JP3597620B2 - 振動マッサージ機能付エアゾール装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、養毛剤、整髪剤等を充填した振動マッサージ機能付エアゾール装置に係るもので、頭部に振動マッサージを加えながら養毛剤、整髪剤等を塗布できるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、養毛剤、整髪剤等を充填したエアゾール容器に於ては、整髪剤、養毛剤等の頭髪への塗布時に於て、頭皮に振動を加え、マッサージ効果を得ようとするものが存在する。そして、このマッサージ効果を得させるためには、ノズル部分に振動を発生するよう構成している。このノズル部分への振動発生は、従来、特公平6ー34805号公報記載の発明の如く、エアゾール内容物に含まれる噴射剤の噴出圧力を利用し、ノズル部分に振動を
発生させるものが存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、エアゾール内容物の噴射剤の圧力を利用して、ノズル部分に振動を発生させる方法は、バルブ機構を複雑にし、製品単価を高価なものとする。また、構造が複雑となるため故障が発生しやすく、実用上は問題があるものであった。
【0004】
また、従来は振動発生にエアゾール内容物の噴射剤を利用するものであるため、マッサージ効果を得るためには、必ずエアゾール内容物の噴射を伴わなければならず、マッサージ効果のみを得ようとする事ができないものであった。
【0005】
また、エアゾール噴射剤の圧力を利用して、マッサージ効果を得るため、エアゾール内容物の使用が進行し、噴射剤の量が少なくなると、有効なマッサージ効果を得られないものとなっていた。
【0006】
また、噴射剤により振動を発生する場合は、バルブ機構を振動の発生する構成にする必要があるため、個々のエアゾール容器に必ず振動発生機構が付加されるものとなり、エアゾール装置を高価なものとしていた。
【0007】
本発明は上述の如き課題を解決しようとするものであって、エアゾール噴射剤の圧力を利用する事なく、ノズル部分に振動を発生させ、頭部にマッサージ効果を発生する事ができるようにするものである。また、エアゾール噴射剤の圧力を利用しないことにより、噴射剤の残量が少なくなってもマッサージ効果を何等変わりなく得る事ができるようにする。また、エアゾール内容物の噴射を伴なわず、振動よるマッサージ効果のみを得させる事を可能とする。また、エアゾール容器は振動機能を備えない従来公知のものを用いても、種々のエアゾール容器に汎用的に取り付けて、振動効果を得る事ができる事を可能にしようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述の如き課題を解決するため、エアゾール容器の下底外面に取付枠を介して取り外し可能に接続した振動モーターと、エアゾール容器のキャップに形成し、キャップから突出したステムを押圧する事により内容物の噴射が可能なバルブ機構と、このバルブ機構のステムに接続しエアゾール内容物を噴出するノズルを設けるとともに人の頭部に押圧した状態でステムを押圧し、エアゾール内容物のノズルからの噴射を可能とした噴射ボタンとから成るものである。
【0009】
また、振動モーターは、押圧により電気回路を接続し、押圧解除により電気回路を遮断する手動スイッチにより制御されるものであっても良い。
【0010】
また、噴射ボタンは、上面を、押圧を不能とする取り外し可能な蓋体により被覆したものであっても良い。
【0011】
また、手動スイッチは、取付枠に取り外し可能に接続したケーシング内に、押圧発条の付勢力で電気回路の非接続方向に付勢して配置し、押圧発条の付勢力に抗して押圧する事により電気回路を接続するものであっても良い。
【0012】
【作用】
本発明は、上述の如く構成したものであるから、養毛剤、整髪剤等のエアゾール内容物を頭部に噴射する場合には、蓋体を取り外してエアゾール容器を倒立状態とする。そして、噴射ボタンを頭部に押し付けて押圧する事により、ステムが押圧されバルブ機構の内部
に移動するから、バルブ機構は開弁され、エアゾール内容物は噴射ボタンのノズルから頭部に向けて噴射される。この、振動を伴わない通常のエアゾール内容物の噴射は、上述の如く、噴射ボタンを頭部に押圧するのみで可能となる。
【0013】
そして、振動を伴った噴射を行おうとする場合には、エアゾール容器の底部に接続している振動モーターを作動させる事により、この振動モーターの振動がエアゾール容器を介して、噴射ボタンに伝達され、噴射ボタンの振動を発生させるから、頭部にマッサージ効果を生じさせる事が可能となる。
【0014】
そして、この振動モーターは、手動スイッチによって制御されている。この手動スイッチは、常時は回路を接続させる事がないよう配置されている。そして、手動スイッチを押圧した時のみ、振動モーターの電気回路を接続し、振動モーターを作動する。そして、この振動モーターの作動に伴って、振動は取付枠からエアゾール容器を介して、噴射ボタンに伝達されるものとなる。
【0015】
また、振動モーターは取付枠により、エアゾール容器の下底に取り外し可能に接続すれば、振動効果を必要とする種々のエアゾール容器に接続して、繰り返し使用する事が可能となる。また、エアゾール容器及びバルブ機構は、振動機能のない従来公知の通常のバルブを使用する事が可能となり、廉価な振動効果付のエアゾール容器を提供する事ができる。
【0016】
また、振動は上述の如く、振動モーターによって得るものであるから、噴射剤の圧力等を利用する事がなく、バルブ機構を簡略化する事ができるとともに、エアゾール噴射剤の圧力が低下した場合に於ても何ら問題なく、振動効果を得る事ができるものとなる。
【0017】
また、噴射ボタンの外面を、噴射ボタンを押圧する事がないように、蓋体で被覆すれば、この蓋体に振動モーターの振動を伝達する事が可能となり、噴射ボタンを押圧することなく、蓋体を頭部若しくは体の適宜の部分に接触させる事により、振動モーターの振動を伝達してマッサージ効果のみを得る事も可能となるものである。
【0018】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図面に於て説明すれば、(1)はエアゾール容器で、図1に示す如く、下端には振動モーター(2)を接続し、上端のキャップ(3)にはバルブ機構(4)を接続し、このバルブ機構(4)を構成するステム(5)の上端に噴射ボタン(6)を接続している。この噴射ボタン(6)は図2に示す如く、バルブ機構(4)のステム(5)に接続し、連通路(7)を介して、この連通路(7)の先端部に、複数のノズル(8)を設けている。
【0019】
また、噴射ボタン(6)は、表面を弧状に湾曲した弧状凹部(10)を設けて円盤状に形成し、この弧状凹部(10)に複数のノズル(8)を一定の間隔で環状に形成している。また、この噴射ボタン(6)の外周部には、エアゾール容器(1)のキャップ(3)の外周に固定した固定枠(11)を配置している。
【0020】
そして、この固定枠(11)に蓋体(12)を取り外し可能に係合している。この蓋体(1
2)は、固定枠(11)に接続した状態に於て噴射ボタン(6)を被覆し、蓋体(12)に対す
る押圧力が加えられた場合にも、噴射ボタン(6)を押圧する事がないように、噴射ボタン(6)を被覆している。
【0021】
また、噴射ボタン(6)に接続するステム(5)は、バルブ機構(4)を構成するハウジング(13)内に下端の一部を挿入している。このハウジング(13)は、キャップ(3)の内面にステムガスケット(14)を介して接続し、このステムガスケット(14)によって、ステム
(5)のオリフィス(15)を常時は密閉状態としている。
【0022】
また、ステム(5)はハウジング(13)の下底との間にステム発条(16)を介装し、ステム(5)を常時外部方向に付勢し、このステム発条(16)による外部方向への付勢時にステムガスケット(14)によって、オリフィス(15)を密閉状態としている。
【0023】
また、エアゾール容器(1)は下端に振動モーター(2)を接続しているが、この振動モーター(2)は外周に取付枠(17)を固定している。この取付枠(17)は、エアゾール容器(
1)の下底壁(18)とエアゾール容器(1)の巻締部(20)の内周に、取り外し可能に嵌合
固定している。
【0024】
また、この取付枠(17)の外周には、ケーシング(21)を螺着部(22)を介して、取り外し可能に螺着している。このケーシング(21)内には、手動スイッチ(23)を収納している。この手動スイッチ(23)は、内部に電池(24)を収納し、取付枠(17)との間に押圧発条(25)を介装している。そして、この押圧発条(25)により、手動スイッチ(23)側の一方接点(26)を、振動モーター(2)側の他方接点(27)と分離する側に押圧付勢し、一方接点(26)及び他方接点(27)が相互に接続する事のない方向に常時は手動スイッチ(23)を付勢している。
【0025】
また、手動スイッチ(23)には支持杆(28)を突出し、この支持杆(28)の上端部を取付枠(17)に摺動可能に挿入し、前記の押圧発条(25)を支持杆(28)の外周に配置している。このように構成する事により、手動スイッチ(23)の上下動に於て、手動スイッチ(23)が揺動したり、ブレたりする事がなく、確実な軸方向への摺動を可能としている。
【0026】
また、ケーシング(21)は、手動スイッチ(23)に対応する下底面の一部に、手動スイッチ(23)を押圧するための押圧開口(29)を形成している。この押圧開口(29)から指等を挿入し、手動スイッチ(23)を押圧する事により、手動スイッチ(23)の一方接点(
26)と振動モーター(2)の他方接点(27)を、押圧発条(25)の付勢力に抗して押圧接
続し、振動モーター(2)を作動する事ができるようにしている。
【0027】
また、手動スイッチ(23)への指等による押圧を解除すれば、押圧発条(25)の復元力により、手動スイッチ(23)は復元し、接点は開放されるから、振動モーター(2)の作動も停止する。また、この振動モーター(2)は、従来公知の振動モーター(2)を用いる事が可能で、偏心軸(30)に偏心重り(31)を接続する事により構成している。
【0028】
上述の如く構成したものに於て、エアゾール内容物の通常の噴射を必要とする場合には、まず、蓋体(12)を取り外し、噴射ボタン(6)を頭部等の目的部に接触させて押圧する。この噴射ボタン(6)の押圧により、ステム(5)が、ステム発条(16)の押圧力に抗して押圧され、ハウジング(13)内に押し込まれるから、ステムガスケット(14)とオリフィス(15)の密閉状態が開放され、エアゾール内容物はステム(5)から連通路(7)を介してノズル(8)より噴射される。
【0029】
そして、ノズル(8)より噴射された整髪剤、養毛剤等のエアゾール内容物は頭皮、頭髪等と接触するものとなる。そして、噴射ボタン(6)を頭部から離せば、ステム発条(16)の復元力により、自動的にステム(5)は復元し、ステムガスケット(14)によってオリフィス(15)が閉止されるから、エアゾール内容物の噴射は中断される。
【0030】
また、振動を伴ったエアゾール内容物の噴射を行おうとする場合には、噴射ボタン(6)を頭部に接触させて押圧するのと同時に、若しくはそれに前後して、押圧開口(29)から指を挿入させて、手動スイッチ(23)を押圧する。
【0031】
この手動スイッチ(23)の押圧により、手動スイッチ(23)は押圧発条(25)の復元力に抗して、一方接点(26)を振動モーター(2)の他方接点(27)と接続させるから、振動モーター(2)が作動し振動を発生させる。この振動は、取付枠(17)を介して取付枠(1
7)の接続するエアゾール容器(1)に伝達する。そして、エアゾール容器(1)の振動は、
ステム(5)から噴射ボタン(6)に伝達されるから、噴射ボタン(6)は振動を伴ったエアゾール内容物の噴射が可能となる。
【0032】
また、蓋体(12)を固定枠(11)に係合し、噴射ボタン(6)を被覆した状態で、手動スイッチ(23)を作動し、振動モーター(2)を作動させた状態で、蓋体(12)を頭部に接触させれば、蓋体(12)はその振動モーター(2)の振動を頭部に伝達するから、エアゾール内容物の噴射を伴わない振動が可能となるものである。
【0033】
また、振動モーター(2)は取付枠(17)に固定され、取付枠(17)はエアゾール容器(
1)に取り外し可能としているから、通常のエアゾール容器(1)に任意に取り外し、取り
付けが可能となり、特殊なバルブ機構(4)等を用いる必要は一切ないものとなる。
【0034】
【発明の効果】
本発明は上述の如く構成したものであるから、エアゾール内容物の噴射、非噴射に拘わらず、マッサージ機構を使用する事が可能となり、広い使用効果を得る事ができる。
【0035】
また、噴射剤の圧力によって振動を発生するものではないから、噴射剤の圧力に関係なく、常に一定の振動効果を得る事ができるとともにバルブ機構を簡略化する事ができ、エアゾール噴射剤の圧力が低下した場合に於ても何ら問題なく、振動効果を得る事ができ、製品の信頼性を高いものとする事が可能となる。
【0036】
また、振動モーターをエアゾール容器に取り外し可能なものとすれば、従来公知のエアゾール容器に振動モーターを接続し、振動マッサージ機能付エアゾール装置を得る事ができ、特殊なエアゾール容器やバルブ機構を形成する必要がなく、廉価に振動マッサージ機能付きエアゾール装置を得る事ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明エアゾール容器の一実施例を示す断面図である。
【図2】エアゾール容器のバルブ機構、噴射ボタン部分を示す拡大断面図である。
【図3】エアゾール容器の振動モーター部分を示す拡大断面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 エアゾール容器
2 振動モーター
3 キャップ
4 バルブ機構
5 ステム
6 噴射ボタン
8 ノズル
12 蓋体
17 取付枠
21 ケーシング
23 手動スイッチ
Claims (4)
- エアゾール容器の下底外面に取付枠を介して取り外し可能に接続した振動モーターと、エアゾール容器のキャップに形成し、キャップから突出したステムを押圧する事により内容物の噴射が可能なバルブ機構と、このバルブ機構のステムに接続しエアゾール内容物を噴出するノズルを設けるとともに人の頭部に押圧した状態でステムを押圧し、エアゾール内容物のノズルからの噴射を可能とした噴射ボタンとから成る事を特徴とする振動マッサージ機能付エアゾール装置。
- 振動モーターは、押圧により電気回路を接続し、押圧解除により電気回路を遮断する手動スイッチにより制御されるものである事を特徴とする請求項1の振動マッサージ機能付エアゾール装置。
- 噴射ボタンは、上面を、押圧を不能とする取り外し可能な蓋体により被覆したものである事を特徴とするの請求項1の振動マッサージ機能付エアゾール装置。
- 手動スイッチは、取付枠に取り外し可能に接続したケーシング内に、押圧発条の付勢力で電気回路の非接続方向に付勢して配置し、押圧発条の付勢力に抗して押圧する事により電気回路を接続するものである事を特徴とする請求項2の振動マッサージ機能付エアゾール装置。
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1996
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