JPH0912146A - 板状材の積み重ね装置及びその方法 - Google Patents

板状材の積み重ね装置及びその方法

Info

Publication number
JPH0912146A
JPH0912146A JP16534795A JP16534795A JPH0912146A JP H0912146 A JPH0912146 A JP H0912146A JP 16534795 A JP16534795 A JP 16534795A JP 16534795 A JP16534795 A JP 16534795A JP H0912146 A JPH0912146 A JP H0912146A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
stacked
glass plate
shaped
materials
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16534795A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3596098B2 (ja
Inventor
Seigo Iwakura
清悟 岩倉
Taku Iketani
卓 池谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
Priority to JP16534795A priority Critical patent/JP3596098B2/ja
Publication of JPH0912146A publication Critical patent/JPH0912146A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3596098B2 publication Critical patent/JP3596098B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G49/00Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for
    • B65G49/05Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles
    • B65G49/06Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles for fragile sheets, e.g. glass
    • B65G49/068Stacking or destacking devices; Means for preventing damage to stacked sheets, e.g. spaces

Landscapes

  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】搬送されてきたガラス板製品12の先端部を爪
部24によって支持してガラス板製品12を搬送路14
に沿って案内し、そして所定長さ案内されたガラス板製
品12をストッパ板26によって爪部24から離脱さ
せ、離脱したガラス板製品12を載置プレート28で受
け取り、そして載置プレート28上にガラス板製品12
が積み重ねられる毎に、載置プレート28をエアシリン
ダ30によって所定のピッチで下降移動させて、載置プ
レート28に所定枚数のガラス板製品12を積み重ね
る。 【効果】デッドスペースを有効利用することにより省ス
ペース化を図ることができ、また、構造が簡単になり安
価で提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス板製造工程で製
造されたガラス板製品を所定枚数単位で積み重ねるため
の板状材の積み重ね装置及びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ガラス製造工場で製造されたガラス板製
品は、ガラス板製造工程からガラス板採板工程に至る搬
送中に、所定枚単位で積み重ねられてパレットに収納さ
れる。従来のガラス板製品の積み重ね装置は、搬送され
てくるガラス板製品を吸着パッドによって真空吸着し、
搬送路から離れた場所に移動して積み重ねるようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
板状材の積み重ね装置は、ガラス板製品の積み重ね場所
が搬送路から離れた別な場所に設けられているので、搬
送路の他にその場所のスペースが必要になるという欠点
がある。また、従来の積み重ね装置は、真空吸着された
ガラス板製品をリンク機構から成る移動装置によって移
動させる構造なので、装置が複雑になり高価なものにな
るという欠点がある。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みて成された
もので、省スペース化を図ることができると共に簡単な
構造で板状材を積み重ねることができる板状材の積み重
