JP3304867B2 - 光ディスク再生装置 - Google Patents

光ディスク再生装置

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JP3304867B2
JP3304867B2 JP03438398A JP3438398A JP3304867B2 JP 3304867 B2 JP3304867 B2 JP 3304867B2 JP 03438398 A JP03438398 A JP 03438398A JP 3438398 A JP3438398 A JP 3438398A JP 3304867 B2 JP3304867 B2 JP 3304867B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、読み取りエラーが
連続して発生したブロックに関する再生リトライを効率
化したディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示す光ディスク再生装置1は、光
ディスク2を回転駆動するディスクモータ3をサーボ回
路4が要求速度に応じた回転速度でもって回転制御する
とともに、サーボ回路4が光ディスク2の信号記録面を
走査する光ピックアップ5をシーク制御或いは姿勢制御
する。光ピックアップ5が読み取ったデータは、データ
デコーダ6に供給され、ここでデコード処理を受けた
後、インタフェース部7を介してコンピュータ本体内の
プロセッサ(図示せず)等に供給される。CPU8へ
は、インタフェース部7を介して本体側プロセッサから
コマンド或いはデータ転送要求が伝えられる。コマンド
或いはデータ転送要求を受けたCPU8は、サーボ回路
4に対してサーボ指令を発するため、サーボ指令を受け
たディスクモータ制御信号を供給してディスクモータ3
を起動する。
【0003】この種の光ディスク再生装置1は、近年特
にディスク回転速度の高速化が著しく、光ディスク2の
信号記録面に記録されたブロックのうち、特定ブロック
が再生要求されたときに、当該ブロックの再生速度が装
置の最高ディスク回転速度で再生不可能であった場合、
再生リトライすなわち繰り返し再生を重ねながら、実行
したリトライ回数に応じてディスク回転速度を徐々に減
速させていく方法が取られてきた。
【0004】具体的には、例えば光ディスク再生装置1
の最高ディスク回転速度が8倍速であって、4倍速、2
倍速、1倍速の回転速度設定が可能であるとし、最高リ
トライ回数が15回であったとする。この場合の光ディ
スク再生装置1の再生処理動作は、図4に示すフローチ
ャートに従って行われ、回転速度をリセット(8倍速設
定)するステップ(101)と、残りリトライ回数をリ
セット(15回設定)するステップ(102)と、再生
処理を起動するステップ(103)と、データ再生の確
認を行うステップ(104)と、リトライ回転速度を設
定するステップ(105)と、リトライオーバーチェッ
クを行うステップ(106)と、残りリトライ回数の更
新を行うステップ(107)と、エラーフラグを設定す
るステップ(108)とからなる。
【0005】再生リトライ処理は、まず第1に、ステッ
プ(101)にて回転速度を8倍速に設定することから
始まり、続くステップ(102)にて残りリトライ回数
を15回に設定した後、ステップ(103)にて再生処
理を起動する。さらに、判断ステップ(104)におい
て、再生状況を確認し、ここで正常に再生できたことが
判った場合は、再生処理を終了する。しかしながら、エ
ラーの発生等により再生不可能であった場合は、後述す
るステップ(105)へと移行し、回転速度の設定制御
を行う。次に、ステップ(106)において現時点での
残りリトライ回数を確認し、残りリトライ回数が0でな
い場合は、ステップ(107)にてリトライ回数を更新
(−1)して処理103へと戻るが、残りリトライ回数
が0であった場合は、ステップ(108)においてエラ
ーフラグをセットし、再生処理を終了する。
【0006】ところで、前記ステップ(105)にて実
行される従来の再生リトライ回転速度制御は、残りリト
ライ回数が15回以上であるかを確認するステップ(2
01)と、リトライ回転速度を4倍速に設定するステッ
プ(202)と、残りリトライ回数が6回以上であるか
を確認するステップ(203)と、リトライ回転速度を
2倍速に設定するステップ(204)と、残りリトライ
回数が3回以上であるかを確認するステップ(205)
と、リトライ回転速度を1倍速に設定するステップ(2
06)とからなる。
【0007】具体的には、まず第1に、ステップ(20
