JP3587999B2 - 油圧パンチャー - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、持ち運び式兼載置式の油圧パンチャーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の油圧パンチャーは、図7に示す如く、一部が臨出してヘッド本体2’内を摺動するピストンにポンチ5’が取付けられると共に、ポンチ5’と対向してヘッド本体2’にダイス6’が取付けられてなり、グリップ部7’に設けられたスイッチ9’を引き操作して、ピストンを往復動させ、ポンチ5’をダイス6’に接離させる構成が一般的である。
【0003】
そこで、作業者は、グリップ部7’を握って油圧パンチャーを持ち運び、ポンチ5’とダイス6’との間に加工対象である鋼板等を挿入させた後、スイッチ9’を引き操作して鋼板の穿孔を行うのである。
【0004】
ところで、上記油圧パンチャーによれば、グリップ部7’を握って油圧パンチャーを保持した状態において、作業者は油圧パンチャーの側方乃至後方に位置することとなるため、油圧パンチャーを前方に移動させて、ポンチ5’とダイス6’との間に被加工物を挿入させる態様の方が作業容易性の点で好ましい。従って、ポンチ5’とダイス6’との間は、前方にて開放されている。
【0005】
一方、前記ヘッド本体2’にはスタンド10’が取付けられており、油圧パンチャーを床等に載置し、被加工物を前方からポンチ5’とダイス6’との間に挿入することによっても穿孔を行うことが可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記油圧パンチャーは、スイッチ9’がグリップ部7’内に設けられており、油圧パンチャーの前方から見て、スイッチ9’がグリップ部7’に隠された状態となるため、油圧パンチャーを載置して穿孔を行う場合、スイッチ9’の引き操作が困難であり、作業性が悪かった。
【0007】
また、上記油圧パンチャーは比較的重量物であるが、グリップ部7’は片手にて保持する形状であるため、作業性及び安全性の向上の観点から、油圧パンチャーを両手で持って穿孔作業を行うことができるよう要請されている。
【0008】
そこで、本発明は上記の如き問題点に鑑みてなされたもので、持ち運び式による穿孔作業および載置式による穿孔作業の何れをも容易且つ円滑に実施することが可能であり、しかも、安全性に優れた油圧パンチャーを提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の油圧パンチャーは、グリップ部7が設けられている工具本体1を後方に備えたヘッド本体2に、ポンチ5とダイス6とが取付けられると共に、ポンチ5とダイス6との間がヘッド本体2の前方に開放され、グリップ部7に設けられたスイッチ9を引き操作することでパンチ5を往復動せしめて、ポンチ5とダイス6との間の被加工物の穿孔を行う油圧パンチャーにおいて、前記スイッチ9を引き操作方向に押圧するレバー13を前記ヘッド本体2に揺動自在に枢支させると共に、前記レバー13の枢支部14を挟んで前記スイッチ9を押圧する側と反対側の一部13aを、前記ヘッド本体2の前方に臨出させたことを特徴とする。
【0010】
上記構成からなる油圧パンチャーによれば、ヘッド本体2を載置した状態で穿孔作業を行う場合、作業者は、ヘッド本体2に対峙し、ポンチ5とダイス6との間に被加工物を挿入した後、作業者の手前側に位置するレバー13の一部13aを以て該レバー13を揺動させる。さすれば、揺動するレバー13によってスイッチ9が引き操作され、パンチ5が往復動して、被加工物への穿孔が行われることとなる。
【0011】
また、本発明に係る油圧パンチャーは、請求項2記載の如く、前記レバー13の揺動を規制して、該レバー13がスイッチ9から離間した状態を維持可能な固定手段20を設けるものであってもよい。
【0012】
上記構成からなる請求項2記載の油圧パンチャーによれば、作業者は、一方の手でグリップ部7を握り、もう一方の手でレバー13を握って、ポンチ5とダイス6との間に鋼板等を挿入させた後、一方の手にてスイッチ9を引き操作して被加工物の穿孔を行うものである。
【0013】
あるいは、前記レバー13の押圧側には、前記スイッチ9に対して接離する操作片16を設け、前記レバー13が、前記スイッチ9に前記操作片16が接触しない定位置にある時には、前記グリップ部7と工具本体1との間に形成された空間部1aから前記操作片16が退避するように構成してもよい。
【0014】
上記構成からなる請求項3記載の油圧パンチャーによれば、空間部1aに挿入された作業の手が操作片16に干渉することがなくなるため操作性が向上する。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る油圧パンチャーの一実施形態について図1乃至図3に基づき説明する。図示しない電動モータを具備する工具本体1にはヘッド本体2が外嵌着され、該ヘッド本体2内のシリンダ室にはピストンが摺動自在に嵌装されている。そして、該ピストンにポンチ5が取付けられる一方、該ポンチ5に対向してダイス6がヘッド本体2に取付けられてなる。
【0016】
前記工具本体1は、作業者が保持するためのグリップ部7と、内部に電動モータが装着されたハウジング8とを具備してなり、グリップ部7の内側には電動モータの駆動・停止を行うスイッチ9が設けられている。
【0017】
また、前記ヘッド本体2内には、ピストンを往復動させるための作動機構(図示しない)が設けられ、スイッチ9の引き操作によって駆動する電動モータにより油圧がシリンダ室内に供給され、ピストンが往復動する構成となっている。
【0018】
従って、被加工物をポンチ5とダイス6との間に挿入させ、スイッチ9を引き操作することで、被加工物への穿孔が行われる。
【0019】
また、前記ヘッド本体2の下部には、ヘッド本体2を直立した状態に維持するためのスタンド10が取付けられ、固定ネジ11の締緩によってスタンド10に対するヘッド本体2の傾きを変更することができる。
【0020】
さらに、前記ヘッド本体2には、枢支軸(本発明の枢支部)14を介してレバー13が揺動自在に取付けられている。
【0021】
前記レバー13は、一本の帯板を略コの字状に屈曲したものであり、屈曲された閉塞端側は、樹脂からなる緩衝体15が被覆されて保持部13aをなす。また、開放端側には、前記枢支軸14を挿通可能な穿設孔13cが形成された基端部13bをなす。
【0022】
そして、前記レバー13は、二の開放端(基端部13b)がヘッド本体2を挟み込み、且つ、閉塞端(保持部13a)がヘッド本体2の前方に臨出するようにして、枢支軸14に揺動自在に支持されている。
【0023】
しかも、前記レバー13は、その側端縁がヘッド本体2に突設されたストッパー2aに係止されることで、上方への揺動が規制され、かかる状態では、レバー13は斜めに傾斜し、保持部13aがヘッド本体2の上方近傍に位置することとなる。そして、レバー13のかかる定位置を維持しておくため、ヘッド本体2には、固定手段20が設けられている。
【0024】
また、前記レバー13の一方の基端部13bには、レバー13の揺動に伴って前記スイッチ9に接離する操作片16が取付られている。該操作片16は、レバー13が定位置にある際には、グリップ部7と工具本体1との間に形成された空間部1a内から退避して、該空間部1aに挿入された手と操作片16とが干渉することがない一方、レバー13を下方に揺動させた際には、空間部1a内に進出して、スイッチ9に接触するように形状が設定されている。
【0025】
前記固定手段20は、レバー13の一方の基端部13bに穿設された挿通孔13dに対向してヘッド本体2に穿設された穿設孔2bに挿通され、先端が前記挿通孔13dに係入可能なピン21と、該ピン21をレバー13側に付勢すべく、穿設孔2bに介装される弾性体22と、ピン21の段部に挿通され、一部がレバー13から外部に臨出するようにレバー13とピン21との間に介装されるリップ23とからなる。
【0026】