ね装置及びその方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、搬送されてきた板状材の先端部を所定の
位置で支持し、周回移動されることにより該板状材を板
状材の搬送路に沿って案内する案内手段と、前記案内手
段によって所定長さ案内された前記板状材を該案内手段
から離脱させる離脱手段と、前記離脱手段で離脱した前
記板状材を該板状材の搬送路の下方で受け取ると共にそ
の上面に載置する載置手段と、前記載置手段上に前記板
状材が積み重ねられる毎に、該載置手段を所定のピッチ
で下降移動させる駆動手段と、から成ることを特徴とす
る。
【0006】
【作用】本発明によれば、搬送されてきた板状材の先端
部を、周回移動する案内手段によって支持すると共に、
案内手段によって板状材の搬送路に沿って案内する。そ
して、案内手段によって所定長さ案内された板状材を、
離脱手段によって案内手段から離脱させ、離脱した板状
材を載置手段によって搬送路の下方で受け取ると共に載
置手段上に載置する。そして、載置手段上に板状材が積
み重ねられる毎に、載置手段を駆動手段によって所定の
ピッチで下降移動させて、載置手段上に所定枚数の板状
材を積み重ねる。
【0007】また、前記載置手段上に所定枚数の板状材
が積み重ねられると、積み重ねられた複数枚の板状材を
搬送手段によって次工程部に搬送する。
【0008】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る板状材の
積み重ね装置及びその方法の好ましい実施例を詳説す
る。図1は本発明の実施例に係る板状材の積み重ね装置
の全体側面図である。同図に示す板状材の積み重ね装置
10は、ガラス板製造部からガラス板採板部に至るガラ
ス板製品12の第1の搬送路14と第2の搬送路16と
の境界部近傍に設置される。前記第2の搬送路16は、
第1の搬送路14よりも低い位置に設置され、また、第
1の搬送路14と同一方向に配設されている。
【0009】第1の搬送路14には、搬送路14に沿っ
て複数の搬送用ローラ18、18…が所定の間隔で配置
されており、これらのローラ18、18…は図示しない
駆動装置によって一定速度で回転駆動される。また、第
2の搬送路16も第1の搬送路14と同様に、搬送路1
6に沿って複数の搬送用ローラ20、20…が所定の間
隔で配置され、これらのローラ20、20…は図示しな
い駆動装置によって一定速度で回転駆動される。これに
より、前記ガラス板製品12は、ローラ18、18…の
回転によってガラス板製造部から積み重ね装置10に向
けて搬送され、そして、ローラ20、20…の回転によ
って積み重ね装置10からガラス板採板部に向けて搬送
される。
【0010】前記積み重ね装置10は、第2の搬送路1
6を跨ぐように基台22が設置され、この基台22の上
方に本発明の案内手段である爪部24と離脱手段である
ストッパ板26とが設置される。また、前記基台22の
下方には、本発明の載置手段である載置プレート28と
駆動手段であるエアシリンダ30とが設置される。前記
爪部24は、ガラス板製品12の先端部を支持できるよ
うに逆L字状に形成されると共に、図示しない無端状の
チェーンの対称位置に2箇所固着されている。前記チェ
ーンは、基台22上に回転自在に支持された2つのスプ
ロケット32、34に張設されている。前記スプロケッ
ト32は、第1の搬送路14と第2の搬送路16との境
界部上方に設置され、また、スプロケット34は第2の
搬送路16の後流側上方に設置されて図示しないモータ
に連結されている。従って、前記モータでスプロケット
34を図中反時計回り方向に回転駆動させると、前記チ
ェーンに固着された爪部24、24は、第1の搬送路1
4と第2の搬送路16との境界部から第2の搬送路16
に沿って周回移動する。これにより、第1の搬送路14
から搬送されてきたガラス板製品12は、周回移動して
きた前記爪部24に第1の搬送路14と第2の搬送路1
6との境界部で支持され、そして、周回移動する爪部2
4によって第2の搬送路16に沿って案内される。ま
た、前記爪部24は、ガラス板製品12の幅方向に所定
の間隔で4枚取り付けられており、2種類のサイズのガ
ラス板製品12に適用できるようになっている。即ち、
小サイズのガラス板製品12の場合には、内側の2枚の
爪部24、24が使用され、大サイズのガラス板製品1
2の場合には内側と外側のそれぞれ2枚の爪部24、2
4…が使用される。
【0011】前記ストッパ板26は、前記爪部24で案
内されてきたガラス板製品12を爪部24から離脱させ
るもので、その下端部が第1の搬送路14の延長線上に
突出されている。従って、爪部24で案内されてきたガ
ラス板製品12は、その先端部が前記ストッパ板26に
当接することにより移動が停止され、そして、その先端
部から爪部24が退避移動することにより爪部24から
離脱される。また、前記ストッパ板26は、第2の搬送
路16に沿って配設されたレール36にスライド移動自
在に支持され、ガラス板製品12のサイズに合わせて位
置決めされるようになっている。
【0012】前記ストッパ板26の図中左側面部には、
エアシリンダ38が第2の搬送路16と平行に取り付け
られる。エアシリンダ38のロッド39は図2、図3に
示すように、ストッパ板26に形成された貫通孔40か
らストッパ板26の図中右側方に突出され、その先端部
には逆L字状のサポート板42が固着されている。前記
ロッド39が伸張されると、前記サポート板42はスト
ッパ板26の図中右側方に移動される。また、ロッド3
9が収縮されると、前記サポート板42は図4に示すよ
うにストッパ板26の図中左側方に移動され、前記爪部
24から離脱したガラス板製品12の先端部をその支持
面42A上で受け取ることができるようになっている。
更に、サポート板42の前記ロッド39を挟んで上下に
はガイドバー44、46が第2の搬送路16と平行に固
着される。これらのガイドバー44、46は、ロッド3
9の伸縮動作による前記サポート板42の往復移動を円
滑にガイドするもので、前記ストッパ板26に形成され
た貫通孔48、50に摺動自在に支持されている。
【0013】一方、載置プレート28、28…は爪部2
4から離脱したガラス板製品12をその上面で載置する
もので図1に示すように、第2の搬送路16のローラ2
0、20…間でガラス板製品12の幅方向に配置され
る。載置プレート28の下部には、駆動手段であるエア
シリンダ30のロッド31が固着されている。このエア
シリンダ30は、載置プレート28の下部に所定の間隔
で複数台設置されている。エアシリンダ30のロッド3
1を完全に伸張すると、前記載置プレート28はガラス
板製品12を受け取ることができる位置に移動され、ロ
ッド31を完全に収縮すると、載置プレート28はロー
ラ20よりも低い位置に移動される。これにより、ロッ
ド31が完全に収縮すると載置プレート28、28…上
のガラス板製品12、12…がローラ20、20…上に
載置される。また、エアシリンダ30は、ガラス板製品
12の板厚分のピッチでロッド31が収縮するように図
示しない制御装置によって駆動制御されている。
【0014】次に、前記の如く構成された板状材の積み
重ね装置10の作用について説明する。先ず、ガラス板
製品12を積み重ねる前に、積み重ねる対象のガラス板
製品12のサイズに合わせてストッパ板26の位置を予
め位置決めする。例えば図2に示すように、3列のエア
シリンダ30A、30B、30Cを用いて積み重ねるサ
イズの場合には、3列目のエアシリンダ30Cの上方に
ストッパ板26を位置決めする。次に、3列のエアシリ
ンダ30A〜30Cのロッド31A〜31Cを完全に伸
張させて、載置プレート28A〜28Cをガラス板製品
12を受け取る位置に待機させる。次いで、第1の搬送
路14から搬送されてくるガラス板製品12の搬送速度
に対応させて爪部24の周回速度を調整する。即ち、爪
部24が第1の搬送路14と第2の搬送路16との境界
部に位置した時に、爪部24にガラス板製品12の先端
部が支持されるタイミングで爪部24を周回移動させ
る。
【0015】このように設定された条件のもとでガラス
板製品12が第1の搬送路14から搬送されてくると、
ガラス板製品12の先端部が図2に示すように第1の搬
送路14と第2の搬送路16との境界部に位置した際に
爪部24に支持される。そして、爪部24に支持された
ガラス板製品24は、ローラ18、18…の回転力と爪
部24の移動によって、第1の搬送路14の延長線上の
第2の搬送路16の上方で搬送される。そして、ガラス
板製品12は、ガラス板製品12の後端部が第1の搬送
路14の最後部のローラ18から離れた時に、ガラス板
製品12の後端部が最前列の載置プレート28A上に載
置され、また、先端部がストッパ板26に当接し、スト
ッパ板26により爪部24から離脱された時に全体が載
置プレート28A〜28C上に載置される。これによ
り、1枚目のガラス板製品12が載置プレート28A〜
28C上に載置される。そして、2枚目のガラス板製品
12が搬送されてくる前に、エアシリンダ30A〜30
Cのロッド31A〜31Cをガラス板製品12の板厚分
だけ下降させる。
【0016】この状態で2枚目のガラス板製品12が搬
送されてくると、このガラス板製品12も1枚目のガラ
ス板製品12と同様に爪部24に支持されて案内され、
そして、先端部がストッパ板26により爪部24から離
脱された時に1枚目のガラス板製品12上に積み重ねら
れる。このような動作を繰り返せば図3に示すように、
載置プレート28A〜28C上に複数枚のガラス板製品
12、12…が積み重ねられる。
【0017】そして、所定枚数のガラス板製品12が前
記動作の繰り返しで積み重ねられると、エアシリンダ3
0A〜30Cのロッド31A〜31Cを完全に収縮させ
て、積み重ねられたガラス板製品12、12…を第2の
搬送路16のローラ20、20、20上に載置する。そ
して、ローラ20、20…を駆動して、積み重ねられた
ガラス板製品12、12…をガラス板採板部に搬送す
る。この時、図4に示すように第1の搬送路14から新
たなガラス板製品12が搬送されてきた場合には、積み
重ねられたガラス板製品12、12…がその上方から退
避したエアシリンダ30のロッド31を順次に伸張させ
ると共に、エアシリンダ38のロッド39を収縮させて
サポート板42でガラス板製品12の先端部を受け取る
ようにする。これにより、新たなガラス板製品12の不
用意な落下を防止できる。
【0018】また、積み重ねられたガラス板製品12、
12…が3列目のエアシリンダ30Cの下方を完全に通
過した時に、エアシリンダ30Cのロッド31Cを伸張
し、そしてエアシリンダ38のロッド39を伸張すれ
ば、ガラス板製品12の先端部がサポート板42から離
れて載置プレート28C上に移載される。従って、本実
施例の積み重ね装置10では、同一方向に設置された第
1の搬送路14と第2の搬送路16とに段差を設け、低
い側の第2の搬送路16上に於いてガラス板製品12を
積み重ねるようにしたので、搬送路のデッドスペースを
有効利用することができ、これにより工場の省スペース
化を図ることができる。
【0019】また、本実施例では、搬送されてきたガラ
ス板製品12をガラス板製品12の搬送路14に沿って
案内して積み重ねる構造としたので、搬送路から離れた
場所にガラス板製品を移動して積み重ねる従来の積み重
ね装置と比較して、構造が簡単になり、また安価で提供
することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る板状材
の積み重ね装置及びその方法によれば、デッドスペース
である板状材の搬送路の下方に載置手段を設置して、こ
の載置手段上に板状材を積み重ねるようにしたので、省
スペース化を図ることができ、また、搬送されてきた板
状材を板状材の搬送路に沿って案内して前記載置手段上
に積み重ねる構造としたので、構造が簡単になり、また
安価で提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る板状材の積み重ね装置の実施例を
示す全体側面図
【図2】ガラス板製品が搬送されてくる状態を示す要部
説明図
【図3】ガラス板製品が積み重ねられている状態を示す
要部説明図
【図4】積み重ねられたガラス板製品が次工程に搬送さ
れている状態を示す要部説明図
【符号の説明】
10…積み重ね装置 12…ガラス板製品 14…第1の搬送路 16…第2の搬送路 24…爪部 26…ストッパ板 28…載置プレート 30…エアシリンダ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送されてきた板状材の先端部を所定の位
    置で支持し、周回移動されることにより該板状材を板状
    材の搬送路に沿って案内する案内手段と、 前記案内手段によって所定長さ案内された前記板状材を
    該案内手段から離脱させる離脱手段と、 前記離脱手段で離脱した前記板状材を該板状材の搬送路
    の下方で受け取ると共にその上面に載置する載置手段
    と、 前記載置手段上に前記板状材が積み重ねられる毎に、該
    載置手段を所定のピッチで下降移動させる駆動手段と、 から成ることを特徴とする板状材の積み重ね装置。
  2. 【請求項2】前記載置手段上に所定枚数の板状材が積み
    重ねられた際に、該積み重ねられた複数枚の板状材を次
    工程部に搬送する搬送手段を設けたことを特徴とする請
    求項1記載の板状材の積み重ね装置。
  3. 【請求項3】搬送されてきた板状材の先端部を、周回移
    動する案内手段によって支持すると共に、該案内手段に
    よって板状材を板状材の搬送路に沿って案内し、 前記案内手段によって所定長さ案内された前記板状材を
    離脱手段によって該案内手段から離脱させ、該離脱した
    板状材を載置手段によって該板状材の搬送路の下方で受
    け取ると共に載置手段上に載置し、 前記載置手段上に前記板状材が積み重ねられる毎に、該
    載置手段を駆動手段によって所定のピッチで下降移動さ
    せて、載置手段上に所定枚数の板状材を積み重ねるよう
    にしたことを特徴とする板状材の積み重ね方法。
  4. 【請求項4】前記載置手段上に所定枚数の板状材が積み
    重ねられた際に、該積み重ねられた複数枚の板状材を搬
    送手段によって次工程部に搬送するようにしたことを特
    徴とする請求項3記載の板状材の積み重ね方法。
JP16534795A 1995-06-30 1995-06-30 ガラス板の積み重ね装置及びその方法 Expired - Fee Related JP3596098B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16534795A JP3596098B2 (ja) 1995-06-30 1995-06-30 ガラス板の積み重ね装置及びその方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16534795A JP3596098B2 (ja) 1995-06-30 1995-06-30 ガラス板の積み重ね装置及びその方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0912146A true JPH0912146A (ja) 1997-01-14
JP3596098B2 JP3596098B2 (ja) 2004-12-02

Family

ID=15810632

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16534795A Expired - Fee Related JP3596098B2 (ja) 1995-06-30 1995-06-30 ガラス板の積み重ね装置及びその方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3596098B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008113324A1 (de) 2007-03-16 2008-09-25 Grenzebach Maschinenbau Gmbh Vorrichtung zum automatischen sortieren von glasplatten
JP2021031287A (ja) * 2019-08-29 2021-03-01 株式会社エフテック ブランク材集積装置及びブランク材集積方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008113324A1 (de) 2007-03-16 2008-09-25 Grenzebach Maschinenbau Gmbh Vorrichtung zum automatischen sortieren von glasplatten
US8210339B2 (en) 2007-03-16 2012-07-03 Grenzebach Mashinenbau GmbH Device for automatically sorting glass plates
JP2021031287A (ja) * 2019-08-29 2021-03-01 株式会社エフテック ブランク材集積装置及びブランク材集積方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3596098B2 (ja) 2004-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3127248B2 (ja) パレタイジング・システム
US4249847A (en) Apparatus for transporting boards
WO2023071319A1 (zh) 一种层叠托盘分层上料装置
JPS628918A (ja) 異なるサイズのパネルパツクを自動的に積重ね、整然と配列するための設備
JP2893222B2 (ja) 包装機への物品の自動整列供給方法と装置
SE522005C2 (sv) Applicering av lastlister
CN206357789U (zh) 双片印刷上下料一体机
US4184800A (en) Steel shape stacking apparatus
JPH0912146A (ja) 板状材の積み重ね装置及びその方法
US4342531A (en) Method and apparatus for handling bricks
US4109801A (en) Steel shape stacking apparatus
US4085635A (en) Wire brick cutter
JP3271712B2 (ja) 層状単位用のコンベア装置と層状単位を運搬および排出する方法
JPH079856Y2 (ja) 搬送用架台
JP2000118755A (ja) 給紙機
JP2005239331A (ja) 下敷パネルの供給装置
JPH06219548A (ja) 薄板搬送システム
CN219313659U (zh) 储纸架的多通道输送系统
JP2954776B2 (ja) 自動車用リヤシート段重ね搬送装置
JP3241135B2 (ja) ケース積下ろし装置
JPH0820427A (ja) シート状材料の搬送方法及びその装置
JPS60232317A (ja) 板材の仕分け装置
JPH0638817Y2 (ja) シートパレタイザ
JP2000233831A (ja) 積み重ねシートの段積装置
JPH082779A (ja) 刷本集積装置

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20040817

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20040830

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070917

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080917

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080917

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 5

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090917

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090917

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 6

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100917

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100917

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110917

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110917

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120917

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120917

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120917

Year of fee payment: 8

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120917

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees