JP3596098B2 - ガラス板の積み重ね装置及びその方法 - Google Patents

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  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、ガラス板製造工程で製造されたガラス板製品を所定枚数単位で積み重ねるための板状材の積み重ね装置及びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ガラス製造工場で製造されたガラス板製品は、ガラス板製造工程からガラス板採板工程に至る搬送中に、所定枚単位で積み重ねられてパレットに収納される。従来のガラス板製品の積み重ね装置は、搬送されてくるガラス板製品を吸着パッドによって真空吸着し、搬送路から離れた場所に移動して積み重ねるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の板状材の積み重ね装置は、ガラス板製品の積み重ね場所が搬送路から離れた別な場所に設けられているので、搬送路の他にその場所のスペースが必要になるという欠点がある。
また、従来の積み重ね装置は、真空吸着されたガラス板製品をリンク機構から成る移動装置によって移動させる構造なので、装置が複雑になり高価なものになるという欠点がある。
【0004】
本発明はこのような事情に鑑みて成されたもので、省スペース化を図ることができると共に簡単な構造で板状材を積み重ねることができる板状材の積み重ね装置及びその方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記目的を達成するために、ガラス板を搬送する第1の搬送路と、前記第1の搬送路よりも低い位置に設置され、積み重ねられた複数枚のガラス板を次工程に搬送する第2の搬送路と、第1の搬送路によって搬送されてきたガラス板の先端部を、前記第1の搬送路と前記第2の搬送路との境界部で支持し、周回移動されることにより前記ガラス板を前記第2の搬送路の上方に沿って案内する案内手段と、前記案内手段によって所定長さ案内された前記ガラス板を前記案内手段から離脱させる離脱手段と、前記第2の搬送路の複数の搬送用ローラ間に配置され前記離脱手段で離脱した前記ガラス板を前記第2の搬送路の上方で受け取って載置する複数の載置手段と、前記載置手段の下部にロッドが固着され、前記載置手段上に前記ガラス板が積み重ねられる毎に、前記ロッドを収縮させて前記載置手段を所定のピッチで下降移動させると共に、前記ロッドを完全に収縮させて前記載置手段を前記第2の搬送路の搬送用ローラよりも低い位置に移動させることにより、前記載置手段上に積み重ねられた複数枚のガラス板を前記第2の搬送路の搬送用ローラに載置するエアシリンダと、から成ることを特徴とする。
【0006】
【作用】
本発明によれば、搬送されてきた板状材の先端部を、周回移動する案内手段によって支持すると共に、案内手段によって板状材の搬送路に沿って案内する。そして、案内手段によって所定長さ案内された板状材を、離脱手段によって案内手段から離脱させ、離脱した板状材を載置手段によって搬送路の下方で受け取ると共に載置手段上に載置する。そして、載置手段上に板状材が積み重ねられる毎に、載置手段を駆動手段によって所定のピッチで下降移動させて、載置手段上に所定枚数の板状材を積み重ねる。
【0007】
また、前記載置手段上に所定枚数の板状材が積み重ねられると、積み重ねられた複数枚の板状材を搬送手段によって次工程部に搬送する。
【0008】
【実施例】
以下添付図面に従って本発明に係る板状材の積み重ね装置及びその方法の好ましい実施例を詳説する。
図1は本発明の実施例に係る板状材の積み重ね装置の全体側面図である。同図に示す板状材の積み重ね装置10は、ガラス板製造部からガラス板採板部に至るガラス板製品12の第1の搬送路14と第2の搬送路16との境界部近傍に設置される。第2の搬送路16は、第1の搬送路14よりも低い位置に設置され、また、第1の搬送路14と同一方向に配設されている。
【0009】
