JP3612502B2 - 磁気テープ装置 - Google Patents

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    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/66Threading; Loading; Automatic self-loading
    • G11B15/67Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting end of record carrier from container or spool

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、磁気テープに情報を書き込んだり、磁気テープから情報を読み出したりする磁気テープ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6は従来例による磁気テープ装置を示す。
【0003】
図6を参照すると、従来例による磁気テープ装置は、回転中心12を中心として回転することにより磁気テープを巻き取るためのテイクアップリール8、カートリッジ5に収容された磁気テープ6の先端に接続されているリーダブロック7が掛着されるスレッダピン11と、スレッダピン11が取り付けられ、スレッダピン11をカートリッジ5のテープ出口15からテイクアップリール8の回転中心12まで導くことにより、リーダブロック7をカートリッジ5のテープ出口15からテイクアップリール8の内部16まで導くスレッダアーム4、スレッダアーム4を駆動するためのモータ2を備える。また、スレッダアーム4はドライブアーム3を介してモータ2により駆動される。
【0004】
13はモータの回転軸であり、ドライブアームの回転軸でもある。14は、スレッダアームの回転軸である。従って、モータ13とドライブアーム3は回転軸13を中心として回転し、スレッダアーム4は、ドライブアーム3に設けられたピン17とスレッダアーム4に設けられた溝18の接触により回転軸14を中心として回転する。
【0005】
スレッダアームの回転軸14にはロータリーエンコーダ(不図示)が備わり、スレッダアーム4の2つの停止位置の各々の手前には位置センサ(不図示)が備わる。2つの停止位置とは、スレッダアーム4がカートリッジ5に収容されたリーダブロック7を掴む位置と、スレッダアーム4がテイクアップリール8の回転中心12に収る位置である。モータ駆動回路(不図示)は、ロータリーエンコーダとこの2つの位置センサを基にしてモータの回転角度及び回転速度を制御することにより、スレッダピン11の位置と速度を制御する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記の磁気テープ装置において、スレッダアーム4に取り付けられたスレッダピン11が磁気テープ6の先端に設置されているリーダブロック7を搬送し、リーダブロック7がテイクアップリール8に組み込まれスレッド動作が終了したとき、スレッダ機構各動作部のガタによりスレッダアーム4の位置が不確定でありスレッダピン11の中心とマシンリールの回転中心12がずれる場合があり、この状態で磁気テープ6を走行させるとガタによりスレッダ機構部が振動する事があった。
【0007】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、磁気テープ装置の動作状態において、スレッダピンがテイクアップリールの回転中心から外れないようにすることを可能とした磁気テープ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
図1のようにスレッダベース1とスレッドポジションにあるスレッダアーム4の間に挟まれ圧縮されたゴムブロック9がスレッダアーム4を押し、スレッダアーム4がドライブアーム3に押しつけられることによってスレッダ機構部を構成している可動部品間のガタが取り除かれ、これまでガタにより不確定だったスレッダアーム4の位置が一定位置に留まる。
【0009】
本発明の第1の観点によれば、磁気テープを巻き取るためのテイクアップリールと、カートリッジに収容された前記磁気テープの先端に接続されているリーダブロックが掛着されるスレッダピンと、前記スレッダピンが取り付けられ、前記スレッダピンを前記カートリッジのテープ出口から前記テイクアップリールの回転中心まで導くことにより、前記リーダブロックを前記カートリッジのテープ出口から前記テイクアップリールの内部まで導くスレッダアームと、前記テイクアップリールの前記回転中心に収った前記スレッダピンが前記回転中心から外れないように前記スレッダアームの位置の遊びを前記スレッダアームの外部から前記スレッダアームの回転方向の弾性力で制限する弾性体を備えることを特徴とする磁気テープ装置が提供される。
【0010】
上記の磁気テープ装置において、前記弾性力は、圧力であってもよいし、張力であっても良い。
【0011】
上記の磁気テープ装置において、前記弾性体は、ゴムブロック、圧縮コイルバネ、引っ張りコイルバネ、板バネ、ねじりコイルバネ又は樹脂ブロックであってもよい。
【0012】
上記の磁気テープ装置は、前記スレッダアームを駆動するための駆動手段を更に備えていてもよい。
【0013】
上記の磁気テープ装置において、前記スレッダアームはドライブアームを介して前記モータにより駆動されてもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1のように、カートリッジ5からスレッダ機構部によって磁気テープ6が引き出され、引き出された磁気テープ6がテイクアップリール8に巻き取られる磁気テープ装置テープドライブ内において、スレッダ機構部はスレッダベース1、モータ2、モータ2に取り付けられたドライブアーム3、ドライブアーム3が回ることによって駆動されるスレッダアーム4、そしてスレッダベース1上に取り付けられたゴムブロック9から構成される。
【0015】
図2のようにスレッダ機構部がスレッド状態にあるとき、ゴムブロック9はスレッダベース1とスレッダアーム4の間に挟まれ圧縮される。
【0016】
図1のようにモータ2の駆動によりドライブアーム3が回転し、ドライブアーム3の回転によりスレッダアーム4が駆動され、その動作によりスレッダアーム4が磁気テープ6の端部に設置されているリーダブロック7をカートリッジ5から引き出し、スレッダアーム4がリーダブロック7をテイクアップリール8まで搬送し、図2のようにスレッド状態になる。このスレッダ機構がスレッド状態の時、ゴムブロック9はスレッダベース1とスレッダアーム4に挟まれて圧縮される。図1から明らかなように、圧縮されたゴムブロック9が、スレッダアームの外部からスレッダアームの回転方向の弾性力により、スレッダアーム4を押すことから、モータ2の回転軸のガタ、及びドライブアーム3とスレッダアーム4間のガタが取り除かれ、スレッダアーム4の位置がガタにより不確定だったものが一定位置に留まる。
【0017】
なお、ゴムブロック9は弾性部品の一例であり、弾性部品として、ゴムブロックの代わりに圧縮コイルバネ、引っ張りコイルバネ、板バネ、ねじりコイルバネ、樹脂ブロック等を用いても良い。
【0018】
上記の実施形態では圧縮された弾性部品がスレッダアームを押すことによって位置決めが行われるが、図3のように弾性部品をスレッダアームに対して上記の実施形態とは反対側に設置し、弾性部品がスレッダアームを引っ張ることによって位置決めを行う構造をとってもよい。この場合にも弾性部品として、ゴムブロック、圧縮コイルバネ、引っ張りコイルバネ、板バネ、ねじりコイルバネ、樹脂ブロック等を用いることができる。
【0019】
また、上記の実施形態のスレッディング機構は、モータ駆動により回転するドライブアームがスレッダアームを駆動させ、磁気テープの先端に備えられたリーダブロックを搬送する機構であるが、図4のように、関節で連接されたスレッダアーム31を、モータ34により駆動して、スレッド動作中のアームの一部を案内板33に設けられた案内溝32で案内するスレッダ機構にも応用することができる。この場合、スレッド状態において、スレッド状態における回転角度をとるモータ34によりスレッダアーム31が引かれるが、ゴムブロック9等の弾性体の弾性力によりスレッダアームがその逆の方向に押されるので、スレッダアームの位置がずれない。
【0020】
更に、上記の実施形態のスレッディング機構においては、スレッダアーム4をドライブアーム3を介してモータ2により駆動するが、図5のようにモータ2の回転軸に直にスレッダアーム4Bを取り付け、スレッダアーム4Bをモータ2により直接駆動する機構においても、ゴムブロック9等の弾性体によりスレッダアーム4Bの位置がずれないようにすることができる。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、磁気テープ装置テープドライブ内スレッダ機構部において、スレッド動作が終了したとき、スレッダピン11の位置がガタつかないで一定の位置に留まる。この結果、テープ走行時スレッダ機構部が振動するのを防ぐことができる。その理由は、スレッダ機構各動作部のガタによりスレッダアームの位置が不確定のとき、スレッダアームに取り付いているスレッダピン11の中心とテイクアップリールの回転中心12がずれる場合があり、この状態でテープを走行させるとスレッダピン11とリーダブロック7が干渉し、スレッダ機構部が振動することがあったが、スレッダピン11を一定位置に留めることによってスレッダピン11とリーダブロック7が干渉しなくなるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による磁気テープ装置の構造を示す平面図である。
【図2】図1の磁気テープ装置がスレッド状態にあるときの平面図である。
【図3】本発明の他の実施形態による磁気テープ装置の構造を示す平面図である。
【図4】本発明の更に他の実施形態による磁気テープ装置の構造を示す平面図である。
【図5】本発明の更に他の実施形態による磁気テープ装置の構造を示す平面図である。
【図6】従来例による磁気テープ装置の構造を示す平面図である。
【符号の説明】
1 スレッダベース
2 モータ
3 ドライブアーム
4 スレッダアーム
5 カートリッジ
6 磁気テープ
7 リーダーブロック
8 テイクアップリール
9 ゴムブロック
11 スレッダピン
12 テイクアップリールの回転中心
13 モータ回転軸
14 スレッダアーム回転軸
15 テープ出口
16 テイクアップリールの内部
17 ドライブアームに設けられたピン
18 スレッダアームに設けられた溝

