JP3609581B2 - 光ドロップケーブルユニット集合ケーブル - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ドロップケーブルユニット集合ケーブルの構造に関するものであり、その目的は光ドロップケーブルユニット集合ケーブルの細径化と軽量化を図ることにある。
【0002】
【従来の技術】
局と加入者宅を結ぶ光加入者線路網の構築の一例として以下のようなものがある。まず、局間をつなぐ局間ケーブルの途中に数心〜数十心の集約引き落とし点を設け、局間ケーブルから数心〜数十心の単心光ドロップケーブルユニットを引き落とす。前記集約引き落とし点より加入者宅側には前記引き落とした光ドロップケーブルユニットを集合した光ドロップケーブルユニット集合ケーブルを予め布設しておく。そして、加入者宅への引き落とし需要が生じた時に、光ドロップケーブルユニット集合ケーブル上に引き落とし点を設け、該引き落とし点において前記光ドロップケーブルユニットに別の光ドロップケーブルを接続して加入者宅への引き落としを行うのである。
【0003】
光ドロップケーブルユニット集合ケーブルの一例の構造を図3に示す。光ドロップケーブルユニット集合ケーブル20は鋼線などの金属製の抗張力体1上にポリ塩化ビニル(以下、PVCという)などの樹脂被覆2を施した中心抗張力体3の外周に、複数枚(図3においては8心)の単心〜数心の光ドロップケーブルユニット4(図3においては単心)を撚り返しなし(撚り返し率0%)で撚り合わせている。金属製の抗張力体1上に樹脂被覆2を施すのは、中心抗張力体3が適切な強度を保持しつつ必要な外径を有するように調整するためである。
【0004】
前記光ドロップケーブルユニット集合ケーブル10を真っ直ぐのまま使用するのならばこのままでも良いのだが、光ドロップケーブルユニット集合ケーブル20は金車などを用いて布設する際に比較的曲げ半径の小さい曲げが付与されることがある。光ドロップケーブルユニット集合ケーブル20に上述したような曲げが付与された場合、光ドロップケーブルユニット4を撚り合わせただけであると、個々の光ドロップケーブルユニット4に中心抗張力体3とは反対側に向かう反発力が生じ、撚り合わせがばらけてしまうことがある。このようなばらけを防ぐために、光ドロップケーブルユニット4を撚り合わせた外周には長手方向に対してらせん状に巻回した押さえ巻き21を施している。
【0005】
なお、前記光ドロップケーブルユニット4の構造としては、図2に示すように紫外線硬化型樹脂などの硬化型樹脂を被覆した光ファイバ5と2本の鋼線からなる抗張力線6を平面上に並べ、PVCにより一括被覆7を施したものが一般的である。ここで、切り込み部8は必須要件ではないが設けると実装された被覆した光ファイバ5を取り出し易くなるという効果が得られるため、設けられることが多い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
近年の光通信網の発達により、光ケーブルは軽量化及び細径化が望まれており、前記光ドロップケーブル集合ケーブル20も例外ではない。しかしながら、上述した構造の光ドロップケーブルユニット集合ケーブル20の中心抗張力体3の外径は、撚り合わされる光ドロップケーブルユニット4が各々接触するように決められるため、撚り合わされる光ドロップケーブルユニット4の長径の長さと撚り合わせる枚数で必然的に決定されてしまう。したがって、一般的には金属製の抗張力体1の外周にかなりの厚さのPVCなどによる樹脂被覆2を施さなければならず、軽量化を困難にしていた。前記光ドロップケーブルユニット集合ケーブル20において、光ドロップケーブルユニット4の短径側の面が中心抗張力体3に接するように撚り合わせれば、中心抗張力体3の外径を細くする、すなわち前記樹脂被覆2の厚さを薄くして軽量化することができるのだが、短径側の面が中心抗張力体3に接触させて撚り合わせても、光ドロップケーブルユニット4の外側に位置する側の抗張力線6が中心抗張力体3側に引っ張られ、結果的に長径側の面が中心抗張力体3に接触する状態で安定化する。よって、短径側の面が接するように撚り合わせることができないのでこの構造は採用することができない。
【0007】
また、細径化についても以下のような障害があった。前記光ドロップケーブルユニット集合ケーブル20の押さえ巻き21は、該光ドロップケーブルユニット集合ケーブル20の布設時や布設後に光ドロップケーブルユニット集合ケーブル20が地面や壁などに擦れた場合であっても破断しないような強度を有することが要求されるためにある程度の外径を有することが必要であり、細径化するには限界があった。また、この押さえ巻き21は光ドロップケーブルユニット4を撚り合わせた上にその長手方向にらせん状に巻回するため、前記光ドロップケーブルユニット集合ケーブルの見做し外径(図3において一点鎖線で示している)は光ドロップケーブルユニット4を撚り合わせた径よりも押さえ巻きの外径の2倍分大きくなってしまう問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本願発明の目的は、以上のような問題点に鑑み、光ドロップケーブルユニット集合ケーブルにおいて、軽量化及び細径化を実現した光ドロップケーブルユニット集合ケーブルの構造を提供することにある。
