JP2007321487A - 扉用ロックハンドル装置。 - Google Patents

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JP2007321487A JP2006154372A JP2006154372A JP2007321487A JP 2007321487 A JP2007321487 A JP 2007321487A JP 2006154372 A JP2006154372 A JP 2006154372A JP 2006154372 A JP2006154372 A JP 2006154372A JP 2007321487 A JP2007321487 A JP 2007321487A
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Abstract

【課題】操作ハンドルの引起し角度が小さくて操作性が良く、掃除が容易な業務用冷蔵庫等の扉用ロックハンドル装置を提供する。
【解決手段】操作ハンドル6の引起しにより作動レバー12の先端駆動部によってラッチ10の基端被牽引部29を牽引し、ラッチ10の先端部と受金8との係合を解除するようにした扉用ロックハンドル装置において、装置本体1の全体を流線形に形成し、相交差する二つの面の会合部を曲面によって形成し、ラッチ10と受金8が係合した施錠状態において、操作ハンドル6の先端駆動部11を作動レバー12の受動アーム部13と当接させるとともに、装置本体1の取付翼部2の前面側に窪み部31を形成し、窪み部31の底部に固着具4が挿入される取付孔32を形成し、窪み部31に嵌め込み固定したカバープレート33によって固着具4の頭部を隠蔽する。
【選択図】図4

Description

本発明は、業務用冷蔵庫や冷蔵庫等の扉に装着され、扉を庫本体等の固定枠体に対して施錠するのに使用される扉用ロックハンドル装置に関する。
装置本体が一対の取付翼部を介して扉に固着され、前記装置本体に操作ハンドルが第1枢軸によって起伏可能に連結されており、固定枠体に固着された受金と係合するラッチが突出付勢されて前記装置本体に装備され、前記装置本体に収容された作動レバーが前記第1枢軸で前記操作ハンドルに連結され、前記作動レバーの受動アーム部が前記操作ハンドルの先端駆動部によって押され、前記受動アーム部が前記ラッチの基端被牽引部に係合しており、前記装置本体に収容されたリリースレバーが前記第2枢軸によって前記作動レバーに連結され、前記作動レバーの前記従動アーム部に係脱可能な作動アーム部が、前記装置本体の底板の押棒挿入孔に対面しており、前記底板に固着されたロックプレートの先端ロック部が前記ラッチの背面受部に係合することによって、前記ラッチが前記受金より離脱するのを阻止しており、前記装置本体に埋め込み装備された錠前ユニットのロータの先端部には、前記ロックプレートを駆動するロックカムを固着してあり、前記扉の内外貫通孔を通して前記底板の押棒挿入孔に庫内押棒を挿入して所定ストローク押し込むと、前記リリースレバーの操作アーム部が前記ロックプレートを押し下げて、前記先端ロック部を前記背面受部から離脱させる一方、前記リリースレバーの前記作動アーム部で前記作動レバーの前記従動アーム部を押して、前記ラッチの先端部を前記受金から離脱させるようにした扉用ロックハンドル装置は、既に知られている(特許文献1参照)。
しかしながら、この従来の扉用ロックハンドル装置では、ラッチと受金が係合した施錠状態において、操作ハンドルの先端駆動部が作動レバーの受動アーム部から相当離れているため、扉の解錠開放に当たって操作ハンドルを第1枢軸を中心に引起し回転させたとき、ある一定角度空転した後に操作ハンドルの先端駆動部から作動レバーの受動アーム部に回転力が伝達され、ある時間差を置いて作動レバーの受動アーム部によってラッチの基端被牽引部が牽引され、ラッチの先端部が受金から離脱して固定枠体に対する扉の施錠が解除される。
このように解錠の当初段階における操作ハンドルの引起し角度が大きいため、操作性が悪く、扉の解錠後、操作ハンドルを手前に引いて扉を開放するとき、操作ハンドルが扉に対して直立に近い急角度に配置され、操作ハンドルから手が滑り易くなってしまう難点がある。
レストラン等の厨房に設置されている業務用冷蔵庫に使用する場合、厨房内の衛星管理のために扉用ロックハンドル装置も頻繁に清掃対象となるのであるが、従来の扉用ハンドル装置では、操作ハンドルを含めた装置本体は角張った形態に形成され、相交差する二面の会合部が直角に形成されているため、清掃がし難いものであり、前記会合部に汚れが残ってしまうことがある。
また、装置本体の取付翼部を扉に固着するビスやボルト等の固着具の頭部が露出しているため、固着具の頭部が清掃の障害物となり、固着具の頭部の周囲に汚れが残留してしまうことがある。
特許第2797276号公報
本発明の課題は、操作ハンドルの引起し角度が小さくて済むため操作性が良いとともに、清掃時の作業性も改善される扉用ロックハンドル装置を提供することである。
本発明の主たる特徴は、固着具4によって扉3に固着される一対の取付翼部2を上下側面部に形成した装置本体1と、前記装置本体1に第1枢軸5によって起伏可能に連結された操作ハンドル6と、前記操作ハンドル6の長さ方向に整列して前記装置本体1の内部に収容され、固定枠体7に固着された受金8と係合する位置に第1付勢バネ9によって突出付勢されたラッチ10と、前記装置本体1の内部に収容され、前記第1枢軸5によって前記操作ハンドル6に連結され、前記第1枢軸5に関して前記ラッチ10の側にある受動アーム部13を前記操作ハンドル6の先端駆動部11によって押され、前記受動アーム部13が前記ラッチ10の基端被牽引部29に係合している作動レバー12と、
前記装置本体1の内部に収容され、前記第1枢軸5に関してラッチ10の反対側にある前記作動レバー12の従動アーム部14に第2枢軸15によって連結され、前記作動レバー12の前記従動アーム部14に係脱可能な作動アーム部16が、前記装置本体1の底板17に形成した押棒挿入孔18に対面するリリースレバー19と、前記底板17に基端部を固着され、第2付勢バネ20によって押し上げられた先端ロック部21が、前記ラッチ10の背面受部22に係合することによって、前記ラッチ10が前記受金8より離脱するのを阻止するロックプレート23と、
前記装置本体1に埋め込み装備され、前記ロックプレート23の前記先端ロック部21が前記ラッチ10の前記背面受部22から離脱するように駆動するロックカム24をロータ25の先端部に固着してある錠前ユニット26と、
前記扉3の内外貫通孔27を通して前記底板17の押棒挿入孔18に挿入され、所定ストロークだけ前記装置本体1の内部に押し込まれたとき、前記第2枢軸15に関して前記ラッチ10側にある前記リリースレバー19の操作アーム部28によって前記ロックプレート23を押し下げて、前記ロックプレート23の前記先端ロック部21を前記ラッチ10の前記背面受部22から離脱させる一方、前記リリースレバー19の前記作動アーム部16に前記作動レバー12の前記従動アーム部14を係合させ、前記作動レバー12の前記受動アーム部13によって前記ラッチ10の前記基端被牽引部29を牽引して、前記ラッチ10を前記受金8から離脱させる庫内押棒30とからなる扉用ロックハンドル装置において、
前記装置本体1の全体を流線形に形成し、相交差する二つの面の会合部を曲面によって形成し、前記ラッチ10と前記受金8が係合した施錠状態において、前記操作ハンドル6の前記先端駆動部11を前記作動レバー12の前記受動アーム部13と当接させるとともに、前記装置本体1の前記取付翼部2の前面側に窪み部31を形成し、前記窪み部31の底部に前記固着具4が挿入される取付孔32を形成し、前記窪み部31に嵌め込み固定したカバープレート33によって前記固着具4の頭部を隠蔽したことである。
本発明の扉用ロックハンドル装置では、ラッチ10と受金8が係合した施錠状態において、操作ハンドル6の先端駆動部11を作動レバー12の受動アーム部13と当接させてあるため、扉3の解錠開放に当たって操作ハンドル6を第1枢軸5を中心に引起し回転させたとき、回転開始と同時に操作ハンドル6の先端駆動部11から作動レバー12の受動アーム部13に回転力が伝達され、作動レバー12の受動アーム部13によってラッチ10の基端被牽引部29が直ちに牽引され、ラッチ10の先端部が受金8から即座に離脱させられ、固定枠体7に対する扉3の施錠が解除され、扉3はそのまま操作ハンドル6を手前に引くことによって開放される。操作ハンドル6の先端駆動部11と作動レバー12の受動アーム部13との間に遊動間隔が置かれていないため、操作ハンドル6の引起し角度は最小限で足る。
このように解錠の当初段階における操作ハンドルの引起し角度が小さくて済むため、扉の解錠後、操作ハンドルを手前に引いて扉を開放するとき、操作ハンドルが扉に対して緩い角度に配置されることになり、操作ハンドルから手が滑ることがないので操作性に優れている。
また、装置本体1の全体を流線形に形成し、相交差する二つの面の会合部を曲面によって形成するとともに、取付翼部2に形成した窪み部31の底部に固着具4が挿入される取付孔32を形成し、窪み部31に嵌め込み固定したカバープレート33によって固着具4の頭部を隠蔽したので、清掃作業が容易であり、前記会合部や固着具の頭部周囲に汚れが残留してしまうことがなく、厨房内の衛生管理上も優れている。
図示の実施例では、装置本体1の両側面の根元部にある正面視台形状の取付翼部2には、全長及び全幅にわたって細長い窪み部31が形成されており、固着具4による装置本体1の取付け終了後、同形のカバープレート33によって窪み部31が埋め合わされ、固着具4が隠される。
レストランの終業等によって業務用冷蔵庫を当分開閉しないときには、無権限者による扉3の開放を阻止するために、錠前ユニット26のロータ25の鍵孔に所定の鍵34が挿入され、ロータ25に連結されたロックカム24を施錠方向に回すことによって、ロックプレート23の先端ロック部21をラッチ10の背面受部22に係合させる。この係合状態は、第2付勢バネ20の付勢によって安定に保持される。第1付勢バネ9と第2付勢バネ20は、圧縮コイルバネによって構成されている。かくして、操作ハンドル6を引起し回転させてもラッチ10は装置本体1側に後退摺動せず、鍵34をロータ25から抜き取ることによって本格施錠が成立する。
この本格施錠を解除するには、鍵34をロータ25に挿入してロータ25を逆方向に回し、ロックカム24のカム斜面35によってロックプレート23の先端ロック部21をラッチ10の背面受部22から離脱させる。その後、操作ハンドル6を引起し回転させることによって、作動レバー12を介してラッチ10が解錠位置に牽引される。
本格施錠を解除する別の方法は、冷蔵庫の固定枠体7の内部に閉じ込められた作業員が、庫内押棒30を使用してリリースレバー19を駆動することである。庫内押棒30を所定ストローク押し込むと、リリースレバー19と作動レバー12を介してラッチ10が解錠位置に牽引される。
装置本体1は4個の取付孔32を通るボルト型の固着具4によって扉3に固着される。ラッチ10の先端部と受金8との係合深さを調整可能とするため、取付孔32は装置本体1の長さ方向に長い長孔に形成されている。受金8は庫内側から袋ナット36に螺合されるボルト37によって、固定枠体7の正面縁枠部38に固着されている。
操作ハンドル6の第1枢軸5は装置本体1を横断し、リリースレバー19の第2枢軸15は操作ハンドル6を横断している。
ロックプレート23の基端部は装置本体1の底板17にビス39によって固着され、ロックプレート235は第2付勢バネ20によって施錠成立方向に付勢されている。ロックカム24は円筒体に形成され、錠前ユニット26のロータ25の先端部に相対回転不能に嵌められ、ビス40でロータ25に固着されている。リリースレバー19の円弧状スロット41には、操作ハンドル6に固設したガイドピン42が挿入されている。
庫内押棒30によってリリースレバー19の作動アーム部16を押すと、リリースレバー19の操作アーム部28がロックプレート23を押し、ロックプレート23の先端ロック部21をラッチ10の背面受部22から離脱させる。庫内押棒30を更に押すと、リリースレバー19の作動アーム部16が作動レバー12の従動アーム部14を押すため、作動レバー12の受動アーム部13がラッチ10のピン状の基端被牽引部29を牽引することになり、これによってラッチ10が後退摺動させられるため、錠前ユニット26を操作しなくても、固定枠体7の内側から解錠して脱出することができる。
装置本体1には、付加的に南京錠のフック棒の挿入孔43を設けてある。
本発明の一実施例に係る扉用ロックハンドル装置の正面図である。 図1の扉用ロックハンドル装置の底面図である。 図1の扉用ロックハンドル装置の左側面図である。 図1のA−A線断面図である。
符号の説明
1 装置本体
2 装置本体の取付翼部
3 業務用冷蔵庫の扉
4 装置本体の固着具
5 操作ハンドル用の第1枢軸
6 操作ハンドル
7 業務用冷蔵庫の固定枠体
8 受金
9 ラッチ用の第1付勢バネ
10 ラッチ
11 操作ハンドルの先端駆動部
12 作動レバー
13 作動レバーの受動アーム部
14 作動レバーの従動アーム部
15 リリースレバー用の第2枢軸
16 リリースレバーの作動アーム部
17 装置本体の底板
18 底板の押棒挿入孔
19 リリースレバー
20 ロックプレート用の第2付勢バネ
21 ロックプレートの先端ロック部
22 ラッチの背面受部
23 ロックプレート
24 ロックカム
25 錠前ユニットのロータ
26 錠前ユニット
27 扉の内外貫通孔
28 リリースレバーの操作アーム部
29 ラッチの基端被牽引部
30 庫内押棒
31 取付翼部の窪み部
32 窪み部の取付孔
33 カバープレート
34 錠前ユニットの鍵
35 ロックカムのカム斜面
36 受金用の袋ナット
37 受金用のボルト
38 固定枠体の正面縁枠部
39 ロックプレート用のビス
40 ロックカム用のビス
41 リリースレバーの円弧状スロット
42 リリースレバーのガイドピン

Claims (1)

  1. 固着具4によって扉3に固着される一対の取付翼部2を上下側面部に形成した装置本体1と、
    前記装置本体1に第1枢軸5によって起伏可能に連結された操作ハンドル6と、
    前記操作ハンドル6の長さ方向に整列して前記装置本体1の内部に収容され、固定枠体7に固着された受金8と係合する位置に第1付勢バネ9によって突出付勢されたラッチ10と、
    前記装置本体1の内部に収容され、前記第1枢軸5によって前記操作ハンドル6に連結され、前記第1枢軸5に関して前記ラッチ10の側にある受動アーム部13を前記操作ハンドル6の先端駆動部11によって押され、前記受動アーム部13が前記ラッチ10の基端被牽引部29に係合している作動レバー12と、
    前記装置本体1の内部に収容され、前記第1枢軸5に関してラッチ10の反対側にある前記作動レバー12の従動アーム部14に第2枢軸15によって連結され、前記作動レバー12の前記従動アーム部14に係脱可能な作動アーム部16が、前記装置本体1の底板17に形成した押棒挿入孔18に対面するリリースレバー19と、
    前記底板17に基端部を固着され、第2付勢バネ20によって押し上げられた先端ロック部21が、前記ラッチ10の背面受部22に係合することによって、前記ラッチ10が前記受金8より離脱するのを阻止するロックプレート23と、
    前記装置本体1に埋め込み装備され、前記ロックプレート23の前記先端ロック部21が前記ラッチ10の前記背面受部22から離脱するように駆動するロックカム24をロータ25の先端部に固着してある錠前ユニット26と、
    前記扉3の内外貫通孔27を通して前記底板17の押棒挿入孔18に挿入され、所定ストロークだけ前記装置本体1の内部に押し込まれたとき、前記第2枢軸15に関して前記ラッチ10側にある前記リリースレバー19の操作アーム部28によって前記ロックプレート23を押し下げて、前記ロックプレート23の前記先端ロック部21を前記ラッチ10の前記背面受部22から離脱させる一方、前記リリースレバー19の前記作動アーム部16に前記作動レバー12の前記従動アーム部14を係合させ、前記作動レバー12の前記受動アーム部13によって前記ラッチ10の前記基端被牽引部29を牽引して、前記ラッチ10を前記受金8から離脱させる庫内押棒30とからなる扉用ロックハンドル装置において、
    前記装置本体1の全体を流線形に形成し、相交差する二つの面の会合部を曲面によって形成し、前記ラッチ10と前記受金8が係合した施錠状態において、前記操作ハンドル6の前記先端駆動部11を前記作動レバー12の前記受動アーム部13と当接させるとともに、前記装置本体1の前記取付翼部2の前面側に窪み部31を形成し、前記窪み部31の底部に前記固着具4が挿入される取付孔32を形成し、前記窪み部31に嵌め込み固定したカバープレート33によって前記固着具4の頭部を隠蔽したことを特徴とする扉用ロックハンドル装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101012814B1 (ko) 2009-03-10 2011-02-08 주식회사 공진 냉장 및 냉동고 도어용 도어록장치
KR200474680Y1 (ko) * 2013-04-30 2014-10-08 주식회사 공진 냉장 및 냉동고 도어 핸들용 외부케이스

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