1)において残りリトライ回数を15回と比較し、15
回以上である場合回転速度設定を終了し、15回未満で
あればステップ(202)において回転速度を4倍速に
設定し、ステップ(203)へと移行する。次に、ステ
ップ(203)において残りリトライ回数を6回と比較
し、6回以上である場合は回転速度設定を終了し、6回
未満であればステップ(204)において回転速度を2
倍速に設定し、ステップ(205)へと移行する。さら
に、ステップ(205)において残りリトライ回数を3
回と比較し、3回以上である場合は回転速度設定を終了
し、3回未満であればステップ(206)において回転
速度を1倍速に設定し、回転速度設定を終了する。
【0008】かくして、ステップ(105)において設
定された回転速度により再生リトライが実行され、再生
不可能であった場合、1を減じた残りリトライ回数によ
り同手順による回転速度再設定が実行される。こうし
て、残りリトライ回数が15〜11回の時には8倍速
が、また10〜6回の時には4倍速が、5〜3回の時に
は2倍速が、さらに2〜1回の時には1倍速で再生リト
ライが行われる。すなわち、従来の光ディスク再生装置
1は、高速回転を維持しつつ、最高速度から段階的に減
速した回転速度を設定することで、再生リトライ回転速
度制御を行う構成であった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光ディスク再生装置は、最高回転速度では再生不可
能なブロックが連続しているアドレスエリアに対し連続
的な再生要求コマンドが発行された場合に、再生リトラ
イ実行時のディスク回転速度が、残りリトライ回数に応
じて8倍速、4倍速、2倍速、1倍速というように予め
設定された固定パターンに従って漸減する構成になって
おり、このためディスク面への傷や汚れの付着によって
最高速度ではリードが困難であるブロックが連続したと
きに、減速リトライが要求されることが十分予想される
にも拘わらず、ブロック再生のつど最高速からリード可
能な再生速度まで段階的なリトライを繰り返していた。
このため、リード処理に非常な時間がかかることがあ
り、効率的な再生を望むことができない等の課題を抱え
るものであった。
【0010】本発明は、上記課題を解決したものであ
り、最高回転速度では再生が困難であるブロックに対
し、高速かつ効率的な再生リトライを約束することを目
的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、光ディスクに記録された任意ブロックの
再生中に読み取りエラーが発生したときに、再読み取り
のためのリトライを実行し、同一ブロックについて複数
回のリトライを実行するつどディスク回転速度を段階的
に減速し、読み取りエラーを招くことなく光ディスクを
再生する再生リトライ実行手段と、該再生リトライ実行
手段が前記ディスク回転速度の減速を伴うリトライを実
行した際に、最終的な再生を可能にした再生可能回転速
度を記憶しておき、次ブロックの再生中にエラーが発生
した場合は、前記記憶した前ブロックに関する再生可能
回転速度に至るまでは1回リトライを実行する度に前記
段階的な減速を行い、リトライ回数を低減するリトライ
回数低減手段とを具備することを特徴とするものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1,
2を参照して説明する。図1は、本発明の光ディスク再
生装置の一実施形態を示す概略構成図、図2は、図1に
示したCPUによる再生リトライ時の回転速度制御動作
を説明するためのフローチャートである。
【0013】図1に示した光ディスク再生装置11は、
再生リトライ回転速度制御の仕方が従来の装置とは異な
るものであり、CPU12の動作が従来のCPU8と異
なる点を除き、ハードウェア上の全体構成は従来の光デ
ィスク再生装置1とほぼ同様である。CPU12による
再生回転速度制御については、ディスク回転速度の減速
を伴う再生リトライを実行した際に、再生を可能にした
再生可能回転速度を記憶しておき、次ブロックの再生中
にエラーが発生した場合は、前記記憶した前ブロックに
関する再生可能回転速度に至るまでは1回リトライを実
行する度に前記段階的な減速を行い、リトライ回数を低
減するよう動作規定してある。
【0014】上記再生回転速度制御は、具体的には、図
2に示したフローチャートに従って行われる。詳しく
は、連続したアドレスへの再生要求であるかを判断する
ステップ(1)と、現在設定されている回転速度とリト
ライ基準速度(前ブロックで再生可能であった速度)を
比較するステップ(2)と、現在設定されている回転速
