JP3599887B2 - 車両におけるリヤディファレンシャルの支持構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、FR車や4輪駆動車等の車両に適用されるリヤディファレンシャルの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
FR車の4輪駆動車では、車両前部に配置したエンジンからの駆動力をプロペラシャフトと車両後部に配置したリヤディファレンシャルとを介して後輪に伝達するようにしている。
【0003】
従来、リヤディファレンシャルの支持構造として、リヤディファレンシャルの中間部に設けたマウントブラケットを車体の下面のマウント部に吊下げるようにして締結すると共に、リヤディファレンシャルの後端部に設けたマウントブラケットをリヤサブフレーム上のマウント部に上下方向に傾動可能に締結したものが知られている。
【0004】
このものでは、前面衝突時、エンジンの後退に伴いプロペラシャフトを介して入力される前方からの衝突エネルギーにより、リヤディファレンシャルがリヤサブフレーム上のマウント部を支点にして下方に傾動し、エンジンの後退が許容されて車両前部のフラッシャブルゾーンが確保される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記のものでは、リヤディファレンシャルを車体とリヤサブフレームとに支持されているため、リヤサブフレームを車体に組付けた後にリヤディファレンシャルの組付を行う必要があって、組立作業が面倒になる不具合がある。
【0006】
かかる不具合を解消するには、リヤディファレンシャルをリヤサブフレームだけで支持することが必要になる。この場合、リヤディファレンシャルを衝突エネルギーの入力で従来と同様に下方に傾動させるには、リヤサブフレームのフロントクロスビームをプロペラシャフトよりも上方に配置する必要がある。然し、この場合には、フロントクロスビームがその上方の燃料タンクに干渉しないよう、燃料タンクをフロントクロスビームに合致する部分において全幅に亘って上方に大きく窪ませることが必要になり、タンク容量が減少してしまう。
【0007】
そのため、プロペラシャフトの下方にフロントクロスビームを配置することが望まれるが、この場合には、リヤディファレンシャルを下方に傾動させることができなくなり、エンジンの後退を阻害しないように如何にしてリヤディファレンシャルを支持するかが課題となる。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明では、プロペラシャフトを介して前方から駆動力が伝達されるリヤディファレンシャルを車両のリヤサブフレームに支持させるリヤディファレンシャルの支持構造であって、リヤサブフレームのフロントクロスビームをプロペラシャフトの下方に配置するものにおいて、リヤディファレンシャルに設ける全てのマウントブラケットをリヤサブフレームに設ける各マウント部に締結すると共に、全てのマウント部の一部を弾性体で形成し、プロペラシャフトを介しての前方からの衝突エネルギーの入力で全てのマウント部の弾性体が破断してリヤディファレンシャルが後方へ移動可能となるように構成している。
【0009】
本発明において、燃料タンクの直下に配置されるのはプロペラシャフトになる。従って、燃料タンクの下面には、プロペラシャフトとの干渉を防止する中央の窪みを形成するだけで良く、タンク容量を大きくすることができる。
また、前面衝突時には、衝突エネルギーでリヤディファレンシャルが後方に移動するため、エンジンの後退が許容され、車両前部のクラッシャブルゾーンが広く確保される。
【0010】
この場合、リヤディファレンシャルに設ける全てのマウントブラケットをリヤサブフレームに設ける各マウント部に後方から締結すれば、マウントブラケットがマウント部に当接してリヤディファレンシャルの後方移動が妨げられる、といった不具合を生じない。
【0011】
また、リヤディファレンシャルの後端に設けるリヤマウントブラケットを締結するリヤマウント部をリヤサブフレームの下面に垂設すれば、リヤマウント部が破断したとき、リヤディファレンシャルはリヤクロスビームの下を潜り抜けて後方に移動可能となり、リヤサブフレームとその上方のフロアパネルとの間にリヤディファレンシャルが挟まって後方移動が妨げられるといった不具合も生じない。
【0012】
更に、各マウント部を、リヤサブフレームに固定されるステーと、ステーに形成した前後方向に開口する穴部内に弾性材を介して装着される取付軸とを備えるものに構成し、各マウント部の取付軸の後端に各マウントブラケットを締結すると共に、ステーの前方に突出する取付軸の前端に穴部の径より大径の衝撃吸収部材を設けておけば、弾性材の破断で衝突吸収部材がステーの前面に衝突して変形しつつ穴部に入り込み、この変形により衝突エネルギーが吸収されるため、有利である。
【0013】
尚、上記全てのマウントブラケットは、該各マウントブラケットがそれぞれ締結される各マウント部が備えるステーよりも後方に位置していることが望ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1及び図2を参照して、1は車体の後部下側に取付けるリヤサブフレームであり、該フレーム1に、車両前部に配置するエンジンからの駆動力をプロペラシャフト2を介して伝達するリヤディファレンシャル3と、リヤディファレンシャル3の左右の出力軸3a,3aを連結する左右の後輪を懸架するリヤサスペンション(図示せず)と、燃料タンク4とを搭載し、この状態でリヤサブフレーム1をエンジン及びフロントサスペンションを搭載したフロントサブフレームと共に車体に組付ける。
【0015】
リヤサブフレーム1は、フロントクロスビーム10と、リヤクロスビーム11と、両ビーム10,11を連結する左右両側のサイドビーム12とで構成され、フロントクロスビーム10とリヤクロスビーム11の夫々の両端に設けた取付部13において車体に取付けられる。プロペラシャフト2はフロントクロスビーム10の上方空間を通るように配置されており、また、燃料タンク4は、フロントクロスビーム10とリヤクロスビーム11とに設けた支持部14上に、プロペラシャフト2とリヤディファレンシャル3とを上方から覆うようにして載置されている。
【0016】
リヤディファレンシャル3は、その一側面に取付けた前方にのびるフロントマウントブラケット30と、その後端にスペーサ31aを介して取付けた横長のリヤマウントブラケット31とを備えている。また、リヤサブフレーム1には、フロントクロスビーム10と一側のサイドビーム12との間に跨る補強材15の上面に立設したフロントマウント部161と、リヤクロスビーム11の下面に図3に示す如く垂設した左右1対のリヤマウント部162,162とが設けられている。そして、フロントマウント部161にフロントマウントブラケット30を後方から締結すると共に、各リヤマウント部162にリヤマウントブラケット31の左右の各端部を後方から締結している。
【0017】
各マウント部161,162は、図4に示す如く、リヤサブフレーム1に固定される、前板部と後板部とを有する閉断面構造のステー16aと、ステー16aに形成した前後方向に開口する穴部16b内にラバーブュシュ等の弾性材16cを介して装着される中空の取付軸16dとを備えており、取付軸16dにボルト16dを挿通して、ステー16aの後方に突出する取付軸16dの後端にボルト16eによって前記各マウントブラケット30,31を締結している。また、ステー16aの前方に突出する取付軸16dの前端に、穴部16dの径より大径の鍔板状の衝撃吸収部材16fを前記ボルト16eによって締結している。
【0018】
リヤディファレンシャル3には、前面衝突時、エンジンの後退に伴いプロペラシャフト2を介して衝突エネルギーが入力される。すると、各マウント部161,162の弾性材16cが破断される。ここで、各マウントブラケット30,31は各マウント部161,162のステー16aよりも後方に位置するから、リヤディファレンシャル3は後方に移動可能となり、エンジンの後退が許容されて車両前部のクラッシャブルゾーンが広く確保される。更に、リヤディファレンシャル3の後退で衝撃吸収部材16fがステー16aの前板部に衝突して変形しつつ穴部16bに入り込み、この変形で衝撃エネルギーの一部を吸収することができる。
【0019】
また、リヤマウント部161をリヤクロスビーム11の下面に垂設しているため、リヤディファレンシャル3はリヤクロスビーム11の下を潜り抜けて後方に移動するようになり、リヤクロスビーム11とその上方のフロアパネルとの間にリヤディファレンシャル3が挟まれるようなことを防止できる。
【0020】
尚、リヤディファレンシャル3は衝突エネルギーの入力で押し上げられる可能性もあり、そこで、本実施形態ではフロントクロスビーム10にプロペラシャフト2の上方に位置するストッパ部材17を取付け、リヤディファレンシャル3の押し上げによる燃料タンク4への当接を防止でいるようにしている。
【0021】
以上、本発明の一つの実施形態について説明したが、本発明はこの実施形態に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例を示す平面図
【図2】図1のII−II線截断側面図
【図3】図1の矢印III方向から見た図
【図4】図3のIV−IV線拡大截断面図
【符号の説明】
1 リヤサブフレーム 10 フロントクロスビーム
11 リヤクロスビーム 161 フロントマウント部
162 リヤマウント部 16a ステー
16b 穴部 16c 弾性材
16d 取付軸 16f 衝撃吸収部材
17 ストッパ部材 2 プロペラシャフト
3 リヤディファレンシャル 30 フロントマウントブラケット
31 リヤマウントブラケット
Claims (5)
- プロペラシャフトを介して前方から駆動力が伝達されるリヤディファレンシャルを車両のリヤサブフレームに支持させるリヤディファレンシャルの支持構造であって、リヤサブフレームのフロントクロスビームをプロペラシャフトの下方に配置するものにおいて、
リヤディファレンシャルに設ける全てのマウントブラケットをリヤサブフレームに設ける各マウント部に締結すると共に、全てのマウント部の一部を弾性体で形成し、プロペラシャフトを介しての前方からの衝突エネルギーの入力で全てのマウント部の弾性体が破断してリヤディファレンシャルが後方へ移動可能となるように構成することを特徴とする車両におけるリヤディファレンシャルの支持構造。 - 上記リヤディファレンシャルに設ける全てのマウントブラケットを上記リヤサブフレームに設ける各マウント部に後方から締結することを特徴とする請求項1に記載の車両におけるリヤディファレンシャルの支持構造。
- リヤディファレンシャルの後端に設けるリヤマウントブラケットを締結するリヤマウント部をリヤサブフレームの下面に垂設することを特徴とする請求項2に記載の車両におけるリヤディファレンシャルの支持構造。
- 各マウント部を、リヤサブフレームに固定されるステーと、ステーに形成した前後方向に開口する穴部内に弾性材を介して装着される取付軸とを備えるものに構成し、各マウント部の取付軸の後端に各マウントブラケットを締結すると共に、ステーの前方に突出する取付軸の前端に穴部の径より大径の衝撃吸収部材を設けることを特徴とする請求項2又は3に記載の車両におけるリヤディファレンシャルの支持構造。
- 上記全てのマウントブラケットは、該各マウントブラケットがそれぞれ締結される各マウント部が備えるステーよりも後方に位置していることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の車両におけるリヤディファレンシャルの支持構造。
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