JP6339390B2 - 収納箱 - Google Patents

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本発明は、仕切り材を備えた収納箱の技術に関する。
従来、贈答品として紙製の収納箱に菓子などの収納物を詰め合わせて店頭で販売することがある。収納箱には、紙製の仕切りが設けられており、収納物はこの仕切りで仕切られた所定の位置に載置された状態で収納箱に収納される。収納物が収納された収納箱は店頭に陳列するために輸送される。
特開2009−107686号公報
収納物が収納された紙製収納箱を店頭に陳列するために輸送するが、収納物がたとえばクッキーなどの焼き菓子の場合には、紙製収納箱に加えられた衝撃で、仕切りで仕切られて箱詰めされた収納物が破損することがある。
本発明は、従来のこのような問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、収納箱の外部から力が加えられて紙製仕切り部材に載置された収納物が破損することを防止することができる紙製の収納箱を提供することである。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記目的を達成するために、本発明の一の紙製収納箱によれば、収納物が収納される有底箱形の収納空間を形成した紙製収納箱本体と、前記紙製収納箱本体に設置され、収納物が載置される載置部を形成する複数の紙製仕切り部材とを備えた収納箱であって、前記紙製仕切り部材は、弾性変形可能な紙製の緩衝部を設けており、前記紙製仕切り部材が紙製緩衝部を介して前記収納空間の底面に当接することで、前記載置部に載置された収納物に緩衝作用を生じさせており、前記紙製収納箱本体は、側壁と、隣接して配置された紙製仕切り部材間を仕切る仕切り壁とを備えており、前記紙製収納箱本体の前記側壁と仕切り壁には、それぞれ、前記紙製仕切り部材の前記載置部を保持する孔部が設けられており、前記載置部の両側部には凸部が設けられており、前記凸部が前記孔部に係合されて、前記載置部が前記紙製収納箱本体に保持されており、前記孔部の底面は、前記収納容器本体の底面と同一平面状に形成されていることを特徴とする。
上記構成によれば、紙製仕切り部材に収納物が収納された状態で収納箱に外部から力が加わった場合には、紙製緩衝部が弾性変形して、載置部に載置された収納物に加えられる力を緩和することができるので、収納物が破損することを防止することができる。特に、収納物がクッキーなどの焼き菓子の場合には、焼き菓子が欠けたり、割れたりすることを防止することができる。また紙製収納箱本体に対して、載置部の位置決めを行うことができる。さらに凸部を孔部に係合させて簡単に載置部の位置決めを行うことができる。
また、前記紙製仕切り部材は平板を折り曲げて一体に形成されており、前記紙製緩衝部は、前記載置部の端部に形成された折曲部で弾性変形可能な紙製の脚を設けており、前記紙製脚が前記収納空間の底面に当接することを特徴とする。
上記構成によれば、ブランク材を折り曲げて前記紙製仕切り部材を形成することができる。紙製緩衝部を載置部の端部で折り曲げて弾性変形可能な紙製脚を簡単に形成することができる。
また、前記紙製脚は、蛇腹状に連結された複数の脚部を設けており、前記複数の脚部を連結した紙製脚が弾性変形した状態で前記収納空間の底面に当接することを特徴とする。
上記構成によれば、載置部が紙製脚から受ける弾性力を大きくすることができる。また、紙製脚をコンパクトに構成することができるので、載置部を収納物のサイズに合わせた適当な広さとすることができる。
また、前記紙製脚は円弧状に折り曲げられて形成されていることを特徴とする。
上記構成によれば、紙製脚自身を弾性変形させて弾性力を発生させることができる。
また、前記紙製脚は前記載置部の端部に形成された複数の脚部を設けており、記載置部の端部にそれぞれ形成された前記紙製脚の先端部同士が接続されて、前記載置部と前記紙製脚とリング状に形成されることを特徴とする。
上記構成によれば、収納箱の外部から力が加えられた場合に、載置部に載置された収納物は紙製脚から均一な弾性力を受けることができる。載置部が受ける紙製脚の弾性力は載置部が沈み込むにつれて大きくなるので、載置部に載置された収納物は、紙製収納箱の外部からの力に応じた弾性力を紙製脚から受けることができる。
また、前記凸部は前記孔部の上端に係合しており、前記収納箱に外部から力が加わったとき、前記孔部に係合した前記凸部は、前記紙製緩衝部の弾性力に抗して前記孔部の上端から離れ、前記載置部とともにバウンド可能であることを特徴とする。
上記構成によれば、前記収納箱に外部から力が加わったとき、凸部が孔部に係合した安定した状態で、前記載置部をバウンドさせることができる。
さらに、前記紙製収納箱本体の開口部を覆う蓋を備えることを特徴とする。
上記構成によれば、収納箱に外部から力が加わったとき、載置部に載置された収納物が紙製収納箱本体の開口部から外部に飛び出ることを防止することができる。
本発明の第1の実施形態に係る紙製収納箱の斜視図である。 紙製仕切り部材の展開図である。 紙製仕切り部材の組み立て手順を示す図である。 紙製仕切り部材の組み立て手順を示す図である。 紙製仕切り部材の組み立て手順を示す図である。 紙製収納箱本体の孔部を示す斜視図である。 紙製収納箱本体に設置された紙製仕切り部材の断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る紙製仕切り部材の斜視図である。 紙製収納箱本体に設置された紙製仕切り部材の断面図である。 本発明の第3の実施形態に係る紙製仕切り部材の斜視図である。 紙製収納箱本体に設置された紙製仕切り部材の断面図である。
以下、本発明の第1の実施例に係る紙製収納箱1を図1〜図11に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するための紙製収納箱を例示するものであって、紙製収納箱を以下のものに限定するものではない。また、本明細書は特許請求の範囲に示される部材を、実施の形態の部材に特定するものでは決してない。特に実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等は特に特定的な記載がない限りは、本発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。なお、各図面が示す部材の大きさや位置関係等は、説明を明確にするため誇張していることがある。さらに以下の説明において、同一の名称、符号については同一もしくは同質の部材を示しており、詳細説明を適宜省略する。さらに、本発明を構成する各要素は、複数の要素を同一の部材で構成して一の部材で複数の要素を兼用する態様としてもよいし、逆に一の部材の機能を複数の部材で分担して実現することもできる。
図1は本発明の第1の実施形態に係る紙製収納箱1の斜視図である。収納箱1は、収納物が収納される有底箱形の収納空間を形成した収納箱本体2と、蓋3と、紙製仕切り部材4とを備えている。図2は紙製仕切り部材4の展開図を示す。紙製仕切り部材4は、ブランク材の平板を折り曲げて一体的に形成される。紙製仕切り部材4は、収納物が載置される載置部(載置領域)5を備えており、載置部5には山形の切り込み6が一列に並んで複数個設けられている。切り込み6の両端部間は折曲線7で繋がれており、切り込み6と折曲線7とで囲まれた内部に仕切り部8が形成される。載置部5の両側部には折曲線9が形成されており、この折曲線9を介して、紙製緩衝部である紙製脚10が折り曲げ可能に接続されている。折曲線9には載置部5の外側に向かって凸となる切り込み11が設けられており、載置部5の一端部には、折曲線12を介して傾斜壁13が接続されており、傾斜壁13には、折曲線14を介して舌片15が接続されている。
図3〜5は紙製仕切り部材4の組み立て手順を示す図である。載置部5に設けられた仕切り部8を折曲線7で斜め上方に折り曲げ、さらに傾斜壁13が仕切り部8と平行になるように折曲線12で折り曲げる。そして傾斜壁13に接続された舌片15を折曲線14で下向きに垂直に折り曲げる。このときの状態を図4に示す。
図5に示すように載置部5の両側部に形成された紙製脚10を折曲部である折曲線9で各々載置部5の下側に折り返し、載置部5の斜め内側に折り曲げる。紙製脚10が載置部5の下側に折り返されると、切り込み11に沿って凸部18が形成される。
図6は紙製収納箱本体2の孔部22を示す斜視図であり、図7は紙製収納箱本体2に設置された紙製仕切り部材4の断面図である。紙製仕切り部材4は、紙製脚10が載置部5の内側に折り曲げられて弾性変形した状態で紙製収納箱本体2に設置される。紙製仕切り部材4は、紙製収納箱本体2の側壁19と、隣接する紙製仕切り部材4間を仕切る仕切り壁20との間に設置されており、載置部5の幅寸法Wは、載置部5が側壁19または仕切り壁20に接触せずスムーズに上下方向に動くように幅狭に形成されている。
紙製収納箱本体2の側壁19と、隣接する紙製仕切り部材4間を仕切る仕切り壁20とには、紙製仕切り部材4の凸部18が係合する保持部である孔部22が形成されている。孔部22は上下方向の幅hが広く形成されており、凸部18は紙製脚10の弾性力によって孔部22の上端23に当接した状態で係合している。これによって、載置部5の位置決めを容易に行うことができる。孔部22の上端23の位置を低くすることによって紙製脚10の弾性力を大きくすることができ、孔部22の上端23の位置を高くすることによって紙製脚10の弾性力を小さくするとことができる。このように、孔部22の上端23の位置を適当に選定して紙製脚10の弾性力を調整することができる。
載置部5には、収納物としてたとえばクッキーなどの焼き菓子が載置される。収納物は傾斜壁13に載置され、さらに傾斜壁13に隣接する複数箇所の仕切り部8に順番に載置される。
たとえば紙製収納箱本体2の底面側を突き上げる力が外部から加えられた場合には、載置部5の内側に折れ曲がっている紙製脚10が、さらに載置部5に近付くように折れ曲がり、載置部5がバウンドする。このとき、凸部18は孔部22に係合した状態で、載置部5のバウンドに伴って、孔部22の上端から離れて下方に移動した後、再び孔部22の上端に当接する。このように、載置部5がバウンドするとき紙製脚10は折れ曲がって弾性変形しており、紙製脚10は、載置部5が受ける力を緩和する紙製緩衝部として働く。さらに、載置部5は幅狭に形成されており、側壁19または仕切り壁20に接触せずスムーズに上下方向に動くので、載置部5がバウンドするとき、載置部5自身が板ばねのように弾性変形して収納物が受ける力を緩和する紙製緩衝部として働くことができる。これによって、載置部5に載置されている収納物がクッキーなどの割れやすい焼き菓子であっても、収納箱1の外部から加わった力によって載置物が破損することを防止することができる。
なお、紙製仕切り部材4のブランク材の厚みを適当に選択して、紙製脚10の弾性力を所望の大きさとすることができる。また、紙製脚10が載置部5に接続される折曲線9の長さを適当に選定することによって、紙製脚10の弾性力を所望の大きさとすることができる。
収納箱1は紙製収納箱本体2の開口部を覆う蓋3を備えるので、収納箱1に外部から力が加わったとき、載置部5に載置された収納物が紙製収納箱本体2の開口部から外部に飛び出ることを防止することができる。
図8は本発明の第2の実施形態に係る紙製仕切り部材24の斜視図である。図9は紙製収納箱本体2に設置された紙製仕切り部材24の断面図である。紙製仕切り部材24の紙製脚10は、載置部5に折り曲げ可能に接続された上部脚部25と、上部脚部25に折り曲げ可能に接続された下部脚部26とを備えている。このように、複数の脚部である上部脚部25と下部脚部26とを蛇腹状に連結して、弾性変形させた状態で紙製脚10を構成することによって、載置部5が紙製脚10から受ける弾性力を大きくすることができる。これによって、外部から紙製収納箱本体2に力が加えられたとき、載置部5が紙製収納箱本体2の底面に底付きして、収納物が破損することを効果的に防止することができる。
また、上段脚部25と、上段脚部25に折り曲げ可能に接続された下段脚部26とで、紙製脚10をコンパクトに構成することができるので、紙製脚10を設けるために載置部5を必要以上に広くすることを要しない。これによって、載置部5を収納物のサイズに合わせた適当な広さとすることができる。なお、紙製脚10は、上部脚部25と下部脚部26との2つの脚部で構成されるものに限定されない。紙製脚10は、互いに折り曲げ可能に接続された3つ以上の脚部で構成することもできる。
図10は本発明の第3の実施形態に係る紙製仕切り部材34の斜視図である。図11は紙製収納箱本体2に設置された紙製仕切り部材34の断面図である。紙製仕切り部材34の紙製脚10は、載置部5の一端部に折り曲げ可能に接続された脚部35と、載置部5の他端部に形成された傾斜壁13の端部に折り曲げ可能に接続された脚部36とを備えている。脚部35と脚部36とは、各々載置部5の下面側に折り曲げられて、先端部同士が糊付けされて接続される。脚部35と脚部36とは、紙製収納箱本体2に設置された状態で、紙製収納箱本体2の底面角部に位置する部分が円弧状に折り曲げられており、収納箱1の外部から力を受けたとき、紙製脚10は滑らかに弾性変形することができる。
紙製仕切り部材34をこのような構成とすると、紙製収納箱本体2の底面側を突き上げる力が外部から加えられた場合に、載置部5に載置された収納物は載置位置に関わらず紙製脚10から均一な弾性力を受けることができる。紙製収納箱本体2の外部から力が加えられると、載置部5が紙製収納箱本体2の底面側に沈み込むが、載置部5が受ける紙製脚10の弾性力は載置部5が沈み込むにつれて大きくなる。これによって、載置部5に載置された収納物は、外部からの突き上げ力に応じた弾性力を紙製脚10から受けるので、収納箱1の外部から加わった力によって載置物が破損することを効果的に防止することができる。
なお、本実施の形態において、載置部5の一端部に折り曲げ可能に接続された脚部35と、傾斜壁13の端部に折り曲げ可能に接続された脚部36との先端部同士が糊付けされて接続されるが、これに限定されるものではない。脚部35と脚部36とは、先端部同士を接続しないで分離した構成とすることもできる。
本発明の収納箱は、クッキーなどの焼き菓子、ガラス製品、精密機器などの衝撃を受けて破損し易い収納物を収納する紙製の収納箱として好適に使用される。
1…収納箱
2…紙製収納箱本体
3…蓋
4,24,34…紙製仕切り部材
5…載置部
6…切り込み
7,9,12,14…折曲線
8…仕切り部
10…紙製脚
11…切り込み
13…傾斜壁
15…舌片
18…凸部
19…側壁
20…仕切り壁
22…孔部
23…上端
25…上部脚部
26…下部脚部
35,36…脚部

Claims (7)

  1. 収納物が収納される有底箱形の収納空間を形成した紙製収納箱本体と、
    前記紙製収納箱本体に設置され、収納物が載置される載置部を形成する複数の紙製仕切り部材と
    を備えた収納箱であって、
    前記紙製仕切り部材は、弾性変形可能な紙製の緩衝部を設けており、
    前記紙製仕切り部材が紙製緩衝部を介して前記収納空間の底面に当接することで、前記載置部に載置された収納物に緩衝作用を生じさせており、
    前記紙製収納箱本体は、側壁と、隣接して配置された紙製仕切り部材間を仕切る仕切り壁とを備えており、
    前記紙製収納箱本体の前記側壁と仕切り壁には、それぞれ、前記紙製仕切り部材の前記載置部を保持する孔部が設けられており、
    前記載置部の両側部には凸部が設けられており、
    前記凸部が前記孔部に係合されて、前記載置部が前記紙製収納箱本体に保持されており、
    前記孔部の底面は、前記収納容器本体の底面と同一平面状に形成されてなる収納箱。
  2. 請求項1に記載の収納箱であって、
    前記紙製仕切り部材は平板を折り曲げて一体に形成されており、
    前記紙製緩衝部は、前記載置部の端部に形成された折曲部で弾性変形可能な紙製の脚を設けており、
    前記紙製脚が前記収納空間の底面に当接することを特徴とする収納箱。
  3. 請求項2に記載の収納箱であって、
    前記紙製脚は、蛇腹状に連結された複数の脚部を設けており、
    前記複数の脚部を連結した紙製脚が弾性変形した状態で前記収納空間の底面に当接することを特徴とする収納箱。
  4. 請求項2に記載の収納箱であって、
    前記紙製脚は円弧状に折り曲げられて形成されていることを特徴とする収納箱。
  5. 請求項に記載の収納箱であって、
    記載置部の端部にそれぞれ形成された前記紙製脚の先端部同士が接続されて、前記載置部と前記紙製脚とリング状に形成されることを特徴とする収納箱
  6. 請求項1〜5のいずれか一に記載の収納箱であって、
    前記凸部は前記孔部の上端に係合しており、
    前記収納箱に外部から力が加わったとき、前記孔部に係合した前記凸部は、前記紙製緩衝部の弾性力に抗して前記孔部の上端から離れ、前記載置部とともにバウンド可能であることを特徴とする収納箱。
  7. 請求項1〜のいずれか一に記載の収納箱であって、さらに、
    前記紙製収納箱本体の開口部を覆う蓋を備えることを特徴とする収納箱。
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