JP3564786B2 - マッサージ機 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明はマイクロコンピュータを用いて動作制御を行っているマッサージ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年のマッサージ機では、使用者にあった適切なマッサージ動作を簡単な操作で得られるように、マイクロコンピュータによって動作制御を行っているものが多い。この場合、たとえば特定の施療コースの選択スイッチを操作するという操作を行うだけで、複数種のマッサージ動作がその動作位置を変えながら所定の手順でなされていくようにすることができる上に、種々の付加機能を追加することや細かい制御、危険を伴うことになる動作を指示する操作の排除といったことも簡単に行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、マイクロコンピュータの使用で動作が複雑になるとともに、使用者が意識していない動作が行われるわけであるから、使用中に異常や故障が生じても、使用者が対処することができないのはもちろん、どのような異常や故障なのかを使用者が判別することもできず、これに伴って使用者が当惑したり不安感を抱いたりすることがある。この点は、修理に当たる者にとっても、異常や故障の原因の判断に多くの手間をかけなくてはならないことになる。
【0005】
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その目的とするところは異常や故障が生じた時にその内容を知ることができるマッサージ機を提供することにある
【0006】
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、マイクロコンピュータによってマッサージ機構の動作制御がなされているマッサージ機において、マッサージ機構の各部の状態を夫々検出する複数のセンサーとマイクロコンピュータから出力する制御信号とを監視して、異常や故障の検出時に上記複数のセンサーの出力信号と制御信号との組み合わせによる故障内容データの作成並びに該故障内容データの表示を表示装置に行わせる診断部を上記動作制御用の制御手段が備えていることに特徴を有している。
【0007】
【作用】
本発明よれば、異常や故障が生じた時にその故障内容表示がされるために、異常や故障の原因を容易に判別することができ、この時、故障内容データの書き込み可能なメモリ手段を備えているならば、故障内容の記録が残ることになる。
【0009】
【実施例】
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、図3及び図4は椅子の背もたれやベッド内に組み込まれてマッサージ動作を実行するマッサージ機構を示している。このマッサージ機構は、上記背もたれやベッド内に配されたレールに沿って走行自在となるガイドころ11,11と、レールと平行に配されたラックと噛合するピニオン12とを有して、ピニオン12の回転で自走するもので、一側のもみ用モータ2を有するブロックと、他側の上下用モータ3を有するブロックとが駆動軸4と連結棒13とで連結されており、駆動軸4にはこの駆動軸4に対して偏心且つ傾斜した一対の施療子5,5が装着されている。
【0010】
そして上記モータ2は、減速機構20及びウオーム機構21を介して上記駆動軸4に連結されており、上記モータ3は減速機構30及びウオーム機構31を介して中空の駆動軸4内に挿通されているとともに前記ピニオン12が固着されている走行用軸15に連結されている。モータ3によるピニオン12の回転駆動で、このマッサージ機構や椅子の背もたれやベッド内において椅子に座っている人やベッド上に寝ている人に対して人体の上下方向に走行するものであり、モータ2による駆動軸4の回転で駆動軸4に装着された施療子5,5が回転する。ここにおける対の施療子5,5は、駆動軸4の回転で人体側に向けた突出量を周期的に変化させるもみ動作(駆動軸4の回転方向に応じてもみ上げ動作ともみ下げ動作との2種)を行い、上記走行に伴い、背筋伸ばしの動作を行う。
【0011】
上記両モータ2,3の動作を制御するマイクロコンピュータM1は、上記椅子の座部やベッド内に配設されるとともに、図1に示すように、不揮発性のメモリ手段50や表示装置51とで制御回路を構成しており、マッサージ機構の上記両モータ2,3及びマッサージ機構側に配した各種センサーに接続されているとともに、コードを介して操作器7が接続されている。
【0012】
上記センサーとしては、図示例のものにおいては、マッサージ機構が人体を基準とする上下位置のどの位置にあるかを出力する上下位置センサー61と、その回転によって人体側に向けての突出量が変化する施療子5,5の突出量を出力する突出量センサー62といったマッサージ動作制御に必要なセンサーのほか、両モータ2,3の回転数を検出する回転センサー63,64、モータ電流を監視する過電流センサーなどが設けられている。
【0013】
一方、操作器7は図2に示すように、切り時に異なる動作を行わせることになる2種の入切スイッチS1,S2や、もみ上げ、もみ下げ、背筋伸ばしの施療動作選択用のスイッチS3〜S5、背筋伸ばしの際の施療子5,5の走行範囲を規定する部分反復スイッチS6、背筋伸ばしの際の強弱調整用スイッチS7、上下位置調節用スイッチS8、全身施療コースと上半身施療コースと下半身施療コースを切り替えるための自動コース選択スイッチS9〜S11、動作速度切換スイッチS12、身長切換スイッチS13等のスイッチ群と、動作速度切換スイッチS12と身長切換スイッチS13と上下位置調節用スイッチS8を除く各スイッチに付設された発光ダイオードからなる表示装置L1〜L11とを表面に備えるともに、図1に示すようにマイクロコンピュータM2を内蔵したもので、ここにおけるマイクロコンピュータM2は、操作されたスイッチに応じた指示信号を上記マイクロコンピュータM1側に伝送することと、マイクロコンピュータM1側から送られてくる動作中の内容を示す信号に応じて対応する表示装置L1〜L11とを点灯させることを担う。
【0014】
しかして、このマッサージ機においては、操作器7のスイッチを操作すれば、操作されたスイッチに応じた信号がマイクロコンピュータM2からマイクロコンピュータM1に送られ、マイクロコンピュータM1側は受けた信号に応じた動作をマッサージ機構に行わせるとともに、現在実行中の動作の内容を示す信号をマイクロコンピュータM2側に送り、これを受けたマイクロコンピュータM2は操作器7の表示装置L1〜L11の中から実行中の動作内容に応じたものを点灯させるものであり、また自動コースのうちのたとえば全身施療コースの指示信号がマイクロコンピュータM1に送られてきた時、マイクロコンピュータM1は予めプログラムされている全身施療コースの動作順序に従い、マッサージ機構を制御して、所要のマッサージ動作を行わせる。
【0015】
ここにおいて、マイクロコンピュータM1は、上下位置センサー61と突出量センサー62と回転センサー63,64、過電流センサー、マイクロコンピュータM2との間の送受信信号、並びにマイクロコンピュータM1から送り出すモータ2,3の回転駆動信号と、モータ2,3のPWM制御用の制御信号を、現在マッサージ機構に行わせている動作に応じてモニターするものとなっている。
【0016】
すなわち、もみ動作を行わせている時には、もみ用モータ2の回転センサー63と突出量センサー62と過電流センサーの各出力信号とモータ2用の回転信号の4つをモニターし、上下走行動作を行わせている時には、モータ3用の回転センサー64と上下位置センサー61と過電流センサーの各出力信号とモータ3用の回転信号の4つをモニターし、もみ速度制御時には、モータ2の回転センサー63の出力とモータ2用のPWM制御信号とをモニターし、上下速度制御時にはモータ3の回転センサー64とモータ3用のPWM制御信号とをモニターし、更にマイクロコンピュータM2との間の信号の送受時にはこの送受信号のモニターを行う。
【0017】
そして、上記各動作時においてモニターする内容間において、その動作において正常に動作している時には存在しない状態が生じた時には、各状態に応じた故障内容データを作成し、このデータに沿った表示を表示装置51に表示させるとともに、マイクロコンピュータM2側にも故障内容データを送って操作器2の表示装置L1〜L11においてもこれを表示させる。
【0018】
たとえば、もみ動作を行わせている時に、もみ用モータ2の回転センサー63と突出量センサー62と過電流センサーの各出力信号とモータ2用の回転信号の4つについて夫々1ビットを当てて、正常に出力されている時、あるいは正常に出力変化がある時と、異常時(出力が出ていない、あるいは正常な出力変化がない時)との2状態が上記4つについて夫々記述された4ビット信号を作成する。上下走行動作や速度制御時や信号送受時においても、同様にして4ビット信号を作成する。そして、この4ビット信号を下位とし、もみ動作中であるか上下走行動作中であるか等の動作区別信号を上位とする故障内容データを作成する。たとえば、もみ動作中に回転センサー63の出力にのみ異常があった時には、18fの故障内容データを、回転センサー63と過電流検出信号の2つに異常があった時には1Afの故障内容データを作成するものであり、上下走行動作中に回転センサー64の出力のみに異常があった時には、28fの故障内容データを、回転センサー64と過電流検出信号の2つに異常があった時には2Afの故障内容データを作成するのである。上位の1及び2が夫々動作内容を、下位の8及びAが異常が認められた信号の組み合わせを示していることになる。
【0019】
そして、異常や故障が生じた時には、表示装置51においてこの故障内容データを表示するものであり、また前述のように操作器7側においても、表示装置L1〜L11のうちの表示装置L3〜L6,L9〜L11を用いて表示する。つまり4つの表示装置L3〜L6で故障表示内容データの下位を、3つの表示装置L9〜L11で故障内容データの上位(もみ速度制御と上下速度制御と信号授受時の3つは同一の値を与えているために3ビットで間に合う)を表示する。なお、図2では表示装置L3,L5,L6が点灯して1,0,1,1を、表示装置L10が点灯して0,0,1,0を示していることから、故障内容データは2Bfである。
【0020】
このように、異常や故障が生じた時、その故障内容データが表示されることから、異常や故障の内容をすぐに判別することができるものであり、しかも故障内容データは、何が原因なのかも示しているために、このデータを参照することで、修理も容易に行うことができる。たとえば、表示されたデータが27fであり、上下走行動作中に回転センサー64が正常、上下位置センサー61が異常、過電流検出信号が異常、回転信号はモータ3を回転させる信号を正常に出力、であることを示しているならば、過負荷がかかりながらモータ3が回転しており、正常に上下移動ができていないと判定することができ、表示されたデータが23fで、上下走行動作中に回転センサー64が正常、上下位置センサー61も正常、過電流検出信号が異常、回転信号はモータ3を回転させる信号を正常に出力、であることを示しているならば、過負荷がかかりながらも上下移動がなされていると判定することができる。もっとも、修理に至るまでに電源との接続が外されてしまうことが考えられることから、この故障内容データは、前述の不揮発性のメモリ手段50にも書き込むことで、後から参照できるようにしてある。
【0021】
上記の故障内容表示は、通常動作中に異常が生じた時になされるようにしているわけであるが、一通りの動作を異常や故障が生じないかを監視しながら順次実行していくとともに正常動作中であるかどうかも表示するテストモードを設けておき、修理に際してこのテストモードを実行させることができるようにしておくことも好ましい。
【0022】
また、本発明においては、両マイクロコンピュータM1、M2間でのデータ送受に際して、互いに確認しながらデータを送受信しあうことにより、実行中の動作と、操作機7での表示との間に不一致が生じないようにしている。つまりマイクロコンピュータM2側においては、スイッチ入力で指示されてマイクロコンピュータM1側に送った指示信号と、この指示に応じた動作を実行させるマイクロコンピュータM1から送られてきた実行中動作の内容とを比べ、両者が不一致であった場合、後者に基づいて表示装置L1〜L11を点灯させることにより、実行中の動作内容と操作器7での表示の不一致を防いでいる。そして、マイクロコンピュータM2は、スイッチ入力に応じた指示信号の送出を連続して複数回行うものとし、マイクロコンピュータM1側では同一信号を複数回連続して受信した時にのみ、その指示信号を有効として指示された動作に移るとともに、指示された内容が現在実行中の動作において禁止あるいは無効なものである時には、これを無視するようにしている。
【0023】
さらに、このマッサージ機では、本体側にも設けた表示装置51を利用して、自動コース中のいずれかの施療コースを実行している時、どの段階にあるかを数値等で表示するようにしており、自動コース施療の進行状態が使用者にわかるようにしている。
なお、表示装置51としては、液晶や発光ダイオードといったもののほか、音声によるものやブザー等を用いてもよい。操作器7側の表示装置としても図示例のもののほか、表示装置51と同様のものを用いることができる。
【0024】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、異常や故障が生じた時にその故障内容表示がされるために、異常や故障の原因を容易に判別することができるものであり、このために使用者においても対処が容易となるほか、修理に際して異常や故障の原因追及に時間をとられてしまうことがなくなるために、修理が容易となる。この時、故障内容データの書き込み可能なメモリ手段を備えているならば、故障内容の記録が残ることになるために、修理がより容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例のブロック回路図である。
【図2】同上の操作器の正面図である。
【図3】同上のマッサージ機構の破断正面図である。
【図4】同上のマッサージ機構の破断平面図である。
【符号の説明】
M1,M2 マイクロコンピュータ

Claims (2)

  1. マイクロコンピュータによってマッサージ機構の動作制御がなされているマッサージ機において、マッサージ機構の各部の状態を夫々検出する複数のセンサーとマイクロコンピュータから出力する制御信号とを監視して、異常や故障の検出時に上記複数のセンサーの出力信号と制御信号との組み合わせによる故障内容データの作成並びに該故障内容データの表示を表示装置に行わせる診断部を上記動作制御用の制御手段が備えていることを特徴とするマッサージ機。
  2. 故障内容データの書き込み可能なメモリ手段を備えていることを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
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