JP3619673B2 - 光ディスク状態による光ディスクプレーヤーの倍速決定方法 - Google Patents

光ディスク状態による光ディスクプレーヤーの倍速決定方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は光ディスク駆動方法に係り、より詳細には光ディスク状態による光ディスクプレーヤーの倍速決定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近時、高倍速でデータを読取する光ディスクプレーヤーが開発されている。しかるに、高倍速でスクラッチやエラーがある光ディスクに記録されたデータを読取する時、光ディスクに無理ができ結局データに問題が起こる。
従って、従来では光ディスクが高倍速で読取される時、読取されたデータからエラーが発生すると、光ディスクの倍速はエラーが発生しない時まで減少する。それからその減少した倍速が最終倍速として決定される。
【0003】
このようにして光ディスクの動作倍速は維持されたり減少できるが、光ディスクの状態が安定した場合にも倍速を高められない不便な問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が達成しようとする技術的な課題は光ディスク状態による光ディスクプレーヤーの倍速決定方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明が達成しようとする技術的な課題を解決するための光ディスク状態による光ディスクプレーヤーの倍速決定方法は光ディスクの状態による光ディスクプレーヤーの倍速を決定する方法において、状態測定のための前記光ディスクの倍速及び所定の区間を設定する第1段階と、前記第1段階から設定した倍速で前記光ディスクに記録されたデータを再生させると同時に前記設定された区間でデータ転送率、アクセスタイム、基準スペックに対する比較値及びディスクのエラーに対する状態を測定する第2段階とを含む。また前記光ディスク状態による光ディスクプレーヤーの倍速決定方法は前記第2段階で測定した光ディスクの状態と倍速を画面にディスプレイする第3段階と、前記第3段階で画面にディスプレイされた状態と倍速を参照して望みの倍速を決定する第4段階とをさらに含むことが望ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、添付した図面を参照して本発明をより詳細に説明する。
図1は本発明による光ディスク状態による光ディスクプレーヤーの倍速決定方法を遂行する装置を示すブロック図である。図1に示した装置はコンピュータ100 及び光ディスクが内蔵された光ディスクドライバー110 よりなり、コンピュータ100 は光ディスクが内蔵した光ディスクドライバー110 の倍速による状態を測定及びディスプレイするためのディスプレイ制御信号を出力し、倍速の決定を制御するマイコン101 、マイコン101 から測定した倍速による光ディスクの状態を貯蔵するための貯蔵部102 、貯蔵部102 に貯蔵された倍速による光ディスクの状態をディスプレイするディスプレイ部103 よりなる。
【0007】
図2は本発明による光ディスク状態による光ディスクプレーヤーの倍速決定方法を示すフローチャートである。図2に示したフローチャートは、光ディスクの倍速を設定する段階200 、光ディスクの状態測定区間を設定する段階210 、光ディスクの倍速を変化させる段階220 、倍速変化による光ディスクの状態を測定する段階230 、測定された状態を画面にディスプレイする段階240 、使用者が望みの倍速を設定する段階250 よりなる。
【0008】
図3は図2に示したフローチャートから光ディスクの状態測定中転送率を測定する方法を示すフローチャートである。
図3に示したフローチャートは光ディスクの状態測定領域を確認する段階300 、転送ブロックを設定する段階305 、設定した転送ブロックの転送率測定を始める段階310 、タイマーを動作させる段階315 、読出−ロング命令でブロックのデータを読取する段階320 、読取したブロックのデータからエラーが発生するかどうかを判断する段階325 、エラーを訂正する段階330 、タイマーにより計数された時間が2秒かどうかを判断する段階335 、読取したブロックの住所を増加させる段階340 、読取したブロックの個数を確認する段階345 、タイマー時間(2秒)と読取したブロックの個数で転送率を測定する段階350 、転送率を貯蔵する段階355 、光ディスクの状態測定領域で転送率測定が完了したかどうかを判断する段階360 よりなる。
【0009】
光ディスクプレーヤーの倍速決定方法を図1乃至図3を参照してより詳細に説明する。
