JP2002522276A - 一定の粉末を供給する粉末装置 - Google Patents

一定の粉末を供給する粉末装置

Info

Publication number
JP2002522276A
JP2002522276A JP2000564814A JP2000564814A JP2002522276A JP 2002522276 A JP2002522276 A JP 2002522276A JP 2000564814 A JP2000564814 A JP 2000564814A JP 2000564814 A JP2000564814 A JP 2000564814A JP 2002522276 A JP2002522276 A JP 2002522276A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
container
intermediate container
sensor
metering
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000564814A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3627920B2 (ja
Inventor
ハース、ライナー
Original Assignee
ヴァイトマン ウント コンラート ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ヴァイトマン ウント コンラート ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト filed Critical ヴァイトマン ウント コンラート ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト
Publication of JP2002522276A publication Critical patent/JP2002522276A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3627920B2 publication Critical patent/JP3627920B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F23/00Devices for treating the surfaces of sheets, webs, or other articles in connection with printing
    • B41F23/04Devices for treating the surfaces of sheets, webs, or other articles in connection with printing by heat drying, by cooling, by applying powders
    • B41F23/06Powdering devices, e.g. for preventing set-off

Abstract

(57)【要約】 【課題】 【解決手段】粉末装置であって、粉末コンテナー(1)及び中間コンテナー(6)並びに計量要素(7)が連続的垂直に配置されている粉末装置。粉末は粉末コンテナー(1)から中間コンテナー(6)及び、その結果計量要素(7)へ搬送される。これは規則的な吐出をもたらす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する利用分野】
本発明は、粉末が中に貯蔵されてここから取り出される、特に取り替え可能な
コンテナーとして設計され粉末装置から取り外され得る粉末コンテナーと、特定
量の粉末が空気流中に吐出するのに用いる計量装置とを具備し、プリントされた
シートに粉末をコーティングするための粉末装置に関する。
【0002】
【従来技術】
一般に、紙製のプリント済みシートは、シートは積み重ねられるに従って、印刷
インクがこすられないように印刷用プレスから離れた後、粉末がコーティングさ
れることが知られている。これを行うため、排紙装置は、粉末がシートに与えら
