JP3599901B2 - 空気調和システムのアドレス自動設定表示方式 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、1台または複数台の室外機および複数台の室内機からなり、制御系が同一の通信配線を介して接続された空気調和システムに係り、より詳しくは各室内機に当該室内機の属性を表すアドレスを自動設定可能な空気調和システムにおけるアドレス設定表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、大型ビル等の空気調和システムには、複数の室外機およびその各室外機にさらに複数の室内機を組み合わせた構成が用いられる。これらの各室外機および室内機は互いに独立あるいは協働して運転されるため、制御系を連動させる必要がある。そのために、各室外機および室内機の制御系に通信線を配線して必要なデータを各制御系に送信することが行われる。
【0003】
しかし、従来のシステムでは各室外機ごとの単位で(すなわち、冷媒系統ごとに)室外機と室内機との間に通信線を配線しており、各冷媒系統ごとに通信線を配線することは配線数の増加や複雑化を招来し、システム設置時の配線ミス等を誘発する原因となる。そこで、一本の通信線で各室外機および室外機の制御系を接続したシステムが提案されている。
【0004】
このようなシステムでは、一本の通信線に複数の室外機および室内機が接続されるため、室外機と室内機の対応関係を明確にする必要があり、この対応関係の明確化のために、各室内機に対して当該室内自身を特定する識別符号であるアドレスを設定することが行われる。通常、このアドレスの設定はシステムの設置時に行われるが、設置員による手動設定では設定ミスが発生する場合があるため、自動設定が求められる。
【0005】
従来、アドレスの自動設定方法として、アドレス設定のために室外機の圧縮機を運転して冷媒を室内機側に供給し、圧縮機の運転前後で熱交換器温度が所定温度差以上変化した室内機を検出して各室内機にアドレスを設定するようにした方式が知られている(特開平6−147605号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記アドレス設定方式においては、ある室外機のアドレス設定のための圧縮機の運転中は他の室外機のアドレス設定のための運転を行うことができず、またアドレス設定は自動的に行われるため、現在どの室外機がアドレス設定を行っているかを表示する必要がある。また、アドレス設定動作に関するその他の情報には種々あり、例えば、他の室外機のアドレス設定中表示、アドレス設定終了表示、アドレス設定失敗表示等があり、これらの情報も合わせて表示することが好ましい。
【0007】
本発明の目的は、室内機にアドレスを設定する際のアドレス設定動作に関する表示を可能とする空気調和システムのアドレス自動設定表示方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、数台の室外機と1台もしくは複数台の室内機が接続され、各室外機ごとに自己の室外機に接続された室内機に対するアドレスを自動的に設定可能とされた空気調和システムにおいて、前記各室外機に表示手段を設け、アドレス設定動作中の室外機の表示手段にアドレス設定動作中であることを示す表示を行い、かつ、アドレス設定動作中以外の室外機の表示手段に他の室外機がアドレス設定動作中であることを示す表示を行い、前記アドレスの自動設定を失敗した室外機の表示手段に設定失敗表示を行い、前記アドレス設定動作中を示す表示手段表示形態と、他の室外機がアドレス設定動作中であることを示す表示手段表示形態と、前記設定失敗表示であることを示す表示手段表示態様とを異ならせたことを特徴とする。この請求項1に記載の発明によれば、どの室外機がアドレス設定中であるかを容易に視覚により確認することができ、また空気調和システム内のいずれかの室外機がアドレス設定中であることを任意の室外機において視覚的に容易に確認することができる。また、どの室外機においてアドレス設定の失敗が発生したかを確認することができる。
【0011】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のアドレス自動設定表示方式において、前記アドレスの自動設定を終了した室外機の表示手段に設定終了表示を行うことを特徴とする。この請求項1に記載の発明によれば、アドレス設定終了の確認が可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の好適な実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0015】
(I)空気調和システムの構成
図1に、本発明に係る空調システムの構成を示す。この空気調和システムは、複数(図1では3台)の室外機1〜3と、複数(図1では13台)の室内機4〜16とで構成されている。さらに、空気調和システムは各室外機1〜3ごとにグルーピングされており、室外機1と室内機4からなる冷媒系、室外機2と室内機5〜8からなる冷媒系、および室外機3と室内機9〜16からなる冷媒系が構築されている。
【0016】
各室外機1〜3および室内機4〜16の制御系は、1本の通信線17により接続されており、信号伝送方式にはバス方式が採用されている。
【0017】
符号18〜27はリモートコントローラであり、リモートコントローラ18は室外機1と室内機4から成る空気調和システムの運転を制御し、リモートコントローラ19は室外機2と室内機5〜8から成る空気調和システムの運転を制御し、リモートコントローラ20〜27はそれぞれ室内機9〜16の運転を制御する。
【0018】
図2に、一つの冷媒系の詳細構成例として、室外機2と室内機5〜8からなる冷媒系の構成を示す。図2に示すように、室外機2の熱交換器40の一端側が、四方弁41と圧縮機42を介して、室内機5〜室内機8の各室内熱交換器50の一端側に冷媒管77により接続されている。
【0019】
室外機2は、室外熱交換器40に送風するファン44と、外気温度を測定する外気温度センサ45と、制御系を構成するCPU(マイクロコンピュータ)43を含む制御基板を有する。CPU43は外気温度センサ45の検出温度信号および通信配線17を介して送られるデータ等を受信し、ファン44のモータの駆動および室外機2内の動作を統括的に制御する。
【0020】
室内機5〜8はそれぞれ同じ構成であるものとして、同一部分には同一の符号を付して説明する。各室内機5〜8は、室内熱交換器50の温度を検出する温度検出センサ59、制御系を構成するCPU53を含む制御基板、室内熱交換器50に送風するファン54、および室外機2からの冷媒循環量を調節するメカ弁58を有する。CPU53は、温度検出センサ59の検出温度信号および通信配線17を介して送られるデータ等を受信し、ファン54のモータの駆動およびメカ弁58の開度等の室内機5〜8内を統括的に制御する。メカ弁58は、弁開度調節が可能であり、それぞれの室内熱交換器50と室外熱交換器40の間に配された冷媒管51に接続されている。
【0021】
(II)室内機のアドレス設定方法
次に、上記空気調和システムの各室内機に対するアドレスの自動設定方法を説明する。
【0022】
図3に、この実施の形態におけるアドレス設定の基本的な手順を示す。すなわち、空気調和システムの設置時において、任意の室外機(例えば、室外機2)を暖房運転し(ステップS1)、この室外機2の冷媒系に属する各室内機(例えば、5〜8)の室内熱交換器50に冷媒を循環させることにより、室内熱交換器50の温度変化を検出する(ステップS2)。このとき、所定の温度変化を示す室内熱交換器50を内蔵する室内機に対して当該室内機と特定するための識別符号であるアドレスの割当てを行う(ステップS3)。この手順を一つの冷媒系内において全室外機に対して繰り返し実行する(ステップS4)。以下同様にステップS1〜S3の手順を順次各冷媒系について実行する。以上のアドレス設定手順は、任意の室外機のCPU内に格納されたアドレス設定プログラムにより自動的に行われる。なお、アドレス設定に際して行われる運転モードとして暖房運転を用いる理由は、冷房運転時に比べて暖房運転の方が熱交換器の温度変化幅を大きく、したがって温度変化の有無の確定が明確であり、アドレス設定の信頼性が高いからである。しかしながら、温度変化幅が大きくとれる場合には冷房運転モードでアドレス設定することは可能であり、特に本発明の範囲を限定するものではない。
【0023】
上記アドレス設定手順を実行するに際し、この実施の形態ではアドレス設定における室内熱交換器の温度の変化の判定に、外気温度に応じた熱交換器温度の変化値を採用する。この外気温度を反映させるアドレス設定制御方法としては次の▲1▼〜▲5▼に挙げられるものを含む。
【0024】
▲1▼外気温度に応じて圧縮機の運転時間を変更する。
【0025】
▲2▼アドレス設定制御中における室外送風機または室内送風機の回転数を外気温度に応じて変更する。
【0026】
▲3▼アドレス設定制御開始時の室内機送風モードを決定する。
【0027】
▲4▼アドレス設定制御開始時における室内機のメカ弁開度を決定する。
【0028】
▲5▼熱交換器 温度の所定温度差を変更する。
【0029】
(III)アドレス設定表示方式
ところで、上述したような要領でアドレス自動設定を行う際に、そのアドレス設定状況を室外機1〜3、さらにはリモコン18〜27に表示できることが望ましい。このように表示すれば作業担当者がそのアドレス設定状況を確実かつ容易に目視で把握できるからである。
【0030】
図4に空気調和機に用いられる表示手段90を示す。このこの表示手段90は、室外機1〜3の適当な場所(例えば、制御基板上)、さらにはリモコン18〜27に設けられている。
【0031】
表示手段90は、表示開始スイッチ91、表示素子である発光ダイオードLED1、2、3を有している。なお、この表示手段90は通常運転時には種々の運転状況等の状態表示を行う。
【0032】
図5に、アドレス設定時の表示態様の例を示す。この実施の形態では、三つのLED1〜LED3のうち、二つのLED1、2を用いて次に示す4つの表示モード(A)〜(D)でアドレス設定状況が表示される。
【0033】
(A)設定表示モード1:この表示モードは、「自動アドレス設定中」であることを示すモードであり、当該アドレス設定中の室外機およびリモコンにのみ表示される。表示態様としてはLED1とLED2は適当な周期(例えば、0.5sec)で交互に点滅する。
【0034】
(B)設定表示モード2:この表示モードは、「他の室外機が自動アドレス設定中」であることを示すモードであり、アドレス設定中の室外機以外の全ての室外機およびリモコンの表示手段に表示される。表示態様としてはLED1のみが点灯する。
【0035】
(C)エラー表示モード:この表示モードは、「アドレス設定失敗」を示すモードであり、アドレス設定が失敗に終わった室外機およびリモコンの表示手段に表示される。表示態様としてはLED1とLED2の同時点滅である。
【0036】
(D)終了表示モード:この表示モードは、「自動アドレス設定の終了」を表示するモードであり、アドレス設定が終了した室外機およびリモコンの表示手段に表示される。表示態様は、LED1およびLED2が共に消灯する。なお、アドレス設定の終了を積極的に表示する場合は、例えば、LED3のみを点滅させるようにしてよい。
【0037】
なおまた、上記表示態様では、点滅表示を用いたが、LED1〜3に発光色の異なるものを用いてそれらを適宜組み合わせ、あるいはそれらに点滅を組み合わせることも可能である。
【0038】
このようなモード表示を行うことで、作業担当者は自動アドレス設定中か否か、自動アドレス設定が成功したか失敗したか、あるいは終了したかを確実にかつ容易に把握することができる。
【0039】
次に、空気調和システムの設置に伴う自動アドレス設定状況の表示制御手順を説明する。図6にその表示制御手順を示す。
【0040】
まず、空気調和システムに設置に伴って、各室外機と各室内機間の冷媒管の配管、通信配線17の配線が行われる(ステップS10)。なお、配管および配線状態は図1および図2参照されたい。
【0041】
次に、各室外機単位で各室内機に対するアドレス設定が開始される(ステップS11)。
【0042】
次に、ステップS13において、他の室外機が自動アドレス設定中か否かを判断し、YESであればステップS15に進んで「他号機自動アドレス設定中」を表示する。このときの表示手段90での表示は、図5(B)に示す設定表示モード2のようになる。しかし、NOの場合は、自己の室外機が「自動アドレス設定中」なのであるからステップS14において「自動アドレス設定中」の表示を行う。このときの表示手段90での表示は、図5(A)に示す設定表示モード1のようになる。
【0043】
次に、アドレス設定動作が進み、何らかの原因でアドレス設定動作が停止したとする。この動作停止原因には二つの態様が考えられる。一つは、当該室内機におけるアドレス設定が正常に終了した場合であり、他の一つは何らかの原因でアドレス設定が失敗に終わった場合である。この原因判別は、ステップS16で行われる。
【0044】
ステップS16において、アドレス設定が正常に終了した場合(NO)、この一連の表示制御シーケンスは終了する。なお、アドレス設定の終了を積極的に表示する場合は、例えば、LED3のみを点滅させるステップをステップS16と終了ステップとの間に挿入すればよい。このときの表示手段90での表示は、図5(D)に示す表示モードになる。
【0045】
一方、アドレス設定が失敗した場合(YES)、処理はステップS17に進み、「自動アドレス失敗」のエラー表示が行われる。このときの表示手段90での表示は、図5(C)に示すエラー表示モードになる。
【発明の効果】
以上の通り、請求項1に記載の発明によれば、どの室外機がアドレス設定中であるかを容易に視覚により確認することができ、また空気調和システム内のいずれかの室外機がアドレス設定中であることを任意の室外機において視覚的に容易に確認することができる。また、どの室外機においてアドレス設定の失敗が発生したかを確認することができる。
【0048】
請求項2に記載の発明によれば、アドレス設定終了の確認が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和システムのブロック図である。
【図2】本発明に係る空調システムの冷媒系の例を示すブロック図である。
【図3】自動アドレス設定手順の概要を示すフローチャートである。
【図4】本発明に係る表示手段の一例を示す説明図である。
【図5】自動アドレス設定時の表示モードの例を示す説明図である。
【図6】自動アドレス設定時の表示制御手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1〜3 室外機
4〜16 室内機
17 通信配線
18〜27 リモコン
40 室外熱交換器
42 圧縮機
43 CPU
58 メカ弁
90 表示手段
Claims (2)
- 複数台の室外機と1台もしくは複数台の室内機が接続され、各室外機ごとに自己の室外機に接続された室内機に対するアドレスを自動的に設定可能とされた空気調和システムにおいて、
前記各室外機に表示手段を設け、アドレス設定動作中の室外機の表示手段にアドレス設定動作中であることを示す表示を行い、かつ、アドレス設定動作中以外の室外機の表示手段に他の室外機がアドレス設定動作中であることを示す表示を行い、前記アドレスの自動設定を失敗した室外機の表示手段に設定失敗表示を行い、前記アドレス設定動作中を示す表示手段表示形態と、他の室外機がアドレス設定動作中であることを示す表示手段表示形態と、前記設定失敗表示であることを示す表示手段表示態様とを異ならせたことを特徴とする空気調和システムのアドレス自動設定表示方式。 - 請求項1に記載のアドレス自動設定表示方式において、前記アドレスの自動設定を終了した室外機の表示手段に設定終了表示を行うことを特徴とする空気調和システムのアドレス自動設定表示方式。
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JP15758696A JP3599901B2 (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 空気調和システムのアドレス自動設定表示方式 |
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JPH09318143A JPH09318143A (ja) | 1997-12-12 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101367126B1 (ko) * | 2007-10-25 | 2014-02-27 | 삼성전자주식회사 | 시스템 에어컨과 리모컨의 바인딩장치 그 방법 |
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- 1996-05-29 JP JP15758696A patent/JP3599901B2/ja not_active Expired - Fee Related
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