まず、使用者は光ディスクの倍速を設定する(200段階)。光ディスクの倍速はコンピュータ100 の倍速決定命令により設定される。ここでコンピュータ100 は倍速決定命令をアタピ(Advanced Technology Attachment Packet Interface;ATAPI、以下ATAPI と表記する)装置(図示せず)を通じて光ディスクドライバー110 に転送する。
【0010】
ATAPI 装置はコンピュータ100 と光ディスクドライバー110 の間にデータ及び命令を転送する役割をする。例えばコンピュータ100 のマイコン101 が光ディスクドライバー110 で光ディスク倍速設定命令をすると、この命令はATAPI 装置を通じて光ディスクドライバー110 に転送される。この時使用者は奇数倍速の設定、偶数倍速の設定、ランダムした倍速のような光ディスクの倍速を自由に設定できる。また光ディスクの倍速設定は画面に選択メニューとしてディスプレイされて使用者が任意に選択できる。
【0011】
倍速を設定した後に、使用者は状態を測定するために光ディスクの区間を設定する(210段階)。これもやはり使用者が任意に設定でき、ディスクの区間をフレーム、トラック、あるいはセクター等で設定できる。また光ディスク区間設定は画面に選択メニューディスプレイされて使用者が任意に選択できる。
倍速及び光ディスクの区間が設定された後に光ディスクの倍速は設定された区間で設定された倍速に変化させる(220段階)。マイコン101 は設定された倍速で駆動されるように倍速変換制御信号を出力し、光ディスクが設定された倍速で正確に駆動されているかどうかを判断する。
【0012】
設定された倍速によって光ディスクが再生すると、マイコン101 は設定した光ディスク区間でATAPI 装置を通じて伝えられるデータにより光ディスクの状態を測定する(230段階)。コンピュータ100 で測定する光ディスクの状態はデータ転送率、アクセスタイム、基準スペック(Spec)に対する比較値及びディスクのエラー等がある。
【0013】
ここでデータ転送率は単位時間当り読取したデータのバイトやブロックの数により計算される。下に転送率測定方法に関して詳細に説明する。
使用者は上に設定した光ディスクの状態測定区間領域を確認し、転送率を測定するための転送ブロックの大きさを設定する(300、305 段階)。この転送ブロックは使用者の設定により2キロバイトから32キロバイトまで設定できる。一実施例として転送ブロックは2キロバイトを設定する。
【0014】
転送ブロックの大きさの設定が完了するとマイコン101 はタイマーを動作させる(310、315 段階)。ここで、タイマーの計数時間は使用者の要求により任意に設定できる。本発明の例では2秒を計数することを仮定する。
タイマー動作と同時にマイコン101 は読出−ロング命令により設定された転送ブロックの大きさ通りに光ディスクに記録されたデータを読取する(320段階)。読出−ロング命令は光ディスクからブロックを読取する時使用する命令語である。また読出−ロング命令は一般の読出し命令よりさらに大きいブロックが読取できる。読出−ロング命令でブロックを読取する前に読出する光ディスクの住所、ブロックの大きさ、読取するモードを設定する。
【0015】
光ディスクの住所は分:秒:フレーム(Min : Sec : Frame)で指定し、ブロックの大きさは305 段階で設定した大きさで指定する(2キロバイト)。読取するモードの指定はローモード(Raw Mode)やクックドモード(Cooked Mode)で指定する。ローモードは光ディスクの区間を2352バイト単位で読取するモードであり、クックドモードは光ディスクの区間を2048バイト単位で読取するモードである。
【0016】
マイコン101 がブロック別に読取した中にエラー発生可否を判断してエラーが発生した場合にはエラー訂正を実施し(325、330 段階)、エラーが発生しない場合にはタイマーにより計数された時間が2秒かどうかを判断する(335段階)。
タイマーにより計数された時間が2秒以下であれば、マイコン101 は読取したブロックの住所を増加させる(340段階)。このような動作を反復遂行してタイマーにより計数された時間が2秒になるまでブロックのデータを読取する。
【0017】
タイマーにより計数された時間が2秒であれば、マイコン101 は2秒間読取したブロックの数を確認して転送率を測定する(345、350 段階)。転送率は転送された時間の間に読取したブロックの数と設定したブロックの大きさにより下記式のように表現される。
【0018】
【数1】
Figure 0003619673
【0019】
一実施例として読取したブロックの数を3ブロック、ブロックの大きさを2キロバイト、転送時間を2秒とすれば転送率は
