JP3583066B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、複写機等の画像形成装置に関し、特に画像形成装置における操作部の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
複写機等の画像形成装置には、表示部および操作ボタンを有する操作部が備えられている。操作部を操作することにより、画像形成のための条件、たとえば用紙選択、縮小/拡大、両面コピー、ソートなどの機能に関する条件を設定することができる。
これらの機能に関する条件を設定するためには、機能を一覧表示させた画面から所望の機能を選び、その機能の設定画面を表示させて、詳細な設定を行うことができる。しかし、頻繁に使用する条件を指定するときにも、このような操作を行うのは面倒であるため、予め定められた条件設定に関する処理を割り付けておくことのできる機能割り付けキーが設けられたものが存在する。
【0003】
機能割り付けキーには、選択された機能の設定画面を表示させるためのショートカットキーや、特定の機能に関して予め登録された条件を指定するためのダイレクトキーなどがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、ショートカットキーとダイレクトキーとを個別に設けると、キーの数が多くなり操作がわかりづらくなるという問題があった。
そこで本発明の目的は、上記の問題を解決し、操作のしやすい操作部を有する画像形成装置を提供することである。
また、この発明の他の目的は、所望の機能を設定しやすく、使い勝手の良い画像形成装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段および発明の効果】
上記の課題を解決するための請求項1記載の発明は、画像形成時に設定可能な複数の機能を有し、所望の機能の設定画面を表示部に表示させることによって、その表示された機能についての条件設定を行える画像形成装置において、任意の機能を割り付けることのできる機能割り付けキーを有し、前記機能割り付けキーは、ユーザによる当該機能割り付けキーに対する所定の操作が行われることにより、割り付けられた機能の条件設定画面を表示部に表示するためのショートカットキーとして機能し、ユーザによる当該機能割り付けキーに対する操作であって、前記所定の操作とは別の操作が行われることにより、割り付けられた機能および条件を入力するダイレクトキーとして機能するという2つのキーが兼用されていることを特徴とする画像形成装置である。
【0006】
この発明によれば、機能割り付けキーに、画像形成装置が有する複数の機能から選択された機能や、その機能について設定された条件を割り付けることができる。このような割り付けが行われた機能割り付けキーを操作することにより、所定の機能の条件設定に関する処理、すなわち、選択された機能の設定画面を表示させたり、設定された条件を指定したりすることができる。
いずれの操作を行うかは、機能割り付けキーの操作内容により区別することができる。機能割り付けキーの操作内容としては、たとえば、通常のクリック(1回だけ短時間押圧する操作)、キーの長押し(キーを一定時間以上押圧し続ける操作)、ダブルクリック(2回短時間押圧する操作)などとすることができる。すなわち、ある機能割り付けキーを、通常のクリックをしたときは、選択された機能の設定画面を表示させ、同じ機能割り付けキーを長押ししたときは、設定された条件を指定するということができる。
【0007】
機能割り付けキーは、表示部に表示されるキー(ボタン)であってもよく、表示部位外の部分に設けられた専用キーのようなものであってもよい。
このような機能割り付けキーは、1つのキーがショートカットキーの役割とダイレクトキーの役割とを果たすので、操作部のキーの数を少なくすることができる。したがって、このような操作部は操作がしやすい。また、このような画像形成装置は、所望の機能を設定しやすく、使い勝手が良い。
【0008】
請求項2記載の発明は、前記機能割り付けキーは、前記表示部に常に表示されることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置である。