度により処理を分岐させるステップ(3)と、残りリト
ライ回数が15回以上であるかを確認するステップ
(4)と、リトライ回転速度を4倍速に設定するステッ
プ(5)と、残りリトライ回数が6回以上であるかを確
認するステップ(6)と、リトライ回転速度を2倍速に
設定するステップ(7)と、残りリトライ回数が3回以
上であるかを確認するステップ(8)と、リトライ回転
速度を1倍速に設定するステップ(9)と、設定した速
度をリトライ基準速度として記憶するステップ(10)
と、要求されたブロックの次のアドレスを記憶するステ
ップ(11)と、一段階減速した回転速度を設定するス
テップ(12)とからなる。
【0015】以下、上記光ディスク再生装置11による
再生リトライ回転速度制御動作について図2を参照して
説明する。図2に示すように、まずステップ(1)にお
いて、ここで要求されたブロックのアドレスと後述のス
テップ(11)で設定されるアドレスとを比較し、これ
により要求されたブロックと直前に再生されたブロック
が連続しているか否かを確認する。両ブロックが連続し
ている場合は、続くステップ(2)の回転速度のチェッ
クへ進み、連続していない場合はステップ(2)をスキ
ップしてステップ(3)へと移行する。
【0016】ステップ(2)では、現在設定されている
回転速度と前ブロックで再生可能となった回転速度とを
比較し、現在の回転速度が前ブロックの再生速度より高
速であった場合は、まずステップ(12)へ進んで一段
階減速した回転速度を設定し、続いてステップ(10)
にてステップ(12)において設定された回転速度を記
憶する。さらに、ステップ(11)において現在再生要
求されているブロックの次のアドレスを記録し、再生リ
トライ回転速度制御を終了する。また現在の回転速度が
前ブロックの再生速度以下であった場合は、ステップ
(3)へ進み、現在設定されている回転速度を検出し、
それぞれの回転速度によるステップへの分岐を行う。
【0017】ここで、現在設定されている回転速度が例
えば8倍速であった場合、ステップ(4)に分岐し、残
りリトライ回数が11回以上であった場合はステップ
(10)へ進み、10回以下であった場合は、ステップ
(5)にて4倍速を設定してステップ(6)に進む。ま
た、ステップ(6)において残りリトライ回数が6回以
上であった場合は、ステップ(10)へ進み、5回以下
の場合はステップ(7)にて2倍速を設定し、ステップ
(8)へと進む。ステップ(8)において残りリトライ
回数が3回以上であった場合は、ステップ(10)へと
進み、3回未満であった場合は、ステップ(9)におい
て1倍速のリトライ回転速度を設定し、ステップ(1
0)へと進む。
【0018】一方また、現在設定されている回転速度が
8倍速ではなく4倍速であった場合は、ステップ(6)
に分岐し、残りリトライ回数が6回以上であった場合は
ステップ(10)へ進む。また、5回以下の場合は、ス
テップ(7)にて2倍速を設定してステップ(8)へ進
み、ステップ(8)にて残りリトライ回数が3回以上で
あった場合は、ステップ(10)へ進み、3回未満であ
った場合は、ステップ(9)にて1倍速のリトライ回転
速度が設定され、ステップ(10)へ進む。なお、現在
設定されている回転速度が4倍速ではなく2倍速であっ
た場合は、ステップ(8)に分岐し、残りリトライ回数
が3回以上であった場合、ステップ(10)へ進み、3
回未満であった場合はステップ(9)にて1倍速のリト
ライ回転速度が設定され、ステップ(10)へと進む。
また、現在設定されている回転速度が4倍速でも2倍速
でもなく、1倍速であった場合は、そのままステップ
(10)へと進む。
【0019】ところで、ステップ(10)ではステップ
(3)〜(9)において設定された回転速度をリトライ
基準速度として記憶し、ステップ(11)にて現在要求
されているブロックの次のアドレスを記憶し再生リトラ
イ回転速度制御を終了する。従って、要求されたブロッ
クの再生リトライ実行時の回転速度は、前のブロックが
再生が可能であった回転速度を基準値とし、そこまでは
1回のリトライ実行で1段階の減速を行い、それ以降は
残りリトライ回数によって回転速度が設定されることに
なる。また、要求されたブロックが前ブロックの再生可
能な回転速度以上で再生できた場合は、その回転速度を
リトライ速度の新たな基準値とするため同様の減速パタ
ーンのままで再生リトライを繰り返すことはなく、最高
速度で再生可能であれば従来通りの減速パターンとな
る。
【0020】このように、上記光ディスク再生装置1に
よれば、光ディスク2に記録された任意ブロックの再生
中に読み取りエラーが発生したときに、再読み取りのた