【0009】
本願第一の発明に関わる光ドロップケーブルユニット集合ケーブルの構造は、光ファイバと抗張力線とを平面上に並べて一括被覆を施した平型の光ドロップケーブルユニットを中心抗張力体の外周に撚り合わせて集合した光ドロップケーブルユニット集合ケーブルにおいて、前記中心抗張力体は前記平型の光ドロップケーブルユニットに内接しており、前記光ドロップケーブルユニットは撚返し率100%で前記中心抗張力体に撚り合わされ、前記光ドロップケーブルユニット集合ケーブルの断面形状は短径部と前記短径部に直交する方向に長径部を備える略楕円状であることを特徴とする。
【0010】
本願第二の発明に関わる光ドロップケーブルユニット集合ケーブルの構造は、光ファイバと抗張力線を平面上に並べてPVC樹脂で一括被覆を施した平型の光ドロップケーブルユニットを中心抗張力体の外周に複数枚撚合せる光ドロップケーブルユニット集合ケーブルにおいて、前記光ドロップケーブルユニットは撚返し率100%でかつ撚ピッチ500mm以下で前記中心抗張力体に撚り合わされていることを特徴とする。
【0011】
本願発明によれば、光ドロップケーブルユニット集合ケーブルにおいて、中心抗張力体の外径を細くすることにより、該光ドロップケーブルユニット集合ケーブルを軽量化することができる。さらに、押さえ巻きを必要としないことにより、該光ドロップケーブル集合ケーブルの外径を細径化することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に、本願発明の実施の形態を図示した図1及び図2を参照して詳細に述べる。
図1は、本願発明に関わる光ドロップケーブルユニット集合ケーブル10の構造の一例を示す概略図である。すなわち、鋼線などの金属製の抗張力体1上にPVCなどの樹脂被覆2を施した中心抗張力体3の外周に、複数枚(図1においては8心)の光ドロップケーブルユニット4を撚り返し率100%で撚り合わせている。
【0013】
【実施例】
実験1として、図1に示す光ドロップケーブルユニット集合ケーブル10を製造し、評価を行った。具体的には、外径2.6mmの鋼線製の金属製の抗張力体1上に外径が4.0mmとなるようにPVCによる樹脂被覆2を施した中心抗張力体3の外周に8枚の光ドロップケーブルユニット4を撚り返し率100%で撚り合わせた。前記金属製の抗張力体1の外径は、前記光ドロップケーブルユニット集合ケーブル10に要求される強度を満足するよう決定され、前記中心抗張力体3の外径は撚り合わせる光ドロップケーブルユニット4が各々接触するように決定されている。
【0014】
また、前記光ドロップケーブルユニット4は、外径0.25mmとなるように石英系光ファイバに紫外線硬化型樹脂を被覆した光ファイバ5とその両側に2本の外径0.4mmの鋼線製の抗張力線6を平面上に配置し、これらにPVCによる一括被覆7を施したものである。前記光ドロップケーブルユニット4は長径aが3.0mm、短径bが1.6mmである。
なお、前記光ドロップケーブルユニット集合ケーブル10は、長径が10.0mm、短径が7.2mmであり、1km当たりの重量は119.8kgである。
【0015】
上述した光ドロップケーブルユニット集合ケーブル10の撚ピッチを変えて製造し、布設の際に金車などによって付与される考えられる曲げのうち、比較的小さな曲げ半径を有する曲げを付与したときに、撚ピッチの違いにによるばらけの有無の関係を評価した結果を表1に示す。ここでは半径250mmのケーブル架渉用金車で前記光ドロップケーブルユニット集合ケーブル10にしごきを与えることにより、曲げ半径250mmの曲げをケーブル長500mに渡って付与し、その間に撚り合わせた光ドロップケーブルユニット4の配列に乱れがあったものをばらけ有、乱れの無かったものをばらけ無と評価している。
【0016】
また、実験2として、実験1と各構成要件のサイズの異なる光ドロップケーブルユニット集合ケーブル10を製造し、実験1と同様な評価を行った結果を表1に示す。実験2の光ドロップケーブルユニット集合ケーブル10の長径は15.2mm、短径は11.2mmであり、抗張力体1の外径は2.6mm、中心抗張力体3の外径は7.2mmである。なお、撚り合わせた光ドロップケーブルユニット4を構成する紫外線硬化型樹脂を被覆した光ファイバ5の外径は0.25mm、両側の抗張力線6の外径は0.7mm、光ドロップケーブルユニット4の長径aは4.0mm、短径bは2.0mmである。
【0017】
【表1】
Figure 0003609581
【0018】
