JP3606166B2 - 半導体装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、半導体装置に関し、特に、不揮発性メモリを有する半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
フラッシュメモリ等の不揮発性メモリにデータの書き込みを行うためには、12〜18Vの高電圧が必要である。ところが、最近の半導体装置の電源電圧は3〜5Vであるから、この電圧で不揮発性メモリを駆動する場合には、半導体装置において電源電圧を昇圧して高電圧を得なければならない。そのために、通常モードにおいては、一般に半導体装置に内蔵されたチャージポンプ回路により高電圧を得ている。一方、半導体装置の動作のチェックを行うチェックモードにおいては、個々の回路部分の動作をチェックしなければならないので、外部から高電圧を供給する必要がある。
【0003】
図3に、このような従来の半導体装置の構成例を示す。図3に示すように、この半導体装置は、通常モードにおいて不揮発性メモリにデータを書き込むための高電圧を発生する通常用チャージポンプ回路11を有している。通常用チャージポンプ回路11の出力電圧は、レギュレータ2によって安定化され、不揮発性メモリを含む内部回路3に供給される。一方、テストモードにおいて不揮発性メモリの書き込み試験を行う場合には、テストイネーブル信号がアクティブとなり、高電圧供給端子4に高電圧が印加される。テストイネーブル信号がアクティブになると、レギュレータ2は動作を停止し、テスト用チャージポンプ回路12が昇圧動作を開始する。テストモードにおいては、通常用チャージポンプ回路11は動作しない。テスト用チャージポンプ回路12の昇圧電圧は、パスゲートとして用いられるNチャネルMOSトランジスタQN6のゲートに印加される。これによりトランジスタQN6がオンして、高電圧供給端子4に印加された高電圧が内部回路3に供給される。
【0004】
このように、テスト用チャージポンプ回路12を通常用チャージポンプ回路11と別個に設けることにより、内部回路3に大電流が流れてもトランジスタQN6のゲート電圧が変動しないので、外部から供給される高電圧のオン/オフ制御を正確に行うことができる。その反面、テスト用チャージポンプ回路12を設けるために、半導体装置のチップ面積が増加してしまうという欠点があった。
【0005】
図4に、従来の半導体装置の他の構成例を示す。図4に示すように、この半導体装置は、図3におけるテスト用チャージポンプ回路12の替わりに、高電圧スイッチ25を有している。高電圧スイッチ25は、テストモードにおいて、チャージポンプ回路1から高電圧HVを供給されて動作する。高電圧スイッチ25の出力電圧は、パスゲートとして用いるNチャネルMOSトランジスタQN6のゲートに印加される。これによりトランジスタQN6がオンして、高電圧供給端子4に印加された高電圧が内部回路3に供給される。
【0006】
このように、チャージポンプ回路1から高電圧を供給されて動作する高電圧スイッチ25を設けることにより、図3におけるテスト用チャージポンプ回路12を省略することができる。その反面、チャージポンプ回路1の能力を超える大電流が内部回路3に流れると、高電圧スイッチ25の出力電圧、即ち、トランジスタQN6のゲート電圧が低下してしまい、高電圧のオン/オフ制御を正確に行うことができないという欠点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、上記の点に鑑み、本発明の目的は、不揮発性メモリを有する半導体装置において、チップ面積をあまり増加させずに、外部から供給される高電圧のオン/オフ制御を正確に行うことができるようにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するため、本発明に係る半導体装置は、前記半導体装置の内部において所定の電圧を発生するチャージポンプ回路と、前記チャージポンプ回路から電圧が供給される制御回路と、外部から電圧が印加される電圧供給端子と、前記不揮発性メモリに供給される電圧を安定化するレギュレータと、前記チャージポンプ回路と前記不揮発性メモリとの間の電流経路と、前記チャージポンプ回路と前記レギュレータとの間の電流経路と、をオン/オフする第1のインピーダンス素子と、前記電圧供給端子と前記不揮発性メモリとの間の電流経路と、前記電圧供給端子と前記レギュレータとの間の電流経路と、をオン/オフする第2のインピーダンス素子と、前記チャージポンプ回路と前記電圧供給端子との間の電流経路をオン/オフする第3のインピーダンス素子と、を具備し、前記チャージポンプ回路の出力は、前記制御回路によって、前記第1のインピーダンス素子がオンの場合、前記不揮発性メモリに供給され、前記第1のインピーダンス素子がオフの場合、前記第3のインピーダンス素子を介して前記電圧供給端子に供給される。
【0009】
ここで、スイッチ回路が、テストモードにおいてアクティブとなる信号に従って第1のインピーダンス素子をオフすると共に第2のインピーダンス素子をオンしても良い。
【0010】
以上の様に構成した本発明に係る半導体装置によれば、不揮発性メモリを有する半導体装置において、チップ面積をあまり増加させずに、外部から供給される高電圧のオン/オフ制御を正確に行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて、本発明の実施の形態について説明する。尚、同一の構成要素には同一の参照番号を付して、説明を省略する。
図1に、本発明の一実施形態に係る半導体装置の構造を示す。図1に示すように、この半導体装置は、通常モードにおいて不揮発性メモリにデータを書き込むための高電圧を発生するチャージポンプ回路1を有している。チャージポンプ回路1の出力電圧は、レギュレータ2によって安定化され、不揮発性メモリを含む内部回路3に供給される。
【0012】
一方、テストモードにおいて不揮発性メモリの書き込み試験を行う場合には、テストイネーブル信号がアクティブとなり、高電圧供給端子4に高電圧が印加される。テストイネーブル信号がアクティブになると、レギュレータ2は動作を停止し、高電圧スイッチ5はチャージポンプ回路1から高電圧HVを供給されて動作する。このような高電圧スイッチ5を設けることにより、図3におけるテスト用チャージポンプ回路12を省略することができる。
【0013】
テストイネーブル信号がアクティブとなったときに高電圧スイッチ5から出力されるハイレベルの信号OUTは、NチャネルMOSトランジスタQN1とQN2のゲートに印加される。これにより、パスゲートとして用いられるトランジスタQN2がオンして、高電圧供給端子4に印加された高電圧が内部回路3に供給される。また、トランジスタQN1もオンするので、チャージポンプ回路1の出力電圧が上がり過ぎた場合には、チャージポンプ回路1から高電圧供給端子4へと逆電流が流れる。
【0014】
テストイネーブル信号がアクティブとなったときに高電圧スイッチ5から出力されるローレベルの信号OUTバーは、NチャネルMOSトランジスタQN3のゲートに印加される。これにより、トランジスタQN3がオフして、チャージポンプ回路1と内部回路3とが切り離される。このため、内部回路3に大電流が流れてもチャージポンプ回路1の出力低下が起こらない。従って、高電圧スイッチ5の出力電圧、即ち、トランジスタQN2のゲート電圧が低下しないので、外部から供給される高電圧のオン/オフ制御を正確に行うことができる。
【0015】
次に、図1の半導体装置に用いられる高電圧スイッチ5の構成について、図2を参照しながら説明する。高電圧スイッチの入力INは、NチャネルMOSトランジスタQN4のゲートに接続されると共に、インバータ6を介してNチャネルMOSトランジスタQN5のゲートに接続されている。トランジスタQN4とQN5には、それぞれコンプリメンタリペアとなるPチャネルMOSトランジスタQP1とQP2が接続されており、それらの接続点が反転出力OUTバーと非反転出力OUTになる。トランジスタQP1とQP2のソースには、チャージポンプ回路から高電圧HVが供給される。高電圧スイッチの反転出力OUTバーと非反転出力OUTは、トランジスタQP2とQP1のゲートにそれぞれ接続されて、正帰還ループを構成している。
【0016】
以上の構成により、高電圧スイッチの入力INにハイレベルのテストイネーブル信号が供給されると、高電圧スイッチの反転出力OUTバーはローレベルとなり、非反転出力OUTはハイレベルとなる。
【0017】
【発明の効果】
以上述べた様に、本発明によれば、不揮発性メモリを有する半導体装置において、チップ面積をあまり増加させずに、外部から供給される高電圧のオン/オフ制御を正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る半導体装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の半導体装置に用いられる高電圧スイッチの回路図である。
【図3】従来の半導体装置の構成例を示すブロック図である。
【図4】従来の半導体装置の他の構成例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1、11、12 チャージポンプ回路
2 レギュレータ
3 内部回路
4 高電圧供給端子
5、25 高電圧スイッチ
6 インバータ
QN1〜QN6 NチャネルMOSトランジスタ
QP1〜QP2 PチャネルMOSトランジスタ
Claims (2)
- 不揮発性メモリを有する半導体装置であって、
前記半導体装置の内部において所定の電圧を発生するチャージポンプ回路と、
前記チャージポンプ回路から電圧が供給される制御回路と、
外部から電圧が印加される電圧供給端子と、
前記不揮発性メモリに供給される電圧を安定化するレギュレータと、
前記チャージポンプ回路と前記不揮発性メモリとの間の電流経路と、前記チャージポンプ回路と前記レギュレータとの間の電流経路と、をオン/オフする第1のインピーダンス素子と、
前記電圧供給端子と前記不揮発性メモリとの間の電流経路と、前記電圧供給端子と前記レギュレータとの間の電流経路と、をオン/オフする第2のインピーダンス素子と、
前記チャージポンプ回路と前記電圧供給端子との間の電流経路をオン/オフする第3のインピーダンス素子と、を具備し、
前記チャージポンプ回路の出力は、前記制御回路によって、
前記第1のインピーダンス素子がオンの場合、前記不揮発性メモリに供給され、
前記第1のインピーダンス素子がオフの場合、前記第3のインピーダンス素子を介して前記電圧供給端子に供給される、ことを特徴とする半導体装置。 - 前記制御回路は、テストモードにおいてアクティブとなる信号に従って第1のインピーダンス素子をオフすると共に第2のインピーダンス素子をオンすることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
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