JP3568193B2 - 豆腐製造用コンベヤ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、豆腐を連続的に製造する豆腐製造用コンベヤに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、豆乳を凝固して豆腐を製造するには、少量生産では型箱を用いて製造するが、大量生産では、型箱を用いず、豆乳を搬送させながら凝固させて豆腐を連続的に製造する豆腐製造装置が知られている。
【0003】
この豆腐製造装置は、図4及び図5に示すように、回転ローラ102に巻き回される無端状の搬送ベルト103を有する豆腐製造用コンベヤ101と、上記搬送ベルト103の左右両側に沿って布地やビニール製のガイド部材104A,104Bをガイドローラで案内しながら駆動させる側方コンベヤ105A,105Bと、豆腐製造用コンベヤ101の搬送方向の前後を仕切る仕切板107A,107B等を備える。豆腐製造用コンベヤ101の駆動手段と側方コンベヤ105A,105Bの駆動手段は別個に設けられ、側方コンベヤ105A,105Bの布地やビニール製のガイド部材104A,104Bは、搬送ベルト103の搬送速度と同期させて回転駆動する。布地やビニール製のガイド部材104A,104Bは、その張設力(負荷)を得るために多数のガイドローラにより案内される。なお、特開平6−133716号公報にも同様な豆腐製造装置が開示されている。
【0004】
豆腐製造用コンベヤ101の搬送ベルト103としては、食品製造用一般のものが使用されており、その主流はポリエステル製であり、表面は平滑状の表面加工が施され、裏面は回転ローラとの張設力を得るために凹凸状の布目としている(「帆布」とも呼ばれる)ものが多い。このような搬送ベルト103は、図5に示すように、搬送ベルト103の下方の底容器106の底部に沿って搬送されている。したがって、上記左右のガイド部材104A,104Bと仕切板107A,107Bとで区画された四周側面にニガリ等の凝固剤を添加した豆乳を供給すると、搬送させながら豆乳が凝固されて豆腐が製造される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の豆腐製造装置では、この豆腐製造用コンベヤ101の左右両側に側方コンベヤ105A,105Bを配置させて、左右のガイド部材104A,104Bを搬送ベルト103の駆動手段とは別の駆動手段により搬送ベルト103の搬送速度と同期させる必要があることから、豆腐製造装置の構造が複雑で大型となる問題を有していた。特に、大型の豆腐製造用コンベヤの場合(全長が20mを越えるようなコンベヤもある)には、布地やビニールからなる左右のガイド部材104A,104Bを張設させるためには、ガイドローラを複雑に配置して張設力(負荷)を与えたり、側方コンベヤ105A,105Bを連結状態で複数配置したりする必要があった。
【0006】
また、豆腐製造用コンベヤ101は、その洗浄のために蒸気を吹き付けたり、薬剤で洗い流すことが望まれ、また、豆腐の温度を維持するためにヒータで加熱する必要が生じる場合もあるが、従来の豆腐製造装置では、搬送ベルト103がポリエステル製が主流であることから、高温に耐え得るに十分なものとは言えず、高温殺菌や薬剤による洗浄は困難であった。さらに、搬送ベルト103の裏面が布目であることから豆腐カスが付着しやすく、長期間使用するとカビが発生するなどして衛生的なものとは言えなかった。
【0007】
そこで、この発明の目的は、左右のガイド部材を有する側方コンベヤのように別の駆動手段により豆腐製造用コンベヤと同期させる必要が無く、しかも衛生的な豆腐製造用コンベヤを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1記載の豆腐製造用コンベヤは、回転ローラに巻き回される無端状の搬送ベルトと、この無端状の搬送ベルトの左右両側に各々一体的に取り付けられる柔軟性を有する素材により構成されるガイド部材とを備え、左右のガイド部材と搬送方向の前後に配される仕切板との間に豆乳を供給して搬送させながら凝固させて豆腐を製造することを特徴とする。
【0009】
この請求項1の発明によれば、左右のガイド部材が柔軟性を有する素材であることから、無端状の搬送ベルトの全周囲に沿って一体的に取り付けられるとともに、回転ローラの位置での搬送ベルトの回転に柔軟に対応しながら回転することとなる。
【0010】
本発明の請求項2記載の豆腐製造用コンベヤは、前記ガイド部材を構成する弾力性と柔軟性を有する素材がシリコーンゴムであることを特徴とする。
【0011】
この請求項2記載の発明によれば、前記ガイド部材を構成する弾力性と柔軟性を有する素材がシリコーンゴムであることから、高温の豆乳が供給されても弾性力が失われず、豆腐の左右両側を型くずれなく綺麗に製造することができるとともに、洗浄も容易である。
【0012】
本発明の請求項3記載の豆腐製造用コンベヤは、前記搬送ベルトがスチール製又はステンレス製であることを特徴とする。
【0013】
この請求項3記載の発明によれば、搬送ベルトがスチール製又はステンレス製であることから、洗浄のために搬送ベルトに蒸気を吹き付けたり、豆腐の温度を維持するためにヒータで加熱したりする高熱にも十分に耐え得るとともに、洗剤による洗浄にも有効である。また、洗浄されていることを条件に長期間使用してもカビが発生するようなこともない。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照しながら説明する。
【0015】
本実施の形態の豆腐製造用コンベヤ1は、図1に示すように、前方の回転ローラ2Aと後方の回転ローラ2Bとの一対の回転ローラ2A,2Bに無端状の搬送ベルト3が巻き回され、駆動手段(図示せず)を介して一方の回転ローラ2Bを回転駆動させると、無端状の搬送ベルト3が搬送方向に駆動するコンベヤであり、無端状の搬送ベルト3にガイド部材4A,4Bが一体的に取り付けられている。なお、従来例のような搬送ベルト3の下方の底容器は配されておらず、スチール製又はステンレス製の搬送ベルト3が底になる。
【0016】
無端状の搬送ベルト3は、スチール製又はステンレス製である。これは、洗浄のために搬送ベルト3に蒸気を吹き付けたり、豆腐T2の温度を維持するためにヒータで加熱したりする高熱にも十分に耐え得るとともに、洗剤による洗浄にも有効であるためである。スチール製又はステンレス製のコンベヤは、一般にスチールコンベヤ又はステンレスコンベヤとも呼ばれるが、豆腐製造用のコンベヤ1としては、従来使用された例はない。この搬送ベルト3は、上記回転ローラ2A,2Bといくつかのガイドローラ2Cを介して搬送される。
【0017】
無端状の搬送ベルト3の左右両側には、図2及び図3(a)(b)(c)に示すように、ガイド部材4A,4Bが一体的に取り付けられている。本実施の形態の各ガイド部材4A,4Bは、シリコーンゴムにより構成され、図2に示すように、無端状の搬送ベルト3の全周囲に亘って一体的に取り付けられている。シリコーンゴムからなる各ガイド部材4A,4Bは、弾力性と柔軟性を有することから、これを板状に成型し、無端状の搬送ベルト3に沿って容易に巻き回すことができる。本実施の形態の取り付けは、接着剤を塗布すると共に、ビス6で搬送ベルト3に対してビス止めされている(図3(a))。このような膨出部4dを有するガイド部材4A,4Bは、長さの長いもの(約70〜90mm)と短いもの(約40〜60mm)とを接着させて形成しても良い(図3(b))。すなわち、板状の各ガイド部材4A,4Bに外側に膨出部4dを有するもので、この膨出部4dを利用してビス6でビス止めされている。また、図3(c)に示しように、膨出部4dを有しない一枚構成とされているものでも良い。なお、取り付けの対象はスチール製又はステンレス製の搬送ベルト3であるからビス6で各ガイド部材4A,4Bを確実に取り付けることができる。
【0018】
ここで、ガイド部材4A,4Bをシリコーンゴムにより構成するのは、一対の回転ローラ2A,2Bの位置で回転しても、この回転に対応して回転させ得ることと、高温の豆乳T1が供給されても弾性力と柔軟性が失われず、豆腐T2の製造に適するからである。しかし、このような回転や豆乳温度にも弾力性・柔軟性が失われないものであれば、合成ゴム、天然ゴムや合成樹脂の使用も可能である。
【0019】
搬送ベルト3の上には仕切板5A,5Bが配されている。前方の仕切板5Aは、搬送ベルト3上において豆乳を堰き止めるもので、図示しないアームにより上方から固定されている。後方の仕切板5Bは、搬送ベルト3の搬送と共に搬送されるもので、搬送ベルト3上に単に置かれている。したがって、左右のガイド部材4A,4Bと、移動方向の前後に配される仕切板5A,5Bとにより四周囲が囲まれた成型枠内に豆乳T1が貯蔵される。なお、左右のガイド部材4A,4Bの上方には、上方蓋8が配されている。
【0020】
また、豆腐製造用コンベヤ1には、搬送ベルト3の洗浄のために蒸気を吹き付ける洗浄装置S1と洗浄ブラシS2と、豆腐の温度を維持するためにヒータS3と、成型枠内の温度を計測する温度計S4と、底面側に水平出しレールS5が配されている。また、前方には、ニガリ等の凝固剤を添加した豆乳T1を供給する供給手段7が配されている。
【0021】
したがって、本実施の形態の豆腐製造用コンベヤ1を使用して豆腐を製造する場合は、図1に示すように、駆動手段を介して一方の回転ローラ2Bを駆動すると、無端状の搬送ベルト3が回転するが、この回転と同時に左右のガイド部材4A,4Bも同時に回転する。そして、ニガリ等の凝固剤を添加した豆乳T1をその供給手段7から供給すると、豆乳T1は、左右のガイド部材4A,4Bと、移動方向に配される仕切板5とにより四周囲が囲まれた成型枠内に貯蔵される。ここで、豆乳T1の温度は、通常約60度から80度であるが、左右のガイド部材4A,4Bはシリコーンゴムであることから、高温の豆乳T1が供給されても弾性力が失われず、豆腐T2の左右両側を型くずれなく綺麗に製造することができる。また、豆乳T1の供給量が多くなっても左右に若干広がりながらこれを堰き止めることとなる。
【0022】
このように、供給手段7から豆乳T1が供給されると、前方の仕切板5に一方側が堰き止められるが、他方側は単に搬送ベルト3上に置かれているだけ後方の仕切板5Bに堰き止められながら搬送ベルト3と共に移動する。移動すると豆乳T1は静置状態に置かれ熟成されるので、豆腐T2として固まって行き連続的に豆腐T2が製造される。なお、製造された豆腐T2は、図示しない別のコンベヤに搬送されて所望の大きさに切断される。
【0023】
ところで、従来の豆腐製造装置は、豆腐製造用コンベヤ101の他に左右両側の側方コンベヤ105A,105Bを別個に設けるとともに、搬送ベルト103と同期させていた。これに対して、本実施の形態の豆腐製造用コンベヤ1は、上記左右のガイド部材4A,4Bが無端状の搬送ベルト3に一体的に取り付けることが可能であるから、同期させるまでもなく必ず搬送ベルト3と同時に移動する。すなわち、本実施の形態によれば、従来の側方コンベヤ105A,105Bが不要となる。また、ガイド部材4A,4Bが柔軟性と弾力性を有する素材であることから、回転ローラ2A,2Bの位置での搬送ベルト3の回転に柔軟に対応して回転し、搬送ベルト3の回転に支障が生じることもない。
【0024】
【発明の効果】
本発明の豆腐製造用コンベヤは、左右のガイド部材が柔軟性を有する素材であることから、無端状の搬送ベルトの全周囲に沿って一体的に取り付けられるとともに、回転ローラの位置での搬送ベルトの回転に柔軟に対応しながら回転することとなる。したがって、従来の別の側方コンベヤが不要となり、ガイド部材の駆動のための駆動手段を別に設けたり、搬送ベルトの移動に同期させたり、側方コンベヤを連結状態においたりする必要が無く、従来の豆腐製造用コンベヤに比べて装置の大幅な小型化が図られる。
【0025】
また、本発明の請求項2記載の発明によれば、前記ガイド部材を構成する柔軟性を有する素材がシリコーンゴムであることから、高温の豆乳が供給されても弾性力が失われず、豆腐の左右両側を型くずれなく綺麗に製造することができる。
【0026】
また、本発明の請求項3記載の豆腐製造用コンベヤによれば、豆腐との接触面である搬送ベルトがスチール製又はステンレス製であることから、汚れが付きにくく洗浄も容易である。すなわち、その洗浄のために搬送ベルトに蒸気を吹き付けたり、豆腐の温度を維持するためにヒータで加熱したりする高熱にも十分に耐え得るとともに、洗剤による洗浄にも優れた効果を発揮する。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の豆腐製造用コンベヤを示す側面図である。
【図2】上記一実施の形態の豆腐製造用コンベヤを示す斜視図である。
【図3】上記一実施の形態の豆腐製造用コンベヤとガイド部材の断面図である。
【図4】従来の豆腐製造用コンベヤを示す斜視図である。
【図5】従来の豆腐製造用コンベヤを示す断面図である。
【符号の説明】
1 豆腐製造用コンベヤ、
2A,2B 回転ローラ、
3 搬送ベルト、
4A,4B ガイド部材、
4d 膨出部、
5A,5B 仕切板、
6 ビス、
7 供給手段、
T1 豆乳、
T2 豆腐

Claims (3)

  1. 回転ローラに巻き回される無端状の搬送ベルトと、この無端状の搬送ベルトの左右両側に各々一体的に取り付けられる柔軟性を有する素材により構成されるガイド部材とを備え、左右のガイド部材と搬送方向の前後に配される仕切板との間に豆乳を供給して搬送させながら凝固させて豆腐を製造することを特徴とする豆腐製造用コンベヤ。
  2. 前記ガイド部材を構成する柔軟性を有する素材がシリコーンゴムであることを特徴とする請求項1記載の豆腐製造用コンベヤ。
  3. 前記搬送ベルトがスチール製又はステンレス製であることを特徴とする請求項1記載の豆腐製造用コンベヤ。
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