JP3105284U - キー引抜き治具 - Google Patents

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勝 後藤
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Abstract

【課題】 本考案は、ピストル型のキー引抜き治具において、その本体水平部の前端部にキー把持部を挟持固定するためのレバーが、その回動操作に際し、錠前の前面との間に生じていた干渉を回避できるようにし、ひいては上記レバーを十分な長さに設定できるようにして、操作性の向上を図ることを課題とする。
【解決手段】 ピストル型のキー引抜き治具の本体10において、本体水平部10aの前端部10bに、キー11の把持部11aを挟みつけるための挟持板8が設けられるとともに、同挟持板8を締め付けるためのボルト・ナット機構と締付け操作用ハンドル14Aとが設けられ、同ハンドル14Aのボス部14Bにはクラッチ機構が内蔵されることにより、ハンドル14Aの空転戻しが可能になっている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、錠前のキー穴に挿通されたキーが、解錠操作に伴う局部的な変形などによって抜けなくなったときに、同キーの把持部を強く挟持して錠前から引き抜くための治具に関する。
扉の錠前としては一般にシリンダー錠などが用いられており、その解錠操作の際にはキー穴にキーを挿入して回す操作が行われているが、キーの凹凸部が変形したりすると、キーが抜けなくなることがある。
このような場合、従来は、図6および図7に示すようなキー引抜き治具が用いられており、握り部1を備えるとともに引き金2を支軸3で枢着されたピストル型の本体10において、引き金2をバネ4に抗して回動操作することにより本体10の水平部10aに沿い前方へ押されるようにした棒状部材5が設けられている。
すなわち、棒状部材5の基端部において下方へ開口するように形成された竪溝6に、引き金2の上端部から側方へ突設された横方向ピン7が係合しており、引き金2の回動操作に伴ってピン7により棒状部材5が前進駆動されるようになっている。
そして、本体水平部10aの前端部10bには、竪溝状の歯型10cが形成されており、同歯型10cに係合しうる突縁8a(図7参照)を備えた挟持板8が、キー11の把持部11aを挟持するようにして、ボルト部材9とナット部材12との螺合により前端部10bに締付け固定されるように構成されている。なお、ボルト部材9は本体水平部10aの前端部10bに形成された窓穴13内を横切るように配設され、同ボルト部材9の窓穴13内における膨大部9aを、棒状部材5は緩やかに貫通している。
また、ナット部材12の回動によるキー把持部11aの締付け操作は、同ナット部材12の側面に突設されたレバー14により行われるようになっている。
上述のキー引き抜き治具の使用は、次のようにして行われる。
まず、ドアなどに取付けられた錠前の前面Lに棒状部材5の先端を当接させるようにしながら、キー穴に挿入されたまま抜けなくなっているキー11の把持部11aを、本体水平部10aの前端部10bと挟持板8との間に挟み込んで、レバー14の操作により締付け固定する作業が行われる。
ついで、引き金2を引くことにより、棒状部材5は本体水平部10aの前端部10bに対し前進しようとするが、棒状部材5の先端は錠前の前面Lに当接しているので、相対的に本体水平部10aが後退する方向に作動し、このようにしてキー11の引抜き作用が行われる。
ところで、上述のキー引抜き治具では、キー把持部11aを十分に挟持できるように挟持板8を前進させた状態でレバー14の回動操作を行うと、同レバー14が錠前前面Lに干渉するので、レバー14の長さを十分に長くすることができないという不具合がある。
そこで、レバー14の長さを短く設定すると、同レバー14の回動操作による挟持板8のキー把持部11aに対する締付作用が十分に行われないことになる。
実開平5−37467号公報
本考案は、ピストル型のキー引抜き治具において、その本体水平部の前端部にキー把持部を挟持固定するためのレバーが、その回動操作に際し、錠前の前面との間に生じていた干渉を回避できるようにし、ひいては上記レバーを十分な長さに設定できるようにして、操作性の向上を図ることを課題とする。
