JP3572004B2 - 定量充填包装方法及びその装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、粉体、微粒子体、粒状物等の定量充填を行う包装方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の一般的なロータリー式包装機として、多数のグリップ対を回転体の放射方向に突設し、供給される包装袋を各グリップ対により順次吊り下げ状に掴んで開口ステーション、充填ステーション、トップシールステーション等の各ステーションに間欠移動させつつ、所定量の被包装物を1工程の停止時間内に充填漏斗により充填し、袋口のシールを施してから機外に排出する構成のものが、実公昭62−21521号公報等により知られている。また、包装袋を充填テーブル側にグリップさせた状態で大出し投入を行った後、定量検出器のグリップで把持し直して小出し投入を行うと共にその定量検出器により計量を行い、充填後の包装袋を再び充填テーブル側にグリップさせてからシールテーブルに受け渡して袋口のシールを施すという計量包装方法が、特公平6−29043号公報にて開示されている。その他、フィルムシートをフォーマーに送給して製袋しこれに対して商品を計量して製袋プロセスに供給する縦型製袋充填包装方法に使用する装置において、フォーマーとフイルムシートの重量をロードセルに装架し、フォーマーと筒状フイルムシート及び投入された商品重量をロードセルで同時に計量し、既知のフォーマーとフイルムシートの重量を差し引いて充填された商品の正味重量を計量する技術内容が、特開平11−198906号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の前二者の包装機及び計量包装方法においては、何れも包装袋の袋口付近に充填漏斗を接近させた状態で被包装物の落下投入を行っている。ところが、被包装物が小麦粉や片栗粉等の粉体の場合には、袋口から袋底までの落差があるために投入時に舞い上がりを生じて収まりが悪くなる。舞い上がりが収まるまでの時間が長くかかると充填ステーションでの停止時間が増すために、必然的に包装能力が低下する。その舞い上がった粉体は吸引装置によって外部に排出するようにされているが、たとえ1袋毎の舞い上がり量が僅かであっても生産量に比例して無視できない量に至ることから、舞い上がり現象を極力抑制するのが好ましい。また、特公平6−29043号公報に記載された計量包装方法では、包装袋を把持した状態で被包装物の定量検出を行う構造が開示されているところ、大出し投入と小出し投入とを別々のステーションに設けたスクリュー式供給装置で行い、充填と袋口のシールを別々のテーブルで行うことから包装機が大型化し、全体構造が複雑となっていた。後者の特開平11−198906号公報に記載されたピロータイプの包装装置では、製袋時のプロセスにて商品の充填と計量とが同時に行われている。ところが、1つずつ製袋される袋に対して商品の充填を行うことを順次繰り返す方法であることから、包装能力としては高いものではない。
【0004】
この発明の目的は、複数の包装袋に対して正味充填を同時的に迅速に行うことにより包装能力を著しく向上させた定量充填包装方法及びその装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために請求項1に記載の発明方法は、同心に設けられた複数の間欠回転軸に夫々取り付けられた移動体が同一水平面上で隣接した状態において、少なくとも1つの移動体の大きさの平面空間部を生ずるように設け、各移動体は前記間欠回転軸に備えられた各々の駆動手段により1ステーション毎に又は該平面空間部に収まるように複数のステーションを一気に間欠移動するように設けられ、袋口を上にして包装袋を吊り下げ状に支持するグリップ対が夫々備えられた複数のグリップベースを、各移動体に設けられた掴着手段により把持若しくは釈放自在とし、充填ステーションに、複数のグリップベースを夫々支承する固定手段をロードセルが用いられた計量装置の検出器上に設けた昇降手段を配置し、
何れかの移動体が充填ステーションに生じる前記平面空間部に収まるように前方のステーションから一気に回転移動して間欠停止したときに、前記昇降手段の固定手段によってグリップベースを支承すると共に前記掴着手段によるグリップベースの釈放を行い、ついで前記昇降手段により複数のグリップベースを持ち上げて、開口された複数の包装袋を各々対応する被包装物供給手段の供給筒に奥深く臨ませた状態にて被包装物の大出し投入を開始し、これと同時に包装袋を下降させつつ小出し投入を行うと共に刻々と変化する充填量を前記検出器により夫々検出し、所定量充填後に投入を中止して再び前記掴着手段により各グリップベースを夫々把持してそれらのベースを前記移動体側に固定し、前記固定手段によるグリップベースの支承が解除された後、当該移動体を後方のステーションに生じる平面空間部に収まるまで一気に回転移動させてから1ステーション毎に間欠停止させ、その間欠停止中に包装袋の袋口のシールを施してこれを機外に放出させるように行うことを特徴とする。
【0006】
同様の目的を達成するために請求項2に記載の発明装置は、同心に設けられた複数の間欠回転軸の上部にほぼ扇形の移動体を同一水平面上に夫々取り付けると共に、それらの移動体が隣接した状態にて少なくとも1つの移動体の大きさの平面空間部を生ずるように設け、各移動体を前記間欠回転軸に備えられた各々の駆動手段により1ステーション毎に又は該平面空間部に収まるように複数のステーションを一気に間欠移動させるように設け、袋口を上にして包装袋を吊り下げ状に支持するグリップ対が夫々備えられた複数のグリップベースを、各移動体に設けた掴着手段により把持若しくは釈放自在に設け、充填ステーションに、複数のグリップベースを夫々支承する固定手段をロードセルが用いられた計量装置の検出器上に設けた昇降手段を配置し、
何れかの移動体が充填ステーションに生じる前記平面空間部に収まるように前方のステーションから一気に回転移動して間欠停止したときに、前記昇降手段の固定手段によりグリップベースを支承すると共に前記掴着手段によるグリップベースの釈放を行うように設け、前記昇降手段により複数のグリップベースを持ち上げて、開口された複数の包装袋を各々対応する被包装物供給手段の供給筒に奥深く臨ませた状態にて被包装物の大出し投入を開始し、これと同時に包装袋を下降させつつ小出し投入を行うと共に刻々と変化する充填量を前記検出器により夫々検出し、所定量充填後に投入を中止して再び前記掴着手段により各グリップベースを夫々把持してそれらのベースを前記移動体側に固定するように設け、前記固定手段によるグリップベースの支承を解除した後、当該移動体を後方のステーションに生じる平面空間部に収まるまで一気に回転移動させてから1ステーション毎に間欠停止させ、その間欠停止中に包装袋の袋口のシールを施してこれを機外に放出させるように構成したことを特徴とする。
【0007】
同様の目的を達成するために請求項3に記載の発明装置は、請求項2に記載の定量充填包装装置において、前記昇降手段の固定手段は、前記グリップベースに夫々垂設された固定杆若しくは当該ベースの一部と雌雄の関係で遊嵌される支持部材とにより構成されていることを特徴とする。
【0008】
同様の目的を達成するために請求項4に記載の発明装置は、請求項2に記載の定量充填包装装置において、前記昇降手段の固定手段は、前記グリップベースに垂設された固定杆と、該固定杆をアクチュエータで開閉動作するクランプ片により把持若しくは釈放自在とするように設けたクランプ手段とにより構成されていることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の作用及び効果】
(請求項1及び請求項2の発明)
(1)給袋ステーションにおいて、1ステーション毎に間欠停止する何れかの移動体の複数のグリップ対に袋口を上にした包装袋が順次供給され、開口ステーションにて、それら包装袋は1ステーションずつ間欠移動しつつ順次開口される。
(2)包装袋を支持した複数のグリップベースが固定された移動体は、充填ステーションに前位の移動体がないときに同ステーションに生じる平面空間部に収まるように、前方のステーションから一気に回転移動して間欠停止する。このときに、昇降手段の作動により下方で待機する支持部材が少し上昇してその先端部が各グリップベースの固定杆の底部(又はグリップベースの一部)に遊嵌すると共に、掴着手段によるグリップベースの釈放が夫々行われる。
(3)グリップベースがその移動体から完全に離脱した状態において、分離部分(風袋)の総重量が検出器で検出され、その出力信号により計量装置の演算処理部のゼロ点調整が各グリップベース毎に施される。
(4)ついで、支持部材により支承されたグリップベースは、昇降手段の作動によってさらに持ち上げられ、複数の包装袋を各々対応する被包装物供給手段の供給筒に奥深く臨ませた状態にて被包装物の大出し投入が開始される。これと同時に、昇降手段により包装袋を下降させつつ小出し投入を引き続き行い、その投入動作に同期して検出器により被包装物の刻々と変化する充填量の検出が行われ、所定量充填後に直ちに投入が中止される。
上記被包装物の検出回数については毎秒3〜25回程度であり、充填量が正味量に近づくに従って計量装置のシーケンス機能から被包装物供給手段にリアルタイムにデータ信号が出力され、そのデータ信号を受けて被包装物供給手段ではスクリューの減速と排出ゲートを徐々に絞り込むように最適なフィードバック制御を行う。
(5)被包装物の定量充填が終了すると、グリップベースは昇降手段の作動によって中間位置まで下降し、掴着手段により再び把持されて移動体側に固定される。そして、昇降手段の作動により支持部材がさらに下降するので、支持部材の先端部がグリップベースの固定杆から離脱する。
(6)充填ステーションにおいて複数の包装袋に同時的に定量充填を施された移動体は、後方のステーションに生じる平面空間部に収まるまで一気に回転移動し、以後、1ステーションずつ間欠移動する。そして、トップシールステーションにて包装袋の袋口のシールが1袋ずつ施され、放出ステーションにてそのシール部分の冷却を施された製品が機外に放出される。
【0010】
(請求項4の発明)
請求項2に記載の発明装置において、昇降手段の固定手段をクランプ手段としたものである。そのクランプ手段は、空圧シリンダやソレノイド等のアクチュエータで開閉動作するクランプ片により、グリップベースに垂設された固定杆を把持若しくは釈放自在とするように設けられている。
【0011】
この定量充填包装方法及びその装置によれば、複数の包装袋について被包装物の正味充填が同時的に迅速に行われると共に、特に粉体、微粒子物の被包装物を充填する時の舞い上がり現象が可及的に抑制されるので、包装能力が著しく向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明包装装置の実施例を説明する。図1は定量充填包装装置の平面図、図2は同装置の側面図、図3は間欠回転軸の周辺部分の一部破断側面図、図4は充填ステーションにおける要部の側面図、図5は要部の平面図、図6は図4において包装袋が充填位置まで上昇した状態を示す説明図である。
【0013】
図1、図2に示すロータリー式の定量充填包装装置Pは、給袋ステーションa、開口・印字ステーションb、アイドルステーションc・d、充填ステーションe〜g、アイドルステーションh・i、エアーによる袋口内面の清掃・包装袋の整形ステーションj、トップシールステーションk、冷却・放出ステーションlの12ステーションからなり、給袋ステーションaで1つずつ供給される包装袋をグリップ対により吊り下げ状に掴んで各ステーションに間欠移動させ、充填ステーションe〜gにて同時に3つの包装袋に充填を施し、後方のステーションで袋口のシールを1つずつ施してから機外に放出する概要構成とされている。
【0014】
この包装装置Pの機台1上に立設されたスタンド2内には、第1から第3間欠回転軸3a〜3cが同心状に設けられている。具体的には、図3に示すように、最も大径で中空の第1間欠回転軸3aがスタンド2に内装された軸受4、5で回転自由に設けられ、その第1間欠回転軸3aに内装された軸受6、7に中空の第2間欠回転軸3bが挿入されて回転自由に設けられ、さらに、その第1間欠回転軸3bに内装された軸受8、9に中実の第3間欠回転軸3cが挿入されて回転自由に設けられている。
【0015】
図3において、第3間欠回転軸3cはその下端部を機台1に固定された軸受10で支持されており、その軸受10より少し上にプーリー11が固定されている。そのプーリー11と、駆動手段たるサーボモータ装置12の出力軸に固定した駆動プーリー13との間には、タイミングベルト14を架け渡し、このサーボモータ装置12により第3間欠回転軸3cを間欠駆動するように設けている。同じく、第2間欠回転軸3bの下端部にプーリー15を、第1間欠回転軸3aの下端部にプーリー18を夫々固定し、サーボモータ装置16により第2間欠回転軸3bを、サーボモータ装置19により第1間欠回転軸3aを夫々間欠駆動するように設ける。
【0016】
上記第1間欠回転軸3aの上部に固定された天板21aには、側辺間の開き角度を約90度としたほぼ扇形で同じ大きさの移動体23aが取り付けられている。同様に、第2間欠回転軸3b及び第3間欠回転軸3cの上部に固定された天板21b、21cには、高さの異なるスペーサ22b、22cを夫々介して側辺間の開き角度を約90度としたほぼ扇形で同じ大きさの移動体23b、移動体23cを夫々取り付ける。それらの3個の移動体23a〜23cは、同一水平面上に配置されるように設けられている。そして、図1に示すように、3個の移動体23a〜23cが隣接した状態において、1つの移動体が収まる大きさの平面空間部sを生ずるように設ける。各移動体23a〜23cには、後記するグリップ対61が夫々備えられた3個のグリップベース60を1ステーションの回転角30°に対応するように30°の角度間隔に配設する。
【0017】
しかして、各移動体23a〜23cは、各々対応するサーボモータ装置12、16、19の駆動制御により各間欠回転軸3a〜3cを回転させることにより、1ステーション(回転角30°)毎に、又は前記平面空間部sに収まるように3つのステーション(回転角90°)を一気に間欠移動するように設けられている。
【0018】
各移動体23a〜23cには、各々のグリップベース60に対応する掴着手段25を夫々設ける。ここでは、図4、図5に示す移動体23aを例にして説明する。この移動体23aには、掴着手段25の構成要素である一対の縦軸26、26を底辺側とし中央の縦軸27を頂点とする三角形状に各縦軸を配設し、それら縦軸26、26に、先端内面に係合溝29が形成された一対の掴着レバー28、28のほぼ中間部を夫々揺動自由に設ける。その縦軸27には三つ又形のレバー30を揺動自由に設け、該レバー30の両端部30a、30aと前記掴着レバー28の後端部28a、28aとをリンク31、31を介して夫々連結する。そのレバー30の内方に突出するレバー片30bにはローラー32を回転自由に取り付け、移動体23aに一端を固定した引きバネ33の他端を係止させる。34は前記レバー30の端部30aに当接するストッパーである。
これにより、掴着レバー28、28を引きバネ33により常に閉じる方向に付勢するように設けた掴着手段25が構成される。
【0019】
充填ステーションe〜gには、各移動体23a〜23cに3カ所ずつ設けられる掴着手段25の掴着レバー28、28を一斉に開放作動させる掴着レバーの開放装置40を設ける。上記スタンド2の外周部には掴着レバーの開放装置40の支持板41を固定し、その支持板41に固定軸42、43、44を所定間隔をおいて立設する。それら固定軸42〜44には、L字形の押圧片47とアーム48とがボス46を中心にして所定角度をもって一体に形成されたレバー45を夫々揺動自由に設け、各アーム48をロッド49、50により夫々連結する。また、固定軸44に取り付けられたレバー45のアーム48には、図示しないアクチュエータにより揺動制御されるアーム55に一端が連結されたロッド56の他端を連結する。
【0020】
しかして、この掴着レバーの開放装置40は、アーム55が反時計方向に回転作動すると、各レバー45の押圧片47が掴着手段25のローラー32を押圧して掴着レバー28の係合溝29側を外方に開くように移動させ、アーム55が逆に時計方向に回転作動すると押圧片47がローラー32から離れて、掴着レバー28が引きバネ33により閉じられるように構成される。
【0021】
60は袋口yを上にして包装袋xを吊り下げ状に支持する公知構造のグリップ対61を備えたグリップベースである。そのグリップベース60に固着された一対の縦軸62、62にはレバー63、64を夫々揺動自由に設け、それらのレバー63、64の自由端部同士をリンク65によって連結する。66はレバー63側の縦軸62に揺動自由に設けられたアームであり、そのアーム66の先端には、前記スタンド2に固定された案内円板70の外周面を転動するローラー67を取り付ける。69はアーム66のの側縁を当接させる偏心ピンである。また、レバー63の下面に取り付けられたブロック71には、後記グリップ対61の爪片76、76の間隔を包装袋xのサイズに合うように調節するための調整ボルト72を螺合し、そのボルト72の先端をアーム66に固定されたストッパー片68に当接するように設ける。
【0022】
レバー63及びレバー64の手前正面には、先端に爪片76を設けたグリップ体75を夫々固着すると共に、先端に爪片78を設けた可動グリップ77をグリップ体75に摺動自由に設け、図5に示すように、それら爪片76、78により包装袋xの縦側縁を挟持するように設ける。グリップ体75、75の取付座75a、75aの間に架け渡された引きバネ79は、それらグリップ体75、75を互いに接近させる方向に付勢するように設けられている。
【0023】
81、81はグリップベース60の下面後縁に所定間隔をおいて固定された被ロック杆であり、前記掴着手段25の掴着レバー28、28により把持若しくは釈放されるものである。82は前記縦軸62、62の下端部に夫々固定された固定杆であり、下方に開口する嵌合孔83が形成されている。この固定杆82は、後記支持部材と雌雄の関係で遊嵌するように構成された固定手段の一方の構成要素である。
【0024】
85は充填ステーションe〜gにおいて包装袋xの袋口yを真空吸引作用によって大きく開口させる開口装置の一部をなす開口保持体である。この開口保持体85は、前記グリップベース60にブラケット86で取り付けられて包装袋xの後方側に位置するように設けられ、その下端部85aは開口されて平坦に形成されている。87は包装袋xに対向する側を円弧形凹面88としてそこに多数の吸引孔(図示せず)が穿設された吸引ケースであり、開口保持体85の上端に取り付けられている。
【0025】
充填ステーションe〜gの3カ所には、昇降手段として、サーボモータ装置97によってロッド96を昇降動させる昇降装置95を夫々設置する。そのロッド96の先端に固定された台板98には、公知のロードセルを用いた計量装置の検出器91の下方部を固定する。
【0026】
なお、本実施例では計量装置の各種設定や制御処理を司る主装置92として、ユニパルス株式会社製の「ロードセル指示計F800」を用いた。
【0027】
上記検出器91の上方部に固定された支持板100には、前記固定杆82の嵌合孔83に遊嵌させるためのピン102が形成された一対の支持部材101を立設する。この支持部材101は、前述した固定手段の他方の構成要素をなす。103は上端に平坦な開口部104が形成された吸引スタンドであり、その開口部104は前記開口保持体85の下端部85aに対応するように設けられている。105は吸引スタンド103に設けた真空源と配管を介して接続するための接続口である。
【0028】
110は充填ステーションe〜gにおいて包装袋xの袋口yを真空吸引作用によって大きく開口させる開口装置の一部をなす開口保持具である。この開口保持具110は、前記台板98に揺動可能に設けられたブラケット111により縦長で中空に形成された吸引管部112の一部が支持されて、その吸引管部112の下端部と台板98との間に取り付けられた空圧シリンダ113により揺動可能に設けられている。114は包装袋xに対向する側を円弧形凹面115としてそこに多数の吸引孔(図示せず)が穿設された吸引ケースであり、吸引管部112の上端に包装袋xの前方側に位置するように取り付けられている。116は吸引管部112に設けた真空源と配管を介して接続するための接続口である。
【0029】
充填ステーションe〜gの3カ所には、スクリュー(オーガー)式被包装物供給手段120が門形フレーム125上に設置されている。この供給筒121の先端部122には、被包装物の排出を規制する排出ゲート(図示せず)を備えている。図4に示すように、供給筒121の先端部122は、移送される包装袋xの袋口yから少し上方に配置されている。
【0030】
つぎに、本発明の定量充填包装装置Pの作動について、図1に示す各移動体の配置に基き詳しく説明する。
(1)給袋ステーションaにおいて、1ステーション毎に間欠停止する各移動体23a〜23cの複数のグリップ対61に袋口yを上にした包装袋xが給袋装置130によって順次供給される。開口ステーションbにて、それら包装袋xは1ステーションずつ間欠移動しつつ開口装置140によって順次開口される。
(2)充填ステーションe〜gに前位の移動体23cがないときには、包装袋xを支持した3つのグリップベース60が固定された移動体23aは、同ステーションに生じる平面空間部sに収まるように、前方のステーションから一気に90°の回転角を移動して間欠停止する。
(3)その移動体23aが停止すると、各昇降装置95のサーボモータ装置97の作動により下方で待機する支持部材101が少し上昇してその先端のピン102がグリップベース60の固定杆82の嵌合孔83に遊嵌すると共に、開口保持体85の下端部85aに吸引スタンド103の開口部104が当接する。そして、他方の開口保持具110の吸引管部112が、空圧シリンダ113の作動により傾動姿勢から直立姿勢とされ、前記開口保持体85と協同して包装袋xの袋口yを大きく開口保持する。これとほぼ同時に、掴着レバーの開放装置40が作動して掴着手段25によるグリップベース60の釈放が夫々行われる。
(4)グリップベース60がその移動体23aから完全に離脱した状態において、分離部分(風袋)の総重量が検出器91で検出され、その出力信号により計量装置の演算処理部のゼロ点調整が各グリップベース60毎に施される。
(5)ついで、支持部材101により支承されたグリップベース60は、昇降装置95のサーボモータ装置97の作動によってさらに持ち上げられ、3つの包装袋xを各々対応する被包装物供給手段120の供給筒121に奥深く臨ませた状態にて被包装物の大出し投入が開始される。これと同時に、昇降装置95により包装袋xを下降させつつ小出し投入を引き続き行い、その投入動作に同期して検出器91により被包装物の刻々と変化する充填量の検出が行われ、所定量充填後に直ちに投入が中止される。
上記被包装物の検出回数については毎秒3〜25回程度であり、充填量が正味量に近づくに従って計量装置のシーケンス機能から被包装物供給手段120にリアルタイムにデータ信号が出力され、そのデータ信号を受けて被包装物供給手段120ではスクリューの減速と排出ゲートを徐々に絞り込むように最適なフィードバック制御を行う。
(6)被包装物の定量充填が終了すると、グリップベース60は昇降装置95のサーボモータ装置97の作動によって中間位置まで下降し、掴着手段25により再び把持されて移動体23a側に固定される。そして、サーボモータ装置97の作動により支持部材101がさらに下降して元の待機位置に戻るので、ピン102は固定杆82の嵌合孔83から完全に離脱する。また、開口保持具110の吸引管部112は、空圧シリンダ113の作動により直立姿勢から傾動姿勢とされる。
(7)ついで、3つの包装袋xに同時的に定量充填を施された移動体23aは、後方のステーションに生じる平面空間部sに収まるまで一気に90°の回転角を移動させられる。以後、1ステーションずつ間欠移動しつつ、トップシールステーションkにて、包装袋xの袋口yのシールがシール装置150により1袋ずつ施され、放出ステーションlにて、そのシール部分の冷却を冷却装置160により施された製品が機外に放出される。かかる一連の動作が順次繰り返されることにより、定量充填包装が自動的に円滑に行われる。
【0031】
以上に述べたとおり、この定量充填包装方法及びその装置は、複数の包装袋について被包装物の正味充填を同時的に迅速に行うと共に、特に粉体、微粒子物の被包装物充填時の舞い上がりを可及的に抑制することが可能であり、高い包装能力を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】定量充填包装装置の平面図
【図2】同装置の側面図
【図3】間欠回転軸の周辺部分の一部破断側面図
【図4】充填ステーションにおける要部の側面図
【図5】要部の平面図
【図6】図4において包装袋が充填位置まで上昇した状態を示す説明図
【符号の説明】
P→定量充填包装装置
x→包装袋 y→袋口
a→給袋ステーション b→開口・印字ステーション
e〜g→充填ステーション k→トップシールステーション
l→冷却・放出ステーション s→平面空間部
1→機台 2→スタンド 3a〜3c→第1〜第3間欠回転軸
12、16、19→サーボモータ装置(駆動手段)
25→掴着手段 28→掴着レバー
40→掴着レバーの開放装置 47→押圧片
60→グリップベース 61→グリップ対
81→被ロック杆 82→固定杆(固定手段の一部) 83→嵌合孔
85→開口保持体 91→検出器 95→昇降装置(昇降手段)
101→支持部材(固定手段の一部) 102→ピン
103→吸引スタンド
110→開口保持具 120→被包装物供給手段 121→供給筒
150→シール装置 160→冷却装置

Claims (4)

  1. 同心に設けられた複数の間欠回転軸に夫々取り付けられた移動体が同一水平面上で隣接した状態において、少なくとも1つの移動体の大きさの平面空間部を生ずるように設け、各移動体は前記間欠回転軸に備えられた各々の駆動手段により1ステーション毎に又は該平面空間部に収まるように複数のステーションを一気に間欠移動するように設けられ、各移動体に設けられた掴着手段により、袋口を上にして包装袋を吊り下げ状に支持するグリップ対が夫々備えられた複数のグリップベースを把持若しくは釈放自在とし、充填ステーションに、複数のグリップベースを夫々支承する固定手段をロードセルが用いられた計量装置の検出器上に設けた昇降手段を配置し、
    何れかの移動体が充填ステーションに生じる前記平面空間部に収まるように前方のステーションから一気に回転移動して間欠停止したときに、前記昇降手段の固定手段によってグリップベースを支承すると共に前記掴着手段によるグリップベースの釈放を行い、ついで前記昇降手段により複数のグリップベースを持ち上げて、開口された複数の包装袋を各々対応する被包装物供給手段の供給筒に奥深く臨ませた状態にて被包装物の大出し投入を開始し、これと同時に包装袋を下降させつつ小出し投入を行うと共に刻々と変化する充填量を前記検出器により夫々検出し、所定量充填後に投入を中止して再び前記掴着手段により各グリップベースを夫々把持してそれらのベースを前記移動体側に固定し、前記固定手段によるグリップベースの支承が解除された後、当該移動体を後方のステーションに生じる平面空間部に収まるまで一気に回転移動させてから1ステーション毎に間欠停止させ、その間欠停止中に包装袋の袋口のシールを施してこれを機外に放出させるように行うことを特徴とする定量充填包装方法。
  2. 同心に設けられた複数の間欠回転軸の上部にほぼ扇形の移動体を同一水平面上に夫々取り付けると共に、それらの移動体が隣接した状態にて少なくとも1つの移動体の大きさの平面空間部を生ずるように設け、各移動体を前記間欠回転軸に備えられた各々の駆動手段により1ステーション毎に又は該平面空間部に収まるように複数のステーションを一気に間欠移動させるように設け、袋口を上にして包装袋を吊り下げ状に支持するグリップ対が夫々備えられた複数のグリップベースを、各移動体に設けた掴着手段により把持若しくは釈放自在に設け、充填ステーションに、複数のグリップベースを夫々支承する固定手段をロードセルが用いられた計量装置の検出器上に設けた昇降手段を配置し、
    何れかの移動体が充填ステーションに生じる前記平面空間部に収まるように前方のステーションから一気に回転移動して間欠停止したときに、前記昇降手段の固定手段によりグリップベースを支承すると共に前記掴着手段によるグリップベースの釈放を行うように設け、前記昇降手段により複数のグリップベースを持ち上げて、開口された複数の包装袋を各々対応する被包装物供給手段の供給筒に奥深く臨ませた状態にて被包装物の大出し投入を開始し、これと同時に包装袋を下降させつつ小出し投入を行うと共に刻々と変化する充填量を前記検出器により夫々検出し、所定量充填後に投入を中止して再び前記掴着手段により各グリップベースを夫々把持してそれらのベースを前記移動体側に固定するように設け、前記固定手段によるグリップベースの支承を解除した後、当該移動体を後方のステーションに生じる平面空間部に収まるまで一気に回転移動させてから1ステーション毎に間欠停止させ、その間欠停止中に包装袋の袋口のシールを施してこれを機外に放出させるように構成したことを特徴とする定量充填包装装置。
  3. 前記昇降手段の固定手段は、前記グリップベースに夫々垂設された固定杆若しくは当該ベースの一部と雌雄の関係で遊嵌される支持部材とにより構成されていることを特徴とする請求項2に記載の定量充填包装装置。
  4. 前記昇降手段の固定手段は、前記グリップベースに垂設された固定杆と、該固定杆をアクチュエータで開閉動作するクランプ片により把持若しくは釈放自在とするように設けたクランプ手段とにより構成されていることを特徴とする請求項2に記載の定量充填包装装置。
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