JP3590610B2 - フェンス等の仕切体における枠接合構造 - Google Patents

フェンス等の仕切体における枠接合構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は,フェンス,門扉,面格子等の仕切体に関し,特にその枠接合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種仕切体として,例えばアルミ押出材製の枠基体に合成樹脂製の化粧カバーを被覆した横枠と縦枠をネジの接合によって矩形フレーム状に枠組みし,該枠組内に仕切材を配置したフェンスが知られており,このとき化粧カバーはそれぞれ各枠の枠基体に合せた断面形状をなして該枠基体を実質的に被覆する構造のものとされており,枠基体が枠強度を確保する構造要素をなすようにする一方,化粧カバーを,例えば木粉混合にして木質調のものとすることによって,外観に枠基体の材質が露出することなく,木質の質感に富んだ印象を呈するものとされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしこの場合,各枠が枠基体と化粧カバーとによって構成されるとともに接合がネジ接合とされるものであるために,枠基体及び化粧カバーの精度が要求されるに止まらず,例えば枠基体と化粧カバーの固定用のネジ孔,枠組みのためのネジ接合用ネジ孔等を設置する必要が枠基体と化粧カバーの双方にそれぞれ生じ易くなり,フェンス生産のための加工工数が,アルミ押出材単独のフェンス等に比較して倍以上となる傾向が強くなり,生産性の低下を招き易いという問題点がある。
【0004】
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので,その解決課題とするところは,枠基体と化粧カバーとによる仕切体の横枠と縦枠の接合を可及的簡易且つ確実になし得るようにしたフェンス等の仕切体における枠接合構造を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題に沿って本発明は,横枠を単一形成した化粧カバーによって実質的に,縦枠を前後に分離形成した分離化粧カバーによって前後部分的に被覆するようにする一方,これらの枠接合に簡易なネジ接合を採用するとともに上記前後に分離形成した縦枠の分離化粧カバーとネジ接合の位置を調整して,縦枠と横枠との接合を,縦枠の分離化粧カバーと関係なく行なうようにして,分離化粧カバーにおける該縦枠と横枠の接合用ネジ孔等の加工を解消し,簡易且つ確実な接合を行い,また枠基体と化粧カバー及び縦枠と横枠のそれぞれ納まり外観を良好に確保し得るようにしたものであって,即ち請求項1に記載の発明を,単一形成した化粧カバーによって実質的に構造用の枠基体を被覆した横枠と前後に分離形成した分離化粧カバーによって前後部分的に構造用の枠基体を被覆した縦枠とを形成するとともに上記横枠の枠基体に配置した複数のタッピングホールに上記縦枠の枠基体の貫通孔を介してその横枠側に配置した横枠組付金具の複数の透孔からネジを螺入することによって縦枠に横枠を接合するようにした枠接合構造であって,上記横枠の枠基体における複数のタッピングホールと上記縦枠の枠基体に配置した横枠組付金具の透孔をそれぞれ横枠及び縦枠の枠基体における可及的前後方向中央位置に配置し,上記ネジの接合位置を分離化粧カバーの前後内側端部より枠基体中央側の内側位置としてなることを特徴とするフェンス等の仕切体における枠接合構造としたものである。
【0006】
請求項2に記載の発明は,上記に加えて,縦枠の化粧カバーを前後で共通化して部材種類の増加を回避して生産性を良好に確保するとともに縦枠と化粧カバーのずれ等を解消したものとするように,これを,上記縦枠の分離化粧カバーを,スライド係止部を備えた断面同一形状に形成し枠基体の前後に設置した複数のスライドガイドに長手方向スライド自在に装着するとともに分離化粧カバーの長手方向所定位置で支持することによって枠基体に固定してなることを特徴とする請求項1に記載のフェンス等の仕切体における枠接合構造としたものである。
【0007】
請求項3に記載の発明は,同じく上記に加えて,縦枠の枠基体に横枠組付金具を収納配置するようにすることによって枠接合を確実なものとし得るように,これを,上記縦枠の枠基体を,上記貫通孔を備えた前後に幅狭の垂直基板と横枠の接合側方向に向けて突出した前後の化粧カバー装着用枠部を備えることによって上記垂直基板の横枠の接合側に凹陥溝部を形成し上記前後の化粧カバー装着用枠部に挟持するように該凹陥溝部に横枠組付金具を配置してなることを特徴とする請求項1又は2に記載のフェンス等の仕切体における枠接合構造としたものである。
【0008】本発明はこれらをそれぞれ発明の要旨として,上記課題解決の手段としたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下図面の例に従って本発明を更に具体的に説明すれば,Aは,本例にあってフェンスとした仕切体,1は横枠,2は縦枠,5は仕切材であり,仕切体Aは,これら横枠1と縦枠2をネジ4の接合によって横長矩形のフレーム状に枠組みし,該枠組内に上記仕切材5を装着配置したものとしてあり,このとき本例の仕切体Aは,その仕切材5を,例えば図示したラチス形態のものの他,縦格子,横格子,X字状クロス等,複数の形態のものを選択的に使用して上記枠組内に装着配置自在とし,また仕切体Aはそれぞれ幅方向端部を地表立設の支柱6に固定することによって幅方向に境界をなす如くに連続設置して使用するように構成してある。
【0010】
横枠1及び縦枠2は,それぞれ構造用の枠基体11,21と化粧カバー12,22を備えたものとし,横枠1の化粧カバー12は,これを単一形成した化粧カバーとし,これによって実質的に上記枠基体11を被覆したものとして形成してあり,縦枠2の化粧カバー22は,これを前後に分離形成した分離化粧カバーとし,これによって前後部分的にその構造用の枠基体12を被覆したものとして形成してある。
【0011】
即ち横枠1及び縦枠2はそれぞれ同一断面形状の枠基体11,21を用いて部材の共通化を図っており,このとき横枠1の枠基体11は,横枠同士の対向面に開口した溝条111を備えた矩形乃至C字状の断面形状を有するアルミ押出材を用いて所定の加工を施したものとし,その対向面の上記溝条111を除く殆ど全ての面を化粧カバー12で被覆したものとしてあり,また縦枠2の枠基体21は,貫通孔212を備えた前後に幅狭の垂直基板211と横枠1の接合側方向に向けて突出した前後の化粧カバー装着用枠部213を備えることによって上記垂直基板211の横枠1の接合側に凹陥溝部216を形成した複雑断面のアルミ押出材を用いて所定の加工を施したものとし,上記縦枠2の分離化粧カバー22は,これを,スライド係止部221を備えた断面同一形状に形成し,枠基体21の前後に設置した複数のスライドガイド217に長手方向スライド自在に装着するとともに分離化粧カバー22の長手方向所定位置で支持することによって枠基体21に固定したものとし,本例にあって該縦枠2のスライドガイド217は,これを上記化粧カバー装着用枠部213に交差方向に突出することによって配置し,分離化粧カバー22に設置した同じく交差方向に開口するガイド溝によるスライド係止部221をその長手方向端部から上記スライドガイド217に係合してスライドすることによってその装着を行なうものとしてあり,このとき分離化粧カバー22の枠基体21への支持は,該分離化粧カバー22の所定位置に透設した小孔222に枠基体21,特に上記化粧カバー装着用枠部213にパンチング加工を施すことによって形成した小突起215を嵌合係止することによってその枠基体21に対する固定を行なうものとしてある。
【0012】
縦枠2と横枠1は,上記横枠1の枠基体11に配置した複数のタッピングホール113に上記縦枠2の枠基体21の貫通孔212を介してその横枠1側に配置した横枠組付金具3の複数の透孔32からネジ4を螺入することによって縦枠2に横枠1を接合するものとしてあり,このとき上記横枠1の枠基体11における複数のタッピングホール113と上記縦枠2の枠基体21に配置した横枠組付金具3の透孔32をそれぞれ横枠1及び縦枠2の枠基体11,21における可及的前後方向中央位置に配置し,上記ネジ4の接合位置を分離化粧カバー22の前後内側端部より枠基体21中央側の内側位置としたものとし,また本例にあって上記横枠組付金具3は,これを縦枠2の枠基体21における上記前後の化粧カバー装着用枠部213に挟持するように上記凹陥溝部216に配置したものとしてある。
【0013】
即ち横枠1の上記タッピングホール113は,これを前後方向に一対として,縦枠2に対して捩れや回動を防止するようにこれを固定するものとしてあり,該複数,即ち一対のタッピングホール113は,横枠1の枠基体11における上記溝条111の,上枠にあっては上位,下枠にあっては下位を連結するように配置した,例えば前後方向に約1/3程度の幅を有する連結部112に枠基体11から上下に突出することなく前後に並列するようにこれを設置することによって上記可及的前後方向中央位置に配置したものとしてある。
【0014】
横枠組付金具3は,中央位置に幅狭のコ字状補強部31を交差方向に突出することによって強度を確保し,その前後に上記複数のタッピングホール113に合せて前後方向に一対としたネジ4挿通用の透孔32を透設した,例えば厚肉のアルミ押出材を用いた補強部付きの厚肉プレートによるものとし,その前後端に配置したスライド係止部33を,垂直基板211の前後に配置した化粧カバー装着用枠部213の内側に形成したスライド溝214に長手方向スライド自在に装着し,上記透孔32以外の部分において垂直基板211乃至化粧カバー装着用枠部213にネジ止めすることによって,上記化粧カバー装着用枠部213に挟持するように凹陥溝部216に配置するようにしてある。
【0015】
上記縦枠2の枠基体21における垂直基板211は,これを上記横枠1の連結部112と略同じ幅とするように枠基体21の前後方向に約1/3程度の幅を有するものとし,横枠組付金具3はこれより幾分幅広のものとしてあり,該横枠組付金具3に上記タッピングホール113位置に合せた一対の透孔32を透設し,これによって該横枠組付金具3の透孔32をタッピングホール113と同様に縦枠2の枠基体21における可及的前後方向中央位置に配置したものとしてあり,このとき垂直基板211には,該一対の透孔32に合せてネジ4の貫通孔212を同じく一対透設してあり,これによって該垂直基板211の一対の貫通孔212からそれぞれネジ4を貫通し,横枠組付金具3にネジ頭を当てるようにその透孔32から上記横枠1のタッピングホール113にタップを切りながらネジ4を螺入するようにして,縦枠2に対して長手方向端部を突当て配置した横枠1を該縦枠2に横枠組付金具3を介してネジ4の締着によって接合するようにしてある。
【0016】
従ってネジ4の接合位置は,横枠1及び縦枠2の各枠基体11,21の前後方向に1/3程度の幅部分乃至その内側にして縦枠2における分離化粧カバー22の前後内側端部より枠基体11,21中央側の内側位置となり,これによって縦枠2の分離化粧カバー22は該横枠1接合用のネジ4から外れた外側に位置し,該分離化粧カバー22に該横枠1接合用のネジ4を挿通したり,貫通したりするための透孔やネジ孔を設置する必要性を解消できるようになり,一方縦枠2に対する横枠1の接合は,一対のタッピングホール113に対して横枠組付金具3を介してネジ4を螺入することによって簡易且つ確実になし得るとともにネジ4を用いながら強固にして捩れ等のない安定した接合とすることができるようになる。
【0017】
図中61は仕切体Aを支柱6に固定したときに,該支柱6上に設置してその上端を閉塞するキャップを示す。
【0018】
図示した例は以上のとおりとしたが,本発明の実施に当って仕切体,横枠,縦枠,枠基体,化粧カバー,分離化粧カバー,横枠組付金具等の各具体的形状,構造,材質,これらの関係,これらに対する付加等は,上記発明の要旨に反しない限り様々な形態のものとすることができる。
【0019】
【発明の効果】
本発明は以上のとおりに構成したから,請求項1に記載の発明は,横枠を単一形成した化粧カバーによって実質的に,縦枠を前後に分離形成した分離化粧カバーによって前後部分的に被覆するようにする一方,これらの枠接合に簡易なネジ接合を採用するとともに上記前後に分離形成した縦枠の分離化粧カバーとネジ接合の位置を調整して,縦枠と横枠との接合を,縦枠の分離化粧カバーと関係なく行なうようにして,分離化粧カバーにおける該縦枠と横枠の接合用ネジ孔等の加工を解消し,簡易且つ確実な接合を行い,また枠基体と化粧カバー及び縦枠と横枠のそれぞれ納まり外観を良好に確保し得るようにすることによって,枠基体と化粧カバーとによる仕切体の横枠と縦枠の接合を可及的簡易且つ確実になし得るようにしたフェンス等の仕切体における枠接合構造を提供することができる。
【0020】
請求項2に記載の発明は,上記に加えて,縦枠の化粧カバーを前後で共通化して部材種類の増加を回避して生産性を良好に確保するとともに縦枠と化粧カバーのずれ等を解消したものとすることができる。
【0021】
請求項3に記載の発明は,同じく上記に加えて,縦枠の枠基体に横枠組付金具を収納配置するようにすることによって枠接合を確実なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】仕切体の正面図である。
【図2】横枠と縦枠の関係を示す横枠部分の縦断面図である。
【図3】縦枠と横枠組付金具の関係を示す側面図である。
【図4】横枠と縦枠の関係を示す縦枠部分の横断面図である。
【図5】横枠における枠基体の縦断面図である。
【図6】縦枠における枠基体の横断面図である。
【図7】縦枠の枠基体と分離化粧カバーの関係を示す横断面図である。
【符号の説明】
A フェンス
1 横枠
2 縦枠
3 横枠組付金具
4 ネジ
11 枠基体
12 化粧カバー
21 枠基体
22 分離化粧カバー
32 透孔
113 タッピングホール
212 貫通孔
213 化粧カバー装着枠部
214 スライド溝
216 凹陥溝部
217 スライドガイド
221 スライド係止部

Claims (3)

  1. 単一形成した化粧カバーによって実質的に構造用の枠基体を被覆した横枠と前後に分離形成した分離化粧カバーによって前後部分的に構造用の枠基体を被覆した縦枠とを形成するとともに上記横枠の枠基体に配置した複数のタッピングホールに上記縦枠の枠基体の貫通孔を介してその横枠側に配置した横枠組付金具の複数の透孔からネジを螺入することによって縦枠に横枠を接合するようにした枠接合構造であって,上記横枠の枠基体における複数のタッピングホールと上記縦枠の枠基体に配置した横枠組付金具の透孔をそれぞれ横枠及び縦枠の枠基体における可及的前後方向中央位置に配置し,上記ネジの接合位置を分離化粧カバーの前後内側端部より枠基体中央側の内側位置としてなることを特徴とするフェンス等の仕切体における枠接合構造。
  2. 上記縦枠の分離化粧カバーを,スライド係止部を備えた断面同一形状に形成し枠基体の前後に設置した複数のスライドガイドに長手方向スライド自在に装着するとともに分離化粧カバーの長手方向所定位置で支持することによって枠基体に固定してなることを特徴とする請求項1に記載のフェンス等の仕切体における枠接合構造。
  3. 上記縦枠の枠基体を,上記貫通孔を備えた前後に幅狭の垂直基板と横枠の接合側方向に向けて突出した前後の化粧カバー装着用枠部を備えることによって上記垂直基板の横枠の接合側に凹陥溝部を形成し上記前後の化粧カバー装着用枠部に挟持するように該凹陥溝部に横枠組付金具を配置してなることを特徴とする請求項1又は2に記載のフェンス等の仕切体における枠接合構造。
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