JP3600077B2 - 移動体通信装置の電力制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、移動体通信装置の電力制御装置に係り、携帯電話装置等の移動体通信装置を使用しないときには、電源をオフにして電源の消費を抑える省電力システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、デジタル携帯電話装置やPHSなどの移動体通信装置が急速に普及してきており、通話だけでなくデータ通信などに広く利用されている。
【0003】
上記携帯電話装置などの移動体通信装置においては、充電電池を電源として用いており、使用可能時間などの関係からできるだけ消費電力を少なくすることが望まれ、使用しないときは電源をオフにするなどして省電力を図ることが提案されている。
【0004】
従来の携帯電話装置で、特に、待ち受け時の省電力を図る方法として、例えば、特開平11―41168号公報に記載されているように、基地局のサービス圏外の理由で電源切断し、任意時間経過後に自動的に電源が入るように構成して、電池寿命を長くする方法がある。また、タイマー管理で昼間は電源オンにして、夜間は電源オフにするなどの制御を行って省電力化を図る方法などが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述したような電力制御方法では、携帯電話装置を使用する必要がない場合においても、携帯電話装置が基地局のサービス圏内に位置する場合には、無駄に電源を使用することになる。例えば、この携帯電話装置が主にデータ通信などで利用者(ユーザ)側からの発呼による通信で使われている場合には、通信中のみ電源がオンになっていればよい。
【0006】
この発明は、携帯電話装置等の移動体通信装置において、電源オンの後、所定の時間内に発呼操作をした場合において、その発呼操作による通信が終了した時点で、携帯電話装置等の電源をオフすることによって、携帯電話装置等の省電力化を行う電力制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明は、電源オンの後第1の時間内に発呼操作が行われたか否か判断する手段と、この判段手段にて第1の時間内に発呼操作が行われたことを判断した場合、当該の発呼操作による通信が完了した後、待ち受け状態に移行し第2の時間内に他の通信がない場合に電源をオフとするように制御する制御手段を備えることを特徴とする。
【0008】
また、この発明は、電源オンの後第1の時間内に発呼操作が行われたか否か判断する手段と、この判段手段にて第1の時間内に発呼操作が行われたことを判断した場合、当該の発呼操作による通信が完了した後、待ち受け状態に移行し第2の時間内に他の通信がない場合に電源をオフとするように制御するとともに、前記判断手段にて第1の時間内に発呼操作が行われなかったと判断した場合、電源が自動的にオフしないように制御する制御手段を備えたことを特徴とする。
【0009】
この発明のシステムでは、携帯電話装置等の電源オンの後、所定の時間内に発呼操作が行われた場合には、その発呼によって開始される通信の為だけに、携帯電話装置等の電源がオンされたものと判断する。そして、その発呼操作による通信が終了した時点で、携帯電話装置等の電源をオフにする。
【0010】
従って、この発明によるシステムでは、通話目的で携帯電話装置等の電源をオンにした場合、通話終了後、自動的に電源がオフにされ、無駄な待ち受け時の電源消費を少なくすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態につき図面を参照して説明する。図1は、この発明の実施の形態に係る携帯電話装置を示す正面図である。図2は、この発明の実施の形態に係る携帯電話装置のブロック図である。
【0012】
携帯電話本体1には、ユーザが発呼動作、着信動作、切断動作並びに電源のオン/オフ等の操作を行うテンキー等からなる操作手段11が設けられている。また、本体1には各動作並びに状態等を表示する液晶パネルからなる表示装置12及びアンテナ13が設けられている。
【0013】
図2のブロック図に示すように、操作手段11による各操作はユーザI/Fモジュール21に与えられ、このユーザI/Fモジュール21から、発呼や切断、着信の操作のための信号が制御部2に与えられる。制御部2は、各モジュールの制御や、通信プロトコル制御などを行う。制御部2には記憶装置24が接続され、この記憶装置24は、短縮ダイヤルデータなどの各種データが格納されるとともに、省電力動作を行うためのフラグFoffが格納される。
【0014】
また、制御部2はユーザI/Fモジュール21等からのダイヤル情報等を表示装置12に与え、表示部12にて各種表示を行う。更に、制御部2は通信プロトコルに従って送受信装置25を介して送信及び受信を行う。
【0015】
タイマー回路23は、、通信プロトコルや制御部による各モジュール制御で利用するほか、この発明では、後述するように電池3の電源スイッチオンオフ制御するためのタイマーTmonとタイマーToffのタイマーとして使用する。タイマーTmonは、ユーザが発呼によって開始される通信だけ利用するか否か判断するために用いられるものであり、タイマーToffは切断保護のために用いられるタイマーである。
【0016】
以下、この発明の実施の形態における動作を図3のグラフと図4ないし図7のフロー図を使って説明する。
【0017】