記憶手段に記憶された条件は、通常使用頻度が高いものであるので、このような構成とすることにより、多くの場合、選択された機能の設定画面で条件を確認し、設定値を変更することなく次の操作(画像形成動作の実行など)を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下では、この発明の実施の形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る画像形成装置である複写機1の構造を示す図解的な断面図である。
複写機1は、用紙収容部2、用紙収容部2の用紙を搬送する搬送機構、原稿の画像に対応するトナー像を形成するための感光体ドラム3、用紙に転写されたトナー像を定着させるための定着ローラ4などを備えている。複写機1の上部には、操作部5が備えられている。操作部5は上から見下ろして操作できるように配置されている。複写機1は、用紙サイズの設定、拡大/縮小、両面複写、ページ連写などの機能を備えている。これらの機能を有効にするか否か、有効にする場合の各機能の条件などは、操作部5を介して設定することができる。
【0010】
図2は、図1の複写機1の操作部5の構成を示す図解図である。操作部5は、ほぼ中央に配置された表示部7、その両側に配された複数の操作ボタン8などを備えている。表示部7は、液晶表示器を含んでおり、機能設定画面、条件設定可能な機能の一覧、現在の設定値などの情報を、画面を切り替えて表示することができる。また、表示部7は、いわゆるタッチパネル方式のものであり、その画面に表示されたキーやボタンを直接手で触れる(押圧する)ことにより、情報を入力することができる。操作ボタン8は、コピー枚数などを入力する数字キーや複写開始ボタンなどを含み、それぞれに特定の機能が割り付けられている。
【0011】
表示部7には、任意の機能の条件設定に関する処理を行うために設けられた機能割り付けキーを表示することができる。以下、本複写機1は、3つの機能割り付けキーを備えているとして説明する。ただし、本発明はこれに限定されるものではない。
操作部5は制御部6に接続されている。操作部5から入力された情報は、制御部6へと伝えられる。操作部5の表示部7に表示される内容は、制御部6により制御される。
【0012】
図3は、本複写機1が有する機能と機能割り付けキーに割り付けられる内容とを記憶したメモリの構成を示す図である。
制御部6は、機能リストメモリ11および機能割り付けキー用メモリ12を含んでいる。機能リストメモリ11には、本複写機1が有する全ての機能が記憶されている。機能割り付けキー用メモリ12は、3つの機能割り付けキーに対応して、3つの記憶領域(No.1〜3)を有しており、それぞれの記憶領域は、機能の記憶領域と条件の記憶領域とに分かれている。機能の記憶領域には、機能リストメモリ11から選ばれて、それぞれの機能割り付けキーに割り付けられる機能が記憶される。条件の記憶領域には、選択された機能に関する特定の条件が記憶される。
【0013】
機能割り付けキー用メモリ12は、いずれかまたは全ての記憶領域に何も記憶されていない場合もあり得る。これは、いずれかまたは全ての機能割り付けキーに、機能または条件が割り付けられていない状態を表す。機能割り付けキー用メモリ12は、内容を書き換えることが可能であるが、機能リストメモリ11は、内容がこれらに固定されている。
図4は、図2の表示部7に表示される初期画面の一例を示す図である。
【0014】
この画面の上約5分の1の領域が状態表示領域31、下約5分の4の領域が操作領域32となっている。状態表示領域31には、本複写機1が現在複写可能な状態であるのか否か、設定されている複写枚数などが表示されている。操作領域32の左約5分の4が主操作領域21となっており、右約5分の1が機能割り付けキー表示領域22となっている。
主操作領域21の下部には、画面を切り換えるための複数のタグ23が配置されている。これらを押圧することにより、第1画面(基本画面)、第2画面(ユーザー機能画面)、第3画面(機能リスト画面)、および第4画面(プログラム画面)を切り換えることができるようになっている。本複写機1が有する機能の設定やその他の設定は、これらの画面を切り替えて行うことができるようになっている。
【0015】
図4では、第1画面(基本画面)が表示されている。第1画面は、左約5分の2が用紙選択画面24となっている。右約5分の3は、横方向に3つの領域に分割されており、左から右に向かって3つの設定画面表示領域25a,25b,25cとなっており、それぞれ原稿サイズ選択、両面/分割、およびソートの機能の表示態様が割り付けられている。それぞれの表示態様(設定画面表示領域25a,25b,25c)には、その機能に関する基本的な条件を設定するためのダイレクトキーや、その機能の詳細な設定画面にジャンプするためのジャンプキーなどが配置されている。