そして、弾性体22の弾性力により突出する方向に付勢されるピン21の先端がレバー13の挿通孔13dに係入することで、レバー13の揺動は規制され、レバー13が定位置に固定維持される一方、外部に臨出した部分のリップ23をレバー13の側端縁を支点として持ち上げることで、ピン21は、てこの原理により穿設孔2b内に退避する方向に押し戻され、ピン21と挿通孔13dとの係合が解除され、レバー13は揺動自在となる。
【0027】
本実施形態に係る油圧パンチャーは、以上の構成からなるが、かかる油圧パンチャーは、二つの態様にて使用可能である。即ち、第一の態様は、レバー13が固定手段20によりヘッド本体2に固定された状態で、一方の手でグリップ部7を握り、もう一方の手でレバー13の保持部13aを握り、両手で持ち運び、ポンチ5とダイス6との間に鋼板等を挿入させた状態で、スイッチ9を引き操作して鋼板の穿孔を行うものである。
【0028】
かかる態様によれば、油圧パンチャーが重量物であったとしても、持ち運びが楽になり、作業者にかかる負担を軽減することができると共に、油圧パンチャーが徒に遊動することがなくなるので、穿孔作業を容易且つ円滑に実施することができ、しかも、作業の安全性の向上を図ることができる。
【0029】
また、第二の態様は、スタンド10を利用して油圧パンチャーを床等に載置した状態で、被加工物を前方からポンチ5とダイス6との間に挿入して穿孔を行うものである。
【0030】
かかる態様にて使用する場合、先にレバー13の固定状態を解除しておく必要がある。そこで、図4に示す如く、リップ23の外部に臨出した部分を持ち上げて、レバー13の側端縁を支点として、リップ23のピン21との係合部分を下方に移動させることで、ピン21が弾性体22の弾性力に抗して押し戻され、レバー13の挿通孔13dからピン21の先端が脱抜され、ピン21と挿通孔13dとの係合状態が解除され、レバー13は揺動自在となる。
【0031】
しかる後、図5に示す如く、レバー13は、自重により、操作片16がスイッチ9の下面に係止されるまで下方に揺動する。尚、スイッチ9の引き操作を行うためには、所定の力が必要であって、レバー13の自重による操作片16の付勢力によってスイッチ9が引き操作されることはない。
【0032】
そして、被加工物を前方からポンチ5とダイス6との間に挿入し、図6に示す如く、保持部13aを以てレバー13をさらに下方に揺動させると、レバー13の揺動に伴って操作片16が上方に移動し、スイッチ9を上方、即ち、引き操作方向に押圧する。従って、スイッチ9は、操作片16によって入状態となり、電動モータが駆動して穿孔が行われるのである。
【0033】
かかる態様によれば、ヘッド本体2の前方に対峙して立つ作業者が、手前にあるレバー13を押し下げるだけで、スイッチ9の引き操作ができるので、油圧パンチャーの前方から見て、スイッチ9が如何なる状態にあっても、穿孔作業を容易且つ円滑に実施することができる。
【0034】
以上、前記レバー13は、持ち運びのための保持手段と、スイッチ9の引き操作のための操作手段としての二つの機能を有するものであるため、機能集約による部品点数の削減および軽量化を実現することができる。
【0035】
しかも、リップ23を持ち上げるだけで、レバー13の固定解除を行うことができ、また、レバー13を上方に揺動させて、ストッパー2aに係止させるだけで、弾性体22の付勢によりピン21が自動的にレバー13の挿通孔13cに係入して、レバー13の固定を行うことができるので、極めて簡単にレバー13の固定および固定解除を行うことができる。
【0036】
尚、本発明に係る油圧パンチャーは、上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。即ち、前記レバーおよび操作片の形状は上記のものに限定されず、例えば、レバーはL字状に屈曲したものであってもよく、また、レバーと操作片とを一体に形成するものであってもよい。
【0037】
また、上記実施形態では、工具本体1の長手方向と、ポンチ5およびダイス6の軸方向とが直交する形態の油圧パンチャーについて説明したが、本発明は、工具本体1の長手方向と、ポンチ5およびダイス6の軸方向と平行な形態の油圧パンチャーであってもよい。
