JP3574378B2 - 包装用緩衝材及び包装体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば段ボール箱などの箱に被包装物を収容する際に、被包装物と共に箱内に装填され、被包装物が箱内でがたつかないようにすると共に、落下などによる衝撃を吸収して被包装物を守る包装用緩衝材及びそれを用いた包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、被包装物を箱に入れて包装する際に被包装物と共に箱に充填され、被包装物が箱内でがたつかないようにすると共に、落下などによる衝撃を吸収して被包装物を守る緩衝材としては、段ボール紙を角筒状に折り丸めたものが知られている(特開平7−125775号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記単なる段ボール製の角筒の場合、衝撃が加わって角筒の一面が折れ曲がったり座屈すると、角筒が変形して、被包装物と箱内面との間に隙間を生じ、被包装物が箱内でがたついてしまうことが生じる。被包装物が箱内でがたついた場合、その後の運搬に伴う揺れや衝撃などによって被包装物に損傷を生じる恐れがある。また、単なる段ボール製の角筒では大きな緩衝効果は望めない問題もある。
【0004】
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたもので、箱内で被包装物をしっかり保持できると共に、優れた緩衝効果が得られる緩衝材を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的のため、本発明の第1は、上面板と、左右の側面板と、底面板とを備えた筒形をなし、両側面板の高さ方向の少なくとも一部が、各側面板の高さ方向中間部に設けられた折り目を介して内側にV字形に折り込まれていて、折り目の弾性によって弾性的に上下に伸縮可能である一方、上面板の両端から下方に折り曲げられた端面板を有し、端面板の下縁中央部が下面板に接続されていることを特徴とする包装用緩衝材を提供するものである。
【0006】
上記本発明の第1は端面板の下縁幅が上縁幅より狭くなっていること、端面板の下縁中央部に設けられた差し込み片が底面板に設けられた差し込みスリットに差し込まれることで、端面板の下縁中央部が下面板に接続されていること、段ボール紙で形成されており、両側面板のV字形の折り込みが、段ボール紙の波形芯材の波形を横切る方向の折り目を介して行われていること、をその好ましい態様として包含するものである。
【0007】
また、本発明の第2は、箱内に被包装物を収納した包装体において、上記いずれかの包装用緩衝材が、被包装物の下方と上方のいずれか一方又は両方に、上面板又は下面板を被包装物に向けて介在されていることを特徴とする包装体を提供するものである。
【0008】
上記本発明の第2は、前記いずれかの包装用緩衝材が、被包装物の側方にも介在されていることをその好ましい態様として包含するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1〜図4に基づいて、本発明の参考例に係る包装用緩衝材Aを説明する
【0010】
図1〜図3に示されるように、本参考例に係る本包装用緩衝材Aは、上面板1と、左右の側面板2,3と、底面板4(幅の広い底面板4aと、幅の狭い底面板4bとからなる。)とを備えた筒形をなしている。具体的には、上面板1の左右に側面板2,3が折り目5a,5bを介して連なり、側面板2,3の端部には、折り目5c,5dを介してそれぞれ幅の広い底面板4aと幅の狭い底面板4bが連なっている。
【0011】上記上面板1と側面板2,3と底面板4a,4bは、図3において、折り目5a,5bを介して側面板2,3を下方に折り曲げ、更に折り目5c,5dを介して底面板4a,4bを互いに重なり合う方向に折り曲げることで、全体として角筒を形成するものである。底面板4a,4bは、一方が幅が広く、他方が幅が狭くなっており、幅の狭い底面板4bが幅の広い底面板4aの外側になるように相互に重ねられ、幅の狭い底面板4bに設けられた差し込み片6,7を、幅の広い底面板4aに設けられた差し込みスリット8,9に差し込むことで連結されて一連の底面板4を形成するものとなっている。
