JPH0276738A - 印刷機におけるインキ裏移り防止用パウダースプレー装置 - Google Patents

印刷機におけるインキ裏移り防止用パウダースプレー装置

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JPH0276738A
JPH0276738A JP22854388A JP22854388A JPH0276738A JP H0276738 A JPH0276738 A JP H0276738A JP 22854388 A JP22854388 A JP 22854388A JP 22854388 A JP22854388 A JP 22854388A JP H0276738 A JPH0276738 A JP H0276738A
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air
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screw
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Yoji Akiyama
秋山 庸治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、印刷機に付設して使用するインキ裏移り防止
用のパウダースプレー装置に関するものである。
【従来の技術】
従来、この種のパウダースプレー装置としては、第2図
に示すように、有底型のパウダー容器(イ)に嵌着装架
したエアー分流蓋(ロ)の取入れ口(ハ)にブロワ−か
ら送給したエアーを、2通路に分流し、一方でパウダー
容器(イ)内のパウダーを送出口(ニ)に舞い上げ誘導
するとともに、他方を該エアー送出口(に)に向けて直
接誘導し、これらをパウダー混合エアーとして送出口(
に)から当該印刷機の所要至近位置に配置しである噴射
ノズル(複数)に搬送する型のものがある。 また、従来知られているものkは、第3図に示すように
、ホッパー型のパウダー容器(チ)から弁室(す)に流
入したパウダーを、バイブ。 レータ−(ヌ)に連結した振動弁(ル)の振動により開
閉する隙間を通じ、ブロワ−に接続の搬送路(ヲ)に向
けて落下させ、パウダー混合エアーとして当該印刷機の
所要至近位置に配置しである噴射ノズル(複数)に搬送
する型のものがある。
【発明が解決しようとする課題】
上記第2図のものは、パウダー容器(イ)に流入するエ
アーの量を増減することにより、適量のパウダーを送出
口(ニ)に誘導するものであるが、実際上はパウダー容
器(イ)内のパウダー残量レベルの高低によって、ある
いはまた、ブロワ−の経時的な風量・風圧変化によって
、パウダー誘導量が変わり、したがって、搬送するパウ
ダー混合エアーの濃度を一定に保持できない場合がある
。 また、パウダー容器(イ)へのエアー流入量の馴整は、
該パウダー容器(イ)内のパウダーの舞い上がり状態を
目視しながら、エアー分流蓋(ロ)の手動調整摘み(ホ
)により、分流長孔(へ)をシャツタートで開閉するこ
とによって行っているが、機構上その調整範囲に制約が
あり、これを大きく取ることは困難であると°ともに、
上記のように目視による手動調整では、どうしても、安
全サイドで考えるため、パウダー量を部分に多(なるよ
うに設定しがちであり、また、遠隔操作によって、ある
いは当該印刷機から得られる外部信号等で自動操作して
、エアー流人量、したがってまたパウダー搬送量を適正
に調整するようなことはできないという欠点があった。 第3図のバイブレータ−式のものは、パウダーの自重、
搬送路(ヲ)に発生する吸引力等によって、パウダーが
、振動弁(ル)の振動とは関係なしにその周囲の隙間か
ら該搬送路(ヲ)に向かって落下したり、もともと振動
弁(ル)の振動数が高いた砂にパウダー受は渡し部分に
トラブルを生じる等の欠点があった。 本発明の目的は、ブロワ−からのエアーの吸引力等をパ
ウダー量の増減に関与させることなく、また、該パウダ
ーの供給をスクリューの回転によって、それに見合うた
分だけ正確に行うことにより、上記諸々の欠点を解消し
、かつ、上記スクリューの回転を、外部信号で制御する
ことにより、パウダー搬送量を自動的に調整できるよう
にしようとするものである。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために採用した本発明の構成を図示
の実施例により説明すると、次のとおりである。 パウダー貯留体すが、その内部に駆動モーターCにより
回転する駆動縦軸13を装架し、かつ、その駆動縦軸1
3の下端にパウダー定量押出しスクリューdを固着して
、それをパウダー貯留体すのパウダー送出路b′に嵌合
位置させている。 上記パウダー送出路b′に連通してパウダー貯留体すの
下方には大気に開放することができるようにした混合室
3を設置し、その混合室3に、エアー導入ノズルe及び
同導出ノズルe′を螺合挿着し、それらの内端が対向形
成する間隙を調整自在にしている。 上記において、駆動縦軸13のパウダー定量押出しスク
リューdより上方位置に攪拌ブレード14を固定してお
くこと、パウダーがパウダー貯留体すの内壁に環状をな
して残留することがないようにすることができる。 また、パウダー貯留体すの攪拌ブレード14より上方位
置に残留パウダー検知用のセンサー15.15を設けて
おくと、パウダーの補給に便利である。 さらに、混合室3に調整パルプ19を取り付け、該混合
室3内に取り入れる空気量を調整することにより、エア
ー導入ノズルe及び同導出ノズルe′内を流れるブロワ
−からのエアーによる吸引力に影響されることなく、常
に所要設定量のパウダーを該エアー中に混入できる。
【作用】
したがって、ブロワ−からのエアーの吸引力等をパウダ
ー量の増減に関与させることなく、また、該パウダーの
供給をパウダー定量押出しスクリューの回転によって、
それに見合った分だけ正確に行うことができる。 また、パウダー定量押出しスクリューの回転を、駆動モ
ーターに与える外部信号で制御することにより、パウダ
ー搬送量を自動的に調整できる。
【実施例】
以下第1図の実施例について詳述する。 aは、横架した仕切り板1の上側を取付は室2とすると
ともに下側を混合室3とした有底の筒型基台、4は取付
は室2に螺合挿着した筒体で、その筒室5は漏斗形底室
6を、仕切り板1の中心に開設の透孔7を介し、混合室
3に連通している。 bは、漏斗形底体8上に筒型容体9を乗載固定しかつそ
れに蓋体10を嵌着してなるパウダー貯留体で、それは
、漏斗形底体8の下端部を上記筒体4に螺合挿着するこ
とにより、筒型基台a上に起立設置されている。 Cは、蓋体10に乗載設置の駆動モーターで、該蓋体l
Oを貫通してパウダー貯留体す内に挿入した出力軸11
にヘリカルカップリング12を介し駆動縦軸13を接続
垂下している。 dは、駆動縦軸13の下端に設けたパウダー定量押出し
スクリューで、上記漏斗形底体8の底口8′とこれに連
続してパウダー送出路b′を形成する筒体4の筒室5に
嵌合している。 14は、漏斗形底体8内であってかつパウダー定量押出
しスクリューdの上側におい・て、上記駆動縦軸13に
固定した攪拌ブレード、15゜15は攪拌ブレード14
の上面よりやや上方において漏斗形底体8に取り付けた
ファイバーセンサー、16は蓋体10に設置した蓋付き
補給ホッパーである。 e、  e’は、混合室3の対向位置に螺合挿着したエ
アー導入ノズルと同導出ノズルで、これら両ノズルe、
e’は、互いの先細内端を混合室3の中心部において所
要の間隙をおいて対向させているものであり、かつ、そ
の間隙は、両ノズルe、e’の一方あるいは双方を内外
に螺進することによっても自由に調整できるようになっ
ている。 17は混合室3を大気に連通ずる連通路で、その外端に
接続したパイプ18の上端部に取り付けた調整パルプ1
9によって、必要に応じ適宜開閉でき、これによって混
合室3への空気の取り入れ量を適宜調整できる。 上記構成であるから、パウダー貯留体すに所要のパウダ
ーを充填しておいて、駆動モーターCを作動しパウダー
定量押出しスクリューdを回転すると、該スクリューd
の回転に見合う所要量のパウダーが混合室3に落下し、
それは、ブロワ−からエアー導入ノズルeを通じ同導出
ノズルe′へ流動するエアーに、両ノズルe。 e′の内端間に形成されている間隙から吸引されて混入
し、そのパウダー混合エアーが、当該印刷機の所要至近
位置に配置しである噴射ノズル(複数)に搬送され、パ
ウダーを紙面に散布する。 上記において、パウダー貯留体すのパウダーは、パウダ
ー定量押出しスクリューdの回転によりその回転に見合
う一定量だけ混合室3に落下し、かつ、その混合室3に
は連通路17を通じ、調整パルプ19の予め設定した開
閉度に応じ空気量を取り入れられるので、両ノズルe。 e′間を流動するブロワ−からのエアーによって、それ
に混入するパウダー量が影響され増減変化することがな
い。 換言すると、パウダー量はパウダー定量押出しスクリュ
