JP3583805B2 - 横型冷蔵庫 - Google Patents
横型冷蔵庫 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3583805B2 JP3583805B2 JP11517294A JP11517294A JP3583805B2 JP 3583805 B2 JP3583805 B2 JP 3583805B2 JP 11517294 A JP11517294 A JP 11517294A JP 11517294 A JP11517294 A JP 11517294A JP 3583805 B2 JP3583805 B2 JP 3583805B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- cool air
- storage
- insulating box
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2317/06—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
- F25D2317/062—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation along the inside of doors
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【産業上の利用分野】
本発明は、一般的にアンダーカウンターと称する横型業務用冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種冷蔵庫は、例えば特開平1ー263483号公報(F25D 23/00)に示す如く、第1の冷却室を画成する断熱箱体の天壁の上面に作業部を形成すると共に、天壁の後部に開口を形成し、該開口の上方に前記第1冷却室と連通する第2冷却室を画成して食材容器を取り出し自在に収納する上下面開口の断熱突出壁体を形成して成る横型業務用冷蔵庫が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来技術は、大型の瓶等を収納する際、横に寝かさなければ入らず、使い勝手の悪いものであった。また、実公平5ー5425号公報(F25D 21/14)には、家庭用冷蔵庫の断熱扉内側に樹脂製の収納容器が設けられている構成が開示されているが、収納容器が一体成型であるため、この収納容器部分での冷気の流れが阻害され、貯蔵品の冷却にムラが生じる問題があった。
【0004】
本発明は上述した問題点に鑑みてなされたもので、冷気の流れを阻害することなく、貯蔵品を良好に冷却することを目的とした横型冷蔵庫を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための手段として、請求項1の発明では、内外両箱間に断熱材を設けて形成し、前面に開口を有すると共に、冷却器を収納した冷却室を画成する横長の断熱箱体と、該断熱箱体の側部に設けられ、前記冷却器と共に冷凍サイクルを構成する凝縮器、圧縮機等を収納した機械室と、前記断熱箱体内の上部に設けられ、前記冷却室の吐出口に対向して横方向に延在すると共に、前面及び側面に冷気吹出口を形成したダクトと、前記断熱箱体の前面開口を開閉自在に閉塞する断熱扉と、該断熱扉の平坦な内面側に固定された支柱に着脱自在に、且つ上下方向移動可能に設けられ、熱伝導性の良好な部材にて形成されると共に、断熱扉内面との間に隙間が形成されている収納棚とを備えてなる横型冷蔵庫を提供する。
【0006】
また、請求項2の発明として、内外両箱間に断熱材を設けて形成し、前面に開口を有すると共に、冷却器を収納した冷却室を画成する横長の断熱箱体と、該断熱箱体の側部に設けられ、前記冷却器と共に冷凍サイクルを構成する凝縮器、圧縮機等を収納した機械室と、前記断熱箱体内の上部に設けられ、前記冷却室の吐出口に対向して横方向に延在すると共に、前面及び側面に冷気吹出口を形成したダクトと、前記断熱箱体の前面開口を開閉自在に閉塞する断熱扉と、該断熱扉の平坦な内面側に固定された支柱に着脱自在に、且つ上下方向移動可能に設けられ、熱伝導性の良好な部材にて形成されると共に、底部に冷気通過穴が形成されている収納棚とを備えてなる横型冷蔵庫を提供する。
【0007】
【作用】
請求項1の発明では、冷却室の吐出口にはダクトが接続されており、このダクトは前側及び側方に冷気吹出口が形成されていると共に、断熱扉内面と収納棚との間には支柱によって隙間が形成されているため、側方に吹き出される冷気は庫内に載置した貯蔵品を冷却し、前側に吹き出される冷気は収納棚の貯蔵品を冷却すると共に、収納棚と扉内面との間の隙間を通過した後庫内底部に流れる。このため、収納棚にて冷気が遮られることを防止する。
【0008】
また、請求項2の発明では、収納棚自体に冷気通過穴が形成されている関係上、冷気が収納棚に遮られることを防止する。
【0009】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本発明を具備する横型業務用冷蔵庫の正面図、図2は図1のBーB断面図、図3は図1のAーA断面図、図4は収納棚の第1の取付け状態図、図5は図4の上面図、図6は収納棚の冷気の流れを示した図、図7は第2の取付け状態に於ける断熱扉裏面からの正面図、図8は図7の収納棚取付け時の上面図、図9は図8の側面図、図10は図9の取付け時の斜視図である。
【0010】
図1乃至図3に示す1は貯蔵室2を画成する横長の断熱箱体で、ステンレス製の内箱3及び外箱4と両箱間に発泡充填された断熱材5によって構成されている。この断熱箱体1は前面に開口6を有しており、断熱扉7にて開閉自在に閉塞されている。また側方には、圧縮機8A、凝縮器8B、凝縮器冷却用ファン8Cにて構成されたコンデンシングユニットを収納し、二点鎖線に示す範囲で回動自在なカバー9にて閉塞されて成る機械室8が並設されている。また、カバー9の下部にはコンデンシングユニットを冷却するための吸気ダクト9Aが形成されている。尚、10は作業者の作業台となるトップテーブルで、1Aは台脚、26は圧縮機8Aを作動させる電源のコードである。
【0011】
また、前記断熱箱体1の側方、即ち前記機械室8の上方には、貯蔵室2内を冷却するための冷却室14が設けられており、この冷却室14は、前述したコンデンシングユニットと共に冷凍サイクルを構成する冷却器12、この冷却器12にて熱交換された冷気を循環供給する冷気循環ファン13にて構成され、冷却器12及び冷気循環ファン13を冷却室カバー15にて被覆している。この冷却室カバー15は下部が貯蔵室2内の空気を吸い込む吸込口19が形成され、上部には冷却器2にて熱交換した後の冷気を吐出する吐出口20が設けられている。また、この吐出口20は前記断熱箱体1の内側上面に取り付けられたダクト21に接続されている。このダクト21は前面、側面及び下面に冷気吹出口22、23、24が形成されており、前面冷気吹出口22は断熱扉7方向へ冷気を吹き出し、側面冷気吹出口23は貯蔵室の冷却室14とは反対側に冷気を吹き出し、下面冷気吹出口24は貯蔵室2の棚25に載置した貯蔵品を直接冷却するものである。
【0012】
以下に本発明の要旨を示す第1実施例を図4及び図5を参照して説明する。
断熱扉7と前記断熱箱体1開口縁との当接面にはガスケット27が設けられていると共に、外側上部には取手31が設けられている。この断熱扉7の貯蔵室2側には瓶等の縦長の貯蔵品を収納するため収納棚28が設けられており、この収納棚28は断熱扉7内に埋設された支持支柱29に螺子30にて止着する構造である。また、この収納棚28は、ステンレス(SUS)等の熱伝導性の良好な部材にて形成されると共に、底面、前面及び左右側面には冷気が通過する冷気通過穴31が設けられており、上下方向に移動可能な構成である。この冷気通過穴31は、丁度人間の指が容易に挿入可能な大きさとすると共に、少なくとも収納棚28の左右両側部に複数個形成することにより収納棚28着脱時の取手として作用するものである。また、この収納棚28は後板より前板の方が低く形成され、貯蔵品が取り出し易い様に形成されている。尚、前記棚25は収納棚28が干渉しない様に、収納棚28にあたる部分には逃げ部が形成されているものである。
【0013】
次に、第2実施例について図6乃至図10を参照して説明する。
基本的構造は第1実施例と同様で、断熱扉7と前記断熱箱体1開口縁との当接面にはガスケット27が設けられていると共に、外側上部には取手31が設けられている。この断熱扉7の貯蔵室2側には瓶等の縦長の貯蔵品を収納するため収納棚28が設けられており、この収納棚28は断熱扉7内面に設けられ、複数の引掛孔32を形成した支柱33に収納棚28の引掛具34を引き掛けて止める構造である。従って、引掛孔32を多数形成することにより、収納棚28を上下方向に任意の位置に移動させることができる。尚、支柱33はスポット溶接にて断熱扉7の内面に溶着するものであり、収納棚28取付け時には収納棚28と断熱扉7内面との間に隙間35が形成されるものである。また、この収納棚28はステンレス(SUS)等の熱伝導性の良好な部材にて形成されると共に、底面、前面及び左右側面には冷気が通過する冷気通過穴31が設けられており、上下方向に移動可能な構成である。この冷気通過穴31は、丁度人間の指が容易に挿入可能な大きさとすると共に、少なくとも収納棚28の左右両側部に複数個形成することにより収納棚28着脱時の取手として作用するものである。また、この収納棚28は後板より前板の方が低く形成され、貯蔵品が取り出し易い様に形成されている。
【0014】
以上の構成にして、冷気の流れを図1乃至図3に於いて説明する。
冷却室カバー15の吸込口19から貯蔵室2内の空気を吸い込むと、冷却室14内の冷却器12にて熱交換され、冷却室14の吐出口20に接続されているダクト21に流入する。ダクト21には前面冷気吹出口22、側面冷気吹出口23及び下面冷気吹出口24が夫々設けられている関係上、前面冷気吹出口22から吹き出された冷気は断熱扉内面に沿って流れ、第1実施例では収納棚28に形成されている冷気通過孔31を通過して貯蔵室2の下部に流れ、棚25に載置されている貯蔵品を冷却した後、再び冷却室カバー15の吸込口19から冷却室14内に吸い込まれる。また第2実施例では、断熱扉7と収納棚28との間に隙間35が形成される関係上、この隙間から冷気が貯蔵室2の下部に流れることとなる。また、側面冷気吹出口23から吹き出される冷気は、冷却室14とは反対側の貯蔵室2の端に載置された貯蔵品を冷却し、冷却室14側へと流れ冷却室カバー15の吸込口19から冷却室14内に吸い込まれる。更に、下面冷気吹出口24から吹き出される冷気は貯蔵室2の中央部付近の貯蔵品を冷却した後、冷却室カバー15の吸込口19から冷却室14内に吸い込まれる。
【0015】
以上説明した様に、請求項1の発明では、熱伝導性の良好な部材(ステンレス等)にて形成した収納棚28と断熱扉7内面との間に隙間を形成したに設けたため、ダクト21前側に吹き出される冷気は収納棚28の貯蔵品を冷却すると共に、収納棚28と断熱扉7内面との間の隙間35を通過した後、貯蔵室2内底部に流れる。このため、冷気は貯蔵室2内の貯蔵品及び収納棚28の貯蔵品を満遍なく冷却し、収納貯蔵品を高品質に保つことができる。
【0016】
また、請求項2の発明では、収納棚自体に冷気通過穴31が形成されている関係上、冷気が収納棚28に遮られることを防止し、貯蔵室2内の冷却ムラを防止するため、収納貯蔵品を高品質に保つことができる。
【0017】
【発明の効果】
以上説明した様に、請求項1の発明によれば、熱伝導性の良好な部材(ステンレス等)にて形成した収納棚と断熱扉内面との間に支柱によって隙間を形成して設けたため、ダクト前側に吹き出される冷気は収納棚の貯蔵品を冷却すると共に、収納棚と断熱扉内面との間の隙間を通過した後、貯蔵室内底部に流れる。このため、冷気は貯蔵室内の貯蔵品及び収納棚の貯蔵品を満遍なく冷却し、収納貯蔵品を高品質に保つことができる効果を奏する。
【0018】
また、請求項2の発明では、収納棚自体に冷気通過穴が形成されている関係上、冷気が収納棚に遮られることを防止し、貯蔵室内の冷却ムラを防止するため、収納貯蔵品を高品質に保つことができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具備する横型業務用冷蔵庫の正面図である。
【図2】図1のBーB断面図である。
【図3】図1のAーA断面図である。
【図4】収納棚の第1の取付け状態図である。
【図5】図4の上面図である。
【図6】収納棚の冷気の流れを示した図である。
【図7】第2の取付け状態に於ける断熱扉裏面からの正面図である。
【図8】図7の収納棚取付け時の上面図である。
【図9】図8の側面図である。
【図10】図9の取付け時の斜視図である。
【符号の説明】
1 断熱箱体
2 貯蔵室
3 内箱
4 外箱
5 断熱材
6 開口
7 断熱扉
8 機械室
8A 圧縮機
8B 凝縮器
12 冷却器
14 冷却室
20 吐出口
21 ダクト
22 前面冷気吹出口
23 側面冷気吹出口
28 収納棚
35 隙間
Claims (2)
- 内外両箱間に断熱材を設けて形成し、前面に開口を有すると共に、冷却器を収納した冷却室を画成する横長の断熱箱体と、該断熱箱体の側部に設けられ、前記冷却器と共に冷凍サイクルを構成する凝縮器、圧縮機等を収納した機械室と、前記断熱箱体内の上部に設けられ、前記冷却室の吐出口に対向して横方向に延在すると共に、前面及び側面に冷気吹出口を形成したダクトと、前記断熱箱体の前面開口を開閉自在に閉塞する断熱扉と、該断熱扉の平坦な内面側に固定された支柱に着脱自在に、且つ上下方向移動可能に設けられ、熱伝導性の良好な部材にて形成されると共に、断熱扉内面との間に隙間が形成されている収納棚とを備えたことを特徴とする横型冷蔵庫。
- 内外両箱間に断熱材を設けて形成し、前面に開口を有すると共に、冷却器を収納した冷却室を画成する横長の断熱箱体と、該断熱箱体の側部に設けられ、前記冷却器と共に冷凍サイクルを構成する凝縮器、圧縮機等を収納した機械室と、前記断熱箱体内の上部に設けられ、前記冷却室の吐出口に対向して横方向に延在すると共に、前面及び側面に冷気吹出口を形成したダクトと、前記断熱箱体の前面開口を開閉自在に閉塞する断熱扉と、該断熱扉の平坦な内面側に固定された支柱に着脱自在に、且つ上下方向移動可能に設けられ、熱伝導性の良好な部材にて形成されると共に、底部に冷気通過穴が形成されている収納棚とを備えたことを特徴とする横型冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11517294A JP3583805B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 横型冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11517294A JP3583805B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 横型冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07318216A JPH07318216A (ja) | 1995-12-08 |
JP3583805B2 true JP3583805B2 (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=14656135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11517294A Expired - Fee Related JP3583805B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 横型冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3583805B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4838998A (en) * | 1985-01-09 | 1989-06-13 | Rohm And Haas Company | Process for separating sulfuric acid and carboxylic acids |
FR2829568A1 (fr) * | 2001-09-07 | 2003-03-14 | Michel Jacques Arias | Refrigerateur destine a la grande distribution concu horizontalement ou horizontalement et d'angle |
JP5656751B2 (ja) * | 2011-06-10 | 2015-01-21 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
WO2023249183A1 (ko) * | 2022-06-23 | 2023-12-28 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 |
-
1994
- 1994-05-27 JP JP11517294A patent/JP3583805B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07318216A (ja) | 1995-12-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3583805B2 (ja) | 横型冷蔵庫 | |
JP3714830B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2001116421A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2001194047A (ja) | 冷蔵庫 | |
KR100763153B1 (ko) | 냉장고의 냉기공급구조 | |
JP3863699B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
CN218627451U (zh) | 一种制冷操作台 | |
JP3913409B2 (ja) | 低温貯蔵庫 | |
JP2000081268A (ja) | 冷蔵庫、及びその冷蔵庫の制御方法 | |
JP3683432B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2001280795A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP3749077B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP3710896B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JPH086220Y2 (ja) | 低温庫 | |
JPS591190Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS591194Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS6133489Y2 (ja) | ||
JP4020729B2 (ja) | 貯蔵庫 | |
JP3927361B2 (ja) | 貯蔵庫 | |
JPH0328291Y2 (ja) | ||
JPH05164453A (ja) | 高湿度庫 | |
JP2002228331A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0633337Y2 (ja) | オープンショーケースの棚構造 | |
JPH0519731Y2 (ja) | ||
KR20030018841A (ko) | 냉장고의 냉기순환구조 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040331 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040420 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040608 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20040713 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040730 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |