JP3571513B2 - ソレノイドバルブ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用ブレーキ装置の液圧ユニットに組み込まれるソレノイドバルブに関し、さらに詳しくは、マスタシリンダとホイールシリンダとを結ぶブレーキ液通路に設けられて、車両のアンチロック制御やトラクション制御等のスリップコントロールのためにブレーキ液圧を制御する液圧ユニット用のソレノイドバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の液圧ユニットに組み込まれるソレノイドバルブとして特開平8−145224号公報に記載されているものがある。
【0003】
この従来のソレノイドバルブは、弁座部材を有するハウジング主体をフィルタおよびウエーブワッシャとともに基体に形成された段付き有底穴状の嵌合凹部に嵌合させるとともに、ハウジング主体に形成された周溝状のシール溝にシール部材を収容することでそのハウジング主体と基体との間をシールしているものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来の構造では、シール部材を保持するためのシール溝を予めハウジング主体に形成する必要があるために、加工工数の増大によってコストアップが余儀なくされるほか、上記のシール溝にOリング等のシール部材を予め装着した上でハウジング主体を基体側の嵌合凹部に圧入しなけれならないために、シール部材のねじれや切れ等を招くおそれがあり、シール性能の信頼性の上でなおも問題を残している。
【0005】
本発明は以上のような課題に着目してなされたもので、とりわけシール部材の保持に要するコストの低減とシール性能の信頼性向上を図ったソレノイドバルブの構造を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、小径孔部と大径孔部とにより段付孔状のものとしてハウジングに形成されてその小径孔部側を底部とするバルブ取付孔と、一端が前記バルブ取付孔の底面に圧入固定されるとともに他端開口面をシート面とする中空軸状のバルブシートと、前記シート面と対向するように配置されるとともに該シート面に着座可能な弁体を有し、ソレノイドで駆動されることにより往復移動するアーマチュアと、外周面が小径部と大径部とにより段付軸状に形成されて、中心部の軸穴が前記バルブシートの他端外周に圧入されるとともに、外周面のうち前記大径部がバルブ取付孔の大径孔部にはめ合わされることによりハウジングに固定されるバルブボデイと、前記バルブボデイとともにバルブシートに圧入されて、前記バルブ取付孔の底面とバルブボデイとの間に配置される円筒状のフィルタとを備えている。
【0007】
そして、前記フィルタに連通するようにハウジングに形成された上流側通路と、前記バルブシートの一端と連通するようにハウジングに形成された下流側通路とが、前記バルブシートの内外周に形成された通路を連通路として相互に連通され、かつその連通路がアーマチュアの弁体によって開閉されるように構成されている。
【0008】
さらに、前記フィルタは、その一端面側にはバルブ取付孔の小径孔部に嵌合する凸部が、他端面側にはバルブボデイの小径部が着座嵌合する凹部がそれぞれ形成されている一方、前記バルブ取付孔の小径孔部とその底面およびフィルタの凸部先端面とによって第1のシール溝が形成されているとともに、前記バルブボデイ側の大径部と小径部との間の段状部とフィルタの凹部以外の他端面とによって第2のシール溝が形成されていて、これら第1,第2のシール溝にリング状のシール部材が収容されている。
【0009】
したがって、本発明では、バルブシートのまわりに、バルブ取付孔の底面側からシール部材、フィルタ、シール部材およびバルブボデイが順に配置される。そして、フィルタおよびバルブボデイのいずれもが内径基準でバルブシートに対して位置決めされるとともに、フィルタは他端面の凹部を基準としてバルブボデイに対しても位置決めされる。
【0010】
この状態では、フィルタの凸部側にバルブ取付孔の小径孔部との間で第1のシール溝が形成されるとともに、フィルタの他端面側にはバルブボデイの外周面の段状部との間で第2のシール溝が形成されて、これらの各シール溝にOリング等のリング状のシール部材が保持される故に、従来のようなシール溝の溝加工が不要となるほか、シール部材装着時のねじれや切れも未然に防止できることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1〜3は本発明の好ましい実施の形態を示す図で、車両用アンチロックブレーキシステムの液圧ユニットに組み込まれるソレノイドバルブの例を示している。
【0012】
図1,2に示すように、このソレノイドバルブ1は、そのバルブボデイ3がハウジング2に形成されたバルブ取付孔4に挿入され、バルブボデイ3の外周に形成されたフランジ部5をバルブ取付孔4の環状段部6に嵌合させるとともに、ハウジング2側の突起部7にかしめ加工を施すことによって、ハウジング2に対してバルブボデイ3が固定されている。
【0013】
上記のバルブ取付孔4は、小径孔部8と大径孔部9とにより有底段付孔状のものとして形成されている一方、バルブボデイ3は、フランジ部5のほか大径部10と小径部11とにより段付中空軸状のものとして形成されていて、大径部10がバルブ取付孔4の大径孔部9に嵌入される。
【0014】
バルブボデイ3の上部外周には、該バルブボデイ3と同芯状のスリーブ12の下端が嵌合された上で溶接されており、これによってバルブボデイ3とスリーブ12とが一体に固定されている。また、スリーブ12の上端にはコア(鉄芯)13が溶接固定されている。
【0015】
前記スリーブ12の内部には、電磁力により駆動されるアーマチュア14が摺動自在に収容されている。そして、アーマチュア14の上端の収容孔15内にはアーマチュア14を下方へ押圧付勢する圧縮コイルスプリング16が収容されており、また、アーマチュア14の下端面には球状の弁体17が装着されている。
【0016】
前記バルブボデイ3の軸穴18内にはバルブシート19が圧入固定されているとともに、軸穴18の壁面には図2にも示すようにその軸心方向に延びる断面半円状の複数の溝20が形成されていて、これによりバルブボデイ3の外周の下端面側と上端面側とが相互に連通されている。
【0017】
また、前記バルブシート19にはその長手方向に貫通する軸心孔21が形成されていて、この軸心孔21の上端開口縁部をシート面22として該軸心孔21が弁体17にて開閉されるようになっている。そして、バルブシート19の下端部は、バルブ取付孔4に開口連通する下流側通路23に圧入されており、これによってバルブシート19の軸心孔21は下流側通路23に連通している。
【0018】
前記バルブ取付孔4の底面24とバルブボデイ3の下端面との間には略円筒状のフィルタ25が装着されている。このフィルタ25は、図3に示すように、外周面の四箇所が開口した樹脂製の本体26内に円筒状のエレメント(金網)27をモールディングしたもので、本体26の上面にはフランジ部28の内側に凹部29が形成されているとともに下面には環状の凸部30が形成されている。
【0019】
そして、フィルタ25は、バルブボデイ3とともにバルブシート19に圧入されているとともに、その上端の凹部29にバルブボデイ3の小径部11が嵌合されていて、結果的にバルブボデイ3の上端のフランジ部28がバルブボデイ3の小径部11とバルブ取付孔4の大径孔部9との間に入り込み、バルブボデイ3の大径部10と小径部11との間にできる段状部とフランジ部28の上端面とによって断面矩形状の第2のシール溝31が形成されている。この第2のシール溝31にはシール部材であるOリング32が装着されており、これによって大径孔部9とバルブボデイ3との間をシールしている。
【0020】
同様に、フィルタ25の下端の凸部30はバルブ取付孔4の小径孔8に嵌合していて、その小径孔8の内周面と底面10および上記フィルタ25の凸部30の先端面とによって断面矩形状の第1のシール溝33が形成されている。そして、この第1のシール溝33にもシール部材であるOリング34が装着されていて、小径孔部8とバルブシート19との間をシールしている。
【0021】
なお、ハウジング2には、バルブシート19の軸心孔21と連通することになる下流側通路23に対応して、上流側通路35が形成されており、この上流側通路35はフィルタ25を通してバルブシート19の外周の溝20と連通している。
【0022】
前記スリーブ12およびコア13の外周にはこれらを取り囲むように巻かれたコイル36が装着され、該コイル36の外周には、前記コイル36とスリーブ12にそれぞれ装着可能な上下一対の貫通穴を備えつつコイルへの通電により発生する磁路を形成するためのコ字状のヨーク37が装着されている。また、コイル36からは一対の端子38が突出していて、これらの端子38は図示外のソレノイドバルブ駆動回路に電気的に接続されている。すなわち、上記のコア13、スリーブ12およびヨーク37によってソレノイド39が形成されている。
【0023】
したがって、以上のようなソレノイドバルブ1の構造によれば、図1に示すようにソレノイド39への非通電状態では、圧縮コイルスプリング16の力によりアーマチュア14が下方に押圧付勢されているために、弁体17がシート面22に当接してバルブシート19の軸心孔21を閉塞している。したがって、上流側通路35から下流側通路23へのブレーキ液の流通(一般的にはホイールシリンダからリザーバ側への流通)が遮断されている。
【0024】
一方、ソレノイド39に通電された場合には、コイル36に電流が流れて磁束が発生し、コア13とアーマチュア14との間に磁力が発生してアーマチュア14がコア13に引き寄せられるために、弁体17がシート面22から引き離されてバルブシート19の軸心孔21が開放状態となる。
【0025】
したがって、ブレーキ液は、ハウジング2に形成された上流側通路35からフィルタ25を通過したのちバルブシート19外周の溝20を通って上昇し、さらにバルブシート19の軸心孔21をその上方から下方に流れて最終的に下流側通路23から流出する。すなわち、ソレノイドバルブ1の開動作時には、ブレーキ液は図1に矢印で示すように流れることになる。
【0026】
ここで、前述したようにフィルタ25の上端のフランジ部11がバルブボデイ3の小径部11とバルブ取付孔4の大径孔部9の周壁面との間に入り込んで、その両者の間の隙間を狭めつつOリング32のための第2のシール溝31を形成しているため、Oリング32側へのゴミや異物の侵入を阻止してOリング32の耐久性向上に寄与できる。これはOリング34側についても同様である。
【0027】
もちろん、各Oリング32,34は、従来のようにバルブボデイ等に刻設された周溝状のシール溝にはめ合わせる必要がないため、Oリング32,34のねじれや切れ等のシール不良をも未然に防止できる。
【0028】
また、図1から明らかなように、フィルタ25は、その内周面を基準にバルブシート19に圧入固定されていると同時に、上端の凹部29とバルブボデイ3の小径部11との嵌合によってもまた位置決めされているため、フィルタ25の位置決め精度が一段と向上することになる。
【0029】
しかも、各Oリング32,34の撓み変形はフィルタ25を介して相互に拮抗するようになっており、したがって第1,第2のシール溝31,33内でのOリング32,34の位置が安定化したものとなり、これによってもまたシール性向上が図れることになる。
【0030】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、バルブボデイ側の段状部およびバルブ取付孔の小径孔部側の段状部に対してフィルタの一端面もしくは他端面がそれぞれ嵌入してシール部材を収容するためのシール溝を形成しているため、従来のようにバルブボデイ等に直接的にシール溝を刻設する必要がなく、その分だけコストダウンを図ることができるほか、従来と異なりOリング等のリング状のシール部材を装着するにあたってこれを拡径させる必要がないため、シール部材のねじれや切れを未然に防止してシール性能の信頼性向上に貢献できる効果がある。
【0031】
その上、上記のようにフィルタの一端面もしくは他端面が相手側の段状部に嵌入してその隙間を狭めるようにしてシール溝を形成しているため、シール部材にゴミや異物が直接付着するのを防止でき、シール部材の耐久性が向上するとともに、フィルタ自体はバルブシートのみならずバルブボデイとの嵌合によっても位置決めされているために、フィルタの位置精度も併せて向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な実施の形態を示す断面図。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図。
【図3】図1に示すフィルタ単体の詳細図で、(A)は平面図、(B)は同図(A)のb−b線に沿う断面図、(C)は同図(B)の底面図。
【符号の説明】
1…ソレノイドバルブ
2…ハウジング
3…バルブボデイ
4…バルブ取付孔
8…小径孔部
9…大径孔部
10…大径部
11…小径部
14…アーマチュア
17…弁体
19…バルブシート
20…溝
21…軸心孔
22…シート面
23…下流側通路
24…底面
25…フィルタ
28…フランジ部
29…凹部
30…凸部
31…第2のシール溝
32…Oリング(シール部材)
33…第1のシール溝
34…Oリング(シール部材)
35…上流側通路
36…コイル
37…ヨーク
39…ソレノイド

Claims (1)

  1. 小径孔部と大径孔部とにより段付孔状のものとしてハウジングに形成されてその小径孔部側を底部とするバルブ取付孔と、
    一端が前記バルブ取付孔の底面に圧入固定されるとともに他端開口面をシート面とする中空軸状のバルブシートと、
    前記シート面と対向するように配置されるとともに該シート面に着座可能な弁体を有し、ソレノイドで駆動されることにより往復移動するアーマチュアと、
    外周面が小径部と大径部とにより段付軸状に形成されて、中心部の軸穴が前記バルブシートの他端外周に圧入されるとともに、外周面のうち前記大径部がバルブ取付孔の大径孔部にはめ合わされることによりハウジングに固定されるバルブボデイと、
    前記バルブボデイとともにバルブシートに圧入されて、前記バルブ取付孔の底面とバルブボデイとの間に配置される円筒状のフィルタと、
    を備えてなり、
    前記フィルタに連通するようにハウジングに形成された上流側通路と、前記バルブシートの一端と連通するようにハウジングに形成された下流側通路とが、前記バルブシートの内外周に形成された通路を連通路として相互に連通され、かつその連通路がアーマチュアの弁体によって開閉されるように構成されたソレノイドバルブであって、
    前記フィルタは、その一端面側にはバルブ取付孔の小径孔部に嵌合する凸部が、他端面側にはバルブボデイの小径部が着座嵌合する凹部がそれぞれ形成されている一方、
    前記バルブ取付孔の小径孔部とその底面およびフィルタの凸部先端面とによって第1のシール溝が形成されているとともに、前記バルブボデイ側の大径部と小径部との間の段状部とフィルタの凹部以外の他端面とによって第2のシール溝が形成されていて、
    これら第1,第2のシール溝にリング状のシール部材が収容されていることを特徴とするソレノイドバルブ。
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