ーdの単位時間当たりの回転数によって単純に決まるも
のであるから、予め調製しであるデーター表に基づきパ
ウダー定量押出しスクリューd(駆動モーターC)の回
転数を適宜選択設定することによって、該パウダー量を
その都度任意に設定できる。 したがって、当該印刷機の印刷速度あるいは絵柄の濃淡
等を適宜演算して数値化する装置から所要の電気信号を
取り出し、それにより、駆動モーターCを制御すること
によって、印刷面。 に最適なパウダー量を噴射ノズルから散布することがで
き、また、上記駆動モーターCを上記数値化装置とは関
係なく、別途手動により遠隔制御して所要のパウダー量
を散布するようにすることも勿論可能である。 また、漏斗形底体8内において駆動縦軸13に攪拌ブレ
ード14を設けているので、貯留パウダーは、これによ
り適宜攪拌され、パウダー貯留体すの内壁にブリッジ現
象を起こして環状に残留するというようなことがない。 パウダー貯曽体す内のパウダーが減少し所定残量になる
と、ファイバーセンサー15.15にそれを感知させ、
それを電気的手段で適宜表示あるいは警報するようにし
ておくことによって、それに基づき蓋付き補給ホンパー
16を通じて、パウダーの補給ができる。
【発明の効果】
以上詳述したところから明らかなように、本発明にれば
、パウダー貯留体内に装架した駆動縦軸の下端に固着し
たパウダー定量押出しスクリューが、一定量のパウダー
を上記パウダー貯留体から混合室に落下させることがで
き、かつ、その混合室は、適宜大気を取り入れることが
できるようにしであるから、ブロワ−からのエアーの吸
引力等をパウダー量の増減に関与させることなく、シた
がって、パウダーの供給を上記パウダー定量押出しスク
リューの回転によって、常にそれに見合った分だけ正確
に行うことができる。 また、上記パウダー定量押出しスクリューの回転を、駆
動モーターに与える外部信号で制御することにより、パ
ウダー搬送量を自動的に調整できる。 換言すると、当該印刷機の印刷速度あるいは絵柄の濃淡
等を適宜演算して数値化する装置から所要の電気信号を
取り出し、それにより、駆動モーターを制御することに
よって、あるいはまた、その駆動モーターを上記数値化
装置とは関係なく、別途手動により遠隔制御して、印刷
面に最適なパウダー量を噴射ノズルから散布することが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はその縦断
面図、第2図(1)(II)は従来例の簡略平面図及び
側面図、第3図は同じ〈従来例の簡略断面図である。 b・・・・・・パウダー貯留体、C・・・・・・駆動モ
ーター、13・・・・・・駆動縦軸、d・・・・・・パ
ウダー定量押出しスクリュー、b′・・・・・・パウダ
ー送出路、3・・・・・・混合室、e、’e’・・・・
・・エアー導入ノズル、同導出ノズル、14・・・・・
・撹拌ブレード、15・・・・・・残留パウダー検知用
のセンサー、19・・・・・・調整バルブ。 特許出願人  株式会社グラフイック

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、パウダー貯留体に駆動モーターにより回転する駆動
    縦軸を内装し、その下端に固着したパウダー定量押出し
    スクリューを該パウダー貯留体のパウダー送出路に嵌合
    位置させるとともに、該パウダー送出路に連通してパウ
    ダー貯留体の下方に位置しかつ大気に開放することがで
    きるようにした混合室に、エアー導入ノズル及び同導出
    ノズルを螺合挿着し、それらの内端が対向形成する間隙
    を調整自在にしてなることを特徴とする印刷機における
    インキ裏移り防止用パウダースプレー装置。 2、パウダー定量押出しスクリューの上方において駆動
    縦軸に攪拌ブレードを固定してなることを特徴とする請
    求項1記載の印刷機におけるインキ裏移り防止用パウダ
    ースプレー装置。 3、攪拌ブレードの上方においてパウダー貯留体に残留
    パウダー検知用のセンサーを設けたことを特徴とする請
    求項1または2記載の印刷機におけるインキ裏移り防止
    用パウダースプレー装置。 4、混合室に調整バルブを取り付け、該混合室に導入す
    る空気量を適宜調整できるようにしてなることを特徴と
    する請求項1、2または3記載の印刷機におけるインキ
    裏移り防止用パウダースプレー装置。
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