JP3624579B2 - ドアのシール構造を有する自動車 - Google Patents

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    • B60J10/80Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
    • B60J10/86Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車におけるドアのシール構造に関するもので、更に詳しくは、自動車の開閉ドア部に適用するシール構造に特徴を有する自動車に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のワンボックス車やドアの開閉部にホイールアーチ部があるタイプの車両は、水、泥等の浸入を防止するシールが必要となる。このためのシール構造に関する技術が、例えば実昭58−73087号公報に開示されている。
即ち、図4に示すように、車体本体30のフェンダ31外側をドア32下端部で覆うごとくした自動車におけるドア32のシール構造であって、ドア32の内側周面にメインウエザストリップ33を周設すると共に、ドア32の下端部に前記フェンダ31の外側と接触するロアウエザストリップ34を設け、これにドア32の下端縁を覆うプロテクタ35を一体に設けた構成が記載されている。
【0003】
しかし、上記刊行物に示された公知技術は、ドア32の下端部を覆うリップ34aの見栄えを一定に見せるのは困難であった。何故なら、リップ34aの組付時に、リップ34a先端とアウターパネル32aの間に隙間ができてしまい、それが一様とならないため、見栄えが悪くなるという不具合があった。
また、それを防止するために、先端を接着することが考えられるが、工数が多くなり製造コストが上昇するという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題はこのような状況に鑑みて発明されたものであり、ドアのフランジ部の見栄えを安定させ、ドアのフランジ部先端のチッピングを防止できる構造を有する自動車を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決する手段として、
請求項1に記載のドアのシール構造を有する自動車は、フェンダ外側をドアで覆うように配置し、ドアのインサイドパネルにウエザストリップを設けると共に、ドアのアウトサイドパネルにフェンダに向けてシール部材を設けた自動車であって、ドアが、アウトサイドパネルの下端をフェンダ側に向けて略直角に折曲したフランジ部を有し、シ−ル部材が、係合溝を有するドア装着部とリップ部を具備し、前記ドアのアウトサイドパネルのフランジ部をドア装着部の係合溝に係合させることによりドア装着部で覆うと共に、フェンダには、ドア閉時においてシ−ル部材のリップ部の当接部分に、アーチカバーを着脱自在に取り付けた構成を具備する。
【0007】
請求項に記載のドアのシール構造を有する自動車は、請求項1記載の手段に加えて、シール部材が、クリップを介してドアのインサイドパネルに取り付ける取付部を備え、前記シール部材のドア装着部に前記取付部を覆うカバー部を一体に形成した構成を具備する。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する。
(全体構成)
図1,2は本発明の実施例に係る自動車の一部であって、該自動車はキャブオーバー型ライトバンの場合を示している。車体1後方のドア10を車体1開口部下方に位置するフェンダ2の外側を覆うごとく構成する。具体的には、図1,2に示すように、ドア10のドアボディを構成しているアウトサイドパネル11の下端部を突き出させ、該アウトサイドパネル11の端辺に沿ってフランジ部12を一体に形成する。
【0009】
更に詳細に述べれば、前記ドア10におけるインサイドパネル13内側面の全周縁にウエザストリップ14を周設し、このウエザストリップ14により雨水等が車室内に浸入することを防止している。
また、前記ウエザストリップ14に埋設したクリップ(図示せず)の先端部を前記インサイドパネル13に取り付ける。なお、この取付は前記クリップによらず、接着手段を用いてもよい。
【0010】
一方、ドア10のウエザストリップ14の取付位置よりも外側位置でアウトサイドパネル11のアーチ状端縁には、アウトサイドパネル11の先端を略直角に折曲して、パネルに一体のフランジ部12を一定高さで形成する。
そして、このフランジ部12に、前記フェンダ2の端部2aに当接するリップ部21を一体に形成してなるシール部材20を取り付け、前記ドア10の閉鎖時に前記リップ部21によりドア10の周端部とフェンダ2との隙間を閉鎖して前記フェンダ2の外側に汚水等が付着するのを防止している(図1b参照)。
【0011】
(シール部材20の構成について)
シール部材20は、上記のようにドア10を構成するアウトサイドパネル11の端縁に折曲して形成したフランジ部12に取り付けるものであり、以下シール部材20の構成について具体的に説明する。
【0012】
シール部材20は、図3に示すようにドア装着部22とリップ部21とカバー部23を具備し、ドア装着部22は硬質合成樹脂で形成され、上記フランジ部12への取付部22aとインサイドパネル13への取付部22bとから形成する。フランジ部12への取付部22aはフランジ部12を被覆する係合溝22c及び延出部22dから構成される。
延出部22dはフランジ部12に穿設した取付孔(図示せず)に挿入して係合させる。このように、シール部材20はフランジ部12を覆うプロテクタを構成していることになる。
【0013】
シール部材20の取付部22bには、インサイドパネル13にクリップ15で取付けるための取付孔22eを穿設し、その取付孔22eにクリップ15を挿通してインサイドパネル13に装着する。即ち、シール部材20は前記フランジ部12を係合溝22cに嵌合し、かつ取付部22bをクリップ15でドアのインサイドパネル13に固着することで、確実にドア10に取付けられることになる。シール部材20のリップ部21は、比較的柔軟性の高い合成樹脂の薄板で形成して弯曲させると共に、その両端を前記ドア装着部22に一定の距離だけ離して取付けられている。
【0014】
このドア装着部22とリップ部21との間に形成される空間部は外気と連通させても密閉空間となっていてもよい。いずれにしてもドア10が閉止されてフェンダ2側下部に当接したとき、図1(b)に示すように、柔軟に変形するものとする。
シール部材20のカバー部23は、取付部22bに装着されているクリップ15周辺部を隠すための部材であり、円弧状に弯曲させて形成することにより見映えのよいものとする。シール部材20の固定手段として、上記実施例の外、別途芯金を添設することも可能であるが、シール部材20の取付部の先端を薄く形成して両面接着テープ(図示せず)で固定することも可能である。
【0015】
本実施例は上記構成により、フランジ部12をカバーするシール部材の取付部22a下面は変形することがないから見映えが良いばかりでなく、フランジ部12がボディ側に当接することなく密閉性も良い。
一方、フェンダ2側の下端部に沿ってシール部材20のリップ部21が当接する位置には断面L字形のアーチカバー3をビス等の取付具4により着脱可能に一体に取りつける。また、必要に応じてその取付位置を変更できるようにしてもよい。
【0016】
上記実施例は、ドア10のフランジ部12をシール部材20のドア装着部22がカバーしているから、ドア閉時にリップ部21が隠されており、見栄えにおいて優れたものとなる。また、シール部材20には係合溝22c及び延出部22dを設けたことにより、取付作業が簡単で製造コストの低減に寄与する。
【0017】
更に、ドア10のリップ部21が当接するボディ側のフェンダ2のアーチカバー3は別体で着脱自在に構成したから、アーチカバー3は交換可能となる。また、ドア装着部22を硬質合成樹脂等で形成し、リップ部21を軟質構成樹脂で形成したことから、シール部材20を最小限の変形に止めることができる。また、見映えの良さを長期的に保持させることができる。
【0018】
また、ドア部品等の単品の精度や組付バラツキによる外観不良を防止することができ、安定して組付け出来る為、耐チッピング性能が確実に確保できる。また、シール部材20のリップ部21の先端を薄くすることで車両のシール部を目立たせることなく、概観の見栄えを良好とすることができる。
【0019】
【発明の効果】
本発明は以上のように構成されているので、下記の効果を奏する。
1.請求項1記載の発明よれば、シール部材のドア装着部がドアのアウトサイドパネルの下端をフェンダ側に向けて略直角に折曲したフランジ部をカバーするので、ドアのフランジ部の見栄えを安定させ、かつドアのフランジ部先端のチッピングをシール部材のドア装着部により防止できる。
また、ドア部品等の単品の精度や組付バラツキによる外観不良を防止することができ、シール部材をドアのフランジ部に安定して組付けることできるため、ドアのフランジ部の耐チッピング性能を確実に確保できる。
さらに、フェンダのシ−ル部材のリップ部の当接部分に、アーチカバーを着脱自在に取り付けることで、形状精度にばらつきのあるドアのフランジ部先端をフェンダ側に向けて形成した時にも、アーチカバーがフェンダのシ−ル部材のリップ部の当接部分を覆うので、ドア開閉時にフェンダの塗装面を傷めることもなく、フェンダとシ−ル部材のリップ部との隙間調整やアーチカバー損傷時の交換が容易である。
2.請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、シール部材のドア装着部に取付部を覆うカバー部を設けたことで、ドア開時のドアの見栄えが向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例のドアシール構造を示す概略断面図。
【図2】同実施例の部分側面図。
【図3】同実施例のシール部材20を示す断面図。
【図4】従来技術を示すドアシール構造の断面図。
【符号の説明】
1 車体
2 フェンダ
3 アーチカバー
4 アーチカバー取付具
10 ドア
11 アウトサイドパネル
12 フランジ部
13 インサイドパネル
14 ウエザストリップ
15 クリップ
20 シール部材
21 リップ部
22 ドア装着部
22a (フランジ部)取付部
22b (インサイドパネル)取付部
22c 係合溝
22d 延出部
22e 取付孔
23 カバー部
30 車体本体
31 フェンダ
32 ドア
32a アウターパネル
33 メインウエザストリップ
34 ロアウエザストリップ
34a リップ
35 プロテクタ

Claims (2)

  1. インサイドパネルにウエザストリップを設けると共に、アウトサイドパネルにフェンダ側に向けてシール部材を設けたドアにより前記フェンダ外側を覆うよう構成する自動車において、
    前記ドアは、前記アウトサイドパネルの下端を前記フェンダ側に向けて略直角に折曲したフランジ部を有し、前記シ−ル部材は、前記ドアのアウトサイドパネルのフランジ部に取り付ける係合溝を有するドア装着部と、前記ドア閉時において前記フェンダに当接するリップ部とを備えており、前記シ−ル部材は、前記ドアのアウトサイドパネルのフランジ部を前記ドア装着部の係合溝に嵌合させてドア下端に配設され、前記フェンダには、前記ドア閉時において前記シ−ル部材のリップ部の当接部分に、アーチカバーを着脱自在に取り付けたことを特徴とするドアのシール構造を有する自動車。
  2. 上記シール部材は、クリップを介して上記ドアのインサイドパネルに取り付ける取付部を備え、前記シール部材のドア装着部に前記取付部を覆うカバー部を一体に形成した請求項1に記載のドアのシール構造を有する自動車。
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