前述の課題を解決するため、本考案のキー引抜き治具は、ピストル型のキー引抜き治具において、本体水平部の前端部にキー把持部を挟持固定する挟持板を締付け操作するためのレバーが十分な長さに設定されるように、同レバーの取付け部にクラッチ機構を設けて、同クラッチ機構の嵌脱操作により、上記レバーの締付け操作時の空転戻しを可能にし、これにより錠前の前面との干渉を回避できるようにしたことを主な特徴としている。
すなわち、本考案のキー引抜き治具は、握り部を備えるとともに引き金を枢着されたピストル型の本体において、上記引き金の回動操作により上記本体の水平部に沿いバネに抗して前方へ押し出し可能の錠前当接用棒状部材と、上記水平部の前端部に沿い前後に位置調整可能に設けられて上記前端部の側面との間にキー把持部を挟み付け可能の挟持板と、同挟持板を上記水平部の前端部側面へ向けて締め付け固定すべく同挟持板と上記水平部とに嵌挿されたボルト・ナット機構とを備え、同ボルト・ナット機構におけるボルト部材およびナット部材のいずれか一方に、回動締付け操作を行うためのレバーがクラッチ機構を介して回動位置を調整可能に装着されていることを特徴としている。
また、本考案のキー引抜き治具は、上記クラッチ機構が、上記ナット部材の外端部において同軸的に設けられたギア部と、同ギア部に係合すべく上記レバーのボス部内に形成された凹型ギアと、上記ギア部の中心線に沿い穿設された雌ねじ部に螺合して上記レバーのボス部を上記ギア部に対し所要のストローク範囲で拘束しうる取付けボルトと、同取付けボルトの頭部と上記凹型ギアとの間に装填されて同凹型ギアを上記ギア部への係合状態に維持しうるバネとを備えて構成されたことを特徴としている。
さらに、本考案のキー引抜き治具は、上記挟持板に上記キー把持部を上記本体水平部の前端部へ締付け固定するための上下一対の締付ボルトが螺合するとともに、上記キー把持部に形成されたキーホルダー連結用小孔に係合するための小ボルトが上記上下一対の締付ボルトの相互間の中央付近で上記挟持板に螺合していることを特徴としている。
また、本考案のキー引抜き治具は、上記握り部と上記本体の水平部との交叉部に、同水平部よりも下方へ張り出した本体交叉張出し部が形成されて、同本体交叉張出し部に、上記引き金の中間部が枢着されるとともに、同引き金の上端部に固着された横方向ピンが、上記棒状部材の基端部に形成された竪溝に係合していることを特徴としている。
本考案のキー引抜き治具では、ピストル型のキー引抜き治具を、錠前のキー穴に挿入されたまま抜き取れなくなっているキーに近づけて、上記治具の棒状部材の先端を錠前の前面に当接させながら、上記治具の本体水平部の前端部側面と挟持板との間にキー把持部を挟み付ける際に、上記挟持板を締め付けるボルト・ナット機構の締付け操作用レバーが、クラッチ機構の嵌脱により往復回動されて、錠前の前面との干渉を回避しながら適切に操作されるようになる。
このようにして、本体水平部の前端部側面と挟持板との間にキー把持部を締め付けた後、上記握り部を握りながら引き金を引くことにより、キーの引き抜き作用が行われる。
また、上記クラッチ機構が、上記締付け操作用レバーのボス部内に形成された凹型ギアと、上記ボルト・ナット機構におけるナット部材の外端部に設けられたギア部との係合を弾性的に行うバネを備えて構成されることにより、同バネを圧縮させたり解放したりして、上記クラッチ機構の嵌脱操作が簡便に行われるようになる。
さらに、上記挟持板に上記キー把持部を上記本体水平部の前端部へ締付け固定するための上下一対の締付ボルトが螺合するとともに、上記キー把持部に形成されたキーホルダー連結用小孔に係合するための小ボルトが上記上下一対の締付ボルトの相互間の中央付近で上記挟持板に螺合していると、上記キー把持部に対する上記挟持板の係合が一層的確に行われるようになる。
また、上記握り部と上記本体の水平部との交叉部に、同水平部よりも下方へ張り出した本体交叉張出し部が形成されて、同本体交叉張出し部に、上記引き金の中間部が枢着されるとともに、同引き金の上端部に固着された横方向ピンが、上記棒状部材の基端部に形成された竪溝に係合していると、上記引き金の操作により上記棒状部材が上記本体から張り出す量が著しく増加するようになり、これによりキー引抜き操作が一層適切に行われるようになる。
ピストル型の本体に枢着される引き金の長さは、錠前に当接される棒状部材の押し出し力が増加するように、十分に長くされ、また本体水平部の前端部に沿い前後に調整可能に設けられて上記前端部側面との間にキー把持部を挟み付け可能の挟持板は、十分に長い締付け操作用レバーにより、クラッチ機構を介して、上記本体水平部へ向け締付け固定されるが、上記レバーは、上記クラッチ機構の嵌脱操作により錠前との干渉を的確に回避できるようになる。
図1は本考案の一実施例としてのキー引抜き治具について、その前端部の挟持板を取り外して示す側面図、図2は上記キー引抜き治具の前端部にキー把持部を挟着した状態を示す斜視図、図3は上記キー引抜き治具の要部を示す説明図、図4は上記キー引抜き治具におけるクラッチ機構を分解して示す説明図、図5は上記キー引抜き治具におけるレバーボス部の分解説明図である。
図1,2に示すように、本実施例の場合も、握り部1を備えるとともに引き金2を支軸3で枢着されたピストル型の本体10において、引き金2をバネ4に抗して回動操作することにより本体10の水平部10aに沿い前方へ押し出されるようにした棒状部材5が設けられている。
すなわち、引き金2の上端部に固着され側方へ突設されたた横方向ピン7が、棒状部材5の基端部において下方へ開口するように形成された竪溝6に係合しており、引き金2の回動操作に伴ってピン7により棒状部材5が前進駆動されるようになっている。
そして、本体水平部10aの前端部10bには、竪溝状の歯型10cが形成されており、同歯型10cに係合しうる突縁8a(図2参照)を備えた挟持板8が、キー11の把持部11aを挟持するようにして、ボルト部材9とナット部材12との螺合により前端部10bに締付け固定されるように構成されている。なお、ボルト部材9は本体水平部10aの前端部10bに形成された窓穴13内を横切るように配設され、同ボルト部材9の窓穴13内における膨大部9a(図3参照)を、棒状部材5は緩やかに貫通している。
上述のごとく、挟持板8の締付け操作はボルト部材9およびナット部材12からなるボルト・ナット機構により行われるが、ナット部材12の回動操作は、同ナット部材12の外端部にクラッチ機構Kを介して装着されたレバー14Aにより行われるようになっている。
すなわち、図4および図5に示すように、クラッチ機構Kは、ナット部材12の外端部に同軸的に設けられたギア部15と、同ギア部15に係合できるようにレバー14Aのボス部14B内に形成された凹型ギア16と、ギア部15の中心線に沿い穿設された雌ねじ部17に螺合してレバー14Aのボス部14Bをギア部15に対し所要のストローク範囲で拘束しうる取付けボルト18と、同取付けボルト18の頭部と凹型ギア16との間に装填されて同凹型ギア16をギア部15への係合状態に維持しうる圧縮型のバネ19とを備えて構成されている。
また、本実施例では、図2に示すように、挟持板8に、キー把持部11aを本体水平部の前端部10bへ締付け固定するための上下一対の締付けボルト20,21が螺合するとともに、キー把持部11aに形成されたキーホルダー連結用小孔11bに係合するための小ボルト22が、上下一対の締付けボルト20,21の相互間の中央付近で、挟持板8に螺合している。
さらに、本実施例では、握り部1と本体水平部10aとの交叉部に、本体水平部10aよりも下方へ張り出した本体交叉張出し部10dが形成されて、同本体交叉張出し部10dに、引き金2の中間部が支軸3により枢着されている。
上述のピストル型のキー引抜き治具の使用に際しては、錠前のキー穴に挿入されたまま抜き取れなくなっているキー11に本治具を近づけて、棒状部材5の先端を錠前の前面Lに当接させながら、キー11の把持部11aを、本体水平部10aの前端部10bの側面と挟持板8との間に挟持して、レバー14Aの回動により締付け固定する操作が行われる。
その際、締付け操作用レバー14Aは、バネ19に抗して行われるクラッチ機構Kの嵌脱により往復回動が可能になり、これにより錠前の前面Lとの干渉を回避しながらレバー14Aの操作を適切に行って、能率よくキー把持部11aの挟持が行われるようになる。
そして、握り部1を握りながら引き金2を引くことにより、キー11の引抜き作用が行われる。すなわち、レバー14Aのボス部14Bを少し持ち上げる操作によって、バネ19を圧縮させながら同レバー14Aの空転戻しを容易に行うことができる。
また、クラッチ機構Kが、締付け操作用レバー14Aのボス部14B内に形成された凹型ギア16と、ボルト・ナット機構(9,12)におけるナット部材12の外端部に設けられたギア部15との係合を弾性的に行うバネ19を備えて構成されることにより、同バネ19を圧縮させたり解放したりして、クラッチ機構Kの嵌脱操作が簡便に行われるようになる。
さらに、挟持板8にキー把持部11aを本体水平部の前端部10bへ締付け固定するための上下一対の締付ボルト20,21が螺合するとともに、キー把持部11aに形成されたキーホルダー連結用小孔11bに係合するための小ボルト22が上下一対の締付ボルト20,21の相互間の中央付近で挟持板8に螺合しているので、キー把持部11aに対する挟持板8の係合が一層的確に行われるようになる。
また、握り部1と本体10の水平部10aとの交叉部に、同水平部10aよりも下方へ張り出した本体交叉張出し部10dが形成されて、同本体交叉張出し部10dに、引き金2の中間部が枢着されるとともに、同引き金2の上端部に固着された横方向ピンが、棒状部材5の基端部に形成された竪溝に係合しており、特に本体交叉張出し部10dの形成によって、棒状部材5の本体10からの張出し量が著しく増加するようになり、これによりキー引抜き操作が一層適切に行われるようになる。
本考案のキー引抜き治具は、本体水平部の前端部と本体水平部に沿って駆動される棒状部材との相対的な動きによってキーを引抜くものであるから、上記本体水平部の前端部に釘の頭部への係合部を設けることにより、釘の引抜きにも利用することができる。
本考案の一実施例としてのキー引抜き治具を挟持板取り外し状態で示す側面図である。 上記キー引抜き治具の前端部にキー把持部を挟着した状態を示す斜視図である。 上記キー引抜き治具の要部を示す説明図である。 上記キー引抜き治具におけるクラッチ機構を分解して示す説明図である。 上記キー引抜き治具におけるレバーボス部の分解説明図である。 従来の,キー引抜き治具について挟持板を取り外した状態を示す側面図である。 上記従来のキー引抜き治具の前端部に挟持部を装着して示す要部斜視図である。
符号の説明
1 握り部
2 引き金
3 支軸
4 バネ
5 棒状部材
6 溝穴
7 ピン
8 挟持板
8a 突縁
9 ボルト部材
9a 膨大部
10 本体
10a 本体水平部
10b 前端部
10c 歯型
11 キー
11a キー把持部
12 ナット部材
13 窓穴
14,14A レバー
14B ボス部
15 ギア部
16 凹型ギア
17 雌ねじ部
18 取付けボルト
19 バネ
20,21 締付けボルト
22 小ボルト

Claims (4)

  1. 握り部を備えるとともに引き金を枢着されたピストル型の本体において、上記引き金の回動操作により上記本体の水平部に沿いバネに抗して前方へ押し出し可能の錠前当接用棒状部材と、上記水平部の前端部に沿い前後に位置調整可能に設けられて上記前端部の側面との間にキー把持部を挟み付け可能の挟持板と、同挟持板を上記水平部の前端部側面へ向けて締め付け固定すべく同挟持板と上記水平部とに嵌挿されたボルト・ナット機構とを備え、同ボルト・ナット機構におけるボルト部材およびナット部材のいずれか一方に、回動締付け操作を行うためのレバーがクラッチ機構を介して回動位置を調整可能に装着されていることを特徴とする、キー引抜き治具。
  2. 上記クラッチ機構が、上記ナット部材の外端部において同軸的に設けられたギア部と、同ギア部に係合すべく上記レバーのボス部内に形成された凹型ギアと、上記ギア部の中心線に沿い穿設された雌ねじ部に螺合して上記レバーのボス部を上記ギア部に対し所要のストローク範囲で拘束しうる取付けボルトと、同取付けボルトの頭部と上記凹型ギアとの間に装填されて同凹型ギアを上記ギア部への係合状態に維持しうるバネとを備えて構成されたことを特徴とする、請求項1に記載のキー引抜き治具。
  3. 上記挟持板に上記キー把持部を上記本体水平部の前端部へ締付け固定するための上下一対の締付ボルトが螺合するとともに、上記キー把持部に形成されたキーホルダー連結用小孔に係合するための小ボルトが上記上下一対の締付ボルトの相互間の中央付近で上記挟持板に螺合していることを特徴とする、請求項1または2に記載のキー引抜き治具。
  4. 上記握り部と上記本体の水平部との交叉部に、同水平部よりも下方へ張り出した本体交叉張出し部が形成されて、同本体交叉張出し部に、上記引き金の中間部が枢着されるとともに、同引き金の上端部に固着された横方向ピンが、上記棒状部材の基端部に形成された竪溝に係合していることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1つに記載のキー引抜き治具。
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