れる粉末装置を有している。 通常、粉末装置は中に粉末が貯蔵されている粉末コンテナーを有する。この粉末
コンテナーは下端部に、例えばボール(DE3811309A1)で塞がれている開口を有
している。粉末をコンテナーから取り出せるようにするために、ボールがコンテ
ナー内へ入り、かくしてコンテナー内に貯蔵されている粉末中に動かされ、粉末
を排出されやすくする。さらに、コンテナーが開いているとき圧縮空気が吹き込
まれる。コンテナーから取り出された粉末は、圧縮空気が粉末によって濃縮され
た混合調整領域へ落ち、粉末空気混合物が生成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
他の装置は可動ディスクによって塞がれている粉末コンテナーの排出口を備えて
いる。ディスクが動かされると、特定量の粉末がディスクと粉末コンテナーの開
口との隙間から滴り落ちる。この粉末は近傍で激しく吹く空気流よって捕まえら
れ搬送される。この装置上の粉末コンテナーが再充填のために取り外されれば、
例えば空気が粉末によって濃縮されることができない。その結果、作業の継続が
不可能となる。
【0004】 以下の本発明の課題は、粉末コンテナーが取り替えられているときであっても作
業の継続が保証される粉末装置を供給することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
課題は、粉末コンテナーを中間コンテナーに注がせること及び粉末コンテナーと
計測装置との間に中間コンテナーを配置することによって解決される。 粉末コンテナーから取り出された粉末は、直接空気流中に通さないが最後は中間
コンテナーに入ることになり、中間コンテナーから粉末計測装置を通って空気流
中そのものに流れ込む。中間コンテナーは、例えば粉末コンテナーが取り替えら
れるとき、粉末が中間コンテナーから続けて取り出され得るように、添加供給区
間として作用し、そして、(要するに)粉末コンテナーが取り外されているとき
であっても、連続作業が保証される。 さらなる利点は、粉末が粉末コンテナー内へ予めかなり瞬間的に充填されそれゆ
え既に比較的高い百分率の空気を含むかどうか、もしくは粉末が予めかなり長時
間で粉末コンテナーに充填されたかどうかは別として、中間コンテナー内にある
粉末ができるだけ高い一定密度を有するという点で見られる。
【0006】 粉末は粉末コンテナーから中間コンテナーへ流れるので、中間コンテナーにお
いて留まる時間は比較的一定であり、粉末は、必然的にほぼ一定密度、ほぼ一定
の空気量百分率で計量装置へ搬送される。このように圧縮空気中の粉末量は、求
める値に対し、より一層正確に調整される。
【0007】 さらに具体的には、粉末コンテナー及び中間コンテナー並びに計量装置は、1つ
が他の上方垂直に位置し、粉末は1つの構成要素から下方の構成要素へ搬送され
るということが与えられる。このように粉末は、中間コンテナーを経由して粉末
コンテナーから計量装置へ自重だけによって流れ、搬送装置は必要とされない。
これは、粉末が巻き上げられず、各構成要素が大気に対し塞ぐ必要が無く、従来
の方法だけでよいというかなりの利点を有している。
【0008】
【発明の実施の形態】
1つの実施の形態として、中間コンテナーが本質的に漏斗形状に設計されるもの
の見地から考察する。これは、粉末が中間コンテナーの内側に充填させることが
でき、粉末に含まれる空気が漏れ得るので粉末は均一密度に達するというかなり
の利点を有している。空気は、中間コンテナーの徐々に狭くなる断面によって粉
末から吐出する。
【0009】 本発明のさらなる利点は、少なくとも部分的に弾性外壁を有する中間コンテナー
に見られる。例えば、プラスチックもしくはラバーなどで、同様にまた内側がブ
リッジもしくは支柱の構造である漏斗形状に作られている弾性外壁によって、中
間コンテナーの内に貯蔵されている粉末は妨げられる。
【0010】 通常、粉末コンテナーは、例えば、吐出口を開閉するための振動もしくは駆動な
どを粉末コンテナーに起こす手段を有し、計量装置もまた、中間コンテナーへ搬
送する振動を生じる。これらの振動は、結果として粉末をコンテナー内壁に焼き
固まるのを防ぐように、弾性コンテナー壁内に動きを起こす。ここは中間コンテ
ナーの断面が最狭部であり、最も通りづらい部分である。
【0011】 中間コンテナーの一貫した充填は、中間コンテナーが粉末の充填レベルを測るセ
ンサを有することによって、本発明では到達している。レベルが現在値より下が
れば、粉末は粉末コンテナーから取り出され中間コンテナーは補給される。セン
サ信号と補給との境界は、どこかの点で決められる。利点は、中間コンテナーに
貯蔵された粉末量の約10%が取り出されたとき、中間コンテナーは常に補給さ
れることである。
【0012】 好ましい実施の形態においては、センサーは光学センサー、電磁誘導センサーも
しくは静電容量センサーである。光学センサの場合、可視光もしくはインフラレ
ッドライトの光カーテンとして設計され得る。
【0013】 さらなる利点は、中間コンテナーを開放系で設計しているという点にも見られる
。開放系を使用すると、閉塞もしくは密閉の対策を必要としないので、粉末コン
テナーの取り出しが比較的問題ない。さらに、この種の開放系は、圧縮空気によ
る気密システムより効率的に製造され得る。
【0014】 粉末を底に落とし、中間コンテナー内に留まらせることを可能にするため、中間
コンテナーは大気圧下にある。
【0015】 付加的な利点及び特性並びに本発明の詳細は、附置した請求項及び以下の記述に
見られ、特に好ましい実施の形態は、図を参照して詳細に記述される。本発明の
夫々単一もしくはいずれかの組み合わせには、図に示されもしくは請求項及び発
明の詳細な発明に挙げられた特性が不可欠である。
【0016】 図は、迅速ロックシステム3によりコンテナーホルダー2の中に装着される、
粉末コンテナー1の下部を示している。このコンテナーホルダー2は、これの過
端部4に形成され、粉末コンテナー1内に貯蔵されている粉末のための放出口5
を有する。この放出口5は、符号6に示された中間コンテナーの中で開口してい
る。この中間コンテナーは、粉末の一部を符号7で示された計量機構の中に放出
する。この計量機構7は、これの駆動装置の上方に固定するように設けられてい
る。前記コンテナーホルダー2の下側と、中間コンテナー6の上側との間には、
間隙8が形成されている。この隙間により、中間コンテナー6の内部が大気に接
続されている。かくして中間コンテナー6内は、大気圧となっている。前記粉末
コンテナー1の下端部4は、中間コンテナー6の中へとかなり突出しており、無
視できる程度の少量の粉末のみしか間隙8から逃げないか、ことを全く逃げない
ことを確実にしている。また、この間隙8は、中間コンテナー6がコンテナーホ
ルダー2に取着されていなく、このために、粉末コンテナー1の振動から隔離さ
れている効果を有する。
【0017】 前記粉末コンテナー1と面する、中間コンテナー6の部分9は、上方に位置す
る円筒ケース部10と、下方円筒ケース部11とを有する。この下方円筒ケース
部は、前記円筒ケース部10よりも径が小さい。これら2つのケース部10,1
1は、テーパ状のケース部12により接続されている。下部13の上方円筒ケー
ス部14が、前記下方ケース部11の開口端に圧接されている。テーパ状のケー
ス部15が、円筒状の下方ケース部16の所で終端していると共に、前記ケース
部14に同様の方法で装着されている。この下方ケース部16は、前記計量機構
7に装着されている。
【0018】 前記中間コンテナー6の下部13は、弾性材料、例えば、プラスチックもしく
はゴムにより形成されており、また、前記部分9は、固い材料、例えば、アルミ
ニウムにより形成されている。前記計量機構7が、スイッチオンとオフとをする
ことにより、特に、計量機構7のための駆動により、前記下部13に振動が伝え
られる。これら振動、即ち、動きにより、下部13の弾性壁が変形し、この結果
、中間コンテナー6の中に位置された粉末が緩められる。即ち、粉末が少くとも
固まるかピラーもしくはブリッジを形成するのが防止される。これは、下方の出
口方向への粉末の流れ、即ち、粉末流を確実にする。
【0019】 図面から、センサー17、特に、光カーテン18が、前記ケース部11内に設
けられている。このセンサーにより、中間コンテナー6内の充填レベルが決定さ
れる。そして、このレベルが特定の閾値レベル以下の場合には、駆動装置(図示
せず)がセンサー17により駆動されて、軸21を中心として回動可能に装着さ
れた揺動体20を矢印19の方向に作用させる。この結果、閉塞機構22が排出
口5から離されて、粉末が、粉末コンテナー1の外に流れて中間コンテナー6の
中に入ることができる。このときに、粉末は、空気に晒されて、テーパ状のケー
ス部15内で安定にされ、均一な密度となる。このようにして、放出が計量機構
7により均一にされる。
【0020】 さらに、前記充填レベルは、中間コンテナー内の充填レベルが計量に影響を及ぼ
さないように、動作の中、同じ高さに、永久的に維持されている。粉末コンテナ
ー内のレベルの高さと、粉末コンテナー内の粉末の密度とは、粉末コンテナーが
計量プロセスと全く分離されているので、計量に影響を及ぼさない。これは、中
間コンテナーが粉末コンテナーと計量コンテナーとの間に位置されているためで
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、本発明の一実施の形態に係る一定の粉末を供給する粉末装置を示す図
である。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年8月4日(2000.8.4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉末が中に貯蔵されてここから排出される粉末コンテナー(
    1)と、特定量の粉末を空気流中へ吐出させる計量装置(7)とを具備し、プリ
    ントされたシートに粉末をコーティングするための粉末装置において、前記粉末
    コンテナー(1)は、中間コンテナーの中に放出し、また、この中間コンテナー
    (6)は、前記粉末コンテナー(1)と計量装置(7)との間に位置されている
    ことをを特徴とする粉末装置。
  2. 【請求項2】 前記粉末コンテナー(1)と、中間コンテナー(6)と、計
    量装置(7)とは、上下となるように、垂直方向に連続的に配置され、粉末は、
    1つの構成要素から他の下側の構成要素に移送されることを特徴とする請求項1
    に係わる粉末装置。
  3. 【請求項3】 前記中間コンテナー(6)は、基本的に漏斗形状であること
    を特徴とする請求項1もしくは2に係る粉末装置。
  4. 【請求項4】 前記中間コンテナー(6)は、弾性壁(13)を、少なくと
    も部分的に有することを特徴とする請求項1,2もしくは3に係る粉末装置。
  5. 【請求項5】 前記弾性壁(13)は、前記計量装置の直前に位置すること
    を特徴とする請求項4に係る粉末装置。
  6. 【請求項6】 前記中間コンテナー(6)は、前記充填レベルを表示するセ
    ンサー(17)を有することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1に係る
    粉末装置。
  7. 【請求項7】 前記センサー(17)は、好ましくは光カーテン(18)で
    ある光学センサー、電磁誘導センサーもしくは静電容量センサーであることを特
    徴とする請求項6に係る粉末装置。
  8. 【請求項8】 前記中間コンテナー(6)は、開放系として設計されている
    ことを特徴とする請求項1ないし7のうちいずれか1に係る粉末装置。
  9. 【請求項9】 前記中間コンテナー(6)内は、大気圧であることを特徴と
    する前記請求項1ないし8のうちいずれか1に係る粉末装置。
  10. 【請求項10】 前記粉末コンテナー(1)は、取り替え可能なコンテナー
    として設計され、粉末装置から取り外され得ることを特徴とする請求項1ないし
    9のうちいずれか1に係る粉末装置。
JP2000564814A 1998-08-10 1999-07-07 一定の粉末を供給する粉末装置 Expired - Fee Related JP3627920B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19836021.5 1998-08-10
DE19836021A DE19836021A1 (de) 1998-08-10 1998-08-10 Pudervorrichtung
PCT/EP1999/004751 WO2000009335A1 (de) 1998-08-10 1999-07-07 Pudervorrichtung mit konstanter puderzufuhr

