JP3623306B2 - 熱切断加工機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、加工テーブルに散乱防止カバーを備えた熱切断加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、熱切断加工機としての例えばレーザ加工機における加工テーブル101には、図7および図8に示されているように、通称針山あるいはスキッドなどによるワーク支持部材103が適宜な間隔で複数備えられている。このワーク支持部材103上に定尺材Wあるいはスケッチ材,端材Wを載置せしめてレーザ加工ヘッド105からレーザビームを照射せしめてレーザ加工が行われている。しかも加工テーブル101の下部に設けた集塵ダクト107を経てレーザ加工時に発生した煙,粉塵を集塵器で集塵せしめている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来のレーザ加工機における加工テーブル101では、特にスケッチ材,端材Wにレーザ加工をする場合には加工テーブル101の上部が塞がれていないところが多い。そのため、大容量の集塵器,集煙装置は効率を無視して使用せざるを得ない。また、煙,粉塵や散乱光,反射光が加工テーブル101の上方へ飛散し非常に危険である。
【0004】
そこで、図9に示されているように、別の複数の端材Wを作業者が加工テーブル101の上面に組み合せて置いて加工テーブル101の上面を塞いでいるが、手間がかかると共に面倒であると共に、この各端材Wが動いたり、反ったりして危険でもある。
【0005】
この発明の目的は、ワークに熱切断加工を行う際にワーク以外の加工テーブルを塞いで、煙,粉塵,散乱光や反射光の散乱を防ぐと共に、集塵,集煙効率の向上を図った熱切断加工機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、ワークに熱切断ビームを照射し熱切断加工を行なう加工ヘッドを備えた熱切断加工機において、前記加工ヘッドの下方に設けられ、上面が開放し矩形状で箱形状に形成された加工テーブルと、前記加工テーブルの下部フレームに、X軸方向で適宜の間隔をあけY軸方向で適宜の間隔をあけて立設された複数の針山またはスキッドで構成されたワーク支持部材と、前記ワーク支持部材上に、前記加工テーブルの上面よりも小さい矩形状のワークを、このワークのX軸方向の一端部側の一辺が前記加工テーブルのX軸方向の一端部に位置している一辺と接し前記ワークのY軸方向の一端部側の一辺が前記加工テーブルのY軸方向の一端部に位置している一辺と接するようにして、支持せしめた状態であるワーク支持状態において、前記ワークのX軸方向の他端部側の一辺と前記加工テーブルのX軸方向の他端部に位置している一辺との間で前記加工テーブルの上面を塞ぐ第2スライドカバーと、前記ワークのX軸方向の長さよりも長く前記加工テーブルのX軸方向の長さよりも短く形成されていると共に、前記ワーク支持状態において、前記ワークからY軸方向に僅かに離れ、長手方向の一端部が前記加工テーブルのX軸方向の一端部に位置している一辺と接するようにして、前記第2のスライドカバーの下側でX軸方向に延びて前記ワーク支持部材に載置される移動カバーと、前記ワークのX軸方向の長さよりも長く前記加工テーブルのX軸方向の長さよりも短く形成されていると共に、前記ワーク支持状態において、前記移動カバーによりガイドされてY軸方向に移動して前記ワークと接触し、前記移動カバーと前記ワークとの間で前記加工テーブルの上面を塞ぐ第1スライドカバーと、前記移動カバーから下方向に立設して設けられ、前記移動カバーの長手方向のほぼ全長にわたって長く延びている邪魔板とを有する熱切断加工機である。
【0007】
したがって、加工テーブルにおけるワーク支持部材上に加工すべきワークを支持せしめて熱切断加工を行う際には、前記ワーク以外の加工テーブルの上面を散乱防止カバーで塞いで熱切断加工を行うことにより、発生した煙,粉塵,散乱光や反射光の散乱が防がれると共に集塵,集煙効率の向上が図られる。
【0008】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の熱切断加工機において、前記邪魔板の高さは、前記ワーク支持部材の高さとほぼ等しく、前記邪魔板には、前記ワーク支持部材との干渉を避けるための逃げ部が設けられている熱切断加工機である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態の例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0013】
図6を参照するに、熱切断加工機としての例えばレーザ加工機1における箱形状のベッド3が前後方向(以下、X軸方向という。)に設置されている。このベッド3上には、加工テーブル5がX軸方向へ移動自在に設けられていて、加工テーブル5上にはワークWが載置されている。
【0014】
前記ベッド3にまたがって門型形状のコラム7が立設されていて、このコラム7の上部ビーム部材9には加工ヘッド11が垂下して取付けられている。この加工ヘッド11は図6において紙面に対して直交する方向(以下、Y軸方向という。)へ図示省略の駆動装置により移動自在に設けられている。なお、加工ヘッド11の下部にはレーザビームLBを照射するためのノズル13が設けられている。
【0015】
上記構成により、ワークWを載置した加工テーブル5をX軸方向へ移動させると共に、コラム7の上部ビーム部材9に垂下して取付けた加工ヘッド11をY軸方向へ移動させる。そして、加工ヘッド11の下部に設けられたノズル13から図示省略のレーザ発振装置で発振されたレーザビームLBをワークWに照射して切断加工が行われることになる。
【0016】
前記ベッド3上の左右には、図2および図3に示されているように、リニアガイドレール15がX軸方向へ延伸して敷設されており、このリニアガイドレール15には複数のリニアガイド部材17を介して前記加工テーブル5が設けられている。
【0017】
この加工テーブル5は図1を併せて参照するに、上面を開放した箱形状で形成されており、この加工テーブル5の下部には図2に示されているように集塵,集煙ダクト19が設けられている。この集塵,集煙ダクト19の一端例えば図1において右端には図示省略の集塵器に接続されている。
【0018】
前記加工テーブル5における下部フレーム5Dの図2において右側にはナット部材21が設けられていると共に、このナット部材21にはX軸方向へ延伸したボールねじ23が螺合されている。このボールねじ23の一側には図示省略のX軸用駆動モータが連結されている。
【0019】
上記構成により、X軸用駆動モータを駆動せしめるとボールねじ23が回転されてナット部材21を介して加工テーブル5がリニアガイドレール15に案内されてX軸方向へ移動されることになる。
【0020】
前記加工テーブル5における下部フレーム5Dには、図4および図5を併せて参照するに、X軸方向へ適宜な間隔で複数の支持フレーム25が一体的に取付けられている。この各支持フレーム25上にはY軸方向へ適宜な間隔(ピッチ)で複数の針山,スキッドなどのワーク支持部材27が立設されている。
【0021】
このワーク支持部材27の図1において左側の下部に加工すべきワークとしてのスケッチ材Wが支持され、このスケッチ材W以外のワーク支持部材27を塞ぐ散乱防止カバー29が設けられている。
【0022】
この散乱防止カバー29の一部として、前記ワーク支持部材27の先端部を入れるX軸方向へ延伸した溝31を一端側の下部に備えた移動カバー33をX軸方向へ複数本実施の形態の例では2個並設して設けられている。この各移動カバー33に設けられた溝31の反対側の下部にはX軸方向へ延伸した邪魔板35がワーク支持部材27の1ピッチ離れた位置に設けられている。前記邪魔板35は図4に示されているように、X軸方向に設けられているワーク支持部材27を回避すべく逃げ部35Nが形成されている。
【0023】
前記移動カバー33の図4において左右部にはガイド37が設けられており、このガイド37に案内されてY軸方向へスライド可能な第1スライドカバー39が前記移動カバー33上に設けられている。前記第1スライドカバー39の一端側上にはこの第1スライドカバー39をY軸方向へ容易にスライドさせるための取手41が設けられている。
【0024】
前記ワークテーブル5の外板5L,5Rにおける側面には図5に示されているように、例えばガイドレール43がX軸方向へ延伸して敷設されており、このガイドレール43にガイドされてX軸方向へ任意にスライドする複数の第2スライドカバー45A,45B,45C,45Dが設けられており、加工テーブル5のワーク支持部材27の上部を塞ぐようになっている。前記第2スライドカバー45A〜45Dのスライド機構はすでに公知のテレスコ式,ジャバラ式あるいは巻き取り式などで行われるものである。
【0025】
上記構成により、図1に示されているように、加工テーブル5におけるワーク支持部材27上に載置されたスケッチ材Wにレーザ加工を行う際には、移動カバー33の溝31をワーク支持部材27のうちの所望のワーク支持部材27の上部に入れると共に第1スライドカバー39の取手41を作業者が手に持ってスケッチ材W側のY軸方向へスライドさせてスケッチ材WのY軸方向の端部に寄せる。また、第2スライドカバー45Dを作業者の手で持ってスケッチ材W側へスライドさせてスケッチ材WのX軸方向の端部に寄せて、スケッチ材W以外の加工テーブル5の上面を塞ぐ。
【0026】
この状態にてスケッチ材Wに加工ヘッド11からレーザビームLBをスケッチ材Wへ向けて照射せしめてレーザ加工が行われることになる。
【0027】
このレーザ加工時に発生する煙,粉塵,散乱光および反射光は上方へは散乱せず、集塵,集煙ダクト19を経て図示省略の集塵器に集塵されることになる。而して、レーザ加工時に発生する煙,粉塵,散乱光および反射光の散乱を防ぐことができると共に、従来に比べて集塵,集煙効率の向上を図ることができる。
【0028】
スケッチ材Wの大きさに応じて第1スライドカバー39,第2スライドカバー45A〜45BをそれぞれY軸,X軸方向へスライドさせてスケッチ材W以外の加工テーブル5の上面を塞ぐことができるので、スケッチ材Wの大きさに関係なく、煙,粉塵,散乱光および反射光の散乱を防ぐことができると共に、集塵,集煙効率の向上を図ることができる。
【0029】
また、移動カバー33のスケッチ材W側には邪魔板35が設けられているから、煙,粉塵,散乱光および反射光が広がるのを防ぐことができると共に、より一層の集塵,集煙効率の向上を図ることができる。
【0030】
なお、この発明は、前述した実施の形態の例に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他の態様で実施し得るものである。本実施の形態の例では熱切断加工機としてレーザ加工機を例にとって説明したが、プラズマ加工機などでも対応できるものである。
【0031】
【発明の効果】
以上のごとき実施の形態の例から理解されるように、請求項1の発明によれば、加工テーブルにおけるワーク支持部材上に加工すべきワークを支持せしめて熱切断加工を行う際には、前記ワーク以外の加工テーブルの上面を散乱防止カバーで塞いで熱切断加工を行うことにより、発生した煙,粉塵,散乱光や反射光の散乱を防ぐことができると共に集塵,集煙効率の向上を図ることができる。
【0033】
また、加工テーブルの一方向における下部を邪魔板で塞いだことにより、熱切断加工時に発生した煙、粉塵、散乱光が広がるのを防ぐと共に、集塵、集煙効率の向上をより一層図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部を示す加工テーブルの斜視図である。
【図2】図1におけるII−II線に沿った断面図である。
【図3】図1におけるIII−III線に沿った断面図である。
【図4】散乱防止カバーのうちの移動カバー,第1スライドカバーを取付けた状態を示した斜視図である。
【図5】第2スライドカバーの取付け状態を示した断面図である。
【図6】この発明を実施する一実施の形態の例のレーザ加工機の側面図である。
【図7】従来のレーザ加工機における加工テーブル上のワークに加工ヘッドからのレーザビームを照射してレーザ加工を行っている状態の斜視図である。
【図8】図7におけるVIII−VIII線に沿った断面図である。
【図9】従来、加工テーブル上における加工すべきワーク以外に端材を置いてレーザ加工を行う説明図である。
【符号の説明】
1 レーザ加工機(熱切断加工機)
3 ベッド
5 加工テーブル
11 加工ヘッド
25 支持フレーム
27 ワーク支持部材
29 散乱防止カバー
31 溝
33 移動カバー
35 邪魔板
39 第1スライドカバー
41 取手
45A〜45D 第2スライドカバー

Claims (2)

  1. ワークに熱切断ビームを照射し熱切断加工を行なう加工ヘッドを備えた熱切断加工機において、
    前記加工ヘッドの下方に設けられ、上面が開放し矩形状で箱形状に形成された加工テーブルと;
    前記加工テーブルの下部フレームに、X軸方向で適宜の間隔をあけY軸方向で適宜の間隔をあけて立設された複数の針山またはスキッドで構成されたワーク支持部材と;
    前記ワーク支持部材上に、前記加工テーブルの上面よりも小さい矩形状のワークを、このワークのX軸方向の一端部側の一辺が前記加工テーブルのX軸方向の一端部に位置している一辺と接し前記ワークのY軸方向の一端部側の一辺が前記加工テーブルのY軸方向の一端部に位置している一辺と接するようにして、支持せしめた状態であるワーク支持状態において、前記ワークのX軸方向の他端部側の一辺と前記加工テーブルのX軸方向の他端部に位置している一辺との間で前記加工テーブルの上面を塞ぐ第2スライドカバーと;
    前記ワークのX軸方向の長さよりも長く前記加工テーブルのX軸方向の長さよりも短く形成されていると共に、前記ワーク支持状態において、前記ワークからY軸方向に僅かに離れ、長手方向の一端部が前記加工テーブルのX軸方向の一端部に位置している一辺と接するようにして、前記第2のスライドカバーの下側でX軸方向に延びて前記ワーク支持部材に載置される移動カバーと;
    前記ワークのX軸方向の長さよりも長く前記加工テーブルのX軸方向の長さよりも短く形成されていると共に、前記ワーク支持状態において、前記移動カバーによりガイドされてY軸方向に移動して前記ワークと接触し、前記移動カバーと前記ワークとの間で前記加工テーブルの上面を塞ぐ第1スライドカバーと;
    前記移動カバーから下方向に立設して設けられ、前記移動カバーの長手方向のほぼ全長にわたって長く延びている邪魔板と;
    を有することを特徴とする熱切断加工機。
  2. 請求項1に記載の熱切断加工機において、
    前記邪魔板の高さは、前記ワーク支持部材の高さとほぼ等しく、
    前記邪魔板には、前記ワーク支持部材との干渉を避けるための逃げ部が設けられていることを特徴とする熱切断加工機。
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