JP3569614B2 - 自動変速機操作装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は自動変速機操作装置に係り、特にインジケータにおけるシフトポジションを表示した文字盤の照明が装置の側部から漏れ出るのを防止する手段に関するとともに、運転者若しくは助手が飲用するお茶やジュース等の缶等が転倒してシフトレバーを伝い落ち、付属する電気その他機械部品を損傷するのを防止するための手段に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車の自動変速機操作装置は、一般に、車体に固定するベースブラケットに車体前後方向のシフト溝が形成され、該シフト溝に係合して車体前後方向へ揺動可能なシフトレバーがベースブラケットの上部に載設したインジケータを貫通し上方へ延伸して上端部にノブが装着され、該ノブを握持して揺動操作するシフトレバーの揺動位置でシフトポジションが決定されるようになっている。そのため、シフトポジションはインジケータに表示されていて、しかも、シフトレバーが揺動操作されてシフトポジションが変更される都度、そのシフトポジションが照明で明確に照らし出されるようにしている。
【0003】
ところで、近時、ATモードとMTモードを併有する自動変速機操作装置が提供されており、そのための操作装置は、シフトレバーが車体前後方向のみならず車体左右方向へ揺動できるように、インジケータのシフト溝は略H字形に開設されており、そのインジケータの右側にP,R,N,D,L等のATシフトポジションが表示され、左側にプラス(加速)とマイナス(減速)のMTシフトポジションが記号で表示される。
【0004】
したがって、ATシフトポジションとMTシフトポジションの両方及びそのシフト溝を照明で明確に照らし出すための構成として、AT側とMT側の両方にそれぞれランプを遮光部材からなる筺体内に配置して該筺体の上部開口をシフトポジションの下面に向けて配置するなどの手段を講じることが考えられる。しかしながら、両側にランプハウスを取り付ける組み立て作業や経済性上の不利を解決するため、一つのランプハウスを有するアクリル樹脂からなる導光板をインジケータの下面に内装することが行われている。導光板はAT側とMT側の両方のシフトポジション及びそのシフト溝を照明できるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、導光板が大型になるために、ランプが点灯して導光板全体が発光しているとき、その光がフロアコンソールと車体内装部材との隙間から外部に漏れ出ることがあり、その解決策が望まれている。
【0006】
さらに、自動変速機操作装置はソレノイドやマイクロスイッチ等の電気その他機械部品がハウジング側壁の外側に取付けられていることが多いから、運転者又は助手が飲用すべきお茶やジュースがこぼれてシフトレバーを近時は伝い落ち、電気その他機械部品を損傷させる恐れがきわめて高いので、これに対する解決策が望まれている。
【0007】
そこで、この発明は上記要望に対処できる自動変速機操作装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明にかかる自動変速機操作装置は、略箱形状に形成されて上面にシフトレバーが揺動するシフト溝を有するハウジングと、このハウジングの上部に冠着され、シフト溝に沿って複数個のシフトポジションを表示する文字盤を有するインジケータと、このインジケータと前記ハウジングの間に介在して前記文字板を照光する導光板と、この導光板の下部で前記シフト溝を遮蔽するスライドプレートとを備えた自動変速機操作装置において、前記導光板は、ランプからの光を前記文字板及びシフト溝の周囲に向けて放つ放光部を有する上面部と、前記ハウジングの側壁に沿って垂下して配置され前記上面部に光を導く導光部と、この導光部の下部に配置されたランプを収納するランプハウスとからなり、前記インジケータに前記導光板の導光部に沿ったカバー部を一体成形するとともに、前記ランプハウスを覆うように、周縁を所定高さで上方へ立ち上げた囲繞部を有するとともに、前記ハウジングの側壁に付属する電気その他機械部品が配置されていない側に切欠部又は溝が形成されている遮光プレートを配設したことを特徴とする。
【0009】
そして、前記遮光プレートは、周縁を所定高さで上方へ立ち上げた囲繞部を有するとともに、前記ハウジングの側壁に付属する電気その他機械部品が配置されていない側に切欠部又は溝が形成されていることを特徴とする。
【0010】
したがって、導光板の導光部がインジケータのカバー部で覆われるとともに、ランプハウスが遮光プレートで覆われるために、光はフロアコンソールと内装部材との隙間から漏れ出る恐れは生じない。また、シフトレバーを伝い落ちるべき液体は導光板を伝って流れ、遮光プレートの囲繞部に受け止められて貯溜し、切欠部又は溝から電気その他機械部品の配置されていない側へ排出される。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下この発明の実施の形態を図に基づき説明する。図1,2に示すように、図示略の車体に固定したハウジング1は略箱形状に形成されておりその上面に形成されたシフト溝3内にシフトレバー4を車体前後及び左右方向へ揺動可能に支持している。側壁2,2の上部にはインジケータ5が冠着され、このインジケータ5の上面にはATシフト溝6とMTシフト溝7が連通して形成され、側面には一方の側壁2側に突出して導光板19を覆うカバー部8が一体成形されている。シフトレバー4の上端部にはノブ36が装着され、側壁2,2にはシフトレバー4のポジションピン(図示略)が係合するディテント切欠部37,37が一体成形されている。
【0012】
図3に示すように、インジケータ5のATシフト溝6の片側に複数個のシフトポジションを示す透孔10が穿設され、これらの透孔10に嵌合する複数個の文字盤11を突出形成したプレート12がインジケータ5の内面に接合して装着されるようになっており、プレート12及び文字盤11はアクリル等の透明樹脂からなる。また、MTシフト溝7の前部にはプラス(+)の、後部にはマイナス(−)の形状をした透孔13,14がそれぞれ穿設され、透孔13にはプラスの文字盤15が、また、透孔14にはマイナスの文字盤16が嵌合するようになっている。文字盤15,16はそれらを一体成形した透明樹脂からなる連結部材17,17によって一体化されている。なお、インジケータ5の上面隅部に穿設された長円孔9はロック解除ボタン18を嵌合する。
【0013】
導光板19はアクリル等の透明樹脂からなり、図1〜3に示すように、インジケータ5とハウジング1との間に介在されるとともに、前記プレート12及び文字盤15,16と対向して配設されており、この導光板19は、前記ATシフト溝6及びMTシフト溝7とほぼ同じに形成された異形孔20を有する上面部19aと、この上面部19aの一方の側部からハウジング1の一方の側壁2に沿って垂下する導光部19bと、この導光部19bの下部に一体成形されたランプハウス21とからなる。ランプハウス21は底部にランプ22を挿入し固定してその光が導光板19の内部を通過するように構成されている。この上面部19aには前記文字板11と対向する位置に粗面19cが形成されており、この粗面19cは放光部として内部の光を外部へ放つ作用をする。なお、39は文字盤15に接触する突起部、40は文字盤16に接触する突起部で、それぞれ導光板19と一体成形され、インジケータ5のMTシフト溝7がATシフト溝6よりも高い平面にあるので、その距離差を補填するものである。
【0014】
そして、上記ランプハウス21の下部には遮光プレート23が配設されている。遮光プレート23は不透明の遮光性樹脂からなり、ランプハウス21を収納し、図1,2に示すように導光板19の底部を覆ってカバー部8及び側壁2と接触し導光板19の光を下方へ漏らさないようにする。さらに、この遮光プレート23は導光板19を伝い落ちるべきジュース等の液体受けとして作用するようになっている。
【0015】
すなわち、図3,4に詳細を示したように、側壁2に接触する部位に側壁2との係合部24を形成して所定高さに立ち上げた囲繞部25を、略台形平面とした底部26の周囲に一体形成し、その中心部にはランプハウス21を収納する凹部27が陥没して一体成形され、また、その近傍には底部26よりも一段低くした溝28が一体成形され、その溝28は囲繞部25の下部において、シフトロック機構等の部品が取り付けられていない位置にて外方へ向け開口している。溝28は囲繞部25の一部を切り欠いてなる切欠部としてもよい。29は遮光プレート23を導光板19に結合するため、導光板19の下部に突設した突起部38を挿通する挿通孔を有する円筒部であり、プッシュナットにより固定される。
【0016】
導光板19の下方には、図1,2に示すように、縦スライドプレート30が側壁2,2の上部において車体前後方向へ摺動可能に配設され、この縦スライドプレート30は中央部にシフトレバー4が貫通してその幅方向へ移動可能にするための長円孔31が開設され、その下部にはシフトレバー4が貫通して縦スライドプレート30の幅方向へ移動可能な遮蔽プレート32及び横スライドプレート33がガイド34,34により支持されている。なお、縦スライドプレート30がインジケータ5の前後にスライドして突出するのをカバーするために、インジケータ5の前後部にはカバー部35,35が一体成形されていることはいうまでもない。
【0017】
上記構成にかかるインジケータ構造において、夜間車両走行のために前照灯のスイッチが投入されると、ランプ22が点灯し、その光が導光板19を介してプレート12及び文字盤15,16を照明するために、複数個のシフトポジションとプラス及びマイナス表示が明瞭に区別できるようになり、しかも、導光板19の異形孔20の内周部が照明されてシフト溝6,7の周囲が照明される。このとき、導光板19全体が発光するようになるがインジケータのカバー部8及び遮光プレート23により下方への漏れが阻止されるために、インジケータ5とフロアコンソール及び内装部材との間から車室内に漏れ出るような事態は生じない。
【0018】
さらに、万一、運転乗員又は運転補助員が飲用する缶ジュースがこぼれてインジケータ5に落ちた場合、ジュース等の液体は導光板19を伝い落ちて遮光プレート23の底部に溜られ、溝28から排出される。したがって、側壁2の面に取り付け固定されているシフトロック機構その他の部品を濡らし、ジュースの粘液が部品の回動機能を損ない、又は、液体が電気部品を腐食させるのを防止することができるというものである。
【0019】
【発明の効果】
以上説明したこの発明によれば、導光板の導光部及びランプハウスが、インジケータのカバー部及び遮光プレートで覆われているために、ランプの光が外部に漏れるのを解消でき、したがって、インジケータとフロアコンソールとの隙間から光が射す不快な状況を解決できた。
【0020】
また、遮光プレートは導光板を伝い落ちる液体を溜め、切欠部から電気又は機械部品のない部位に排出させることができるので、遮光と液体による機器損傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す自動変速機操作装置の要部縦断面図
【図2】図1の断面側面図
【図3】この発明の要部を示す分解斜視図
【図4】図3の一部を拡大して示す斜視図
【符号の説明】
1…ハウジング
2…側壁
3…シフト溝
4…シフトレバー
5…インジケータ
6…ATシフト溝
7…MTシフト溝
8…ランプハウス
11,15,16…文字盤
19…導光板
19a…上面部
19b…導光部
21…ランプハウス
22…ランプ
23…遮光プレート
25…囲繞部
28…溝
30…スライドプレート
Claims (1)
- 略箱形状に形成されて上面にシフトレバーが揺動するシフト溝を有するハウジングと、このハウジングの上部に冠着され、シフト溝に沿って複数個のシフトポジションを表示する文字盤を有するインジケータと、このインジケータと前記ハウジングの間に介在して前記文字板を照光する導光板と、この導光板の下部で前記シフト溝を遮蔽するスライドプレートとを備えた自動変速機操作装置において、前記導光板は、ランプからの光を前記文字板及びシフト溝の周囲に向けて放つ放光部を有する上面部と、前記ハウジングの側壁に沿って垂下して配置され前記上面部に光を導く導光部と、この導光部の下部に配置されたランプを収納するランプハウスとからなり、前記インジケータに前記導光板の導光部に沿ったカバー部を一体成形するとともに、前記ランプハウスを覆うように、周縁を所定高さで上方へ立ち上げた囲繞部を有するとともに、前記ハウジングの側壁に付属する電気その他機械部品が配置されていない側に切欠部又は溝が形成されている遮光プレートを配設したことを特徴とする自動変速機操作装置。
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