【0020】
【数2】
Figure 0003619673
【0021】
に計算される。
マイコン101 から測定された転送率は貯蔵部102 に貯蔵される(355段階)。この時貯蔵部102 に貯蔵されるデータは転送率だけでなく光ディスクのアドレスも貯蔵される。
マイコン101 は光ディスクの状態測定領域で転送率測定が完了したかどうかを判断し、転送率測定が完了しない場合にはタイマーを再動作させてブロックを読取し続けて転送率を測定する(360段階)。
【0022】
アクセスタイムはマイコン101 で光ディスクドライバー110 から要求されたデータが読まれるまでかかる時間を測定することにより得られる。
基準スペックに対する比較値は測定されたデータ転送率及び基準データ転送率を比較し、測定されたアクセスタイムと基準アクセスタイムを比較して得る。
光ディスクのエラーは光ディスクと光ピックアップとの間に発生するフォーカシングエラーと光ディスクの偏心及びターンテーブルの軸振れにより発生するトラッキングエラーを測定することにより得られる。測定された転送率、アクセスタイム、基準スペックに対する比較値、そしてディスクのエラー等は貯蔵部102 に貯蔵される。
【0023】
マイコン101 は貯蔵部102 に貯蔵されたデータ転送率、アクセスタイム、基準スペックに対する比較値、そしてディスクのエラーなどを画面にディスプレイされるように制御信号を出力する(240段階)。
画面にディスプレイされた倍速及びそれによるデータ転送率、アクセスタイム、基準スペックに対する比較値及びディスクのエラーなどを参照して、使用者は望みの倍速を決定する(250段階)。使用者は測定された値を見て最高の倍速以上やその以下の倍速などを自由に決定できる。
【0024】
【発明の効果】
前述したように本発明によるに、光ディスクの状態により倍速を任意に決定できるため、光ディスクの安全性可否が判断でき、より向上した状態を有する光ディスクが使用できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】光ディスク状態による光ディスクプレーヤーの倍速決定装置を示すブロック図である。
【図2】本発明による光ディスク状態による光ディスクプレーヤーの倍速決定方法を示すフローチャートである。
【図3】図2に示したフローチャートから光ディスクの状態測定中転送率を測定する方法を示すフローチャートである。
【符号の説明】
100 コンピュータ
101 マイコン
102 貯蔵部
103 ディスプレイ部
110 光ディスクドライバー

Claims (4)

  1. 光ディスクの状態による光ディスクプレーヤーの倍速を決定する方法において、
    前記光ディスクを再生したときの、データ転送率、アクセスタイム、基準スペック(Spec)に対する比較値及びディスクのエラーの状態測定のための前記光ディスクの倍速及び区間を任意に設定する第1段階と、
    前記第1段階で任意に設定した倍速で前記光ディスクに記録されたデータを再生させると同時に前記任意に設定された区間でデータ転送率、アクセスタイム、基準スペックに対する比較値及びディスクのエラーに対する状態を測定する第2段階と、
    前記第2段階で測定した光ディスクの状態と前記任意に設定された倍速を画面にディスプレイする第3段階と、
    前記第3段階で画面にディスプレイされた状態と前記任意に設定された倍速を参照して望みの倍速を決定する第4段階を含む光ディスク状態による光ディスクプレーヤーの倍速決定方法。
  2. 前記第2段階の光ディスクの状態を測定する方法の中で転送率を測定する方法は
    所定の区間が確認された前記光ディスクの転送ブロックを設定する第2−1段階と、
    所定の単位時間の間前記第1段階で設定したブロックを読取する第2−2段階と、
    前記第2−2段階で所定の時間が経過した時点で読取したブロックの個数を確認する第2−3段階と、
    前記第2−3段階で確認したブロックの個数と所定の設定時間で転送率を測定する第2−3段階とを具備することを特徴とする請求項1に記載の光ディスク状態による光ディスクプレーヤーの倍速決定方法。
  3. 前記第2−2段階の実行途中にエラーが発生した場合、エラーを訂正した後に前記第2−3段階を実行することを特徴とする請求項2に記載の光ディスク状態による光ディスクプレーヤーの倍速決定方法。
  4. 前記第2−3段階で所定の単位時間までカウントすることを特徴とする請求項2に記載の光ディスク状態による光ディスクプレーヤーの倍速決定方法。
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