Claims (6)

  1. 磁気テープを巻き取るためのテイクアップリールと、
    カートリッジに収容された前記磁気テープの先端に接続されているリーダブロックが掛着されるスレッダピンと、
    前記スレッダピンが取り付けられ、前記スレッダピンを前記カートリッジのテープ出口から前記テイクアップリールの回転中心まで導くことにより、前記リーダブロックを前記カートリッジのテープ出口から前記テイクアップリールの内部まで導くスレッダアームと、
    前記テイクアップリールの前記回転中心に収った前記スレッダピンが前記回転中心から外れないように前記スレッダアームの位置の遊びを前記スレッダアームの外部から前記スレッダアームの回転方向の弾性力で制限する弾性体を備えることを特徴とする磁気テープ装置。
  2. 請求項1に記載の磁気テープ装置において、
    前記弾性力は、圧力であることを特徴とする磁気テープ装置。
  3. 請求項1に記載の磁気テープ装置において、
    前記弾性力は張力であることを特徴とする磁気テープ装置。
  4. 請求項1に記載の磁気テープ装置において、
    前記弾性体は、ゴムブロック、圧縮コイルバネ、引っ張りコイルバネ、板バネ、ねじりコイルバネ又は樹脂ブロックであることを特徴とする磁気テープ装置。
  5. 請求項1に記載の磁気テープ装置において、前記スレッダアームを駆動するための駆動手段を更に備えることを特徴とする磁気テープ装置。
  6. 請求項5に記載の磁気テープ装置において、前記スレッダアームはドライブアームを介して前記モータにより駆動されることを特徴とする磁気テープ装置。
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