JP3600362B2 - 乾式横目地用シール材 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築物の外壁パネル間の横目地に取り付けられてシールする乾式の横目地用シール材に関する。
【0002】
【従来の技術】
建築物の上階側外壁パネル1と下階側外壁パネル2との間の横目地3をシールするものとしては、図6に示すような湿式のシール材(シーリング材)10を使用するものや、図7に示すような水切りシート20を使用するものがある。なお、上階側外壁パネル1および下階側外壁パネル2は内側から鉄骨材4,5によって固定され、鉄骨材4,5は更に内側から鉄骨材4,5よりも太い別の鉄骨材6,7によって固定されている。
【0003】
前者の図6に示すシール材10は、横目地3の奥側の鉄骨材6,7に接する部分に長手方向(紙面に対して垂直方向)に延びる断面略楕円形状の発泡弾性体のシール材11を挿入して、この上から湿式のシール材10を流し込んで横目地3を塞ぐものである。
【0004】
また後者の図7に示す水切りシート20は、図7(a)のような長手方向(紙面に対して垂直方向)に延びる長尺状帯21の上部表面に発泡弾性体22を,上部裏面に粘着層23を設け、下部裏面に粘着層24を設けてなるものである。
この水切りシート20の施工は、鉄骨材6,7に対して下階側外壁パネル2とそれを固定する下側の鉄骨材5が施工された後、図7(b)に示すように水切りシート20の上部裏面を粘着層23によって上側の太い鉄骨材6の表面に貼着するとともに下部裏面を粘着層24によって下階側外壁パネル2の表面に貼着する。次に発泡弾性体22を押圧する状態で、鉄骨材6に対して上階側外壁パネル1とそれを固定する上側の鉄骨材4を施工し、そして横目地3の開口部を覆うように化粧カバー25が上階側外壁パネル1と下階側外壁パネル2との表面に設けられることによって行われる。なお、鉄骨材4と鉄骨材6との間に水切りシート20を施工することができるための隙間を設けるために、上側の鉄骨材4の巾は下側の鉄骨材5の巾よりも若干狭くされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前者によれば湿式のシール材10を使用し、既に取り付けられた上階側外壁パネル1と下階側外壁パネル2との横目地3の全体に流し込む必要があるため施工作業が煩雑で、特に高所においては作業時間を要する。さらに、シール材10が乾燥するまでの養生期間が必要である。また、耐候性,耐久性に劣り、その上、湿式であるため施工が天候に左右されるという問題がある。
【0006】
また後者によれば横目地3に長尺状帯21を通し、横目地3の開口部には、化粧カバー25を設けるだけであるので見栄えが悪いという問題がある。
【0007】
そこで本発明の目的は、施工作業を簡易にし、また水密性,耐候性,耐久性に優れ外観上も好ましい乾式横目地用シール材を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の乾式横目地用シール材(30)は、建築物の上階側外壁パネル(1)と下階側外壁パネル(2)との間の横目地(3)に取り付けられ、シールリップ部(33)が上面に形成され、かつ下面に下階側外壁パネル(2)に固定するための粘着層(34)が設けられた中空の弾性基体(31)と,並びに、上階側外壁パネル(1)を内側から固定する鉄骨材(4)と鉄骨材(4)を更に内側から固定する固定材(6)との間に立設され、固定材(6)の表面に貼着される板固定用粘着層(36)、および上階側外壁パネル(1)を内側から固定する鉄骨材(4)の施工により押圧される発泡弾性体(37)が上部に設けられ、かつ下部が弾性基体(31)の奥壁(31a)に固定された立上がり板材(32)と,を備えるものである(請求項1)。
【0009】
また、本発明の別の乾式横目地用シール材(40)は、建築物の上階側外壁パネル(1)と下階側外壁パネル(2)との間の横目地(3)に取り付けられ、シールリップ部(43)が上面に形成され、かつ下面に下階側外壁パネル(2)に固定するための粘着層(44)が設けられ、しかも先端部に凹状溝(41a)が形成された弾性基体(41)と,弾性基体(41)の凹状溝(41a)に嵌合して弾性基体(41)を膨張させる凸状部(51)と、嵌合時に横目地(3)の開口部を覆う頭部(52)とからなるネジ部材(50)と,並びに、上階側外壁パネル(1)を内側から固定する鉄骨材(4)と鉄骨材(4)を更に内側から固定する固定材(6)との間に立設され、固定材(6)の表面に貼着される板固定用粘着層(46)、および上階側外壁パネル(1)を内側から固定する鉄骨材(4)の施工により押圧される発泡弾性体(47)が上部に設けられ、かつ下部が弾性基体(41)の奥壁(41a)に固定された立上がり板材(42)と,を備えるものである(請求項2)。
【0010】
また弾性基体(31又は41)は、横目地(3)の巾(L)を規定する肉厚部を有するものである(請求項3)。
【0011】
なお、カッコ内の記号は図面に示し後述する発明の実施の形態の対応要素又は対応事項を示す。
【0012】
本発明の乾式横目地用シール材によれば、横目地に施工された弾性基体の上面に形成されたシールリップ部によって建築物の上階側外壁パネルとの水密性が得られ、同時に下面に設けられた粘着層によって下階側外壁パネルとの水密性が得られる。またたとえ、水がシールリップ部を越えることがあっても、鉄骨材と固定材との間には立上がり板材が立設され、更に立上がり板材の上部には板固定用粘着層と、鉄骨材の施工により押圧される発泡弾性体とが設けられているので、非常に優れた止水効果が得られる。また、乾式であるので施工作業が天候に左右されることなく、また作業時間も短い、更に耐候性,耐久性にも優れる。
【0013】
また本発明の別の乾式横目地用シール材によれば、弾性基体の先端部に形成された凹状溝に、ネジ部材を嵌合させると凸状部が凹状溝が嵌まり弾性基体は、横目地内で膨張するので、シール機能が一層向上する。また嵌合時に頭部が横目地の開口部を覆うので見栄えもよい。
【0014】
更に、弾性基体は、横目地の巾を規定する肉厚部を有するので施工時に上階側外壁パネルと鉄骨材の位置調整が容易になり作業時間の短縮化が図れる。
【0015】
【発明の実施の形態】
図面を参照して、本発明の実施形態に係る乾式横目地用シール材30について説明する。図1は乾式横目地用シール材30を示す側面図,図2は乾式横目地用シール材30を施工した状態を示す断面図である。なお、従来例と同一部分には同一符号を記した。
【0016】
乾式横目地用シール材30は、大別して長手方向(紙面に対して垂直方向)に延びる中空の弾性基体31とその弾性基体31の奥壁31aに下部が固定された立上がり板材32とからなる底目地タイプのシール材である。弾性基体31と立上がり板材32とは同時に一体押出成形されることにより製造されたものであり、中空部31bは弾性基体31が変形しやすいように設けられている。
【0017】
弾性基体31は、建築物の上階側外壁パネル1と下階側外壁パネル2との間の横目地3に取り付けられるものである。弾性基体31の上面には2本(数は限定されるものではない)のシールリップ部33が形成され上階側外壁パネル1間との水密性が保たれている。一方、弾性基体31の下面には下階側外壁パネル2に弾性基体31を固定するための粘着層34が設けられ下階側外壁パネル2間との水密性が保たれている。粘着層34は未加硫ブチルゴム等の粘着テープである。弾性基体31にはEPDMソリッドゴム,あるいはこれにシリコンが配合された耐候性及び耐久性に優れたゴム弾性体が使用されている。なお、ゴム弾性体のかわりにTPC(熱可塑性エラストマー)を使用してもよい。
【0018】