めのリトライを実行し、同一ブロックについて複数回の
リトライを実行するつどディスク回転速度を段階的に減
速し、読み取りエラーを招くことなく光ディスク2を再
生するとともに、ディスク回転速度の減速を伴うリトラ
イを実行した際に、最終的な再生を可能にした再生可能
回転速度を記憶しておき、次ブロックの再生中にエラー
が発生した場合は、前記記憶した前ブロックに関する再
生可能回転速度に至るまでは1回リトライを実行する度
に前記段階的な減速を行い、リトライ回数を低減するよ
うにしたから、連続的な再生要求コマンドが発行された
場合、リトライ実行時のディスク回転減速パターンを変
更し、そのブロックが再生可能であると推測される回転
速度まで効率的に減速できるため、再生処理に要する時
間を短縮でき、特に傷や汚れの付着により最高速度では
リードが困難であるブロックが連続する光ディスクを再
生する場合等に、リードタイムを大幅に短縮することが
できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
光ディスクに記録された任意ブロックの再生中に読み取
りエラーが発生したときに、再読み取りのためのリトラ
イを実行し、同一ブロックについて複数回のリトライを
実行するつどディスク回転速度を段階的に減速し、読み
取りエラーを招くことなく光ディスクを再生するととも
に、ディスク回転速度の減速を伴うリトライを実行した
際に、最終的な再生を可能にした再生可能回転速度を記
憶しておき、次ブロックの再生中にエラーが発生した場
合は、前記記憶した前ブロックに関する再生可能回転速
度に至るまでは1回リトライを実行する度に前記段階的
な減速を行い、リトライ回数を低減するようにしたか
ら、連続的な再生要求コマンドが発行された場合、リト
ライ実行時のディスク回転減速パターンを変更し、その
ブロックが再生可能であると推測される回転速度まで効
率的に減速できるため、再生処理に要する時間を短縮で
き、特に傷や汚れの付着により最高速度ではリードが困
難であるブロックが連続する光ディスクを再生する場合
等に、リードタイムを大幅に短縮することができる等の
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスク再生装置の一実施形態を示
す概略構成図である。
【図2】図1に示したCPUによる再生リトライ時の回
転速度制御動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【図3】従来の光ディスク再生装置の一例を示す概略構
成図である。
【図4】図3に示したCPUによる再生リトライ時の回
転速度制御動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【図5】図4の回転速度設定動作の詳細を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
2 光ディスク 3 ディスクモータ 4 サーボ回路 5 光ピックアップ 6 データデコーダ 11 光ディスク再生装置 12 CPU
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 20/18,19/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクに記録された任意ブロックの
    再生中に読み取りエラーが発生したときに、再読み取り
    のためのリトライを実行し、同一ブロックについて複数
    回のリトライを実行するつどディスク回転速度を段階的
    に減速し、読み取りエラーを招くことなく光ディスクを
    再生する再生リトライ実行手段と、該再生リトライ実行
    手段が前記ディスク回転速度の減速を伴うリトライを実
    行した際に、最終的な再生を可能にした再生可能回転速
    度を記憶しておき、次ブロックの再生中にエラーが発生
    した場合は、前記記憶した前ブロックに関する再生可能
    回転速度に至るまでは1回リトライを実行する度に前記
    段階的な減速を行い、リトライ回数を低減するリトライ
    回数低減手段とを具備することを特徴とする光ディスク
    再生装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、初回の再生リトライに
    関しては前記初期回転速度を再生ブロックに対応した最
    高回転速度に設定することを特徴とする請求項1記載の
    光ディスク再生装置。
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