JP3608928B2 - アンド回路の故障検知回路 - Google Patents

アンド回路の故障検知回路 Download PDF

Info

Publication number
JP3608928B2
JP3608928B2 JP34761897A JP34761897A JP3608928B2 JP 3608928 B2 JP3608928 B2 JP 3608928B2 JP 34761897 A JP34761897 A JP 34761897A JP 34761897 A JP34761897 A JP 34761897A JP 3608928 B2 JP3608928 B2 JP 3608928B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
light emitting
buffer
failure detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP34761897A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11186893A (ja
Inventor
勇 鈴木
正春 小濃
将人 土師
Original Assignee
大同信号株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 大同信号株式会社 filed Critical 大同信号株式会社
Priority to JP34761897A priority Critical patent/JP3608928B2/ja
Publication of JPH11186893A publication Critical patent/JPH11186893A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3608928B2 publication Critical patent/JP3608928B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Logic Circuits (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、アンド回路の故障検知回路に関し、さらに詳しくは例えば踏切障害物検知装置において発光制御信号と同期した受光信号のみを検波し、受光リレーを駆動するようにした回路等に用いるアンド回路の故障検知回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来公知のアンド回路の故障検知回路であり、XはダイオードD1、ダイオードD2、抵抗Rからなるアンド回路、03はフリップフロップ回路、04はトランジスタ、05はトランス、06は全波整流器、07は平滑用コンデンサ、08は受光リレーRyのコイルを示す。また点線で囲んだ部分09は電子機器鉄道信号装置等に多用されている公知のフェールセーフ形のリレー駆動回路を示す。
【0003】
図4において、例えばアンド回路XのダイオードD1のアノードカソード間がオープン故障した場合は、ダイオードD1がないのと同じとなり、出力C点の波形は入力Bと同相となる。一方、ダイオードD1のアノードカソード間がショート故障の場合には、出力C点の波形は入力Aと同相となる。このようにこの回路ではダイオードD1がオープン、ショート故障したときでも出力が生じ、リレーRyが復旧せず動作のままとなり、アンド回路Xの故障がわからず、フェールセーフとならないという問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
そこでこの発明は、前記のような従来の問題点を解決し、アンド回路を構成する部品のいずれの故障モードに対しても出力が生じないようにして受光リレーを復旧し、安全側に動作する、つまりフェールセーフな動作となるアンド回路の故障検知回路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するため、この発明は、フオトカプラー1,2内の発光ダイオードD1,D2によりアンド回路Yを構成し、このアンド回路の発光ダイオードD1,D2にそれぞれ対応している受光トランジスタQ1,Q2の出力側にAC/DC変換回路3,4をそれぞれ接続するとともに、発光ダイオードD1,D2の出力側にバッファー回路5,6をそれぞれ直列に接続し、さらにAC/DC変換回路3,4の出力信号をバッファー回路5,6のそれぞれに動作電源として出力可能なように接続してなり、アンド回路Yの出力をバッファー回路5,6でそれぞれ増幅して取り出し、この取り出した出力により整流回路RECを介してアンド回路Yを構成し、該アンド回路内の部品のいずれが故障モードになっても受光リレーRyが必ず復旧して安全側に動作するようにしたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
この発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。図1において1,2はフオトカプラー、3,4は交番信号を入力し、当該信号を整流増幅してプラス電源を出力するフェールセーフ形のAC/DC変換回路である。5,6はバッファー回路で、入力信号の波形整形と回路のインピーダンス変換を行う回路である。抵抗R2とR3はフォトカプラー1,2の受光トランジスタQ1,Q2の負荷抵抗である。フオトカプラー1の発光ダイオードD1、フオトカプラー2の発光ダイオードD2、抵抗R1によりアンド回路Yが構成されている。入力Aと入力Bにより出力C1を得るようになっている。その論理式は数1のように表される。
【0007】
【数1】
A・B=C1
【0008】
また、バッファー回路5の出力をC2、バッファー回路6の出力をC3とすれば、その論理式は数2のように表される。
【0009】
【数2】
A・B=C1=C2=C3
【0010】
前記の動作について説明する。
アンド回路Yを構成している部品が正常の場合。2つのパルス状の入力信号がA,Bに入力されると、フオトカプラー1,2の発光ダイオードD1,D2で構成されるアンド回路Yの出力はC1に、また受光トランジスタQ1,Q2からはそれぞれF及びJの出力が得られる。F及びJの出力はAC/DC変換回路3,4で整流増幅されてそれぞれバッファー回路5,6の動作電源V1,V2としてそれぞれのバッファー回路5,6に供給される。バッファー回路5,6にV1,V2が供給されると、アンド回路Yの出力C1はバッファー回路5の出力がC2、バッファー回路6の出力がC3として出力される。出力C3は整流回路RECによりフェールセーフの直流出力に整流され、受光リレーRyを駆動する。以上の動作とタイムチャートを示したのが図2である。
【0011】
アンド回路Yを構成している部品である、例えば発光ダイオードD2がショート故障の場合。出力C1,C2は正常の場合と同様であるが、発光ダイオードD2が発光せず、そのためにトランジスタQ2の出力Jはなく、動作電源V2がローレベルとなり、供給されないので、バッファー回路6の出力C3はなく、つまりローレベルを継続し、受光リレーRyは復旧のままで動作することはない。すなわち、従来のアンド回路Xの場合とは異なり、安全側であるということである。以上の動作とタイムチャートを示したのが図3である。また、発光ダイオードD2のオープン故障の場合、発光ダイオードD1のショート、オープン故障モードの場合も受光リレーRyは動作せず、復旧のままである。
【0012】
【発明の効果】
この発明は前記のような構成からなるので、アンド回路を構成する部品のいずれかが故障してもバッファー回路に出力が生じないようにでき、したがって、受光リレーを確実に復旧し、安全側に動作する、つまりフェールセーフな動作となるようにすることができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す回路図である。
【図2】正常時の動作とタイムチャートを示す図面である。
【図3】故障時の動作とタイムチャートを示す図面である。
【図4】従来例を示す回路図である。
【符号の説明】
Y アンド回路
1,2 フオトカプラー
3,4 AC/DC変換回路
5,6 バッファー回路