第1の搬送路14には、搬送路14に沿って複数の搬送用ローラ18、18…が所定の間隔で配置されており、これらのローラ18、18…は図示しない駆動装置によって一定速度で回転駆動される。また、第2の搬送路16も第1の搬送路14と同様に、搬送路16に沿って複数の搬送用ローラ20、20…が所定の間隔で配置され、これらのローラ20、20…は図示しない駆動装置によって一定速度で回転駆動される。これにより、ガラス板製品12は、ローラ18、18…の回転によってガラス板製造部から積み重ね装置10に向けて搬送され、そして、ローラ20、20…の回転によって積み重ね装置10からガラス板採板部に向けて搬送される。
【0010】
み重ね装置10は、第2の搬送路16を跨ぐように基台22が設置され、この基台22の上方に本発明の案内手段である爪部24と離脱手段であるストッパ板26とが設置される。また、基台22の下方には、本発明の載置手段である載置プレート28と駆動手段であるエアシリンダ30とが設置される。
部24は、ガラス板製品12の先端部を支持できるように逆L字状に形成されると共に、図示しない無端状のチェーンの対称位置に2箇所固着されている。前記チェーンは、基台22上に回転自在に支持された2つのスプロケット32、34に張設されている。スプロケット32は、第1の搬送路14と第2の搬送路16との境界部上方に設置され、また、スプロケット34は第2の搬送路16の後流側上方に設置されて図示しないモータに連結されている。従って、前記モータでスプロケット34を図中反時計回り方向に回転駆動させると、前記チェーンに固着された爪部24、24は、第1の搬送路14と第2の搬送路16との境界部から第2の搬送路16に沿って周回移動する。これにより、第1の搬送路14から搬送されてきたガラス板製品12は、周回移動してきた爪部24に第1の搬送路14と第2の搬送路16との境界部で支持され、そして、周回移動する爪部24によって第2の搬送路16に沿って案内される。また、爪部24は、ガラス板製品12の幅方向に所定の間隔で4枚取り付けられており、2種類のサイズのガラス板製品12に適用できるようになっている。即ち、小サイズのガラス板製品12の場合には、内側の2枚の爪部24、24が使用され、大サイズのガラス板製品12の場合には内側と外側のそれぞれ2枚の爪部24、24…が使用される。
【0011】
トッパ板26は、爪部24で案内されてきたガラス板製品12を爪部24から離脱させるもので、その下端部が第1の搬送路14の延長線上に突出されている。従って、爪部24で案内されてきたガラス板製品12は、その先端部がストッパ板26に当接することにより移動が停止され、そして、その先端部から爪部24が退避移動することにより爪部24から離脱される。また、ストッパ板26は、第2の搬送路16に沿って配設されたレール36にスライド移動自在に支持され、ガラス板製品12のサイズに合わせて位置決めされるようになっている。
【0012】
トッパ板26の図中左側面部には、エアシリンダ38が第2の搬送路16と平行に取り付けられる。エアシリンダ38のロッド39は図2、図3に示すように、ストッパ板26に形成された貫通孔40からストッパ板26の図中右側方に突出され、その先端部には逆L字状のサポート板42が固着されている。ロッド39が伸張されると、サポート板42はストッパ板26の図中右側方に移動される。また、ロッド39が収縮されると、サポート板42は図4に示すようにストッパ板26の図中左側方に移動され、爪部24から離脱したガラス板製品12の先端部をその支持面42A上で受け取ることができるようになっている。更に、サポート板42のロッド39を挟んで上下にはガイドバー44、46が第2の搬送路16と平行に固着される。これらのガイドバー44、46は、ロッド39の伸縮動作によるサポート板42の往復移動を円滑にガイドするもので、ストッパ板26に形成された貫通孔48、50に摺動自在に支持されている。
【0013】
一方、載置プレート28、28…は爪部24から離脱したガラス板製品12をその上面で載置するもので図1に示すように、第2の搬送路16のローラ20、20…間でガラス板製品12の幅方向に配置される。載置プレート28の下部には、駆動手段であるエアシリンダ30のロッド31が固着されている。このエアシリンダ30は、載置プレート28の下部に所定の間隔で複数台設置されている。エアシリンダ30のロッド31を完全に伸張すると、載置プレート28はガラス板製品12を受け取ることができる位置に移動され、ロッド31を完全に収縮すると、載置プレート28はローラ20よりも低い位置に移動される。これにより、ロッド31が完全に収縮すると載置プレート28、28…上のガラス板製品12、12…がローラ20、20…上に載置される。また、エアシリンダ30は、ガラス板製品12の板厚分のピッチでロッド31が収縮するように図示しない制御装置によって駆動制御されている。
【0014】
次に、前記の如く構成された板状材の積み重ね装置10の作用について説明する。
先ず、ガラス板製品12を積み重ねる前に、積み重ねる対象のガラス板製品12のサイズに合わせてストッパ板26の位置を予め位置決めする。例えば図2に示すように、3列のエアシリンダ30A、30B、30Cを用いて積み重ねるサイズの場合には、3列目のエアシリンダ30Cの上方にストッパ板26を位置決めする。次に、3列のエアシリンダ30A〜30Cのロッド31A〜31Cを完全に伸張させて、載置プレート28A〜28Cをガラス板製品12を受け取る位置に待機させる。次いで、第1の搬送路14から搬送されてくるガラス板製品12の搬送速度に対応させて爪部24の周回速度を調整する。即ち、爪部24が第1の搬送路14と第2の搬送路16との境界部に位置した時に、爪部24にガラス板製品12の先端部が支持されるタイミングで爪部24を周回移動させる。
【0015】
このように設定された条件のもとでガラス板製品12が第1の搬送路14から搬送されてくると、ガラス板製品12の先端部が図2に示すように第1の搬送路14と第2の搬送路16との境界部に位置した際に爪部24に支持される。そして、爪部24に支持されたガラス板製品12は、ローラ18、18…の回転力と爪部24の移動によって、第1の搬送路14の延長線上の第2の搬送路16の上方で搬送される。そして、ガラス板製品12は、ガラス板製品12の後端部が第1の搬送路14の最後部のローラ18から離れた時に、ガラス板製品12の後端部が最前列の載置プレート28A上に載置され、また、先端部がストッパ板26に当接し、ストッパ板26により爪部24から離脱された時に全体が載置プレート28A〜28C上に載置される。これにより、1枚目のガラス板製品12が載置プレート28A〜28C上に載置される。そして、2枚目のガラス板製品12が搬送されてくる前に、エアシリンダ30A〜30Cのロッド31A〜31Cをガラス板製品12の板厚分だけ下降させる。
【0016】
この状態で2枚目のガラス板製品12が搬送されてくると、このガラス板製品12も1枚目のガラス板製品12と同様に爪部24に支持されて案内され、そして、先端部がストッパ板26により爪部24から離脱された時に1枚目のガラス板製品12上に積み重ねられる。このような動作を繰り返せば図3に示すように、載置プレート28A〜28C上に複数枚のガラス板製品12、12…が積み重ねられる。
【0017】
そして、所定枚数のガラス板製品12が前記動作の繰り返しで積み重ねられると、エアシリンダ30A〜30Cのロッド31A〜31Cを完全に収縮させて、積み重ねられたガラス板製品12、12…を第2の搬送路16のローラ20、20、20上に載置する。そして、ローラ20、20…を駆動して、積み重ねられたガラス板製品12、12…をガラス板採板部に搬送する。この時、図4に示すように第1の搬送路14から新たなガラス板製品12が搬送されてきた場合には、積み重ねられたガラス板製品12、12…の下方に退避したエアシリンダ30のロッド31を順次に伸張させると共に、エアシリンダ38のロッド39を収縮させてサポート板42でガラス板製品12の先端部を受け取るようにする。これにより、新たなガラス板製品12の不用意な落下を防止できる。
【0018】
また、積み重ねられたガラス板製品12、12…が3列目のエアシリンダ30Cの方を完全に通過した時に、エアシリンダ30Cのロッド31Cを伸張し、そしてエアシリンダ38のロッド39を伸張すれば、ガラス板製品12の先端部がサポート板42から離れて載置プレート28C上に移載される。
従って、本実施例の積み重ね装置10では、同一方向に設置された第1の搬送路14と第2の搬送路16とに段差を設け、低い側の第2の搬送路16上に於いてガラス板製品12を積み重ねるようにしたので、搬送路のデッドスペースを有効利用することができ、これにより工場の省スペース化を図ることができる。
【0019】
また、本実施例では、搬送されてきたガラス板製品12をガラス板製品12の搬送路14に沿って案内して積み重ねる構造としたので、搬送路から離れた場所にガラス板製品を移動して積み重ねる従来の積み重ね装置と比較して、構造が簡単になり、また安価で提供できる。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係る板状材の積み重ね装置及びその方法によれば、デッドスペースである板状材の搬送路の下方に載置手段を設置して、この載置手段上に板状材を積み重ねるようにしたので、省スペース化を図ることができ、また、搬送されてきた板状材を板状材の搬送路に沿って案内して前記載置手段上に積み重ねる構造としたので、構造が簡単になり、また安価で提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る板状材の積み重ね装置の実施例を示す全体側面図
【図2】ガラス板製品が搬送されてくる状態を示す要部説明図
【図3】ガラス板製品が積み重ねられている状態を示す要部説明図
【図4】積み重ねられたガラス板製品が次工程に搬送されている状態を示す要部説明図
【符号の説明】
10…積み重ね装置
12…ガラス板製品
14…第1の搬送路
16…第2の搬送路
24…爪部
26…ストッパ板
28…載置プレート
30…エアシリンダ

Claims (2)

  1. ガラス板を搬送する第1の搬送路と、
    前記第1の搬送路よりも低い位置に設置され、積み重ねられた複数枚のガラス板を次工程に搬送する第2の搬送路と、
    第1の搬送路によって搬送されてきたガラス板の先端部を、前記第1の搬送路と前記第2の搬送路との境界部で支持し、周回移動されることにより前記ガラス板を前記第2の搬送路の上方に沿って案内する案内手段と、
    前記案内手段によって所定長さ案内された前記ガラス板を前記案内手段から離脱させる離脱手段と、
    前記第2の搬送路の複数の搬送用ローラ間に配置され前記離脱手段で離脱した前記ガラス板を前記第2の搬送路の上方で受け取って載置する複数の載置手段と、
    前記載置手段の下部にロッドが固着され、前記載置手段上に前記ガラス板が積み重ねられる毎に、前記ロッドを収縮させて前記載置手段を所定のピッチで下降移動させると共に、前記ロッドを完全に収縮させて前記載置手段を前記第2の搬送路の搬送用ローラよりも低い位置に移動させることにより、前記載置手段上に積み重ねられた複数枚のガラス板を前記第2の搬送路の搬送用ローラに載置するエアシリンダと、
    から成ることを特徴とするガラス板の積み重ね装置。
  2. ガラス板を搬送する第1の搬送路と、前記第1の搬送路よりも低い位置に設置され、積み重ねられた複数枚のガラス板を次工程に搬送する第2の搬送路とを有し、
    前記第1の搬送路で搬送されてきたガラス板の先端部を、周回移動する案内手段によって支持すると共に、該案内手段によってガラス板を前記第2の搬送路の上方に沿って案内し、
    前記案内手段によって所定長さ案内された前記ガラス板を離脱手段によって該案内手段から離脱させ、該離脱したガラス板を、前記第2の搬送路の複数の搬送用ローラ間に配置された複数の載置手段によって前記第2の搬送路の上方で受け取って複数の載置手段上に載置し、
    前記載置手段上に前記ガラス板が積み重ねられる毎に、エアシリンダのロッドを収縮させることにより前記載置手段を所定のピッチで下降移動させて、載置手段上に所定枚数のガラス板を積み重ねると共に、前記ロッドを完全に収縮させて前記載置手段を前記第2の搬送路の搬送用ローラよりも低い位置に移動させることにより、前記載置手段上に積み重ねられた複数枚のガラス板を前記第2の搬送路の搬送用ローラに載置することを特徴とするガラス板の積み重ね方法。
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