JP3568005B2 - 排気消音器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
エンジンに直接装着する排気消音器において、排気消音器の外板からの放射音を軽減し、排気消音器の消音性能を向上させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、消音器出口からの排気騒音を背圧を高めることなく消音するものは、特公平8−6577号公報で公知である。
排気消音器において、第1室と第2室と共鳴室を配置したものやエアクリーナとエンジンの間に吸気消音器としてのレゾネータを配置する技術も公知とされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、該従来の排気消音器及び吸気消音器を更に改良して、機関から直接的に機械的振動が伝達されることにより生じる騒音を抑制するとともに、その振動による強度低下を防止し、また内部の共鳴室の消音機能の向上及び排気通路抵抗を損なうことなく排気消音効果を高める時の消音性能の良好な排気消音器を提供せんとするものである。
特に、排気消音器の、外側の壁から振動や共鳴等により発生する放射音を低減し、全体として騒音レベルを低減せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明が解決しようとする課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段を説明する。
請求項1においては、排気入口管5が貫通する第1室1の両側に、第2室2と共鳴室3を配置した排気消音器において、第1室1の両側壁11・12を各々貫通する共鳴管8により、第1室1及び第2室2を連通し、第2室2に開口し第1室1を介して共鳴室3側に貫通する尾管4を設け、尾管4の外端部を大気側に開口し、排気入口管5が消音器ケース9の長手方向に対して垂直に配置されることにより、排気流入方向と排気流出方向が直交するものである。
【0005】
請求項2においては、排気入口管5が貫通する第1室1の両側に、第2室2と共鳴室3を配置した排気消音器において、第2室2と共鳴室3を各々、第1室1に隣接配置し、第1室1と第2室2の側壁に吸音材Kを内設し、共鳴室3の内部壁面に孔無鉄板15を貼設し、第2室2に開口し第1室1を介して共鳴室3側に貫通する尾管4を設け、尾管4の外端部を大気側に開口し、排気入口管5が消音器ケース9の長手方向に対して垂直に配置されることにより、排気流入方向と排気流出方向が直交するものである。
【0006】
請求項3においては、排気入口管5が貫通する第1室1の両側に、第2室2と共鳴室3を配置した排気消音器において、第2室2と共鳴室3を各々、第1室1に隣接配置し、第2室2に開口し第1室1を介して共鳴室3側に貫通する尾管4を設け、尾管4の外端部を大気側に開口し、尾管4は第1室1の両側壁11・12と一体結合し、排気入口管5が消音器ケース9の長手方向に対して垂直に配置されることにより、排気流入方向と排気流出方向が直交するものである。
【0007】
請求項4においては、排気入口管5が貫通する第1室1の両側に、第2室2と共鳴室3を配置し排気消音器において、第1室1の外周壁に、第1室1と同軸環状の共鳴室3を配置し、該第1室1と共鳴室3を共鳴管8にて連通し、第1室1の軸方向一方側に共鳴室3で囲まれた第2室2を設け、第1室1と第2室2を連通管17で連通し、該第2室2に尾管4を軸方向に設け、該尾管4は一端を大気に開口し、排気入口管5が共鳴室3を貫通して第1室1に連通することにより、排気流入方向と排気流出方向が直交するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の排気消音器の正面断面図、図2は本発明の排気消音器の右側の側壁板6の側面図、図3は排気消音器の左側の側壁板7の側面図、図4は排気消音器の排気入口管5の部分の平面断面図、図5は排気入口管5の部分の正面図、図6は本発明の排気消音器の模式図、図7は図1から図6の排気消音器の消音効果を示す図面である。
【0009】
図8は共鳴室3の吸音材Kを孔無鉄板15により固定した実施例を示す図面、図9は尾管4を第1室1と第2室2と共鳴室3を貫通して、そのまま外部まで延出し、該尾管4を側壁に固定した実施例の模式図、図10は図9の実施例の消音効果を示す図面、図11は消音器ケース9を二重筒構造として、内外に第1室1と第2室2と共鳴室3を配置した実施例を示す図面である。
【0010】
図1から図5に示す実施例においては、排気消音器を次のように構成している。
即ち、排気入口管5を通過した第1室1の両側に、第2室2と共鳴室3を、各々吸音材Kが一連に有するように配置し、第2室2から第1室1を介して共鳴室3側に尾管4を貫設し、該尾管4の外端部を大気側に開口し、該開口部に対して、第1室1の両側壁11・12を各々貫通する共鳴管8により、第1室1及び第2室2を連通している。
該共鳴管8には、中央の第1室1において開口した排気通過孔8aが穿設されている。該排気通過孔8aはパイプの側壁に1つの大開口を設けることは出来ないので、小さな孔を多数開けた多孔状に構成されている。
【0011】
排気消音器は消音器ケース9を円筒型に構成し、該消音器ケース9の左側には側壁板6により閉塞し、消音器ケース9の右側は側壁板7により閉塞している。該側壁板6には桜状の補強リブ6aを突設して、側壁板6の部分が構成する第2室2の共鳴により、側壁板6が振動するのを阻止している。この補強リブ6aにより、該排気消音器の外側板の振動により発生する騒音を低下させている。
同様に側壁板7においても、補強リブ7aを設けて、外側板の振動により騒音を抑えている。
【0012】
図4と図5においては、消音器ケース9に付設する排気入口管5の部分を図示している。図1から図5においては、第1室1と第2室2の内部に吸音材Kを取り付けただけではなくて、共鳴室3の内部にまで、吸音材Kを取り付けた構成が開示されている。該吸音材Kはグラスウール等で構成しており、内部に配置したパンチングメタル10等で固定している。
【0013】
従来の排気消音器においては、共鳴室の内部には、排気ガスの流入が少なく、またグラスウールのような吸音材Kを取り付けることにより、共鳴室3の共鳴効果が減殺されるので、吸音材Kを取り付けることは行なわれていなかった
本発明においては、共鳴室3の外壁板の振動が大きく、これが騒音源となるので、共鳴室3の内部周囲にグラスウールを取り付けて、排気消音器の放射音を大幅に低減させるものである。
【0014】
また、共鳴室3にグラスウールを取り付けても、共鳴周波数は低周波数域であり、その帯域でのグラスウールの吸音率は非常に小さい為に、共鳴効果が減衰され、消音性能の悪化も無いことが判明したのである。
本発明においては、共鳴室3の内部にも吸音材Kを配置して、パンチングメタル10により固定している。このように、共鳴室3の部分に吸音材Kを配置して、パンチングメタル10により固定していることにより、図7に示す如く、従来の排気消音器に比較して、3〜10デシベルの消音効果を発揮するのである。
【0015】
図8においては、前記の如く、共鳴室3の内部に貼設した吸音材Kを、孔開きのパンチングメタル10により固定するのではなくて、孔無しの鉄板15により固定する構成を図示している。このように、パンチングメタル10に代えて孔無鉄板15を貼ることにより、グラスウールは共鳴室3と完全に遮断されており、共鳴室3の消音性能に影響を与えず、かつ共鳴室3の外板の振動により放射音の発生を阻止することが出来るのである。これにより、外壁板により放射音の発生する騒音を低くすることが出来るのである。
【0016】
図9と図10の実施例においては、尾管4を第1室1と第2室2と共鳴室3の全てを貫通した実施例を示している。
そしてこの実施例による効果を、図10において図示している。このように、尾管4を、側壁板6と両側壁11・12と側壁板7の全てを貫通して、それぞれに固定されている。そして、第2室2の内部に排気通過孔4aを開口している。該排気通過孔4aも、小孔を多孔状に穿設している。該構成により、排気入口管5から第1室1に入った排気は、排気通過孔8aから側壁12の共鳴管8を経て共鳴室3との間で共鳴させられ、外部に出る経路としては、側壁11の共鳴管8から第2室2に入り、該第2室2の排気通過孔4aから尾管4を経て、大気に放出される。
【0017】
このように構成することにより、図10に示す如く、音響エネルギーとしては25〜50%が減衰されて、騒音レベルとしては、1〜3デシベル低減することができる。即ち、最終膨張室である第2室2を、尾管4の大気への出口と反対側に構成し、尾管4を消音器ケース9の内部に貫通させて、該貫通した尾管4を、側壁板6と側壁11と側壁12と側壁板7の全てに固定したのである。
【0018】
これにより、排気消音器の全体の剛性を向上することができるので、消音器ケース9の外壁からの放射音を低減することができる。最終膨張室である第2室2から尾管4への排気は、尾管4に小孔を多孔状に開口することにより、排出させることが出来るのである。これにより、エンジンの排気マニホールド集合部に直接装着する排気消音器の場合に、消音器ケース9の外壁からの放射音が大きい場合に、これを低減することが出来るのである。
【0019】
図11においては、消音器ケース9を二重筒構造として、内外に第1室1と第2室2と共鳴室3を配置した実施例を示している。
即ち、排気入口管5を連通した第1室1の周囲の側壁に、第1室1と同軸環状の共鳴室3を共鳴管8を介して連通するように設け、第1室1の軸方向一側側に共鳴室3で囲まれる第2室2を設け、該第2室2に尾管4を設けた構成である。
【0020】
即ち、消音器ケース9の内側に二重筒壁16を構成し、該二重筒壁16と消音器ケース9との間の室を共鳴室3に構成している。該共鳴室3と第1室1との間には、軸心から放射状に伸びる共鳴管8を設けて連通させている。尾管4は第2室2に連通しており、第1室1と第2室2は連通管17により連通している。
【0021】
本実施例においては、共鳴室3を、第1室1と第2室2の外周に配置したものである。従来の排気消音器においては、共鳴室3と膨張室である第1室1及び第2室2とは、長手方向に一列に並んで配置されていたのであるが、本実施例では、排気ガスの流れる膨張室である第1室1と第2室2の外周に配置したものである。
【0022】
第1室1と第2室2は高温排気が流入通過するので、グラスウールにより構成した吸音材Kを貼設するが、共鳴管8の部分は高熱排気は通過しないので、吸音材Kを貼設しなくとも良い。本発明は、高温排気の通過する第1室1と第2室2の外周に共鳴室3を二重筒構造で配置することにより、第1室1と第2室2の外周に吸音材Kを貼設する必要なく、二重筒壁16と共鳴室3がこの役目をするように構成したものである。
これによりグラスウールにより構成した吸音材Kを、第1室1と第2室2の内周に貼設する必要が無くなるのである。さらに、共鳴室3は排気ガスがほとんど流れることはなく、膨張室に比べると周囲の外板の振動は小さい。そのため、この共鳴室3の空間で、膨張室の外板(内筒:図11の16)の振動による音を減衰でき、外部に対する放射音も低減できる。
【0023】
図12は、尾管4を所望の長さに付加調節可能とした排気消音器を示す図面、図13は該尾管4に延長尾管14を装着する場合の効果を示す図面、図14においては、共鳴管8を尾管4と同一径・同一軸心のパンチングメタル管により構成した構成を示す図面、図15は排気消音器の内部のパイプをパンチングメタル管を用いることにより、両側壁11・12や側壁板6や側壁板7と固定した構成を示す図面、図16は内部仕切板である側壁11と側壁12の消音器ケース9の内壁への溶接部をアングルとして延長し、L字型として補強効果を持たせた構成の図面、図17は両側壁11・12の消音器ケース9の内壁への溶接部を2列以上とした構成を示す図面である。
【0024】
図18は同じく溶接部20を2列以上とすると共に、両側壁11・12を軽量とする為に開口部21を穿設した構成を示す斜視図、図19は排気消音器の内部の管を排気の流れの方向に切断端面が開口するように構成した図面、図20は排気入口管5の消音器ケース9への取付部をフラット部9aとした構成を示す図面、図21は排気入口管5をパンチングメタル10と消音器ケース9の両方に固定する構成を示す図面、図22は共鳴管8の内部の共鳴管8や連通管17にも吸音材Kを貼設してパンチングメタル10により被覆した構成を示す図面、図23は共鳴管8の周囲に吸音材Kを貼設しパンチングメタル10で被覆した構成を示す図面、図24は側壁板6や側壁板7において、補強リブを突出した構成を示す図面、図25も側壁板6に補強リブ6aを突出した図面、図26は側壁板6に補強リブ6aを突出した図面である。
【0025】
図12と図13に示す実施例においては、排気消音器の下流に500mm以下の尾管4が取付られ、該尾管4の長さがエンジンの機種により異なる小型エンジンにおいて、最終膨張室である第2室2を、尾管4の突出側と逆の側に配置し、排気消音器の内部の尾管4の部分を出来るだけ長くし、側壁板7から突出した尾管4の部分を無くして、延長尾管14を装着可能としている。
従来は最終膨張室である第2室2は、尾管4の大気出口側に配置する場合が多く、この配置では、消音器ケース9の内部の尾管4の部分をかせぐことが出来なかった。この為に、側壁板7から出た部分の尾管を延長尾管14により交換すると、大きく消音性能が変化する可能性があったのである。
【0026】
これに対して、図12と図13の実施例においては、最終膨張室の部分を尾管4の出口と逆の側に配置することにより、消音器ケース9の内部の尾管4の長さを長くすることが出来るので、側壁板7から出た部分の尾管を延長尾管14として交換しても、図13に示す如く、それ程大きく消音性能が変化しないのである。これにより、小型汎用エンジンで外付けの尾管の長さが異なる場合において、延長尾管14の長さが異なっても、消音性能を大きく変化させることのない構成を得ることが出来たのである。
【0027】
図14においては、共鳴管8を尾管4と同一径・同一軸心のパンチングメタル管により構成した構成を示している。
該構成においては、排気入口管5と連通した最終膨張室である第1室1は、中央に配置しているが、同じく最終膨張室である第2室2は、尾管4が突出する側に配置している。そして、共鳴室3は、尾管4の出口とは逆の側に配置している。そして、第1室1と共鳴室3とを連通する共鳴管8と、尾管4とを、同一径・同一軸心位置に配置し、共鳴管8には小孔を多数孔開口した排気通過孔8aを設けて、第1室1と共鳴室3とを連通している。
【0028】
このように構成した共鳴管8を、側壁11と側壁12の両方にわたり固定していることにより、両側壁11・12や消音器ケース9の振動が少なくなり、放射音の低減が出来るのである。共鳴室3の共鳴周波数は、共鳴管8の長さと径により一定の値とすることが出来るので、第1室1と第2室2とを連結する膨張室連絡管と同じ径として一本化することが出来るのである。
【0029】
図15は排気消音器の内部のパイプをパンチングメタル管を用いることにより、両側壁11・12や側壁板6や側壁板7と固定した構成を示す図面である。
排気消音器の内部のパイプ類は、従来の構成では独立しており、それらのパイプの支持及び両側壁11・12や側壁板6や側壁板7の剛性が小さい為に、これらが振動し、放射音としての騒音となっていた。
本構成は、排気消音器の内部のパイプや両側壁11・12や側壁板6や側壁板7を、パンチングメタル管により剛性結合することにより、排気消音器の内部の剛性を向上し、消音器ケース9や両側壁11・12や側壁板6や側壁板7からの放射音により騒音を低減するものである。
【0030】
図15における構成においても、第2室2を尾管4が突出する側に設けており、共鳴室3は尾管4の突出側と逆の側に配置した構成を示している。そして、排気消音器の内部に配置する共鳴管8と連通管17と排気入口管5と尾管4のそれぞれを、パンチングメタル管により構成している。共鳴管8には排気通過孔8aを、連通管17には排気通過孔17aを、排気入口管5には排気通過孔5aを、尾管4には排気通過孔4aを穿設して、それぞれ排気が連通又は通過可能としている。
【0031】
図16は内部仕切板である側壁11と側壁12の、消音器ケース9の内壁への溶接部をアングルとして延長してL字型として補強効果を持たせた構成の図面が開示されている。
従来は両側壁11・12は、消音器ケース9の内壁に溶接されているだけであり、両側壁11・12の振動がそのまま、消音器ケース9に伝達されることから、消音器ケース9と両側壁11・12の放射音の発生の原因となっていたのである。本構成においては、該両側壁11・12より、内側にL字型のリブを出すことににより、この両側壁11・12と消音器ケース9の振動を吸収させたものである。
【0032】
図16においては、側壁11より内側にL字型リブ11aを突出しており、また側壁12より内側にL字型リブ12aを突出している。まず側壁11と側壁12自体の消音器ケース9の内壁への溶接部分を長く伸ばして、その先端にL字型リブ11a・12aを設けているのである。これにより、放射音のピーク位置を高周波側へ移すことができ、かつ全体の騒音レベルを2〜3デシベルだけ低下させることが出来るのである。
【0033】
図17は両側壁11・12の消音器ケース9の内壁への溶接部を2列以上とした構成を示す図面、図18は同じく溶接部20を2列以上とすると共に、両側壁11・12を軽量とする為に開口部21を穿設した構成を示す斜視図である。
消音器ケース9の内壁に溶接する両側壁11・12の溶接部20が、4点以下であると、消音器ケース9と両側壁11・12との間に隙間が出来て、この隙間により消音特性が大幅に変化、殆どの場合において、消音性能が低下するのである。
【0034】
本構成においては、この不具合を解消する為に、両側壁11・12と消音器ケース9の内壁との溶接部20を2列に構成して、溶接部20を8点以上設けたものである。これにより、両側壁11・12と消音器ケース9の内壁との間の隙間を無くすことが出来るのであるが、両側壁11・12の重量が増加するので、必要の無い部分に孔を開けて重量を減少させる為に開口部21を穿設したものである。
【0035】
図19は排気消音器の内部の管を排気の流れの方向に切断端面が開口するように構成した図面である。
従来の排気消音器の内部のパイプは、垂直方向に切断断面が配置されているものが殆どであった。従来の形状では、排気ガスの流れに逆らうような場合があり、背圧が上昇するのである。本構成では、内部パイプを流れの方向に切断開口部が開くように構成して、排気ガスの流れ易い形状に構成したものである。これにより、排気消音器の背圧の上昇が防止できるのである。
【0036】
図20は排気入口管5の消音器ケース9への取付部をフラット部9aとした構成を示す図面である。
排気入口管5が消音器ケース9に対して、T字型に取付られているT字型排気消音器においては、消音器ケース9を支持する為の排気入口管5と消音器ケース9の取付部の剛性が低いと、排気消音器が破損したり、この振動により排気消音器の放射音が大きくなるという不具合が発生するのである。
【0037】
従来はこの部分の剛性を保つ為に、リブにより補強していたのであるが、リブを設けると排気消音器の重量が増加するので、振動を抑制するのに苦労するという不具合があったのである。本構成においては、排気入口管5と消音器ケース9が接続される部分をフラット部9aとして、支持剛性の向上を図っているのである。
このように、排気入口管5と接続する部分をフラット部9aとすることにより、排気入口管5と消音器ケース9との接合部分を真円とすることが出来るので、剛性を向上することが出来るのである。また補強リブがある場合には、該補強リブも平面部分に取付けることとなるので、取付加工が容易であり、リブの支持剛性を向上することが出来るのである。
【0038】
図21は排気入口管5を、吸音材Kを押さえるためのパンチングメタル10と消音器ケース9の両方に固定することにより、支持強度を向上させる構成を図示している。
排気入口管5が消音器ケース9の長手方向に垂直に配置された、T字型の排気消音器においては、排気入口管5の支持強度が弱くなると、該部分が振動して、放射音が大きくなったり、破損したりするという不具合があるのである。
【0039】
本構成においては、該排気入口管5と消音器ケース9との溶接固定だけではな3て、パンチングメタル10との間も溶接固定したものである。そのためには、先ず消音器ケース9の内部に吸音材Kを配置してパンチングメタル10を固定し、その後に排気入口管5を挿入して、パンチングメタル10と消音器ケース9とを溶接固定することとなるのである。
このように、排気入口管5を消音器ケース9とパンチングメタル10の両方の部分に溶接固定することにより、排気入口管5に補強リブがなくても、排気入口管5を消音器ケース9とパンチングメタル10により2点で強力に支持することができるのである。これにより、補強リブの重量を増加することなく、排気入口管5の支持強度を高め、消音器ケース9やパンチングメタル10の振動により放射音を低減させることが出来るのである。
【0040】
図22は共鳴管8の内外部や連通管17にも吸音材Kを貼設してパンチングメタル10により被覆した構成を示す図面、図23は共鳴管8の周囲に吸音材Kを貼設しパンチングメタル10で被覆した構成を示す図面である。
排気消音器において、消音器ケース9の内壁や、第1室1や第2室2や共鳴室3の内壁にグラスウールにより構成した吸音材Kを貼設し、パンチングメタル10により被覆した構成は前述した。しかし、それでも充分な消音効果が得られない場合には、排気が衝突する消音器ケース9の内部に共鳴管8や連通管17や尾管4の外周にも、吸音材Kを巻いて、これをパンチングメタル10で被覆固定することにより、更に消音効果を上げることか出来るのである。図22と図23においては、共鳴管8と連通管17と尾管4の外周に、グラスウール製の吸音材Kを貼設して、パンチングメタル10で被覆固定した構成を図示している。
【0041】
図24は側壁板6や側壁板7において、補強リブを突出した構成を示す図面、図25も側壁板6に補強リブ6aを突出した図面、図26は側壁板6に補強リブ6aを突出した図面である。
側面図において側壁板6や側壁板7が真円に近い排気消音器において、側壁板6や側壁板7に、中心を通り直径方向に伸びる補強リブを2本以上設けることにより、側壁板6や側壁板7からの放射音を低減することが出来るのである。
このように、側壁板6の中心を通過する補強リブ6aを2本以上設けることにより、かなり剛性をアップすることが出来るのである。
【0042】
図27はエンジンEとエアクリーナAとの間に配置するレゾネータRの位置を示す図面、図28は従来のレゾネータRの構成を示す図面、図29はレゾネータRの共鳴管22を多孔管により延長して、レゾネータRを貫通させて他端に固定した構成を示す図面、図30はレゾネータRの共鳴管を多孔管で構成して、吸気管23を貫通させて他端に固定した構造を示す図面、図31は複数の共鳴管24・25を持つレゾネータRの従来の構成を示す図面、図32は、複数の共鳴管24・25を持つレゾネータRにおいて、多孔管をレゾネータRの他端壁まで延長して固定した構成を示す図面、図33は、レゾネータRの側の共鳴管24・25を、吸気管23を貫通させて、他端に固定した構成を示す図面である。
【0043】
レゾネータRは、吸気側において、エアクリーナAとエンジンEとの間に配置して、吸気側で発生する振動音や騒音を共鳴により消音する装置である。しかし、該レゾネータR自体が振動したり、共鳴したりして放射音を出すことがあり、これが騒音低減のネックとなる場合があるのである。
本構成においては、このレゾネータRの部分の振動により発生する放射音を無くす為に、レゾネータRの内部に挿入される共鳴管22を多孔管として、レゾネータRの他端壁まで延長して、この部分に弾性材30を介してシールした状態で固定するものである。レゾネータRは低温の吸気が通過する部分であるので、高温となることはなく、弾性材30で充分にシールすることができ、高温で融けたり変形することがないのである。
【0044】
図28と図31は従来のレゾネータRの構成を示しており、共鳴管22や共鳴管24・25は、レゾネータRの内部に挿入されるだけであり、他端に固定されていないのである。
これに対して、図29の構成では、共鳴管22をレゾネータRの他端まで延長した多孔管により、吸気はレゾネータR内で共鳴できると共に、他端に弾性材30を介してシール状態で固定することにより、共鳴管22の支持強度を向上しているのである。
【0045】
図30においては、レゾネータRの側から共鳴管22を多孔管として突出し、この多孔管の端部を吸気管23を貫通させて、他側の壁部に弾性材30を介してシール状態で固定しているのである。この構成によっても、レゾネータRと共鳴管22を強固に固定することが出来るのである。
また図32と図33においては、1本の共鳴管22の場合の、補強支持構成を、二本の共鳴管24・25の場合に応用した構成を示している。
【0046】
【発明の効果】
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するのである。
請求項1の如く、排気流入方向と排気流出方向が直交することを特徴とする排気消音器であるので、排気入口管5から消音器ケース9内に流入した排気が、消音器ケース9に直交状態で衝突するので、その分だけ消音効果を上げることが出来たのである。
また、排気入口管5を通過した第1室1の両側に、第2室2と共鳴室3を、各々、吸音材Kが一連に有するように配置し、第2室2から第1室1を介して共鳴室3側に尾管4を貫設し、該尾管4の外端部を大気側に開口し、該開口部に対して、第1室1の両側壁11・12を各々貫通する共鳴管8により、第1室1及び第2室2を連通したので、両側壁11・12を貫通する共鳴管8により、排気消音器の内部の強度的に弱い両側壁11・12の部分を補強することができ、該両側壁11・12の振動が原因で、消音器ケース9の外部から発生する放射音を低減することが出来るのである。
【0047】
請求項2の如く、排気入口管5を連通した第1室1の両側に、第2室2と共鳴室3を、各々隣接配置し、第2室2と第1室1は吸音材Kを内設し、第2室2から第1室1と共鳴室3を貫通する尾管4を、その外端部が大気に開放するように開口配置し、共鳴室3の内部壁面に鉄板等の孔無鉄板15を貼設したので、共鳴室3の内部の壁から振動して、消音器ケース9の外周部分から放射音が出てくるという不具合を、共鳴室3の内部に貼設した吸音材Kや孔無鉄板15により低減することが出来るのである。
【0048】
請求項3の如く、排気入口管5を連通した第1室1の両側に第2室2と共鳴室3を、各々隣接配置し、第2室2から第1室1と共鳴室3を介して外部に延出する尾管4を配置した構成において、該尾管4は第1室1の両側壁11・12を貫通し、かつ両側壁11・12に一体結合するように構成したので、尾管4が、側壁板6と両側壁11・12と側壁板7の全てを貫通固定するので、これらの剛性を高めることが可能となり、排気消音器の外周から発生する放射音を低減することが出来るのである。
【0049】
請求項4の如く、排気入口管5を連通した第1室1の外周壁に、第1室1と同軸環状の共鳴室3を共鳴管8を介して連通するように設け、第1室1の軸方向一側側に共鳴室3で囲まれる第2室2を設け、該第2室2に尾管4を設けたので、第1室1と第2室2の外周の二重室構造に設けた共鳴室3により、第1室1と第2室2の吸音材Kの役目をするので、別に吸音材Kを貼設する必要がなく、また第1室1と第2室2の外周からの放射音を低減することが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の排気消音器の正面断面図。
【図2】本発明の排気消音器の右側の側壁板6の側面図。
【図3】排気消音器の左側の側壁板7の側面図。
【図4】排気消音器の排気入口管5の部分の平面断面図。
【図5】排気入口管5の部分の正面図。
【図6】本発明の排気消音器の模式図。
【図7】図1から図6の排気消音器の消音効果を示す図面。
【図8】共鳴室3の吸音材Kを孔無鉄板15により固定した実施例を示す図面。
【図9】尾管4を第1室1と第2室2と共鳴室3を貫通して、そのまま外部まで延出し、該尾管4を側壁に固定した実施例の模式図。
【図10】図9の実施例の消音効果を示す図面。
【図11】消音器ケース9を二重筒構造として、内外に第1室1と第2室2と共鳴室3を配置した実施例を示す図面。
【図12】尾管4を所望の長さに付加調節可能とした排気消音器を示す図面。
【図13】該尾管4に延長尾管14を装着する場合の効果を示す図面。
【図14】共鳴管8を尾管4と同一径・同一軸心のパンチングメタル管により構成した構成を示す図面。
【図15】排気消音器の内部のパイプをパンチングメタル管を用いることにより、両側壁11・12や側壁板6や側壁板7と固定した構成を示す図面。
【図16】内部仕切板である側壁11と側壁12の消音器ケース9の内壁への溶接部をアングルとして延長してL字型として補強効果を持たせた構成の図面。
【図17】側壁11・12の消音器ケース9の内壁への溶接部を2列以上とした構成を示す図面。
【図18】同じく溶接部20を2列以上とすると共に、両側壁11・12を軽量とする為に開口部21を穿設した構成を示す斜視図。
【図19】排気消音器の内部の管を排気の流れの方向に切断端面が開口するように構成した図面。
【図20】排気入口管5の消音器ケース9への取付部をフラット部9aとした構成を示す図面。
【図21】排気入口管5を吸音材Kを押さえるためのパンチングメタル10と消音器ケース9の両方に固定する構成を示す図面。
【図22】共鳴管8の内外部や連通管17にも吸音材Kを貼設してパンチングメタル10により被覆した構成を示す図面。
【図23】共鳴管8の周囲に吸音材Kを貼設しパンチングメタル10で被覆した構成を示す図面。
【図24】側壁板6や側壁板7において、補強リブを突出した構成を示す図面。
【図25】側壁板6に補強リブ6aを突出した図面。
【図26】側壁板6に補強リブ6aを突出した図面。
【図27】エンジンEとエアクリーナAとの間に配置するレゾネータRの位置を示す図面。
【図28】従来のレゾネータRの構成を示す図面。
【図29】レゾネータRの共鳴管22を多孔管により延長して、レゾネータRを貫通させて他端に固定した構成を示す図面。
【図30】レゾネータRの共鳴管を多孔管で構成して、吸気管23を貫通させて他端に固定した構造を示す図面。
【図31】複数の共鳴管24・25を持つレゾネータRの従来の構成を示す図面。
【図32】複数の共鳴管24・25を持つレゾネータRにおいて、多孔管をレゾネータRの他端壁まで延長して固定した構成を示す図面。
【図33】レゾネータRの側の共鳴管24・25を、吸気管23を貫通させて、他端に固定した構成を示す図面。
【符号の説明】
K 吸音材
R レゾネータ
1 第1室
2 第2室
3 共鳴室
4 尾管
5 排気入口管
8 共鳴管
11・12 両側壁
15 孔無鉄板
30 弾性材
Claims (4)
- 排気入口管5が貫通する第1室1の両側に、第2室2と共鳴室3を配置した排気消音器において、第1室1の両側壁11・12を各々貫通する共鳴管8により、第1室1及び第2室2を連通し、第2室2に開口し第1室1を介して共鳴室3側に貫通する尾管4を設け、尾管4の外端部を大気側に開口し、排気入口管5が消音器ケース9の長手方向に対して垂直に配置されることにより、排気流入方向と排気流出方向が直交することを特徴とする排気消音器。
- 排気入口管5が貫通する第1室1の両側に、第2室2と共鳴室3を配置した排気消音器において、第2室2と共鳴室3を各々、第1室1に隣接配置し、第1室1と第2室2の側壁に吸音材Kを内設し、共鳴室3の内部壁面に孔無鉄板15を貼設し、第2室2に開口し第1室1を介して共鳴室3側に貫通する尾管4を設け、尾管4の外端部を大気側に開口し、排気入口管5が消音器ケース9の長手方向に対して垂直に配置されることにより、排気流入方向と排気流出方向が直交することを特徴とする排気消音器。
- 排気入口管5が貫通する第1室1の両側に、第2室2と共鳴室3を配置した排気消音器において、第2室2と共鳴室3を各々、第1室1に隣接配置し、第2室2に開口し第1室1を介して共鳴室3側に貫通する尾管4を設け、尾管4の外端部を大気側に開口し、尾管4は第1室1の両側壁11・12と一体結合し、排気入口管5が消音器ケース9の長手方向に対して垂直に配置されることにより、排気流入方向と排気流出方向が直交することを特徴とする排気消音器。
- 排気入口管5が貫通する第1室1の両側に、第2室2と共鳴室3を配置した排気消音器において、第1室1の外周壁に、第1室1と同軸環状の共鳴室3を配置し、該第1室1と共鳴室3を共鳴管8にて連通し、第1室1の軸方向一方側に共鳴室3で囲まれた第2室2を設け、第1室1と第2室2を連通管17で連通し、該第2室2に尾管4を軸方向に設け、該尾管4は一端を大気に開口し、排気入口管5が共鳴室3を貫通して第1室1に連通することにより、排気流入方向と排気流出方向が直交することを特徴とする排気消音器。
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