Claims (1)

  1. フオトカプラー(1,2)内の発光ダイオード(D1,D2)によりアンド回路(Y)を構成し、このアンド回路の発光ダイオード(D1,D2)にそれぞれ対応している受光トランジスタ(Q1,Q2)の出力側にAC/DC変換回路(3,4)をそれぞれ接続するとともに、発光ダイオード(D1,D2)の出力側にバッファー回路(5,6)をそれぞれ直列に接続し、さらにAC/DC変換回路(3,4)の出力信号をバッファー回路(5,6)のそれぞれに動作電源として出力可能なように接続してなり、アンド回路(Y)の出力をバッファー回路(5,6)でそれぞれ増幅して取り出し、この取り出した出力により整流回路(REC)を介してアンド回路(Y)を構成し、該アンド回路内の部品のいずれが故障モードになっても受光リレーRyが必ず復旧して安全側に動作するようにしたことを特徴とするアンド回路の故障検知回路。
JP34761897A 1997-12-17 1997-12-17 アンド回路の故障検知回路 Expired - Fee Related JP3608928B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34761897A JP3608928B2 (ja) 1997-12-17 1997-12-17 アンド回路の故障検知回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34761897A JP3608928B2 (ja) 1997-12-17 1997-12-17 アンド回路の故障検知回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11186893A JPH11186893A (ja) 1999-07-09
JP3608928B2 true JP3608928B2 (ja) 2005-01-12

Family

ID=18391445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34761897A Expired - Fee Related JP3608928B2 (ja) 1997-12-17 1997-12-17 アンド回路の故障検知回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3608928B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11186893A (ja) 1999-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN105610315A (zh) 用于启动单元电路的系统和方法
JPS60227326A (ja) 負荷駆動用スイツチ回路の監視装置
CN101808449A (zh) 用于激励工作装置的电路、驱动电路的方法和工作装置
CN115913199A (zh) 用于电力传递、栅极驱动和/或保护的设备和保护方法
JP4678429B2 (ja) スイッチング電源システム
JP2000184718A (ja) スイッチング電源装置
CN114342238A (zh) 具有用于数据传输的电容器的功率转换器
JP3608928B2 (ja) アンド回路の故障検知回路
JPH0438176A (ja) 過大電流検出装置
US20070002592A1 (en) Switching power device
CN102098833B (zh) 发光元件驱动电路与驱动发光元件的方法
JP2000224851A (ja) スイッチング電源
CN111614275B (zh) 电源转换装置
JP6206001B2 (ja) Led駆動回路
JP3122060B2 (ja) 常駐出力を有するスイッチング電源
JP2009071928A (ja) フォトカプラの劣化検出手段および電力変換装置
JP4605915B2 (ja) 同期整流型コンバータ
JP4682438B2 (ja) スイッチング電源装置
JP3368752B2 (ja) 溶接電源装置
JP3881990B2 (ja) 待機電力低減回路付き電源装置
JPH0632786Y2 (ja) 安定化直流電源装置の並列回路
JPS62221872A (ja) 電源装置
JPS6289476A (ja) 多出力コンバ−タの過電圧保護回路
JP3769527B2 (ja) 電源回路および電子回路
TWI612762B (zh) 過電壓保護電路

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040825

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040914

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041012

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081022

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091022

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091022

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101022

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees