JP2016223228A - 引戸装置及び該引戸装置の製造方法 - Google Patents

引戸装置及び該引戸装置の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2016223228A
JP2016223228A JP2015112593A JP2015112593A JP2016223228A JP 2016223228 A JP2016223228 A JP 2016223228A JP 2015112593 A JP2015112593 A JP 2015112593A JP 2015112593 A JP2015112593 A JP 2015112593A JP 2016223228 A JP2016223228 A JP 2016223228A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sliding door
frame
door device
columns
column
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015112593A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6541446B2 (ja
Inventor
豊 直井
Yutaka Naoi
豊 直井
章人 山田
Akito Yamada
章人 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bunka Shutter Co Ltd
Original Assignee
Bunka Shutter Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bunka Shutter Co Ltd filed Critical Bunka Shutter Co Ltd
Priority to JP2015112593A priority Critical patent/JP6541446B2/ja
Publication of JP2016223228A publication Critical patent/JP2016223228A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6541446B2 publication Critical patent/JP6541446B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)

Abstract

【課題】 防水性及び組立性を向上する。
【解決手段】 左右の側柱11,12と、これら左右の側柱11,12の上端部間に接続された無目13と、これら左右の側柱11,12及び無目13によって囲まれた空間で左右方向へ開閉動作する引戸20と、前記左右の側柱11,12間の中央寄りで引戸面に対し屋外側から近接する中柱14とを備え、一方の側柱11と中柱14と無目13とによって囲まれた通路空間Sを引戸20によって開閉するようにした引戸装置において、通路空間Sの屋外側に、左右の側枠31,32とこれら側枠31,32の上端部間に連続する上枠33とからなる一体状の三方枠30が設けられ、この三方枠30は、左右の側枠31,32を、それぞれ上枠33に対し水密に接続している。
【選択図】 図4

Description

本発明は、屋外に連通する通路空間を引戸により開閉するようにした引戸装置に関するものである。
従来、この種の引戸装置には、例えば特許文献1に記載のもののように、左右の側柱(戸先側縦枠12,戸尻側建枠14)と、これら左右の側柱の上端部間に接続された無目(上側横枠)と、これら左右の側柱及び無目によって囲まれた空間で左右方向へ開閉動作する引戸(20)と、前記左右の側柱間の中央寄りで引戸面に対し近接する中柱(中央側縦枠13)とを備え、一方の前記側柱と前記中柱と前記無目とによって囲まれた通路空間を前記引戸によって開閉するようにした引戸装置がある。そして、このような引戸装置には、通路空間に連通するように、左右の側枠と上枠とからなる三方枠が設けられる場合がある。
ところで、前記構成の引戸装置では、前記した左右の側枠や、無目、三方枠を構成する左右の側枠及び上枠等を、分離した全体で現場に搬入した後、その現場で枠状に組み立てるのが一般的であった。
しかしながら、前記引戸装置を、建物における屋外に面する通路空間等に、前記三方枠を外側にして設置した場合には、三方枠を構成する上枠と左右の側枠との接続箇所に隙間が形成され、該隙間から雨水等が侵入するおそれがある。そこで、前記隙間を現場でシールする作業が必要になるが、その作業に時間がかかる上、シール材等により外観状の体裁を損ねてしまう場合もある。
特開2014−211038号公報
本発明は上記従来事情に鑑みてなされたものであり、その課題とする処は、防水性及び組立性を向上することができる引戸装置及び該引戸装置の製造方法を提供することにある。
上記課題を解決するための一手段は、左右の側柱と、これら左右の側柱の上端部間に接続された無目と、これら左右の側柱及び無目によって囲まれた空間で左右方向へ開閉動作する引戸と、前記左右の側柱間の中央寄りで引戸面に対し屋外側から近接する中柱とを備え、一方の前記側柱と前記中柱と前記無目とによって囲まれた通路空間を前記引戸によって開閉するようにした引戸装置において、前記通路空間の屋外側に、左右の側枠とこれら側枠の上端部間に連続する上枠とからなる一体状の三方枠が設けられ、この三方枠は、前記左右の側枠を、それぞれ前記上枠に対し水密に接続していることを特徴とする。
本発明は、以上説明したように構成されているので、防水性及び組立性を向上することができる。
本発明の引戸装置の一例を示す正面図である。 同引戸装置の縦断面図である。 同引戸装置の横断面図である。 同引戸装置の分解斜視図である。
本実施の形態の第一の特徴は、左右の側柱と、これら左右の側柱の上端部間に接続された無目と、これら左右の側柱及び無目によって囲まれた空間で左右方向へ開閉動作する引戸と、前記左右の側柱間の中央寄りで引戸面に対し屋外側から近接する中柱とを備え、一方の前記側柱と前記中柱と前記無目とによって囲まれた通路空間を前記引戸によって開閉するようにした引戸装置において、前記通路空間の屋外側に、左右の側枠とこれら側枠の上端部間に連続する上枠とからなる一体状の三方枠が設けられ、この三方枠は、前記左右の側枠を、それぞれ前記上枠に対し水密に接続している。
この構成によれば、左右の側枠の各々と上枠との隙間から雨水が三方枠内に浸入するようなことを防ぐことができる。
第二の特徴として、より組立性及び防水性を向上するために、前記三方枠は、左側の前記側枠を一方の前記側柱に接続し、右側の前記側柱を前記中柱に接続するとともに、前記上枠を前記無目に接続した。
第三の特徴としては、引戸装置の製造方法であって、当該引戸装置の設置対象である躯体の開口部に対し一体状の前記三方枠を固定する工程と、前記無目と前記左右の側柱とを接続して一体状にする工程と、これら一体状の無目及び左右の側柱を前記三方枠に接続する工程とを含む。
この製造方法によれば、防水性に優れた引戸装置を速やかに組み立てることができる。
次に、上記特徴を有する好ましい実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。
引戸装置Aは、図1に示すように、左右の側柱11,12と、これら左右の側柱11,12の上端部間に接続された無目13と、これら左右の側柱11,12及び無目13によって囲まれた空間で左右方向へ開閉動作する吊式の引戸20と、左右の側柱11,12間の中央寄りで引戸面に対し屋外側から近接する中柱14とを備え、一方の側柱11と中柱14と無目13とによって囲まれた通路空間Sを引戸20によって開閉するように構成される。そして、通路空間Sの屋外側(図2によれば左側)には、一体状の三方枠30が設けられる。
この引戸装置Aは、建築躯体Xにおける矩形状の開口部x1に、前記通路空間Sを連通させるようにして設置される。
なお、本明細書中、「屋外側」とは、水が浸入する可能性がある場合において、その水の浸入経路の上流側に対応する側を意味し、すなわち、水の浸入を阻止や抑制することが望まれる側をいう。また、以下の説明中、「室内側」とは、戸厚方向において前記屋外側に対する逆側を意味する。本発明に係る実施例は、例えば、建物内の廊下や通路等、屋外側の概念が必ずしも明確でない引戸に対しても適用可能である。
側柱11,12は、引戸20の開閉動作領域を間に置くようにしてその両側に設けられた柱状部材である。各側柱11(又は12)は、建築躯体Xの壁面に対し、図示しないアンカー等を介して固定されている。
無目13は、側柱11,12の上端部間にわたって水平状に設けられた中空箱状の部材であり(図2参照)、建築躯体Xの壁面に対しアンカー等(図示せず)を介して固定される。
この無目13内部には、引戸20を吊るして左右方向へ案内するガイドレール15が固定されている。このガイドレール15は、引戸開閉方向へ連続する断面L字状の長尺部材である。
中柱14は、全閉時の引戸20における戸尻側端部に対し戸厚方向に重なり合う長尺状の部材であり、その上端側が無目13に接続され、下端側が床面等の不動部位に接続されている。
引戸20は、矩形状の引戸本体21、該引戸本体21をガイドレール15に吊るす吊車22(図2参照)、戸先側に設けられた施錠機構23及び取手24等から構成される。
引戸本体21は、正面視矩形状の表板21aと裏板21bの間に、芯材21c及び骨材21d等を挟んで構成される。
骨材21dは、断面凹状の長尺部材であり、引戸本体21内における上下辺側と左右辺側にそれぞれ設けられる。下辺側の骨材21dは、図2に示すように、下方を開口するとともに引戸横幅方向へ連続して設けられ、その内面を、ガイド部材25によって案内されるガイド溝21d1としている。
ガイド部材25は、ガイド溝21d1の内側面に沿って転動するガイドローラ25aと、ガイドローラ25aを回転自在に支持する支持軸25bとを具備して構成され、引戸20の全閉状態で戸尻寄りに位置し(図3参照)、支持軸25bの下端を床面等の不動部位に固定している。
三方枠30は、左右の側枠31,32とこれら側枠31,32の上端部間に連続する上枠33とから一体状に構成される。
側枠31,32の各々は、上下方向へ連続する断面略凹状(図3参照)の部材であり、その凹状部分により、建築躯体Xの壁部における通路空間S側の側端部を覆うようにして配設され、図示しないアンカーにより前記壁部に固定される。図3中、符号34は、側枠31(又は32)と建築躯体Xの壁部との隙間を埋める気密材である。この気密材34は、各側枠31(又は32)の上下方向の全長にわたって連続して設けられる。
一方(図示例によれば左側)の側枠31は、その室内側の部分が、一方の側柱11に対し、ネジやボルト等の止着具によって接続される。
他方(図示例によれば右側)の側枠32は、その室内側の部分が、中柱14に対し、ネジやボルト等の止着具によって接続される。
なお、図示例において、右とは引戸20の開放方向(言い換えれば、戸尻方向)、左とは引戸20の閉鎖方向(言い換えれば、戸先方向)である。これらの方向は、例えば、図示例の構造を左右反転することで、逆に定義することが可能である。
上枠33は、左右の側枠31,32の上端部間にわたって連続する断面略凹状(図2参照)の部材であり、その凹状部分により、建築躯体Xの壁部における通路空間S側の下端部を覆うようにして配設され、図示しないアンカーにより前記壁部に固定される。図2中、符号35は、上枠33と建築躯体Xの壁部との隙間を埋める気密材である。この気密材35は、側枠31,32の上端部間の全長にわたって連続して設けられる。
そして、この上枠33は、その室内側の部分が、無目13に対し、ネジやボルト等の止着具によって接続される。
上記構成の三方枠30は、左右の側枠31,32を、それぞれ上枠33に対し水密に接続してなる。
詳細に説明すれば、上枠33の両端部は、それぞれ、側枠31の上端側と下端側とに突き合せられる(図4参照)。そして、左右の各突き合せ部分は、戸厚方向(図2によれば左右方向)の全長にわたり連続して隙間のないように溶接されている。
次に、上記構成の引戸装置Aを建築躯体Xに設置する際の手順について詳細に説明する。
三方枠30は、当該引戸装置Aを工場で製造する際に、側枠31,32及び上枠33を上記溶接により一体状に構成される。そして、この三方枠30は、前記一体状のまま建築躯体X内に搬入される。
三方枠30以外の部材(側柱11,12、無目13、中柱14及び引戸20)は、それぞれに分離した状態で、建築躯体X内に搬入される。
そして、先ず、三方枠30が建築躯体Xの開口部x1に対し固定される。
詳細に説明すれば、下方を開放した一体凹枠状の三方枠30は、建築躯体X壁部の開口部x1に嵌め合せられ、左右の側枠31,32及び上枠33が、それぞれ、アンカー(図示せず)を介して開口部x1の左右の縁及び上縁に止着固定される。その止着後、三方枠30と建築躯体Xとの隙間は、気密材34,35によって塞がれる。
一方、左右の側柱11,12及び無目13は、建築躯体X内に搬入された後に、下方を開放した一体凹枠状に組み付けられる。この際、側柱11と無目13、及び側柱12と無目13は、ネジ等の止着具により接続される。
そして、一体凹枠状の側柱11,12及び無目13が、三方枠30に対し室内側から接続される。この際、左の側柱11は側枠31に対しネジ止め等により止着され、右の側柱12は側枠32に対しネジ止め等により止着され、上枠33は無目13に対しネジ止め等により止着される。また、左右の側柱11,12は、それぞれ、図示しないアンカーにより建築躯体Xにも接続される。
次に、中柱14の上端側が、無目13に対しネジ等の止着具により接続される。同中柱14は、図示しないアンカーによって建築躯体Xにも接続される。
次に、引戸20下端側のガイド溝21d1が、ガイド部材25に嵌め合せられ、同引戸20上端側の吊車22が、無目13内のガイドレール15に吊り下げられ、引戸装置Aの設置が完了する。
よって、上記構成の引戸装置Aによれば、三方枠30の側枠31,32及び上枠33をそれぞれ分離した状態で建築躯体Xに搬入するようにした従来技術と比較し、現場での組立性が良好な上、三方枠30を構成する側枠31,32と上枠33の間を溶接によって水密に接続しているため、建築躯体X外の雨水が、側枠31(又は32)内や上枠33内に侵入したり、さらに室内側へ流れ込んだりするようなこと防ぐことができ、防水性にも優れている。
なお、上記実施例によれば、吊り式の引戸装置Aに対し上記構成の三方枠30等を適用したが、他例としては、床面のレールに沿って戸車を転動させるようにした引戸装置に、上記三方枠30等の構成を適用することも可能である。
また、上記実施例によれば、片引き式の引戸装置Aに上記構成の三方枠30等を適用したが、他例としては、引き分け式の引戸装置に三方枠30を適用すること可能である。
また、上記実施例によれば、特に好ましい態様として、側枠31,32と上枠33との間を溶接により接続したが、他例としては、側枠31,32と上枠33との間を嵌合やネジ止め等の止着手段により接続し、これらの間の隙間に、戸厚方向へ連続するように気密材を充填した態様とすることも可能である。また、強度上や気密上等において支障がなければ、前記以外の手段により前記接続の箇所を接続することも可能である。
11,12:側柱
13:無目
14:中柱
30:三方枠
20:引戸
31,32:側枠
33:上枠
S:通路空間
X:建築躯体
x1:開口部

Claims (3)

  1. 左右の側柱と、これら左右の側柱の上端部間に接続された無目と、これら左右の側柱及び無目によって囲まれた空間で左右方向へ開閉動作する引戸と、前記左右の側柱間の中央寄りで引戸面に対し屋外側から近接する中柱とを備え、一方の前記側柱と前記中柱と前記無目とによって囲まれた通路空間を前記引戸によって開閉するようにした引戸装置において、
    前記通路空間の屋外側に、左右の側枠とこれら側枠の上端部間に連続する上枠とからなる一体状の三方枠が設けられ、この三方枠は、前記左右の側枠を、それぞれ前記上枠に対し水密に接続していることを特徴とする引戸装置。
  2. 前記三方枠は、左側の前記側枠を一方の前記側柱に接続し、右側の前記側柱を前記中柱に接続するとともに、前記上枠を前記無目に接続していることを特徴とする請求項1記載の引戸装置。
  3. 当該引戸装置の設置対象である躯体の開口部に対し一体状の前記三方枠を固定する工程と、前記無目と前記左右の側柱とを接続して一体状にする工程と、これら一体状の無目及び左右の側柱を前記三方枠に接続する工程とを含むことを特徴とする請求項1又は2記載の引戸装置の製造方法。
JP2015112593A 2015-06-02 2015-06-02 引戸装置の製造方法 Active JP6541446B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015112593A JP6541446B2 (ja) 2015-06-02 2015-06-02 引戸装置の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015112593A JP6541446B2 (ja) 2015-06-02 2015-06-02 引戸装置の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016223228A true JP2016223228A (ja) 2016-12-28
JP6541446B2 JP6541446B2 (ja) 2019-07-10

Family

ID=57747593

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015112593A Active JP6541446B2 (ja) 2015-06-02 2015-06-02 引戸装置の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6541446B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101970635B1 (ko) * 2018-10-08 2019-04-19 주식회사 알루이엔씨 기존 창호에 덧대는 태양전지 덧창 시스템

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008190290A (ja) * 2007-02-07 2008-08-21 Bunka Shutter Co Ltd 引戸装置及び改修用引戸装置の取付方法
JP2014055466A (ja) * 2012-09-13 2014-03-27 Lixil Corp 開口部装置
JP2014156721A (ja) * 2013-02-15 2014-08-28 Panasonic Corp 引戸装置及び引戸構造

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008190290A (ja) * 2007-02-07 2008-08-21 Bunka Shutter Co Ltd 引戸装置及び改修用引戸装置の取付方法
JP2014055466A (ja) * 2012-09-13 2014-03-27 Lixil Corp 開口部装置
JP2014156721A (ja) * 2013-02-15 2014-08-28 Panasonic Corp 引戸装置及び引戸構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101970635B1 (ko) * 2018-10-08 2019-04-19 주식회사 알루이엔씨 기존 창호에 덧대는 태양전지 덧창 시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JP6541446B2 (ja) 2019-07-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107250477A (zh) 窗户框架和框缘组件
JP2016223228A (ja) 引戸装置及び該引戸装置の製造方法
JP2006241740A (ja) ブラインドおよび建具
JP5102514B2 (ja) リフォーム用サッシ枠の取付構造
KR101318730B1 (ko) 복합 여닫이 창호
KR100943028B1 (ko) 기어방식을 이용한 창호 여닫이 구조
JP2952628B2 (ja) アルミ外装建材
JP6804355B2 (ja) 建具
JP6888186B2 (ja) 建具
JPH08296367A (ja) カーテンウォールにおける扉用縦枠の取付構造
JP6503284B2 (ja) 建具
JP6677569B2 (ja) ピボットヒンジ及び建具
KR20160088604A (ko) 바닥면을 철거하지 않고 시공이 가능한 폴딩도어
JP6996691B2 (ja) 建具枠と外壁材とのシール構造
JP7066601B2 (ja) 樹脂枠体及び建具
JP6462460B2 (ja)
JP3977358B2 (ja) 交換用ドア枠およびドアの交換方法
JP2014055466A (ja) 開口部装置
JP7117620B2 (ja) 窓装置
JPH09273362A (ja) 開閉装置
JP6770114B2 (ja) 建具
JP4502654B2 (ja) 引戸装置
JP2024119286A (ja) 壁パネル
JPH11336431A (ja) 開口部の内装材支持装置
JP2024119285A (ja) 壁パネル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180327

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190115

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190129

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190326

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190604

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190611

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6541446

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250