JP3603666B2 - プロセスカートリッジの着脱機構 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、レーザープリンター、ファクシミリ、複写機等の画像形成装置へ装填される画像形成用のプロセスカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】
画像形成装置には、メンテナンス性、サービス性の観点から、感光体ドラム及び現像器等をハウジングに格納してユニット化したプロセスカートリッジを着脱自在としたものがある。
【0003】
このようなプロセスカートリッジでは、画像形成装置から抜き取ったとき、外光によって感光体ドラムが劣化したり、傷付いたりしないように、感光体ドラムの露出面をシャッターで覆うようになっている。
【0004】
そして、プロセスカートリッジに要求される性能として、画像形成装置への着脱が容易であり、また、シャッターが閉じた状態では感光体ドラムが遮光され、装填後は、シャッターが開いて用紙搬送に影響がない位置まで退避する必要がある。
【0005】
しかし、従来のプロセスカートリッジでは(特公平6−90554号、特開平8−16068号)、斜め方向に装填する方式なので、両手で支え持つようにして挿入する必要があり取扱いに難点がある。また、プロセスカートリッジの挿入が完了すると、画像形成装置の本体カバーが開放していても、感光体ドラムを覆うシャッターがを完全に開いてしまうので、外光がプロセスカートリッジ内に進入し感光体ドラムが光劣化して、画質不良のトラブルを招いていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記事実を考慮し、着脱操作が容易で、且つプロセスカートリッジの装填部への装填が完了した状態では、感光体へ外光が直接当らないようにし、また、画像形成装置内が遮光された後、用紙搬送のジャマにならない位置までシャッターが退避するプロセスカートリッジの着脱機構を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明では、画像形成装置に設けられた装填部にプロセスカートリッジが装填される。このプロセスカートリッジのハウジングには、感光体が格納されており、開閉可能なシャッターが感光体の露出面を遮蔽している。また、シャッターには操作部材が連結されており、この操作部材の移動動作によりシャッターが感光体の露出面が全閉される全閉位置と感光体の露出面が全開される全開位置の間を移動する。
【0008】
そして、装填部へプロセスカートリッジが挿入されると、起動部材が操作部材に当たり操作部材を移動させ、シャッターを開放させるが、この開放位置は、装填部内へ進入する外光から感光体を遮光できる位置であるため、感光体が光劣化して、画質不良のトラブルを招くようなことはない。
【0009】
次に、装填部が遮光される際、作動部材が操作部材を作動させシャッターを用紙搬送の障害とならない全開位置まで移動させる。このため、シャッターが用紙に触れて未定着画像を乱すような悪さをしない。
【0010】
請求項2に記載の発明は、前記装填部は、上方が開口され前記プロセスカートリッジが上方から下方へ挿入される構成であることを特徴としている。
【0011】
請求項3に記載の発明は、前記シャッターの端部が画像形成装置の用紙ガイドに接近し或いは接触した状態で前記感光体を外光から遮光することを特徴としている。
【0012】
請求項4に記載の発明は、前記作動部材が、前記装填部内を遮光する画像形成装置の本体カバーの閉止動作と連動し、前記操作部材を移動させて前記シャッターを用紙搬送の障害とならない全開位置まで移動させるアーム手段であることを特徴としている。
【0013】
請求項5に記載の発明は、前記アーム手段が、前記シャッターを用紙搬送の障害とならない全開位置まで移動させた位置で、前記ハウジングから突設された突設部を押し付け感光体を位置決めすることを特徴としている。
【0014】
請求項6に記載の発明では、前記アーム手段が、前記装填部側に回動可能に取付けられたアームと、前記アームと前記本体カバーとを連結し、本体カバーの開閉動作と連動してアームを回動させる連結部材と、前記連結部材と前記アームとの連結部に設けられ、アームの起立状態と傾倒状態とで連結部をロックするロック手段と、で構成されたことを特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本実施の形態に係るプロセスカートリッジの着脱機構を説明する。
【0016】
図1〜図3に示すように、プロセスカートリッジ10は、感光体ドラム12を開口部14から一部露出させて格納するハウジング16を備えている。ハウジング16の中には、感光体ドラム12と対向する現像ロール(図示省略)を収納した現像器が一体に組み付けられている。
【0017】
また、感光体ドラム12の軸上には、軸部18が突設されており、装填部20の側板22に形成された軸受け24へ係合され、感光体ドラム12と転写ローラー26とが接触した状態で位置決めされる。
【0018】
一方、ハウジング16の開口部14は、感光体ドラム12の外周面に沿って湾曲したシャッター28で遮蔽される。シャッター28の基端には軸受け25が設けられている。この軸受け25には、駆動ピン30が挿入されている。駆動ピン30は、ハウジング16の側壁にピン32で回動可能に取付けられたシャッターレバー34の自由端側に連結されている。
【0019】
そして、シャッターレバー34の回動角度に応じて、シャッター28が開口部14に沿って移動し、感光体ドラム12を全開位置まで露出させる構成である。また、軸部18の周りには、略コ字状のヒンジ36が装着されている。このヒンジ36の一端は側壁に固定され、他端はシャッター28の先端部に設けられた連結部38と連結されており、シャッター28の先端部の回動軌跡を規制している。
【0020】
一方、上方が開口した装填部20の側板22には、略垂直方向にガイド溝40が形成されており、ハウジング16の側壁から突設されたガイドボス42を案内し、プロセスカートリッジ10を下に向かって装填できる構成としている。このため、ハウジング16の上部に設けられたハンドル44を片手で握って容易にプロセスカートリッジ10が着脱できる。また、ガイド溝40の底部へガイドボス42が到達したとき、プロセスカートリッジ10が装填完了となる。
【0021】
さらに、側板22には、軸受け24の近傍へアーム46がピン48で回動可能に取付けられている。アーム46の下部には板幅方向へ脚部46Aが張り出しており、トップカバー60を開けたとき、図9に示すように、脚部46Aが定着器及び排出機構への駆動を解除するリンク部材72を押し、定着器及び排出機構のロール74をフリーにして、用紙詰まりの除去作業を容易にしている。
【0022】
また、アーム46の上部は、ピン50でシリンダー52と回動可能に連結されている。シリンダー52には、コイルばね54が装填されている。このコイルばね54の先端部には押圧ピン70が取付けられている。この押圧ピン70は、図9に示すアーム46が起立した状態と、図10に示すアーム46が傾倒した状態とで、アーム46の軸部に形成された凹部46B、46Cに係合し、そのときのアーム46の姿勢を保持する。
【0023】
一方、シャフト56の端部は、ピン58でトップカバー60の裏面と連結されている。トップカバー60の軸部に設けられたブラケット76は、本体フレーム62に軸78を介して回動可能に軸支されている。また、本体フレーム62には円弧状のガイド溝80が形成しており、ブラケット76に設けられたピン82が挿入されている。これにより、トップカバー60の開閉角度が図3の状態に規制され、また、閉止状態では装填部20の開口を覆い、装填部20の中を遮光状態とする。
【0024】
さらに、ピン50は、ピン48とピン58を結ぶ線Lより、トップカバー60の回動側にあり、トップカバー60を時計方向に倒すと、アーム46はシリンダー52に押されて時計方向へ回動する。
【0025】
一方、アーム46の側面には、若干湾曲したカム片64が水平方向へ張り出している。このカム片64は、プロセスカートリッジ10を装填部20へ挿入したとき、シャッターレバー34の自由端部側が当たる位置にあり、図4〜図5に示すように、プロセスカートリッジ10が押し下げられるとシャッターレバー34を時計方向へ回動させる。
【0026】
また、側板22には、カム片64の回動軌跡に沿うように円弧状のガイド溝66が形成されており、図6〜図7に示すように、アーム46が倒れ、感光体ドラム12の軸部18を上から押え付けたとき、カム片64がガイド溝66へ逃げ込むようになっている。
【0027】
次に、本形態に係るプロセスカートリッジの着脱機構の作用を説明する。
【0028】
図3及び図9に示すように、トップカバー60を開くと、ピン82がガイド溝80の終端に当り開放角度を規制する。このとき、シリンダー52内のコイルばね54に付勢力された押圧ピン70が凹部46Bと係合し、トップカバー60の開放状態が保たれる。また、トップカバー60の開放動作に伴ない、脚部46Aがリンク部材72を押し、定着器及び排出機構のロール74をフリーにして、用紙詰まりの除去作業を容易にする。
【0029】
一方、プロセスカートリッジ10は、抜き出された状態では、シャッター28及びヒンジ36の自重により、シャッター28が開口部14を閉じており、感光体ドラム12は完全に遮光されている。
【0030】
ここで、ハンドル44を握ってガイドボス42をガイド溝40に挿入しながら、プロセスカートリッジ10を装填部20へ上方から下方へ装填していくと、図4に示すように、シャッターレバー34の下面がカム片64に当たり、さらに、プロセスカートリッジ10を下方へ押し下げていくと、カム片64に押されてシャッターレバー34が時計方向に回動し始める。
【0031】
このシャッターレバー34の回動動作により、シャッター28が次第に引き上げられていき、図5に示すように、ガイドボス42がガイド溝40の底部に当たり、軸部18が軸受け24に係合すると、シャッターレバー34は回動を止める。このとき、シャッター28は開放され、感光体ドラム12は露出して転写ローラー26と接触しているが、シャッター28の先端部は用紙ガイド68に当たっている。
【0032】
このように、シャッター28の先端部が用紙ガイド68に当たり、感光体ドラム12を遮光することで、トップカバー60が開放された状態でも、外光が感光体ドラム12に当たらない。また、脚部46Aはリンク部材72から離れるので、スプリング53の付勢力でリンク部材は元に位置に復帰して定着器等を駆動可能な状態にする。
【0033】
次に、図6に示すように、トップカバー60を閉じ、装填部20を完全に遮光する過程で、シリンダー52がアーム46を押して時計方向に回動させる。このため、シャッターレバー34は、アーム46のカム片64に押されて、直立して行き、シャッター28を完全に引き上げ、用紙の搬送路から退避させる。これにより、シャッター28が用紙ガイド68から完全に離れ、用紙搬送の障害とならない。
【0034】
さらに、トップカバー60の自由端側にあるラッチでトップカバー60を完全に閉止してロックすると、図7及び図8に示すように、アーム46が横に倒れて梃子の原理で(軸部18を支点としたとき、軸部18とピン48の距離が、軸部18とピン50の距離より十分短い)、感光体ドラム12の軸部18を軸受け24に強く押しつける。
【0035】
また、トップカバー60の閉止動作により、シリンダー52へ挿入されたシャフト56がスプリング54を圧縮して、スプリング54のスプリング力によりアーム46が下方へ強く押され感光体ドラム12が固定される。このとき、図10に示すように、湾曲面46Dに沿って移動してきた押圧ピン70が凹部46Cと係合して、傾倒したアーム46の姿勢を保持するので感光体ドラム12のガタ付きがさらに防止される。
【0036】
なお、本形態では、トップカバーの閉止動作と連動してシャッターを用紙搬送路から退避させるようにしたが、必ずしもトップカバーと連動させる必要はなく、例えば、ソレノイド等の駆動手段を用いて、トップカバーが閉止された後、用紙が搬送されるまでに、シャッターを搬送路から退避させる構成でも構わない。
【0037】
【発明の効果】
本発明は上記構成としたので、プロセスカートリッジの装填部への装填が完了した状態では、感光体へ外光が直接当ることはない。また、画像形成装置内が遮光された後、用紙搬送のジャマにならない位置までシャッターが退避する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態に係るプロセスカートリッジの着脱構造を示す斜視図である。
【図2】本形態に係るプロセスカートリッジの着脱構造を示す側断面図である。
【図3】本形態に係るプロセスカートリッジの着脱構造の操作手順を示す側断面図である。
【図4】本形態に係るプロセスカートリッジの着脱構造の操作手順を示す側断面図である。
【図5】本形態に係るプロセスカートリッジの着脱構造の操作手順を示す側断面図である。
【図6】本形態に係るプロセスカートリッジの着脱構造の操作手順を示す側断面図である。
【図7】本形態に係るプロセスカートリッジの着脱構造の操作手順を示す側断面図である。
【図8】本形態に係るプロセスカートリッジが装着された状態を示す概略側断面図である。
【図9】アームのロック機構を説明した側面図である。
【図10】アームのロック機構を説明した側面図である。
【符号の説明】
10 プロセスカートリッジ
18 軸部(突設部)
20 装填部
28 シャッター
34 シャッターレバー(操作部材)
46 アーム(アーム手段、作動部材)
46B 凹部(ロック手段)
46C 凹部(ロック手段)
52 シリンダー(作動部材、連結部材)
53 スプリング(ロック手段)
56 シャフト(作動部材、連結部材)
60 トップカバー(本体ガバー)
64 カム片(起動部材)
68 用紙ガイド
70 押圧ピン(ロック手段)

Claims (6)

  1. 画像形成装置に設けられた装填部に装填されるプロセスカートリッジの着脱機構において、
    前記プロセスカートリッジのハウジングに格納された感光体の露出面を遮蔽する開閉可能なシャッターと、
    前記シャッターに連結され前記シャッターを前記感光体の露出面が全閉される全閉位置と前記感光体の露出面が全開される全開位置の間で移動させる操作部材と、
    前記装填部に設けられ、前記プロセスカートリッジが装填部へ挿入されたとき、前記操作部材に当たり操作部材を移動させ、前記装填部へ進入する外光から前記感光体の露出面を遮光可能な位置までシャッターを開放させる起動部材と、
    前記装填部が遮光される際、前記操作部材を作動させ前記シャッターを全開位置まで移動させる作動部材と、
    を有することを特徴とするプロセスカートリッジの着脱機構。
  2. 前記装填部は、上方が開口され前記プロセスカートリッジが上方から下方へ挿入される構成であることを特徴とする請求項1に記載のプロセスカートリッジの着脱機構。
  3. 前記シャッターの端部が前記画像形成装置の用紙ガイドに接近し或いは接触した状態で前記感光体を外光から遮光することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のプロセスカートリッジの着脱機構。
  4. 前記作動部材が、前記装填部内を遮光する前記画像形成装置の本体カバーの閉止動作と連動し、前記操作部材を移動させて前記シャッターを用紙搬送の障害とならない全開位置まで移動させるアーム手段であることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載のプロセスカートリッジの着脱機構。
  5. 前記アーム手段が、前記シャッターを用紙搬送の障害とならない全開位置まで移動させた位置で、前記ハウジングから突設された突設部を押し付け前記感光体を位置決めすることを特徴とする請求項4に記載のプロセスカートリッジの着脱機構。
  6. 前記アーム手段が、前記装填部側に回動可能に取付けられたアームと、前記アームと前記本体カバーとを連結し、本体カバーの開閉動作と連動してアームを回動させる連結部材と、前記連結部材と前記アームとの連結部に設けられ、アームの起立状態と傾倒状態とで連結部をロックするロック手段と、で構成されたことを特徴とする請求項5に記載のプロセスカートリッジの着脱機構。
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