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002522276A true JP2002522276A (ja) 2002-07-23
JP3627920B2 JP3627920B2 (ja) 2005-03-09

Family

ID=7876968

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000564814A Expired - Fee Related JP3627920B2 (ja) 1998-08-10 1999-07-07 一定の粉末を供給する粉末装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US6299021B1 (ja)
EP (1) EP1115576B1 (ja)
JP (1) JP3627920B2 (ja)
DE (3) DE19836021A1 (ja)
WO (1) WO2000009335A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6571990B2 (en) * 2001-03-30 2003-06-03 Ctb Ip, Inc. Method and apparatus for adjustably directing granular material out of a container and reducing outlet pressure in the container
KR20160033792A (ko) 2007-04-27 2016-03-28 사이덱스 파마슈티칼스, 인크. 클로피도그렐 및 설포알킬 에테르 사이클로덱스트린을 함유하는 제형 및 사용 방법
CN105394025B (zh) * 2015-09-21 2018-08-21 江苏大学 一种无人机用可降解球体自动投放装置

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3091368A (en) * 1961-03-01 1963-05-28 Remington Arms Co Inc Powder measuring device
DE6605019U (de) * 1967-02-23 1970-03-26 Albin Platsch Geraet zum zerstaeuben von pulverfoermigen substanzen
DE1611317A1 (de) * 1967-07-22 1971-01-21 Polygraph Leipzig Puderdruckbestaeuber
US3604981A (en) 1969-12-19 1971-09-14 Nikka Kk Powder sprayer of high-tension discharge type
DE3811309C2 (de) * 1988-04-02 1997-09-04 Weitmann & Konrad Fa Vorrichtung zum Zerstäuben von Puder
DE3819203A1 (de) * 1988-06-06 1989-12-07 Klaschka Ind Elektronik Bestaeubungsgeraet
JPH0647285B2 (ja) * 1988-09-14 1994-06-22 株式会社グラフィックアーツシステム 印刷機におけるインキ裏移り防止用パウダースプレー装置
US5213271A (en) 1991-08-09 1993-05-25 Oxy-Dry Corporation Powder sprayer with pneumatic powder supply system
FR2683349B1 (fr) 1991-10-31 1996-10-04 France Telecom Reseau de resistances binaires et son utilisation pour l'etiquetage de composantes connexes d'images numerisees en vision artificielle.
US5178333A (en) * 1991-12-06 1993-01-12 Larry Barber Air distribution apparatus for particulates
CA2130362C (en) * 1993-08-27 1998-11-03 Richard J. Duffy Powder spray apparatus for the manufacture of coated fasteners
DE19736448B4 (de) 1997-08-21 2010-06-02 Mediprint Apparatebau Gmbh Vorrichtung und Verfahren zur Zufuhr von Puder

Also Published As

Publication number Publication date
WO2000009335A1 (de) 2000-02-24
EP1115576A1 (de) 2001-07-18
JP3627920B2 (ja) 2005-03-09
DE19836021A1 (de) 2000-03-09
EP1115576B1 (de) 2003-02-12
US6299021B1 (en) 2001-10-09
DE59904291D1 (de) 2003-03-20
DE29816739U1 (de) 1998-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1589384A3 (en) Apparatuses for image forming capable of effectively conveying developer therefrom and a method of effectively forming a reinforcing member adhering to the apparatuses
JP2000118501A (ja) 粉体処理装置
US20080187423A1 (en) Device for emptying powder bags for powder spraying apparatus
US7561832B2 (en) Device and method for dosing toner material in an electrophotographic printer or copier
US7004210B1 (en) Conditioning toner in cartridge during auger filling
US6889026B2 (en) Method of conveying toner from a toner refill container
US5713494A (en) Powder feeding device
US20100028090A1 (en) Powder feeding device of a powder spray coating appratus with sieve
US6722406B2 (en) Toner filling apparatus and method including a nozzle having post-cutoff vibrator assembly
US20230038351A1 (en) Method for casting a melt by means of a melt container in which a melt receiving space is formed
JP2002522276A (ja) 一定の粉末を供給する粉末装置
US7333756B2 (en) Method and device for the transport of toner material from a reservoir
JP3825298B2 (ja) 印刷されたシートに散粉する散粉装置
EP2678115B1 (en) Screen insert for a powder chamber of a powder supplying device
JP2706023B2 (ja) 液体吐出装置
JP3127119B2 (ja) 粉体供給装置
JP3396707B2 (ja) 粉体塗料の定量供給装置
US6338440B1 (en) Procedure for feeding of powder-like substances to a discharging means and device for performing the procedure
US20060140680A1 (en) Feeding of toner
JPH10508114A (ja) 材料分配装置
JP2004151118A (ja) 粉体の定量供給装置
JP3283929B2 (ja) 粉粒体計量装置
JP2004155436A (ja) 微細粉体の充填装置
JP3638672B2 (ja) 粉体塗料の定量供給装置
JP2021176616A (ja) 調合システム及び調合方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040629

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040929

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20041102

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041202

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071217

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081217

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091217

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101217

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101217

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111217

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121217

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121217

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131217

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees