JP3587725B2 - 浴室折り戸 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴室と脱衣室との間に設けられる浴室折り戸であって、特に戸体閉鎖時の反り返しを防止することのできる浴室折り戸に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年におけるバリアフリー化の要請から、一般住宅の浴室と脱衣室の間に設けられる浴室折り戸についても、バリアフリー構造のものが提案され広く採用されている。このようなバリアフリー構造の浴室折り戸は、浴室と脱衣室の間の開口に設けた枠体内に、一対の戸体を浴室側に向けて折り畳み開閉自在に並設して構成されている。
ここで、枠体の下枠は、バリアフリー構造としての基準に適合するように、浴室及び脱衣室の床面に対して、面一又は所定の基準値以内の段差のみを有するように形成されている。
【0003】
このようなバリアフリー構造の浴室折り戸においては、戸体は、下枠よりも若干上方に浮き上がるように配置されている。
すなわちバリアフリー構造でない浴室折り戸においては、浴室の床面は脱衣室の床面より低く形成され、両床面の間には段部が形成されていた。そして戸体は下枠より若干下方に下がった位置に配置され、戸体の閉鎖時においては戸体の脱衣室側の側面が段部に当接するように形成されていた。
一方、上述のようなバリアフリー構造の浴室折り戸においては、下枠が浴室や脱衣室に対して面一又はほぼ面一に形成されていることから、戸体はその側面を下枠に対して当接させることなく配置されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら従来のこのようなバリアフリー構造の浴室折り戸においては、戸体が下枠に当接することのないように構成されていたので、戸体を勢いよく閉じた場合に、該戸体下部の動作を規制することができず、勢い余って戸体が脱衣室に反り返るおそれがあった。このような場合には、戸体の縦框や連結桟に大きな負荷が加わり、これら縦框や連結桟が変形するおそれがあった。
【0005】
本発明は、従来のこのような浴室折り戸における問題点に鑑みてなされたもので、戸体が脱衣室に反り返ることを防止し、戸体等が変形することを防ぐことのできる、浴室折り戸を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記従来の浴室折り戸における問題点を解決するために請求項1記載の本発明は、浴室と脱衣室との間の開口に設けた枠体内に一対の戸体を浴室側に向けて折り畳み開閉自在に並設してなる浴室折り戸であって、
上記一対の戸体をその相互間に配置した連結桟を介して連結すると共に、該連結桟には上記枠体を構成する下枠に対して係脱自在に係合するラッチを設け、
上記ラッチは上記下枠に係脱自在に係合するラッチ突起とこのラッチ突起を収納するラッチケースとを備えると共に、該ラッチケースの両側部には上記連結桟にスライド係合することにより該連結桟に上記ラッチを固定するためのラッチ固定部を設けてなり、
上記ラッチには上記一対の戸体の閉鎖時に該戸体相互の対向側面と上記連結桟の浴室側面とで囲まれる空間部において該空間部と略同幅にて収まる規制部を設けるもので、上記ラッチケースが上記規制部を構成することにより、上記戸体の閉鎖時に上記ラッチケースの両側面が戸体相互の対向側面に略当接自在としてなることを特徴として構成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は浴室折り戸全体の正面図、図2は図1のA−A矢視横断面図、図3は図2の戸体開放状態を示す横断面図、図4は図1のB−B矢視横断面図、図5は図1のC−C矢視横断面図、図6は図1のD−D矢視縦断面図、図7は浴室折り戸の分解斜視図である。
【0010】
図1〜3に示すように本実施形態の浴室折り戸は概略的に、浴室と脱衣室との間の開口に設けた枠体1内に、一対の戸体2、3を収めて構成されている。
このうち枠体1は、上下枠11、12及び左右の縦枠13、14から方形状に枠組されている。このうち下枠12は、図6に示すように、浴室の床面4及び脱衣室の床面5に対して面一又は所定の基準値以内の段差のみを有してバリアフリー構造を構成している。
【0011】