【0016】
機能割り付けキー表示領域22には、3つの機能割り付けキー26a,26b,26cが表示されている。主操作領域21に表示される画面が、タグ23により切り替えられても、機能割り付けキー26a,26b,26cは常に表示される。機能割り付けキー26a,26b,26cのいずれかに対して一定の操作をすることにより、選択された機能の設定画面を表示部7に表示させたり、設定された条件を指定したりすることができる。
【0017】
次に、機能割り付けキー26a,26b,26cに機能および条件を割り付ける手順について、濃度の設定を例として説明する。まず、機能リストのタグ23cを押圧して、第3画面(機能リスト画面)を開く。
図5は、図2の表示部7に表示される初期画面の他の例を示す図である。図5には、第3画面(機能リスト画面)の内容が示されている。
第3画面(機能リスト画面)には、本複写機1が有する全ての機能が一覧表示される。第3画面は、2つのページを含んでいる。これらのページには、各機能の詳細な設定画面へジャンプするためのジャンプボタンが縦4つ×横4つに配置して表示できるようになっている。本画像形成装置は、20種類の機能を有している。第3画面の最初のページ(図5(a))に、最初の16種類の機能のジャンプボタン58が表示され、2ページ目(図5(b))には、残りの4種類の機能のジャンプボタン59が表示されるようになっている。これらのジャンプボタン58,59を触れることにより、それぞれの機能の詳細な設定画面へとジャンプして条件を設定することができる。いずれのページにも、画面の右側に、表示するページを変更するためのページ変更キー60が配置されている。
【0018】
濃度の設定画面を開くために、1ページ目のジャンプボタン58の内、左下のジャンプボタン58aを押圧する。
図6は、濃度の設定画面を示す図である。この画面は、上約5分の1の領域が状態表示領域31、下約5分の4の領域が操作領域32となっている。このときは、機能ボタン表示領域22は表示されず、操作領域32は、上約5分の1の機能表示領域33、および下約5分の4の設定画面表示領域34で占められている。機能表示領域33には、現在、濃度設定の機能に関する設定画面が表示されている旨を示す機能表示41、機能割り付けキー26a,26b,26cに現在の設定画面に呼び出されている機能およびその条件(設定内容)を割り付けるための登録許可ボタン42、呼び出されている機能に関して設定値を初期値に戻す元に戻すキー43、ならびに現在開いている画面を閉じてもとの画面に戻るための閉じるキー44が表示されている。
【0019】
濃度の設定画面(設定画面表示領域34)には、左側に、濃度の設置を自動で行うか手動で行うかを切り替えるための設定キー51、ほぼ中央部の上側に、現在の設定濃度を視覚的に表す絵表示52、および、絵表示52の下方に、濃度の設定を変更するための設定値変更キー53a,53bが表示されている。
絵表示52は、濃度の設定値を1(淡)〜7(濃)の7段階に変化させることができ、現在の設定値が4であることを示している。濃度の設定値として2を頻繁に使うことがある場合、濃度を薄くするための設定値変更キー53aを2度押圧して、設定値を2とする。その状態で、登録許可ボタン42を押圧すると、機能割り付けキー26a,26b,26cのいずれか適当なキーに、濃度設定の機能と濃度の設定値が2という条件とが割り付けられる。これは、機能割り付けキー用メモリ12において、対応する機能の記憶領域に濃度設定が記憶され、対応する条件の記憶領域に設定値2が記憶されることによって達成される。
【0020】
登録の対象となる機能割り付けキー26は、一定の規則に従って決定されるような構成とすることができる。たとえば、最も古く割り付け内容の変更が行われたキーに自動的に割り付ける、などである。また、登録の対象となる機能割り付けキー26を選択するための画面を開き、ユーザが指定する構成とすることもできる。以下、機能割り付けキー26aに濃度の機能および上記の条件が割り付けられたものとする。
【0021】
再び図4を参照して、機能割り付けキー26を押圧したときの作用および効果について説明する。図4に示す画面で、機能割り付けキー26aを通常のクリック(1回だけ短時間押圧)をすると、画面には図6に示す濃度の設定画面が表示される。すなわち、機能割り付けキー26aを通常のクリックをするという操作内容に応答して、機能割り付けキー26aは、ショートカットキーとして機能するよう制御される。このとき、濃度の設定値は2(登録された設定値)の状態で表示される。
【0022】
この濃度の設定画面で、現在の濃度の設定値を確認することができる。必要があれば、濃度の設定値を変更し、操作部5に備えられた複写開始ボタンを押すことにより、所望の濃度で複写を行うことができる。
図4に示す画面で、機能割り付けキー26aを長押しする(たとえば3秒以上押圧し続ける)と、画面は変わらず、濃度の設定値が2となる。すなわち、機能割り付けキー26aを長押しするという操作内容に応答して、機能割り付けキー26aはダイレクトキーとして機能するよう制御される。
【0023】
このように、それぞれの機能割り付けキー26は、ショートカットキーの役割とダイレクトキーの役割とを果たすので、操作に必要なキーの数を少なくすることができる。したがって、このような操作部は操作がしやすい。また、このような画像形成装置は、所望の機能を設定しやすく、使い勝手が良い。
また、機能割り付けキー26aをショートカットキーとして機能させた場合、条件設定画面に表示される設定値は登録された条件である。この条件は、頻繁に使うものであるので、多くの場合、設定値を変更することなく、次の操作(複写開始など)を行うことができる。なお、このとき、条件設定画面に表示される設定値を標準(たとえば濃度の場合、設定値が4)の状態で表示される構成としてもよい。
【0024】
以上の実施形態では、機能割り付けキー26が表示部7に表示されるものとしているが、表示部7以外の部分に設けられたキーであってもよい。また、以上の実施形態では、機能割り付けキー26に機能を割り付けるための手段と、条件を割り付けるための手段とを、ともに登録許可ボタン42の押圧としているが、これらを別の手段としてもよい。
以上の実施形態では、登録許可ボタン42により、機能割り付けキー26に機能と条件とを割り付ける構成としているが、機能割り付けキー26自体に割付の機能を持たせた構成とすることも可能である。たとえば、機能割り付けキー26をダブルクリックするなどの操作により、直前に条件を変更された機能および変更後の条件を機能割り付けキー26のいずれかに割り付ける構成とすることができる。すなわち、機能割り付けキー26を、通常のクリックをしたときは、画面はそのままで所定の機能の所定の条件が指定され、長押ししたときは、画面が所定の機能の設定画面へと切り替わり、ダブルクリックしたときは、上記の割付が行われる。このような構成とすることにより、さらにキーの数を少なくすることができるので、操作が容易となる。
【0025】
その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る画像形成装置である複写機1の構造を示す図解的な断面図である。
【図2】図1の複写機の操作部周辺の構成を示す図解図である。
【図3】本実施形態の複写機が有する機能と機能割り付けキーに割り付けられる内容とを記憶したメモリの構成を示す図である。
【図4】表示部に表示される初期画面の一例を示す図である。
【図5】表示部に表示される初期画面の他の例を示す図である。
【図6】濃度の設定画面を示す図である。
【符号の説明】
1 複写機
5 操作部
6 制御部
7 表示部
12 機能割り付けキー用メモリ
26 機能割り付けキー
42 登録許可ボタン
Claims (2)
- 画像形成時に設定可能な複数の機能を有し、所望の機能の設定画面を表示部に表示させることによって、その表示された機能についての条件設定を行える画像形成装置において、
任意の機能を割り付けることのできる機能割り付けキーを有し、
前記機能割り付けキーは、ユーザによる当該機能割り付けキーに対する所定の操作が行われることにより、割り付けられた機能の条件設定画面を表示部に表示するためのショートカットキーとして機能し、ユーザによる当該機能割り付けキーに対する操作であって、前記所定の操作とは別の操作が行われることにより、割り付けられた機能および条件を入力するダイレクトキーとして機能するという2つのキーが兼用されていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記機能割り付けキーは、前記表示部に常に表示されることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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