下させることができる。
なお、シャフト30の断面形状は任意であり、丸棒に限らず角棒状であってもよい。さらに、シャフト30はホッパ10およびノズル20の中心軸上に配置されていなくともよく、当該中心軸からオフセットした位置に配置することもできる。
シャッター50は、シャフト30の下端に設けられ、シャフト30と一体に上下動する。シャッター50は、錐状のカップ部材で構成してあり、その上端頂部がシャフト30の下端に装着されている。また、シャッター50の下端周縁50aは、ノズル20の下端開口部20aに対応した形状寸法としてある。
シャッター50は、図5(a)に示すように、下端周縁50aがノズル20の下端開口部20a近傍の内壁に近接して、その下端開口部20aを非接触で閉塞する。非接触で閉塞するとは、ノズル20の内壁とシャッター50の下端周縁50aとの間の隙間d(図4(a)参照)が、粉粒体Aの平均粒子径よりも小さな微小隙間となっている状態をいう。
ここで、平均粒子径よりも小さな微小隙間としたのは、平均粒径を取ることによってその微小隙間に形成される粉粒体の微小ブリッジが一定時間内に形成されることを狙ったものである。なお、、微小隙間は平均粒径を上回る隙間であっても構わない。粉粒体の微小ブリッジは、微小隙間に粒子が大中小の順に入り込み、大粒子が基礎になって中小の順に重なることで形成され、これによって隙間が閉ざされて非接触の閉塞状態が形成される。
このように、非接触状態でシャッター50がノズル20の下端開口部20aを閉塞するので、摩擦による損傷が抑えられ耐久性が向上する。しかも、シャッター50をノズル20の内側に入り込ませて内壁と近接させることで、ノズル20の下端開溝部付近の内壁に付着していた粉粒体Aをシャッター50により掻き取ることができる。
また、シャッター50は、図5(b)に示すように、ノズル20の下端開口部20aから露出して、当該下端開口部20aを開放する。
次に、粉粒体充填装置の動作を説明する。
制御回路60からの指令信号に基づき、リニアサーボモータ40が駆動して、シャフト30を上昇させると、シャフト30の下端に設けたシャッター50がノズル20の下端開口部20aに入り込み、非接触で当該下端開口部20aを閉塞する(図5(a)参照)。この閉塞状態にあっては、ノズル20内の粉粒体Aがシャッター50に堰き止められている。
次に、リニアサーボモータ40が駆動して、シャフト30を下降させると、シャッター50も下降してノズル20の下端開口部20aから露出する(図5(b)参照)。この状態にあっては、ノズル20の下端開口部20aとシャッター50周縁と間に隙間が生じ、粉粒体Aがその隙間から下方へ落下してくる。ノズル20の下方には容器が配置され、この容器内へ粉粒体Aが充填される。粉粒体Aの充填量は、シャッター50が下降している時間、シャッター50の下降位置などの調整によって高精度に制御することができる。
すなわち、シャッター50は錐状のカップ部材で構成されているため、ノズル20の下端開口部20aから露出する程度により、当該下端開口部20aとの間の隙間が変化する。シャッター50を僅かに下降させてノズル20の下端開口部20aから少し露出させれば、上記隙間は小さく、よって粉粒体Aは微量ずつ排出される。一方、シャッター50の下降ストロークを大きくしてノズル20の下端開口部20aから充分に露出させれば、上記隙間は大きくなり、粉粒体Aの単位時間あたりの排出量が増加する。
シャフト30を急速に下降してシャッター50を一気に開放させ、多量の粉粒体Aを短時間で排出させた後、シャフト30を緩やかな速度で引き上げて徐々にシャッター50を閉じていけば、一定量の粉粒体Aを迅速かつ高精度に充填することもできる。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々の応用実施または変形実施が可能であることは勿論である。例えば、シャッターはノズルの下端開口部またはその近傍の内壁に接触して、当該ノズルの下端開口部を閉塞する構成であってもよい。
本発明の実施形態に係る粉粒体充填装置を示す一部断面正面図である。 本発明の実施形態に係る粉粒体充填装置を示す断面側面図である。 粉粒体充填装置のホッパから下部を拡大して示す断面正面図である。 (a)はノズルとシャッターの拡大底面図、(b)はノズルとシャッターの変形例を示す拡大底面図である。 (a)はシャッターの閉塞状態を示す拡大正面断面図、(b)はシャッターの開放状態を示す拡大正面断面図である。 従来のオーガー式粉粒体充填装置を示す断面正面図である。
符号の説明
10:ホッパ
11:サブホッパ
12:アジテータ
20:ノズル
20a:下端開口部
30:シャフト
40:リニアサーボモータ
50:シャッター
60:制御回路

Claims (5)

  1. 粉粒体を貯留するホッパと、
    上下方向に延在して配置され上端開口部がホッパの下端部に連通し、下端開口部が粉粒体の吐出口を形成する筒状のノズルと、
    軸方向へ移動自在に支持されており、前記ホッパないしノズルの内部で上下方向に延在する棒状のシャフトと、
    このシャフトを上下動させる駆動源と、
    前記シャフトの下端に設けられ、当該シャフトの上下動に伴い前記ノズルの下端開口部を開閉するシャッターと、を備えた粉粒体充填装置。
  2. 前記シャッターは、前記ノズルの下端開口部に対応する周縁を有し、前記ノズルの中空部内に入り込み非接触にて当該ノズルの下端開口部を閉塞するとともに、当該ノズルの下端開口部から下方へ露出することで当該ノズルの下端開口部を開放する構成である請求項1の粉粒体充填装置。
  3. 前記シャッターは、下端周縁が前記ノズルの下端開口部に対応した形状寸法の錐状カップ部材で形成され、上端頂部が前記シャフトの下端に装着された構成である請求項2の粉粒体充填装置。
  4. 前記駆動源を制御する制御回路を含み、当該制御回路よる前記駆動源の制御をもって、前記シャフトの上下ストロークが任意に調整される構成の請求項1ないし3のいずれか一項に記載した粉粒体充填装置。
  5. 前記駆動源を制御する制御回路を含み、当該制御回路による前記駆動源の制御をもって、前記シャフトの上下移動速度が任意に調整される構成の請求項1ないし3のいずれか一項に記載した粉粒体充填装置。
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