【0038】
さらに、上記実施形態の油圧パンチャーは、工具本体1とヘッド本体2とに大きく外観構成が分かれるが、本発明の油圧パンチャーは、両者が厳密に分かれていることは必要ではなく、両者を一体として考え、これをヘッド本体とするものであってもよい。
【0039】
また、本発明の固定手段は、上記実施形態の固定手段20に限定されず、その他の構成のものであってもよい。前記ストッパー2aも固定手段としての一態様である。
【0040】
【発明の効果】
以上の如く、本発明に係る油圧パンチャーは、スイッチを引き操作方向に押圧するレバーの押圧側と反対側の一部を、ヘッド本体を載置した状態にて前記ポンチとダイスとの間に被加工物を挿入する作業者側に臨出させているので、ヘッド本体に対峙する作業者が、手前にあるレバーを揺動させるだけで、スイッチの引き操作を行え、穿孔作業を容易且つ円滑に実施することができる。
【0041】
また、本発明に係る油圧パンチャーは、請求項2記載の如く、レバー13の揺動を規制する固定手段が設けられているため、持ち運びが楽になり、作業者にかかる負担を軽減することができると共に、両手で確実に保持することで徒に遊動することがなくなり、穿孔作業を容易且つ円滑に実施することができる。
【0042】
そして、本発明に係る油圧パンチャーは、請求項3記載の如く、前記レバーが、前記スイッチに前記操作片が接触しない定位置にある時には、前記グリップ部と工具本体との間に形成された空間部から前記操作片が退避するようにしているので、空間部に挿入された作業の手が操作片に干渉することがなくなるため操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す油圧パンチャーの側面図。
【図2】同実施形態のレバーであって、(イ)は平面図、(ロ)は側面図。
【図3】図1のA−A線断面図。
【図4】同実施形態の油圧パンチャーであって、(イ)は要部側面図、(ロ)は(イ)のB−B線断面図。
【図5】同実施形態の油圧パンチャーであって、(イ)は要部側面図、(ロ)は(イ)のC−C線断面図。
【図6】同実施形態の油圧パンチャーであって、レバーがスイッチを押圧操作した状態の側面図。
【図7】従来の油圧パンチャーの側面図。
【符号の説明】
1…工具本体、2…ヘッド本体、5…ポンチ、6…ダイス、7…グリップ部、9…スイッチ、10…スタンド、13…レバー、13a…保持部、13b…基端部、13c…穿設孔、16…操作片、20…固定手段、21…ピン、22…弾性体、23…リップ
Claims (3)
- グリップ部(7)が設けられている工具本体(1)を後方に備えたヘッド本体(2)に、ポンチ(5)とダイス(6)とが取付けられると共に、ポンチ(5)とダイス(6)との間がヘッド本体(2)の前方に開放され、グリップ部(7)に設けられたスイッチ(9)を引き操作することでパンチ(5)を往復動せしめて、ポンチ(5)とダイス(6)との間の被加工物の穿孔を行う油圧パンチャーにおいて、前記スイッチ(9)を引き操作方向に押圧するレバー(13)を前記ヘッド本体(2)に揺動自在に枢支させると共に、前記レバー(13)の枢支部(14)を挟んで前記スイッチ(9)を押圧する側と反対側の一部(13a)を、前記ヘッド本体(2)の前方に臨出させたことを特徴とする油圧パンチャー。
- 前記レバー(13)の揺動を規制して、該レバー(13)がスイッチ(9)から離間した状態を維持可能な固定手段(20)が設けられてなる請求項1記載の油圧パンチャー。
- 前記レバー(13)の押圧側には、前記スイッチ(9)に対して接離する操作片(16)を設け、前記レバー(13)が、前記スイッチ(9)に前記操作片(16)が接触しない定位置にある時には、前記グリップ部(7)と工具本体(1)との間に形成された空間部(1a)から前記操作片(16)が退避するように構成した請求項1又は2に記載の油圧パンチャー。
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