【0012】
両側面板2,3の高さ方向の中央部には、それぞれ側面板2,3を横断する折り目5e,5fが設けられており、各側面板2,3は、この折り目5e,5fを介して内側にV字形に折り込まれている。このV字形に折り込まれた各側面板2,3は、折り目5a〜5dと折り目5e,5fの屈曲弾性により、上下に弾性的に伸縮可能なものとなっている。つまり、本第1の例に係る包装用緩衝材Aは、全体として上下に弾性伸縮可能なものとなっている。
【0013】
具体的に説明すると、図4(a)に示されるように、上面板1の中央に外力が加わったとき(上面板1全体に均等な外力が加わったとき)には、左右の側面板2,3がほぼ均等に弾性的に収縮して、当該外力を吸収することができる。また、図4(b)及び(c)に示されるように、上面板1の左右いずれかに偏って外力が加わったときには、主に外力が加わった側の側面板2又は3が弾性的に収縮して当該外力を吸収することになる。特にこの包装用緩衝材Aは、上記外力が解除された後は、側面板2,3が弾性復帰するので、被包装物との間に隙間があいて包装体内で被包装物ががたつくことを防止することができる。
【0014】
尚、図1〜図3に示されるように、上面板1と底面板4の中央部には開口部10,11が設けられているが、これは本包装用緩衝材Aを取り扱うときの手がかりとなるもので、取り扱い性を向上させるためのものである。
【0015】
次に、図5〜図8に基づいて本発明に係る包装用緩衝材Aの一例を説明する。図5〜図8において、図1〜図4と同じ符号は同じ部材を示す。
【0016】
本発明に係る包装用緩衝材Aは、前記参考例に係る包装用緩衝材Aが、両端が開放されたものであるのに対し、両端に、上面板1の両端から折り目5g,5hを介して下方に折り曲げられて延出した端面板12,13を有するものとなっている。
【0017】
更に説明すると、上面板1の左右に側面板2,3が折り目5a,5bを介して連なり、側面板2,3の端部には、折り目5c,5dを介してそれぞれ幅の広い底面板4aと幅の狭い底面板4bが連なっており、上面板1と側面板2,3と底面板4が全体として角筒を形成するものである点は前記第1の例と同様である。また、両側面板2,3の高さ方向の中央部に、それぞれ側面板2,3を横断する折り目5e,5fが設けられており、各側面板2,3が、この折り目5e,5fを介して内側にV字形に折り込まれていて、折り目5a〜5dと折り目5e,5fの屈曲弾性により、上下に弾性的に伸縮可能なものとなっている点も前記第1の例と同様である。
【0018】
前記第1の例に係る包装用緩衝材Aとの相違点は、上面板1の両端から折り目5g,5hを介して端面板12,13が延出しており、しかも幅の広い底面板4aに、端面板12,13の下縁中央部に突出した差し込み片14,15を差し込む差し込みスリット16,17が設けられている点にある。
【0019】
上記端面板12,13は、下縁幅が上縁幅より狭くなっており、折り目5g,5hを介して下方に折り曲げられ、各先端中央部に設けられた差し込み片14,15をそれぞれ差し込みスリット16,17に差し込むことで底面板4に接続されるものである。
【0020】
本発明に係る包装用緩衝材Aの場合、端面板12,13は両側面板2,3のように弾性的に伸縮するものではないことから、特に図8(a)に示されるように、上面板1の中央に外力が加わったとき(上面板1全体に均等な外力が加わったとき)には、この端面板12,13が外力を支え、包装用緩衝材A全体が圧縮されるのを防止する。従って、重い被包装物の下に本包装用緩衝材Aを敷き込んでも、被包装物の重さで当初から潰れてしまうことがない。また、重い被包装物の上部や側部に本包装用緩衝材Aを宛った場合にも、運搬中の揺れなどに伴って被包装物に押されても圧縮されにくく、包装体内での被包装物のがたつきを防止することができる。
【0021】
一方、図8(b),(c)に示されるように、上面板1の左右いずれかに偏って外力が加わったときには、外力が加わった側の端面板12,13の下縁コーナー部(外力を受ける側のコーナー部)が部分的に潰れ、端面板12,13が傾くと共に、外力が加わった側の側面板2又は3が弾性的に収縮して当該外力を吸収することになる。外力が解除された後は側面板2又は3が弾性復帰すると共に、端面板12,13が再び直立する。端面板12,13は、その下縁コーナー部が部分的に潰れても、全体が変形しなければ、直立復帰後に上記重い被包装物に対する支持力を再び発揮して、被包装物のがたつきを防止することができる。特に運搬中などに加わる外力は、図8(a)のように中央に加わることは稀で、通常図8(b)や(c)のように左右に偏ることが多いことから、十分緩衝保護を図ることができる。
【0022】
端面板12,13は、上記下縁コーナー部の部分的潰れを伴う傾きその下縁幅が上縁幅より狭くなっていることが好ましい。端面板12,13の下縁幅が上縁幅より狭くなっていることにより、上記左右に偏った外力が加わったときに端面板12,13が傾きやすく、緩衝性を向上させることができる。
【0023】
端面板12,13の下縁は、その全体を底面板4に接続しておいてもよいが、上記端面板12,13の傾きを得やすくする上で、端面板12,13の下縁中央部を底面板4に接続しておくことが好ましい。この接続は、接着剤や糊によって行うこともできるが、端面板12,13の下縁中央部と底面板4との接続にある程度の遊びを持たせて上記端面板12,13の傾きを得やすくする上で、図示されるように、差し込み片14,15を差し込みスリット16,17へ差し込むことで行うことが好ましい。
【0024】
前記参考例と本発明のいずれの包装用緩衝材Aも、例えば段ボール紙、厚紙、プラスチック製段ボール(通称「プラ段」。)などで形成することができるが、V字形に折り込んだ側面板2,3の弾性伸縮が得やすいことや経済的であることから、段ボール紙で形成することが好ましい。この段ボール紙で本包装用緩衝材Aを形成する場合、両側面板2,3のV字形の折り込みが、段ボール紙の波形芯材の波形を横切る方向の折り目5a〜5fを介して行われていることが好ましい。
【0025】
前記参考例と本発明のいずれの包装用緩衝材Aも両側面板2,3全体が内側にV字形に折り込まれているが、図9に示されるように、両側面板2,3の高さ方向の中間部のみを内側にV字形に折り込むようにすることもできる。また、V字形の折り込みを2つ連ねてW字形に折り込むようにすることもできる。
【0026】
次に、上述の本発明に係る包装用緩衝材Aを用いた包装体について図10〜図13で説明する。
【0027】
本発明の包装用緩衝材Aは、被包装物18を箱19(一般的には段ボール箱)に収納して包装する場合に用いられるもので、被包装物18と箱19の内面との間の隙間を埋めて装填されるものである。
【0028】
図10に示される第1の例においては、箱19内に収納された被包装物18の下方と上方の両者に本包装用緩衝材Aが宛われており、被包装物18は本包装用緩衝材Aに挟まれた状態で箱18内に保持されている。このようにすると、特に上下の揺れや衝撃に対して、被包装物18を箱19内でがたつかせることなく保護することができる。
【0029】
図11に示される第2の例においては、被包装物18の上下にそれぞれ複数個の本包装用緩衝材Aが宛われている。このようにすると、被包装物18が大形のものであっても、これに合わせた大形の包装用緩衝材Aを用意することなく包装を行うことができる。
【0030】
図12に示される第3の例は図11に示される第2の例の変形例で、被包装物18と本包装用緩衝材Aとの間に板材20(例えば段ボール紙)を介在させ、この板材20を安定して支えることができる位置(例えば板材20の四隅)にだけ本包装用緩衝材Aを配置したものとなっている。このようにすると、大形の被包装物18の包装に使用する本包装用緩衝材Aの個数を減らすことができる。この場合、本包装用緩衝材Aを板材20に接着してずれないようにしておくことが好ましい。
【0031】
図13に示される第4の例においては、被包装物18の上下だけでれなく側方にも本包装用緩衝材Aが宛われている。このようにすると、上下、前後、左右の揺れや衝撃に対して被包装物18を保護することができる。
【0032】
尚、本包装用緩衝材Aは、被包装物18にその上面板1又は下面板4を向けて介在されるものである。また、上記の第1〜第4の例における本包装用緩衝材Aはいずれも被包装物18の下方と上方の両方に介在されているが、下方と上方のいずれか一方に介在させるだけでもよい。
【0033】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したとおりのものであり、側面板2,3が弾性的に伸縮して緩衝効果をもたらすものであることから、衝撃を受けた場合に、一時的には変形して衝撃を吸収するが、直ちに復帰して再度被包装物18を保持するので、被包装物18をがたつかせてしまうことがない。従って、被包装物18の優れた保護効果を得ることができる。特に本包装用緩衝材Aの組み立てに必要な接続を、差し込み片6,7,14,15の差し込みスリット8,9,16,17への差し込みにより行うと、展開状態で場所をとらずに保管することができると共に、使用後のリサイクルも容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装用緩衝材の参考例を示す上面方向からの斜視図である。
【図2】本発明の包装用緩衝材の参考例を示す底面方向からの斜視図である。
【図3】本発明の包装用緩衝材の参考例を示す展開図である。
【図4】本発明の包装用緩衝材の参考例の作用の説明図である。
【図5】本発明の包装用緩衝材の一例を示す上面方向からの斜視図である。
【図6】本発明の包装用緩衝材の一例を示す底面方向からの斜視図である。
【図7】本発明の包装用緩衝材の一例を示す展開図である。
【図8】本発明の包装用緩衝材の一例の作用の説明図である。
【図9】側面板を内側に折り込む場合の他の例を示す斜視図である。
【図10】本発明の包装体の第1の例を示す断面概略図である。
【図11】本発明の包装体の第2の例を示す断面概略図である。
【図12】本発明の包装体の第3の例を示す断面概略図である。
【図13】本発明の包装体の第4の例を示す断面概略図である。
【符号の説明】
1 上面板
2,3 側面板
4 底面板
4a 幅の広い底面板
4b 幅の狭い底面板
5a〜5h 折り目
6,7 差し込み片
8,9 差し込みスリット
10,11 開口部
12,13 端面板
14,15 差し込み片
16,17 差し込みスリット
18 被包装物
19 箱
20 板材

Claims (6)

  1. 上面板と、左右の側面板と、底面板とを備えた筒形をなし、両側面板の高さ方向の少なくとも一部が、各側面板の高さ方向中間部に設けられた折り目を介して内側にV字形に折り込まれていて、折り目の弾性によって弾性的に上下に伸縮可能である一方、上面板の両端から下方に折り曲げられた端面板を有し、端面板の下縁中央部が下面板に接続されていることを特徴とする包装用緩衝材。
  2. 端面板の下縁幅が上縁幅より狭くなっていることを特徴とする請求項に記載の包装用緩衝材。
  3. 端面板の下縁中央部に設けられた差し込み片が底面板に設けられた差し込みスリットに差し込まれることで、端面板の下縁中央部が下面板に接続されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の包装用緩衝材。
  4. 段ボール紙で形成されており、両側面板のV字形の折り込みが、段ボール紙の波形芯材の波形を横切る方向の折り目を介して行われていることを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載の包装用緩衝材。
  5. 箱内に被包装物を収納した包装体において、請求項1〜のいずれかに記載の包装用緩衝材が、被包装物の下方と上方のいずれか一方又は両方に、上面板又は下面板を被包装物に向けて介在されていることを特徴とする包装体。
  6. 請求項1〜のいずれかに記載の包装用緩衝材が、被包装物の側方にも介在されていることを特徴とする請求項に記載の包装体。
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