JP2520756Y2 - 目地ジョイナーの取付構造 - Google Patents
目地ジョイナーの取付構造Info
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- JP2520756Y2 JP2520756Y2 JP1989037462U JP3746289U JP2520756Y2 JP 2520756 Y2 JP2520756 Y2 JP 2520756Y2 JP 1989037462 U JP1989037462 U JP 1989037462U JP 3746289 U JP3746289 U JP 3746289U JP 2520756 Y2 JP2520756 Y2 JP 2520756Y2
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- Japan
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- plate
- cover
- rubber
- water
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Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は、建物の外装材の目地部分に取り付ける目地
ジヨイナーの取付構造に関するものである。
ジヨイナーの取付構造に関するものである。
［従来の技術］ 第２図及び第３図にそれぞれ示すように、建物の外装
材の目地部分、すなわち、胴縁１とサイデイングボード
２との間、及び隣合う２枚のサイデイングボード2,2の
間隙に取り付ける従来の目地ジヨイナーとして、ハツト
型ジヨイナー及び乾式ガスケツトジヨイナーが用いられ
ている。
材の目地部分、すなわち、胴縁１とサイデイングボード
２との間、及び隣合う２枚のサイデイングボード2,2の
間隙に取り付ける従来の目地ジヨイナーとして、ハツト
型ジヨイナー及び乾式ガスケツトジヨイナーが用いられ
ている。
前者のハツト型ジヨイナーは、第２図に示す如く、一
般に亜鉛引鋼板をプレス加工して製作した板状体であつ
て、中央にコの字状断面のハツト状突起９及びそのハツ
ト状突起９の下部左右に延設した板状部分10,10の途中
に断面半円形の第１突起11a,11aを設け、さらに板状部
分10,10両端にハツト状突起９側に向けて折り曲げた第
２突起11bが形成してあつて、左右の板状部分10,10をサ
イデイングボード2,2と胴縁１との間に挟んで取付ける
と共に、サイデイングボード2,2間の目地部分３にハツ
ト状突起９を挟み、目地部分３のハツト状突起９の上側
にシーリング材８を詰めることによつて、外観を整える
と共に、水密性を保持させている。
般に亜鉛引鋼板をプレス加工して製作した板状体であつ
て、中央にコの字状断面のハツト状突起９及びそのハツ
ト状突起９の下部左右に延設した板状部分10,10の途中
に断面半円形の第１突起11a,11aを設け、さらに板状部
分10,10両端にハツト状突起９側に向けて折り曲げた第
２突起11bが形成してあつて、左右の板状部分10,10をサ
イデイングボード2,2と胴縁１との間に挟んで取付ける
と共に、サイデイングボード2,2間の目地部分３にハツ
ト状突起９を挟み、目地部分３のハツト状突起９の上側
にシーリング材８を詰めることによつて、外観を整える
と共に、水密性を保持させている。
後者の乾式ガスケツトジヨイナーは、第３図に示す如
く、ゴムもしくはゴム様弾性体よりなる板状体であつ
て、中央基部13上に目地部分３を覆うカバー12を設け、
前記中央基部13の左右壁両側より斜下方向に伸びる爪片
14,14を設け、中央基部13の下部左右両側に板状部分15,
15を延設し、該板状部分15に止水リツプ16,16が設けて
あり、板状部分15,15をサイデイングボード2,2と胴縁１
との間に挟むと共に、目地部分３にカバー12,中央基部1
3及び爪片14,14を挟む如く取り付けることによつて、外
観を整えると共に、水密性を保持させている。
く、ゴムもしくはゴム様弾性体よりなる板状体であつ
て、中央基部13上に目地部分３を覆うカバー12を設け、
前記中央基部13の左右壁両側より斜下方向に伸びる爪片
14,14を設け、中央基部13の下部左右両側に板状部分15,
15を延設し、該板状部分15に止水リツプ16,16が設けて
あり、板状部分15,15をサイデイングボード2,2と胴縁１
との間に挟むと共に、目地部分３にカバー12,中央基部1
3及び爪片14,14を挟む如く取り付けることによつて、外
観を整えると共に、水密性を保持させている。
［考案が解決しようとする課題］ 第２図に示す前者のハツト型ジヨイナーの取付構造
は、安価であるが、シーリング材8,ハツト状突起9,半円
形状第１突起11a,11aのみでは、サイデイングボード2,2
の凹凸，伸縮，変形に追従できず、止水が不十分であ
り、金属帯板をプレス成形して製造されるし、また運搬
上の便宜性から長さ0.03mものが定尺であつて、二階建
等に対しては１本では長さが不足し、２本を途中で継ぐ
必要があり、その継目から漏水するおそれがある。
は、安価であるが、シーリング材8,ハツト状突起9,半円
形状第１突起11a,11aのみでは、サイデイングボード2,2
の凹凸，伸縮，変形に追従できず、止水が不十分であ
り、金属帯板をプレス成形して製造されるし、また運搬
上の便宜性から長さ0.03mものが定尺であつて、二階建
等に対しては１本では長さが不足し、２本を途中で継ぐ
必要があり、その継目から漏水するおそれがある。
第３図に示す後者の乾式ガスケツトジヨイナーは、サ
イデイングボード２を張つていきながら、乾式ガスケツ
トジヨイナーを取り付ける必要があり、この作業は極め
て困難であつて、業者から敬遠されている。また、この
乾式ジヨイナーにはサイデイングボード2,2に形成した
横溝・鎧等の模様を形成することができず、サイデイン
グボード2,2とジヨイナーとの間に外観上の違和感を生
ずるという問題点がある。
イデイングボード２を張つていきながら、乾式ガスケツ
トジヨイナーを取り付ける必要があり、この作業は極め
て困難であつて、業者から敬遠されている。また、この
乾式ジヨイナーにはサイデイングボード2,2に形成した
横溝・鎧等の模様を形成することができず、サイデイン
グボード2,2とジヨイナーとの間に外観上の違和感を生
ずるという問題点がある。
以上に示したように従来の目地ジヨイナーの取付構造
にはそれぞれ問題点があることから、止水性に優れ、外
観がよく、且つ施工の容易な目地ジヨイナーの取付構造
に対する要求は高い。
にはそれぞれ問題点があることから、止水性に優れ、外
観がよく、且つ施工の容易な目地ジヨイナーの取付構造
に対する要求は高い。
本考案は、上記課題を解決した目地ジヨイナーの取付
構造を提供することを目的としている。
構造を提供することを目的としている。
［課題を解決するための手段］ 第１図を参考に説明する。上記目的を達成するため
に、本考案に係る目地ジヨイナーの取付構造は、金属製
の芯材を埋設しないゴムもしくはゴム様弾性体の板状体
よりなり、中央基部６上に左右に淡色発泡体の止水リツ
プ5a,5aを有するカバー５を設け、前記中央基部６下部
左右両側に板上部分7,7を延設し、各板状部分7,7の途中
に第１止水突起7a,7aを設け、板状部分7,7の両端に淡色
発泡体よりなり且つ前記第１止水突起7a,7aよりも高い
高さの第２止水突起7b,7bを設け、板状部分7,7をサイデ
イングボード2,2と胴縁１との間に挟むと共に、目地部
分３のサイデイングボード2,2の両端部間にカバー５を
挟むように取付け、且つ目地部分３のカバー５の外側に
シーリング材８を詰めたものである。
に、本考案に係る目地ジヨイナーの取付構造は、金属製
の芯材を埋設しないゴムもしくはゴム様弾性体の板状体
よりなり、中央基部６上に左右に淡色発泡体の止水リツ
プ5a,5aを有するカバー５を設け、前記中央基部６下部
左右両側に板上部分7,7を延設し、各板状部分7,7の途中
に第１止水突起7a,7aを設け、板状部分7,7の両端に淡色
発泡体よりなり且つ前記第１止水突起7a,7aよりも高い
高さの第２止水突起7b,7bを設け、板状部分7,7をサイデ
イングボード2,2と胴縁１との間に挟むと共に、目地部
分３のサイデイングボード2,2の両端部間にカバー５を
挟むように取付け、且つ目地部分３のカバー５の外側に
シーリング材８を詰めたものである。
［作用］ 板状部分7,7をサイデイングボード2,2と胴縁１との間
に挟むと共に目地部分３のサイデイングボード2,2下隅
近傍にカバー５を挟むようにして取り付け、且つ目地部
分３のカバー５外側にシーリング材８を詰めることによ
つて、シーリング材８がサイデイングボード2,2端面に
密着して目地部分３を水密にし、さらに弾性を有するカ
バー５のリツプ5a、第１及び第２の止水突起7a,7bをサ
イデイングボード2,2の対応する部分に弾接させること
ができるため、サイデイングボード2,2の凹凸，伸縮，
変形に十分追従することができ、止水は完全である。こ
の場合、サイディングボード２の胴縁１方向に加わる力
は、第１止水突起7aで受けられるので、発泡体製の第２
止水突起7bが潰れることなく、第２止水突起7bは充分な
シール力を維持出来る。
に挟むと共に目地部分３のサイデイングボード2,2下隅
近傍にカバー５を挟むようにして取り付け、且つ目地部
分３のカバー５外側にシーリング材８を詰めることによ
つて、シーリング材８がサイデイングボード2,2端面に
密着して目地部分３を水密にし、さらに弾性を有するカ
バー５のリツプ5a、第１及び第２の止水突起7a,7bをサ
イデイングボード2,2の対応する部分に弾接させること
ができるため、サイデイングボード2,2の凹凸，伸縮，
変形に十分追従することができ、止水は完全である。こ
の場合、サイディングボード２の胴縁１方向に加わる力
は、第１止水突起7aで受けられるので、発泡体製の第２
止水突起7bが潰れることなく、第２止水突起7bは充分な
シール力を維持出来る。
［実施例］ 実施例について第１図を参考に説明すると、１は胴
縁、2,2はその外側に張つたサイデイングボード、３は
サイデイングボード2,2の間に生じた目地部分、４は金
属製の芯材を埋設しない目地ジヨイナーであつて、ゴム
もしくはゴム様弾性体の板状体よりなり、中央基部６上
にゴムもしくはゴム様弾性体よりなるカバー５を設け、
前記中央基部６下部左右両側板状部分7,7を延設し、板
状部分7,7の中程に第１止水リツプ7a,7aを設け、前記板
状部分７の両端に淡色発泡体よりなる第２止水突起7b,7
bが設けてある。なお、第２止水突起7b,7bの高さＨは第
１止水突起7a,7aの高さｈよりも高さが高くしてある。
また、カバー５の両側には単色発泡体製の止水リツプ5
a,5aを形成してある。
縁、2,2はその外側に張つたサイデイングボード、３は
サイデイングボード2,2の間に生じた目地部分、４は金
属製の芯材を埋設しない目地ジヨイナーであつて、ゴム
もしくはゴム様弾性体の板状体よりなり、中央基部６上
にゴムもしくはゴム様弾性体よりなるカバー５を設け、
前記中央基部６下部左右両側板状部分7,7を延設し、板
状部分7,7の中程に第１止水リツプ7a,7aを設け、前記板
状部分７の両端に淡色発泡体よりなる第２止水突起7b,7
bが設けてある。なお、第２止水突起7b,7bの高さＨは第
１止水突起7a,7aの高さｈよりも高さが高くしてある。
また、カバー５の両側には単色発泡体製の止水リツプ5
a,5aを形成してある。
この目地ジヨイナー４の取付に当たつては、板状部分
７をサイデイングボード2,2と胴縁１との間に挟むよう
に取り付けると共に、目地部分３のサイデイングボード
2,2下端近傍にカバー５を挟み、目地部分３のカバーの
外側にシーリング材８を詰めてある。
７をサイデイングボード2,2と胴縁１との間に挟むよう
に取り付けると共に、目地部分３のサイデイングボード
2,2下端近傍にカバー５を挟み、目地部分３のカバーの
外側にシーリング材８を詰めてある。
次に作用について説明する。まずシーリング材８がサ
イデイングボード2,2端面に密着して目地部分３を水密
にし、さらに弾性を有するカバー５の止水リツプ5a,5
a、第１及び第２の止水突起7a,7bをサイデイングボード
2,2の対応する部分に弾接させる。
イデイングボード2,2端面に密着して目地部分３を水密
にし、さらに弾性を有するカバー５の止水リツプ5a,5
a、第１及び第２の止水突起7a,7bをサイデイングボード
2,2の対応する部分に弾接させる。
［考案の効果］ 以上のように構成された本考案は、サイデイングボー
ド2,2の凹凸，伸縮，変形に充分追従することができ、
止水は完全である。また、ゴムもしくはゴム様弾性体よ
りなる第１止水戻起7aによつて、サイデイングボード２
に大きな押付け力が加わっても発泡体製第２止水突起7b
が潰破されることがなく充分なシール力を維持出来る。
本ジヨイナー４はゴムもしくはゴム様弾性体よりなるた
め、押し出し成形によつて、長尺のものを製作すること
ができ、二階建の建物に対して長尺のものを取り付ける
ことによつて途中継目なしにすることができ、従来のも
のの継目による水漏れの問題点が完全に解消される。
ド2,2の凹凸，伸縮，変形に充分追従することができ、
止水は完全である。また、ゴムもしくはゴム様弾性体よ
りなる第１止水戻起7aによつて、サイデイングボード２
に大きな押付け力が加わっても発泡体製第２止水突起7b
が潰破されることがなく充分なシール力を維持出来る。
本ジヨイナー４はゴムもしくはゴム様弾性体よりなるた
め、押し出し成形によつて、長尺のものを製作すること
ができ、二階建の建物に対して長尺のものを取り付ける
ことによつて途中継目なしにすることができ、従来のも
のの継目による水漏れの問題点が完全に解消される。
さらにシーリング材８を表面に詰めることにより、横
溝・鎧等の好みの模様を形成することができ、淡色発泡
体ジヨイナー４との色調の違和感を生じない。また、板
状部分７の両端の柔軟な淡色発泡体の第２止水突起7b,7
bを第１止水突起7a,7aよりも高くすることにより、止水
効果を一層高めてある。
溝・鎧等の好みの模様を形成することができ、淡色発泡
体ジヨイナー４との色調の違和感を生じない。また、板
状部分７の両端の柔軟な淡色発泡体の第２止水突起7b,7
bを第１止水突起7a,7aよりも高くすることにより、止水
効果を一層高めてある。
ジヨイナー４の板状部分７の裏面に粘着性を与えるこ
とにより、取付け途中仮止めすることができる。また誤
つてジヨイナー４に釘を打ち込んでも、ゴムもしくはゴ
ム様弾性体であるため、漏水の心配はない。
とにより、取付け途中仮止めすることができる。また誤
つてジヨイナー４に釘を打ち込んでも、ゴムもしくはゴ
ム様弾性体であるため、漏水の心配はない。
さらにカバー５及び中央基部６を合わせた高さを低く
し、止水リツプ5aをサイデイングボード2,2の下端近傍
即ち胴縁１側エツジに当接させることにより、サイデイ
ングボード2,2の小口の欠け・傷があつても、止水リツ
プ5aが追従して、密着するため止水能力が向上する。
し、止水リツプ5aをサイデイングボード2,2の下端近傍
即ち胴縁１側エツジに当接させることにより、サイデイ
ングボード2,2の小口の欠け・傷があつても、止水リツ
プ5aが追従して、密着するため止水能力が向上する。
金属帯板をプレス成形して製造された従来品は長さに
制限があるし、また運搬上からも長く出来ないが、本考
案品は二階建等の高い建物に継目なしに取付け可能であ
り、多様な取付条件に対応して、高い止水性を発揮し、
更にサイデイングボード2,2の多様な模様・色調に対し
ても、充分対応でき、外観上違和感を与えることはな
い。
制限があるし、また運搬上からも長く出来ないが、本考
案品は二階建等の高い建物に継目なしに取付け可能であ
り、多様な取付条件に対応して、高い止水性を発揮し、
更にサイデイングボード2,2の多様な模様・色調に対し
ても、充分対応でき、外観上違和感を与えることはな
い。
第１図は本考案の実施例を示す断面図、第２図及び第３
図はそれぞれ異なる従来例を示す断面図であるがいずれ
も（イ）は取付け前の目地ジヨイナーを（ロ）は目地ジ
ヨイナーの取付構造を示すものである。 １……胴縁 ２……サイデイングボード ３……目地部分 ４……目地ジヨイナー ５……カバー 5a……止水リツプ ６……中央基部 ７……板状部分 7a……第１止水突起 7b……第２止水突起 ８……シーリング材 ９……ハツト状突起 10……板状部分 11a,11b……突起 12……カバー 13……中央基部 14……リブ 15……板状部分 16……止水突起 ｈ……第１止水リツプの高さ Ｈ……第２止水リツプの高さ
図はそれぞれ異なる従来例を示す断面図であるがいずれ
も（イ）は取付け前の目地ジヨイナーを（ロ）は目地ジ
ヨイナーの取付構造を示すものである。 １……胴縁 ２……サイデイングボード ３……目地部分 ４……目地ジヨイナー ５……カバー 5a……止水リツプ ６……中央基部 ７……板状部分 7a……第１止水突起 7b……第２止水突起 ８……シーリング材 ９……ハツト状突起 10……板状部分 11a,11b……突起 12……カバー 13……中央基部 14……リブ 15……板状部分 16……止水突起 ｈ……第１止水リツプの高さ Ｈ……第２止水リツプの高さ
Claims (1)
- 【請求項１】金属製の芯材を埋設しないゴムもしくはゴ
ム様弾性体の板状体よりなり、中央基部（６）上に左右
に淡色発泡体の止水リツプ（5a,5a）を有するカバー
（５）を設け、前記中央基部（６）下部左右両側に板状
部分（7,7）を延設し、各板状部分（7,7）の途中に第１
止水突起（7a,7a）を設け、板状部分（7,7）の両端に淡
色発泡体よりなり且つ前記第１止水突起（7a,7a）より
も高い高さの第２止水突起（7b,7b）を設け、板状部分
（7,7）をサイデイングボード（2,2）と胴縁（１）との
間に挟むと共に、目地部分（３）のサイデイングボード
（2,2）の両端部間にカバー（５）を挟むように取付
け、且つ目地部分（３）のカバー（５）の外側にシーリ
ング材（８）を詰めてなる目地ジヨイナーの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989037462U JP2520756Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 目地ジョイナーの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989037462U JP2520756Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 目地ジョイナーの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02128731U JPH02128731U (ja) | 1990-10-24 |
| JP2520756Y2 true JP2520756Y2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=31544594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989037462U Expired - Lifetime JP2520756Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 目地ジョイナーの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2520756Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5154722B2 (ja) * | 2001-07-27 | 2013-02-27 | 大和ハウス工業株式会社 | 外壁目地の下屋部分における止水構造 |
| JP5993118B2 (ja) * | 2011-04-27 | 2016-09-14 | ケイミュー株式会社 | 外壁構造 |
| JP6528036B2 (ja) * | 2015-10-26 | 2019-06-12 | スモリホールディングス株式会社 | 外壁構造および外壁施工方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613307Y2 (ja) * | 1986-05-26 | 1994-04-06 | 松下電工株式会社 | 外装材の目地部分の水仕舞い構造 |
| JPS6326485U (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-20 | ||
| JPS6385706U (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-04 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1989037462U patent/JP2520756Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02128731U (ja) | 1990-10-24 |
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