また弾性基体31の先側部分31cはテーパ状に広がっており、取り付けにより横目地3の開口部を十分シールするようになっている。そして、先側部分31cの前面、すなわち外観面には上階側あるいは下階側外壁パネル1,2の色調と同じカラー材35が弾性基体31と一体押出成形されている。カラー材35にはCPE(塩素化ポリエチレン),CSM(クロロスルホン化ポリエチレン),シリコンなどの耐候性及び耐久性に優れたゴム弾性体が使用されている。なお、ゴム弾性体のかわりにTPC(熱可塑性エラストマー)を使用してもよく、これにかえて塗装してもよい。
【0019】
立上がり板材32は、上階側外壁パネル1を内側から固定する鉄骨材4とその鉄骨材4を更に内側から固定する固定材である太い鉄骨材6との間に立設されるものであり、上部裏面には鉄骨材6の表面に立上がり板材32を貼着する板固定用粘着層36が設けられ、また上部表面には上階側外壁パネル1固定用の鉄骨材4の施工により押圧される止水用の発泡弾性体37が設けられている。発泡弾性体37には連泡EPDM,ウレタン,PVCスポンジなどが使用されている。
【0020】
次に、図3を参照して乾式横目地用シール材30の施工方法について説明する。なお、鉄骨材3,4を内側から固定する固定材として太い鉄骨材6,7を使用するかわりに柱8と梁9が使用されている。
乾式横目地用シール材30の施工は、柱8と梁9に対して下階側外壁パネル2とそれを固定する下側の鉄骨材5が施工された後、弾性基体31の下面を粘着層34によって下階側外壁パネル2の上面に貼着するとともに立上がり板材32の上部裏面を板固定用粘着層36によって柱8と梁9の表面に貼着する。そして、発泡弾性体37を押圧する状態で、柱8と梁9に対して上階側外壁パネル1とそれを固定する上側の鉄骨材4を施工する。このとき、弾性基体31の奥壁31a部分の肉厚はスペーサとして機能し横目地3の巾Lを規定するようになっているので、上階側外壁パネル1と鉄骨材4の位置調整が容易である。なお、多少のバラツキはシールリップ部33によって解消される。
以上により作業が完了する。なお、鉄骨材4と鉄骨材6との間に立上がり板材32を施工することができるための隙間を設けるために、上側の鉄骨材4の巾は下側の鉄骨材5の巾よりも若干狭くされている。
【0021】
これによれば、上階側外壁パネル1との水密性はシールリップ部33により、下階側外壁パネル2との水密性は粘着層34により保持され、シールリップ部33を水が越えることがあっても立上がり板材32があり、更には板固定用粘着層36及び発泡弾性体37が存在するので非常に優れた止水効果が得られる。なお、弾性基体31を越えて浸入した水はやがて縦目地38をつたわって流れ落ちる。
【0022】
本実施形態では、いわゆる底目地タイプの乾式横目地用シール材30を示したが、これにかえて図4および図5に示すような、かぶせタイプの乾式横目地用シール材40としてもよい。すなわち、弾性基体41の先端部には凹状溝41bが形成され、下階側外壁パネル2と鉄骨材5の施工後に乾式横目地用シール材40が取り付けられ、上階側外壁パネル1と鉄骨材4が施工された後、凹状溝41bに嵌合する凸状部51と頭部52を有するネジ部材50を嵌合する。これにより弾性基体41は膨張するので、シール機能が一層向上する。また嵌合時に頭部52が横目地3の開口部を覆うので見栄えもよい。なお、頭部52には乾式横目地用シール材30のカラー材35と同様のカラー材53が一体押出成形され、また乾式横目地用シール材30と同様の立上がり板材42,シールリップ部43,粘着層44,板固定用粘着層46,発泡弾性体47が備わっている。
【0023】
【発明の効果】
以上のとおり、本発明の乾式横目地用シール材によれば、水の浸入を防止するための手段がシールリップ部,粘着層,立上がり板材,板固定用粘着層,発泡弾性体と2重、3重と設けられているので、非常に優れた止水効果が得られる。また、乾式であるので施工作業が天候に左右されることなく、また作業時間も短い、更に耐候性,耐久性にも優れる、外観性も優れる。
【0024】
また本発明の別の乾式横目地用シール材によれば、弾性基体の先端部に形成された凹状溝に、ネジ部材を嵌合させると凸状部と凹状溝が嵌まり弾性基体は、横目地内で膨張するので、シール機能が一層向上する。また嵌合時に頭部が横目地の開口部を覆うので見栄えもよい。更に、弾性基体は、横目地の巾を規定する肉厚部を有するので施工時に上階側外壁パネルと鉄骨材の位置調整が容易になり作業時間の短縮化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る、乾式横目地用シール材30を示す側面図である。
【図2】図1に示す乾式横目地用シール材30が施工された状態を示す断面図である。
【図3】図1に示す乾式横目地用シール材30の施工過程を示す斜傾図である。
【図4】もう一つの実施形態に係る、乾式横目地用シール材40を示す側面図である。
【図5】図4の乾式横目地用シール材40が施工された状態を示す断面図である。
【図6】従来例に係る、湿式のシール材10が施工された状態を示す断面図である。
【図7】(a)はもう一つの従来例に係る、水切りシート20を示す側面図であり、(b)は水切りシート20が施工された状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 上階側外壁パネル
2 下階側外壁パネル
3 横目地
4 上側の鉄骨材
5 下側の鉄骨材
6 上側の太い鉄骨材
7 下側の太い鉄骨材
10 シール材
11 発泡弾性体のシール材
20 水切りシート
21 長尺状帯
22 発泡弾性体
23 粘着層
24 粘着層
25 化粧カバー
30 乾式横目地用シール材
31 弾性基体
31a 奥壁
31b 中空部
31c 先側部分
32 立上がり板材
33 シールリップ部
34 粘着層
35 カラー材
36 板固定用粘着層
37 発泡弾性体
38 縦目地
40 乾式横目地用シール材
41 弾性基体
41a 奥壁
41b 凹状溝
42 立上がり板材
43 シールリップ部
44 粘着層
46 板固定用粘着層
47 発泡弾性体
50 ネジ部材
51 凸状部
52 頭部
53 カラー材

Claims (3)

  1. 建築物の上階側外壁パネルと下階側外壁パネルとの間の横目地に取り付けられ、シールリップ部が上面に形成され、かつ下面に下階側外壁パネルに固定するための粘着層が設けられた中空の弾性基体と,並びに、上階側外壁パネルを内側から固定する鉄骨材と該鉄骨材を更に内側から固定する固定材との間に立設され、該固定材の表面に貼着される板固定用粘着層、および上階側外壁パネルを内側から固定する鉄骨材の施工により押圧される発泡弾性体が上部に設けられ、かつ下部が前記弾性基体の奥壁に固定された立上がり板材と,を備えることを特徴とする乾式横目地用シール材。
  2. 建築物の上階側外壁パネルと下階側外壁パネルとの間の横目地に取り付けられ、シールリップ部が上面に形成され、かつ下面に下階側外壁パネルに固定するための粘着層が設けられ、しかも先端部に凹状溝が形成された弾性基体と,該弾性基体の凹状溝に嵌合して弾性基体を膨張させる凸状部と、嵌合時に横目地の開口部を覆う頭部とからなるネジ部材と,並びに、上階側外壁パネルを内側から固定する鉄骨材と該鉄骨材を更に内側から固定する固定材との間に立設され、該固定材の表面に貼着される板固定用粘着層、および上階側外壁パネルを内側から固定する鉄骨材の施工により押圧される発泡弾性体が上部に設けられ、かつ下部が前記弾性基体の奥壁に固定された立上がり板材と,を備えることを特徴とする乾式横目地用シール材。
  3. 前記弾性基体は、横目地の巾を規定する肉厚部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の乾式横目地用シール材。
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