さらに、中心抗張力体3を構成する樹脂被覆2や光ドロップケーブルユニット4の一括被覆7の被覆材を材料硬度及び表面の摩擦係数が異なるように変えて上述したような実験を行った場合にも同様な結果を得た。
【0019】
以上より、撚り合わされている光ドロップケーブルユニット4や中心抗張力体3の大きさや被覆の種類に関わらず、250mmの曲げに対しては500mm以下の撚ピッチであれば、ばらけは生じないということができる。
【0020】
比較例として従来と同様な構造を有する、すなわち図3に示す光ドロップケーブルユニット集合ケーブル20を製造して評価をした。ここでは、実験例1で用いたものと同サイズの単心光ドロップケーブルユニット4を8枚撚り合わせた。その結果、金属製の抗張力体1の外径は実験1と同様に2.6mmである(これは中心抗張力体3として必要とされる強度が同じためである)が、中心抗張力体3の外径は7.2mmである(これは、中心抗張力体3の外周が『光ドロップケーブルユニット4の長径a(3.0mm)×撚り合わせ枚数(8枚)』となるように決定されるためである)。さらに、ばらけ防止のための金属製の押さえ巻き21の外径は要求される強度から2.5mmである必要があり、この押さえ巻き21は長手方向に対してらせん状に巻回されるため、図3において一点鎖線で示す見做し外径は15.4mmとなる。また、比較例の光ドロップケーブルユニット集合ケーブル10の1km当たりの重量は169.1kgである。
【0021】
したがって、実験1の光ドロップケーブルユニット集合ケーブル10と比較例の光ドロップケーブルユニット集合ケーブル20は同じ大きさでかつ同じ心数の光ドロップケーブルユニット4を集合しているが、実験1の光ドロップケーブルユニット集合ケーブル10では光ドロップケーブルユニット集合ケーブル20に比べて単位長さ当たりの重量を約29%軽量化することができる。このうち、約6%の軽量化が金属製の押さえ巻き21を用いないことに依存し、残りの約23%が中心抗張力体3を構成する樹脂被覆2の細径化に依存することが確認されている。
【0022】
また、実験1の光ドロップケーブルユニット集合ケーブル10の見做し外径(図1に一点鎖線で示す長径に相当する径)は、比較例の光ドロップケーブルユニット集合ケーブル20の見做し外径(図3に一点鎖線で示す押さえ巻き21を含んだ径)よりも約35%細径化することができる。
【0023】
なお、本実施例では、中心抗張力体3を抗張力体1及び樹脂被覆2によって構成したが、この樹脂被覆2は必須要件ではなく、例えば中心抗張力体3に要求される外径が抗張力体1と同じ場合には樹脂被覆2を施さないこともある。また、本実施例では、金属製の抗張力体1及び鋼線製の抗張力線6を用いたが、これらは要求される強度を満たせばよく実施例で用いた素材に限定されない。例えば、抗張力体1や抗張力線6としてFRPなどを用いてもよい。
【0024】
【発明の効果】
本願発明の光ドロップケーブルユニット集合ケーブルによれば、主として中心抗張力体の外径を細くすることにより、軽量化を実現することができ、また押さえ巻きを使用しないことにより、細径化を実現することができる。また、押さえ巻きを使用しないことにより、加入者宅への引き落としの際に押さえ巻きを切断したり、引き落とさない光ドロップケーブルユニットがばらけないように処理する必要もないため、引き落とし処理の効率化が図れるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施の形態を示す光ドロップケーブルユニット集合ケーブルの断面を示す概略図である。
【図2】光ドロップケーブルユニット集合ケーブルを構成する光ドロップケーブルユニットの一実施の形態の断面を示す概略図である。
【図3】従来の光ドロップケーブルユニット集合ケーブルの断面を概略図である。
【符号の説明】
1 抗張力体
2 樹脂被覆
3 中心抗張力体
4 光ドロップケーブルユニット
5 硬化型樹脂を被覆した光ファイバ
6 抗張力線
7 一括被覆
8 切り込み部
10 光ドロップケーブルユニット集合ケーブル

Claims (2)

  1. 光ファイバと抗張力線とを平面上に並べて一括被覆を施した
    平型の光ドロップケーブルユニットを中心抗張力体の外周に撚り合わせて集合した光ドロップケーブルユニット集合ケーブルにおいて、前記中心抗張力体は前記平型の光ドロップケーブルユニットに内接しており、前記光ドロップケーブルユニットは撚返し率100%で前記中心抗張力体に撚り合わされ、前記光ドロップケーブルユニット集合ケーブルの断面形状は短径部と前記短径部に直交する方向に長径部を備える略楕円状であることを特徴とする光ドロップケーブル集合ケーブル。
  2. 前記光ドロップケーブルユニットの撚ピッチは500mm以下であることを特徴とする請求項1記載の光ドロップケーブルユニット集合ケーブル。
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