また一対の戸体2、3は、図1〜3に示すように、枠体1内において見付方向に沿って並設されている。これら各戸体2、3は、図1、6に示すように、上框21、31、下框22、32、左の縦框23、33、及び右の縦框24、34から方形状に枠組された框体内にパネル25、35を嵌込んで構成されている。
このうち縦枠13、14側に配置される縦框23、34には、図7に示すように、その上下の両端部にヒンジ6が設けられており、このヒンジ6によって各戸体2、3が支持されている。これらヒンジ6のうち、戸体3の縦框34に設けられたヒンジ6は固定用であり、縦框34を上下枠11、12に対して回転自在かつ見付け方向に移動不能に連係する。また戸体2の縦框23に設けられたヒンジ6は可動用であり、縦框23を上下枠11、12に対して回転自在かつ見付け方向に移動自在に連係する。
【0012】
ここで戸体2、3の相互間には、これらを連結するための連結桟7が配置されている。そして縦框24、33は連結框として機能し、連結桟7に対して図4、5に示す如き構造にて相互に連結されている。具体的には、縦框24、33には連結桟7側に突出する横断面略中空円筒状の連結子24a、33aが形成され、連結桟7には上記連結子24a、33aを受け入れる横断面半円筒状の連結溝7aが形成されており、この連結溝7a内に連結子24a、33aが回転可能に保持されている。このような構造によって、各戸体2、3は連結桟7を介して相互に連結されると共に、図2、3に示すように浴室側に向けて折り畳み開閉自在とされている。
【0013】
このようにヒンジ6によって支持されると共に、連結桟7にて連結された状態において、各戸体2、3及び連結桟7は、下枠12よりも若干上方に浮き上がるように配置される。すなわち戸体2、3及び連結桟7は、図6に示すように、その側面及び下面のいずれをも下枠12に対して当接させることなく配置されている(なお後述するように、ラッチ40は下枠12に対して係合する)。
【0014】
ここで連結桟7には、図1〜3に示すように、その上下の両端部にラッチ40が設けられている。このラッチ40は連結桟7の上下いずれかに突出し、上下枠11、12に対して係脱自在に係合することによって戸体2、3の開閉時において適度な抵抗を生じさせるものである。なお上側のラッチ40は従来と同様に構成されているにすぎないため、以下、下側のラッチ40について説明する。
【0015】
図8(a)、(b)、(c)、(d)には、それぞれラッチ40の正面図、側面図、縦断面図、平面図を示す。これら図8においてラッチ40はプラスチック等の樹脂にて形成されるもので、連結桟7に対して固定される固定部41と、下枠12に係脱自在に係合するラッチ突起42と、これら固定部41及びラッチ突起42を収納するラッチケース43とを備えて構成されている。
【0016】
このうち固定部41は、図4に示すように、連結桟7の中空部内に挿入配置されている。この固定部41の上端部にはネジ孔41aが形成されている。また図7に示すように連結桟7にも、ネジ孔41aに対応する位置に、上下に延びる長孔状のネジ孔7bが形成されている。そして図6、7に示すように、連結桟7のネジ孔7bを介して、連結ビス44を固定部41のネジ孔41aにネジ込むことにより、固定部41が連結桟7に固定される。この固定部41の下方には方形筒状の連結部45が一体に設けられている。
【0017】
またラッチ突起42は、正面薄幅状に形成されており、図6に示すように下枠12の長手方向に沿って形成された係合溝12aに対して係脱自在に係合する。このラッチ突起42の上部には、図6、8に示すように、上方に延びる係止片46が設けられている。この係止片46は、固定部41の連結部45内に挿入されると共に、該連結部45の上端に係止されている。これによってラッチ突起42は、固定部41に対して上下にスライド自在かつ係脱不能に係止されている。
【0018】
連結部45内には付勢バネ47が設けられており、この付勢バネ47によってラッチ突起42が下方に向けて付勢されている。したがって何ら抵抗を加えない状態においてはラッチ突起42は付勢バネ47に付勢されて最下方に位置する。またラッチ突起42は、下枠12の係合溝12aに係合する直前及び係合溝12aから係脱した直後には、該下枠12にて押圧されることによって上向きの力を受け、付勢バネ47の付勢力に抗して上方にスライドする。
【0019】
ここで戸体2、3は下枠12に対して当接することのないように配置されているが、図6に示すように下枠12の長手方向のうちラッチ40に対応する部分にはピース状のラッチ受け50がネジ止めされている。このラッチ受け50は、下枠12の他の部分よりも若干上方に突出するように配置されており、その上部にラッチ40のラッチ突起42を係合自在として、ラッチ40によるラッチ動作が可能とされている。
なお連結桟7のネジ孔7bが長孔状に形成されているのは、連結桟7に対する固定部41及びラッチ突起42の上下位置をスライド可能とし、ラッチ突起42の下方への突出量を変えることによって、下枠21に対するラッチ40の係合強さを調節可能とするためである。
【0020】
このように構成された固定部41及びラッチ突起42を収納するラッチケース43は、全体を略方形の中空箱状に形成されている。そしてこのラッチケース43の中空部内に、上述の固定部41及びラッチ突起42が略収納されている。このラッチケース43の上下にはそれぞれ開口が形成され、この開口を介して固定部41の上端部が上方に延出すると共に、ラッチ突起42の下端部が下方に突出している。なお図6に示すように、ラッチラッチケース43はその連結桟45側の側部において、連結ビス49を介して連結桟45にネジ止めされている。
【0021】
次に、戸体2、3の閉鎖時に該戸体2、3が脱衣室側へ反り返ることを防止するための構造について説明する。
まず図4、5に示すように戸体2、3の閉鎖時においては、戸体2、3の側面のうち相互に対抗する側面(具体的には縦框24の側面24bと、縦框33の側面33b)と、連結桟7の浴室側の側面7cとで囲まれる空間部8が形成される。そしてこの空間部8に、戸体2、3の脱衣室側への反り返りを防止するための規制部が設けられている。
【0022】
この規制部は、上述のラッチケース43によって構成されている。具体的には図4、8に示すように、ラッチケース43は上記空間部8の幅W1とほぼ同じ幅W2にて形成されており、連結桟7の側面7cにおける見付け方向の中央位置に配置されている。したがって図4に示すように、戸体2、3の閉鎖時においては、ラッチケース43の両側面が側面24a、33aに対してほぼ同時に当接し、戸体2、3がさらに脱衣室側に反り返ることを防止することができる。なお戸体閉鎖時におけるラッチケース43と側面24a、33aとの間隔(すなわち幅W1と幅W2との差)は、戸体2、3が脱衣室側に反り返ることなく静かに閉鎖された際には両者が当接せず、戸体2、3が脱衣室側にわずかでも反り返った時点で両者が当接するように決定される。あるいは、連結桟7等の変形を生じない程度の反り返り状態であれば、ラッチケース43は側面24a、33aに当接しないように若干の余裕を持たせてもよい。
【0023】
特に本実施形態においては、上述のようにラッチケース43にて規制部を構成しているため、コスト低減及び取付け作業の簡略化を図ることができる。すなわちラッチケース43とは全く別個に規制部を形成すると共に、この規制部を連結桟7に別途に取付けることも可能であるが、この場合には規制部を設計・製造する手間を要し、コストの上昇を招くことになる。またラッチケース43の取付けに加え、規制部の取付けが必要となることから、取付け作業が煩雑になる。これに対して本実施形態によれば、規制部を別個に製造・取付ける必要がないことから、コスト低減及び取付け作業の簡略化を図ることができる。
【0024】
このようにラッチケース43にて規制部を構成した場合、ラッチケース43が側面24a、33aに当接した際には、当然のことながらラッチケース43に負荷・衝撃が加わることになる。このような負荷・衝撃によってラッチケース43が破損することを防止するため、本実施形態におけるラッチケース43は、従来のラッチケース43に比べて肉厚に形成されている。この他、ラッチケース43の強度を向上させるために該ラッチケース43の中空部内にリブ片を設ける等の工夫を施してもよく、またラッチケース43を硬質樹脂や樹脂以外の硬質材料にて形成してもよい。
【0025】
また上述のような負荷・衝撃が加わった場合においても、ラッチケース43は連結桟7に対して強固に固定されている必要がある。このため本実施形態におけるラッチケース43には、図5、8に示すように、その両側方に、レール状のラッチ固定部48が設けられている。このラッチ固定部48は、ラッチケース43の長手方向に沿って、そのほぼ全長に設けられている。一方、連結桟7の下端部には図7に示すように開口7dが設けられている。そしてこの開口7dの両側辺にラッチ固定部48が係合することによって、図5に示すようにラッチ40が連結桟7に強固に固定されている。このように戸体2、3閉鎖時の衝撃を受けるラッチケース43自体を連結桟7に直接連結していることから、ラッチケース43に負荷・衝撃が加わった場合においても、ラッチケース43が連結桟7に対して脱落することなく強固に固定される。このためラッチケース43にて戸体2、3の反り返りを確実に防止することができる。
【0026】
さてこれまで本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記に示した実施形態に限定されず、その技術的思想の範囲内において種々異なる形態にて実施されてよいものであり、以下、これら異なる形態について説明する。
まず浴室折り戸の構造、特に枠体、戸体、ラッチケースの基本構造は、上記説明した構造以外にも公知のあらゆる構造が適用されてよい。
【0027】
【発明の効果】
以上のように本発明は、一対の戸体を、その相互間に配置した連結桟を介して連結し、連結桟には、枠体を構成する下枠に対して係脱自在に係合するラッチを設け、ラッチには、一対の戸体の閉鎖時に該戸体相互の対向側面と連結桟の浴室側面とで囲まれる空間部において、該空間部と略同幅にて収まる規制部を設けたことにより、戸体の閉鎖時においては、ラッチの規制部が戸体の対抗側面に対してほぼ同時に当接し、戸体が脱衣室側に反り返ることを防止することができる。
【0028】
また本発明は、ラッチは、下枠に係脱自在に係合するラッチ突起と、このラッチ突起を収納するラッチケースとを備え、該ラッチケースにて規制部を構成することにより、規制部を別個に製造・取付ける必要がないことから、コスト低減及び取付け作業の簡略化を図ることができる。また最も構成が簡易であると共に、外観上も極めてシンプルにラッチを構成することができる。
【0029】
また本発明は、ラッチのラッチケースには、連結桟にスライド係合することにより該連結桟にラッチを固定するためのラッチ固定部を設けたことから、ラッチケース自体を連結桟に直接連結でき、ラッチケースが連結桟に対して脱落することなく強固に固定される。したがってラッチケースにて戸体の反り返りを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における浴室折り戸全体の正面図である。
【図2】図1のA−A矢視横断面図である。
【図3】図2の戸体開放状態を示す横断面図である。
【図4】図1のB−B矢視横断面図である。
【図5】図1のC−C矢視横断面図である。
【図6】図1のD−D矢視縦断面図である。
【図7】浴室折り戸の分解斜視図である。
【図8】(a)、(b)、(c)、(d)は、それぞれラッチの正面図、側面図、縦断面図、平面図である。
【符号の説明】
1 枠体
2、3 戸体
4 (浴室の)床面
5 (脱衣室の)床面
6 ヒンジ
7 連結桟
7a 連結溝
7b ネジ孔
7c 側面
7d 開口
8 空間部
11 上枠
12 下枠
12a 係合溝
13 左の縦枠
14 右の縦枠
21、31 上框
22、32 下框
23、33 左の縦框
24、34 右の縦框
24a、33a 連結子
24b、33b 側面
25、35 パネル
40 ラッチ
41 固定部
41a ネジ孔
42 ラッチ突起
43 ラッチケース
44、49 連結ビス
45 連結部
46 係止片
47 付勢バネ
48 ラッチ固定部
50 ラッチ受け

Claims (1)

  1. 浴室と脱衣室との間の開口に設けた枠体内に一対の戸体を浴室側に向けて折り畳み開閉自在に並設してなる浴室折り戸であって、
    上記一対の戸体をその相互間に配置した連結桟を介して連結すると共に、該連結桟には上記枠体を構成する下枠に対して係脱自在に係合するラッチを設け、
    上記ラッチは上記下枠に係脱自在に係合するラッチ突起とこのラッチ突起を収納するラッチケースとを備えると共に、該ラッチケースの両側部には上記連結桟にスライド係合することにより該連結桟に上記ラッチを固定するためのラッチ固定部を設けてなり、
    上記ラッチには上記一対の戸体の閉鎖時に該戸体相互の対向側面と上記連結桟の浴室側面とで囲まれる空間部において該空間部と略同幅にて収まる規制部を設けるもので、上記ラッチケースが上記規制部を構成することにより、上記戸体の閉鎖時に上記ラッチケースの両側面が戸体相互の対向側面に略当接自在としてなることを特徴とする浴室折り戸。
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