携帯電話装置の電源がオフの場合に、ユーザが通話又はデータ通信の目的で発呼を行う場合、まず、携帯電話装置の操作手段11を用いて電源スイッチ4をオンにする。この時、図3ではAに示す状態、図4ではステップS1の状態である。ここで制御部2は、図4に示すように、タイマー回路23によりタイマーTmonを起動する(ステップS2)。そして、記憶装置24のフラグFoffをセットする(ステップS3)。フラグFoffは通信が終了後、携帯電話装置の電源スイッチ4をオフにするかどうかを決定するためのフラグである。その後、携帯電話装置は、通信手続きを経て待ち受け状態に移行する。
【0018】
待ち受け状態の時は、制御部2は図5に示す処理動作を行うことになる。タイマーTmonが起動中、即ち、電源をオンにしてから所定時間の間に操作手段11を用いてユーザが発呼動作を行うと、ユーザI/Fモジュール21から発呼の操作情報が制御部2に与えられ、所定の通信手続きを経て通信中に移行する。この時、携帯電話装置は図3のBの状態、図5のステップS6の状態となる。続いて、制御部2は、タイマーToffの状態を調べ(ステップS7)、起動中であればタイマーToffを停止し(ステップS8)、そして、タイマーTmonの状態を調べ(ステップS9)、起動中であればタイマーTmonを停止し(ステップS10)、通信動作に入る。
【0019】
一方、待ち受け中に、タイマーTmonが満了した場合は、携帯電話装置は図4のステップS4の状態となり、フラグFoffをクリアする(ステップS5)。この場合、ユーザは通常の待ち受け動作を希望する場合と制御部2は判断し、携帯電話装置は定常的に待ち受け状態になり、この先、電源スイッチ4のオフ動作は操作手段4に基づくオフ動作によりオフされない以外オフ動作は実施されない。
【0020】
図6に示すように、通信中の状態で、携帯電話装置のユーザI/Fモジュール21からの切断指示、或いは通信相手からの切断があった場合、通信切断手続を行う。携帯電話装置は図3のC、図6のステップS20の状態となる。この時、フラグFoffがセットされている場合は、タイマーToffを起動し、待ち受け状態に移行する(ステップS21、S22)。
【0021】
待ち受け状態でタイマーToffが満了した場合は、図3のD、図5のステップS11の状態となり、直ちに携帯電話装置の電源スイッチ4をオフにする。
【0022】
一方、タイマーToffが満了する前に、操作手段11により発呼操作を行いユーザI/Fモジュール21から発呼操作を制御部2が受け取ると、図5のステップS6の状態となり、タイマーToffを停止し、通信中に移行する(ステップS7ないしS10)。また、フラグFoffはセットされたままなので、次に切断されたときには再びタイマーToffが起動する。
【0023】
待ち受け中に、図7に示すように、着呼があった場合は、ステップS30の状態となる。制御部2は、タイマーToffの状態を調べ(ステップS31)、起動中であればタイマーToffを停止し(ステップS32)、そして、タイマーTmonの状態を調べ(ステップS33)、起動中であればタイマーTmonを停止する(ステップS34)。フラグFoffの状態を調べ(ステップS35)、フラグFoffがセットされているとクリアし(ステップS36)、通信動作にはいる。フラグFoffがクリアされているので、通信動作が終了後も電源オフの手段は実施されない。
【0024】
【発明の効果】
以上のように、この発明による移動体通信装置の電力制御装置では、主にデータ通信などで移動局からの発信だけを利用するユーザにとっては、待ち受け時の電源消費を少なくすることができ、電池の長寿命化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係る携帯電話装置を示す正面図である。
【図2】この発明の実施の形態に係る携帯電話装置のブロック図である。
【図3】この発明の実施の形態に係る携帯電話装置の制御動作を説明するための説明図である。
【図4】この発明の実施の形態に係る携帯電話装置の制御動作を示すフロー図であり、電源オフ状態から待ち受け状態に至る処理を示す。
【図5】この発明の実施の形態に係る携帯電話装置の制御動作を示すフロー図であり、待ち受け状態から通信状態に至る処理を示す。
【図6】この発明の実施の形態に係る携帯電話装置の制御動作を示すフロー図であり、通信状態から待ち受け状態に至る処理を示す。
【図7】この発明の実施の形態に係る携帯電話装置の制御動作を示すフロー図であり、待ち受け状態から着呼があり通信状態に至る処理を示す。
【符号の説明】
1 携帯電話本体
2 制御部
3 電池
4 電源スイッチ
11 操作手段
23 タイマー回路
24 記憶装置

Claims (2)

  1. 電源オンの後第1の時間内に発呼操作が行われたか否か判断する手段と、この判段手段にて第1の時間内に発呼操作が行われたことを判断した場合、当該の発呼操作による通信が完了した後、待ち受け状態に移行し第2の時間内に他の通信がない場合に電源をオフとするように制御する制御手段を備えることを特徴とした移動体通信装置の電力制御装置。
  2. 電源オンの後第1の時間内に発呼操作が行われたか否か判断する手段と、この判段手段にて第1の時間内に発呼操作が行われたことを判断した場合、当該の発呼操作による通信が完了した後、待ち受け状態に移行し第2の時間内に他の通信がない場合に電源をオフとするように制御するとともに、前記判断手段にて第1の時間内に発呼操作が行われなかったと判断した場合、電源が自動的にオフしないように制御する制御手段を備えたことを特徴とした移動体通信装置の電力制御装置。
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