JP3562562B2 - ストレッチエアマッサージ機 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明は、座部及び背凭部を有する椅子にエアバックを設け、このエアバックの膨張・収縮によってストレッチが行えるようにしたストレッチエアマッサージ機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、椅子の座部や背凭部にエアバックを設け、このエアバックを膨張・収縮させる給排気装置を設けた椅子式のエアマッサージ機が知られている。
【0003】
かかる椅子式のエアマッサージ機では、給排気装置によりエアバックの膨張・収縮を繰り返し行うことによってマッサージを行なっていくものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような椅子式のエアマッサージ機では、身体の一部を押圧してその押圧部分のマッサージを行なっていくだけであり、例えば背筋が延ばされたりするようなストレッチ作用を積極的に行えるようにしたものではないので、ストレスを十分に解消することができないという問題があった。
【0005】
この発明の目的は、ストレッチを行ってストレスを十分に解消することのできるストレッチエアマッサージ機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、座部及び背凭部を備えた椅子と、前記背凭部に設けたエアバックと、このエアバックに対してエアの給排気を行うエア給排気装置とを備えたストレッチエアマッサージ機であって、
前記背凭部に一対のストレッチ用ハンドルを設け、
膨張した際に腰を両側から挟み込んで固定する一対のサポート用エアバッグを前記背凭れ部に設け、
前記サポート用エアバッグを膨張させて腰を固定して、前記エアバックを膨張・収縮させることにより上半身のストレッチを行うことを特徴とする。
【0007】
請求項2の発明は、座部及び背凭部を備えた椅子と、前記背凭部に設けた第1エアバックと、前記座部に設けた第2エアバックと、第1,第2エアバックに対してエアの給排気を行うエア給排気装置とを備えたストレッチエアマッサージ機であって、
前記背凭部に一対のストレッチ用ハンドルを設け、
膨張した際に腰を両側から挟み込んで固定する一対のサポート用エアバッグを前記背凭れ部に設け、
足を支える支え部を前記座部の下方位置に設け、
前記サポート用エアバッグを膨張させて腰を固定して、前記第1,第2エアバックを膨張・収縮させることにより上半身および脚部のストレッチを行うことを特徴とする。
【0008】
請求項3の発明は、前記椅子はアームレストを備え、上下動可能な指圧突起と、膨張・収縮によって前記指圧突起を上下動させるエアバックとを前記アームレストに設け、このエアバックを膨張させて腕部のツボを指圧突起で押圧することを特徴とする。
【0009】
請求項4の発明は、充電可能な2次電池を備え、この2次電池によって前記エア給排気装置を駆動させることを特徴とする。
【0012】
【実施形態】
以下、この発明に係るストレッチエアマッサージ機の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0013】
図1に示すストレッチエアマッサージ機10は、座部11と背凭部12と一対のアームレスト14,15とを有するオフィス用椅子16と、エアバック20〜23と、エア給排気装置40(図3参照)とを備えている。
【0014】
座部11および背凭部12は、図示しないフレームにスポンジゴム等のクッションを保持させた本体(図示せず)を設けて、この本体をカバー(図示せず)で覆った構成となっている。
【0015】
座部11にはカバーの下側に且つ前側の位置に左右方向に延びたエアバック(第2エアバック)20が設けられている。また、座部11のフレーム(図示せず)に斜め下方に延びた支持棒18が取り付けられており、この支持棒18の先端部には左右に延びた支え部としての支えバー19が設けられている。この支えバー19は座部11の前端部より少し前方に位置しており、支えバー19の外周はゴム等の比較的軟らかい弾性部材19aによって覆われている。
【0016】
背凭部12の中央部には上下方向に延びたエアバック21(第1エアバック)が設けられ、また背凭部12の下部の両側には一対のエアバック(サポート用エアバック)22,23が設けられている。これらエアバック21〜23は図示しないカバーによって覆われている。エアバック21は背骨に沿うとともに腰の位置から肩の位置まで延びている。エアバック22,23は膨張した際に腰を両側から挟み込んで腰をサポートするようになっている。
【0017】
また、背凭部12の上部の両側部には一対のストレッチ用ハンドル25,26が設けられており、このストレッチ用ハンドル25,26は背凭部12のフレーム(図示せず)に固定されている。
【0018】
アームレスト14,15の後部側の上面には、2つの孔14a,14a,15a,15aがそれぞれ形成され、図2に示すように、この孔14a,14aから上方に向けて指圧突起27,27が突出するようになっている。指圧突起27,27は板部材28に取り付けられており、この板部材28にはエアバック29が取り付けられている。これらエアバック29および板部材28はアームレスト14,17内に設置され、板部材28はスプリング30により下方に付勢されている。
【0019】
エアバック29が膨張されると、図2に示すように、スプリング30に抗して板部材28が上方に移動して指圧突起27,27が孔14a,14aから突出する。そして、エアバック29が収縮するとスプリング30により鎖線で示す位置へ指圧突起27,27および板部材28が下降する。アームレスト15内も同様な構成となっている。
【0020】
アームレスト14の外側面には操作部35が設けられており、この操作部35には、図3に示すように、上半身ストレッチスイッチS1と、脚部ストレッチスイッチS2と、マッサージスイッチS3と、腰部アップスイッチS4と、腰部ダウンスイッチS5と、電源用のオン・オフスイッチS6とが設けられている。
【0021】
上半身ストレッチスイッチS1を操作するとエアバック21が膨張・収縮され、脚部ストレッチスイッチS2を操作するとエアバック20が膨張・収縮される。マッサージスイッチS3を操作するとエアバック20〜23,29が順番に膨張・収縮されていき、膨張・収縮の周期はストレッチのときよりも短く設定されている。
【0022】
腰部アップスイッチS4を押すと、押している間だけエアバック22,23が膨張されていき、腰部アップスイッチS4から指を離すとエアバック22,23の膨張が停止するようになっている。腰部ダウンスイッチS5を押すと、押している間だけ膨張したエアバック22,23が収縮されていき、腰部ダウンスイッチS5から指を離すとエアバック22,23の収縮が停止するようになっている。これらスイッチS4,S5は、体の大きさに合わせて腰部をエアバック22,23で固定できるようにしたものである。
【0023】
エア給排気装置40は、図3に示すように、空気を各エアバック21〜23,29に送り込むポンプ41と、電磁弁42〜46と、各電磁弁42〜46を制御する制御回路50と、電源回路51と、二次電池52を充電する充電回路53等とを備えている。
【0024】
ポンプ41と各電磁弁42〜45は連通管60により連通され、電磁弁46はポンプ41を大気に開放して各エアバック21〜23,29内の空気を排気させる。電磁弁42とエアバック21とは連通管61により連通され、電磁弁43とエアバック22,23とは連通管62により連通され、電磁弁44とエアバック20とは連通管63により連通され、電磁弁45とエアバック29,29とは連通管64により連通されている。
【0025】
制御回路50は各スイッチS1〜S6の操作に基づいて電磁弁42〜46やポンプ41を制御する。エア給排気装置40は、二次電池52を電源としているが、プラグPがコンセント(図示せず)に接続されると、電源回路51から制御回路50や電磁弁42〜46が電力の供給を受けるようになっている。また、このとき二次電池52は充電回路53によって充電される。
【0026】
エア給排気装置40は、図4に示すように、背凭部12の裏面に設けた収納部12A内に設けられている。このエア給排気装置40の電磁弁と42〜45とエアバック21〜29とを連通する連通管61〜64は座部11の下面側や背凭部12の背面側に配設されている。
【0027】
次に、上記のように構成されるストレッチエアマッサージ機の動作について説明する。
【0028】
上半身ストレッチを行う場合には、先ず、オン・オフスイッチS6を入れ、次に腰アップスイッチS4を押す。腰部アップスイッチS4が押されている間、電磁弁43が開成し(他の電磁弁42,44〜46は閉成している)、ポンプ41によってエアバック22,23が膨張されていく。このエアバック22,23の膨張により腰部が固定される。腰部が丁度よい状態に固定されたら指を腰部アップスイッチS4から離す。これにより、電磁弁43が閉成してエアバック22,23の膨張が停止される。
【0029】
次に、上半身ストレッチスイッチS1を押すと、ポンプ41が駆動するとともに電磁弁21が開成してポンプ41によりエアバック21が膨張されていく。このとき、図5に示すように、ストレッチ用ハンドル25,26を握っておく。エアバック22,23により腰部が固定され、ストレッチ用ハンドル25,26を握っていることにより、エアバック21が膨張するにしたがって背中が反っていき、背筋が伸ばされていく。これにより、ストレッチが行われることになる。
【0030】
ところで、エアバック21は、背骨に沿うとともに腰の位置から肩の位置まで延びているので、膨張により背筋を大きく延ばすことができ、これにより上半身のストレッチが十分に行なわれ、ストレスを解消することができる。また、腰部が固定されているので、背筋を確実に延ばすことができ、効率よくストレッチを行うことができる。
【0031】
エアバック21が所定時間膨張すると、ポンプ41の駆動が停止されるとともに電磁弁46が開成されて、エアバック21は収縮していく。これら動作が繰り返し行われていく。
【0032】
上半身のストレッチを行っている際、マッサージスイッチS3を操作すると、電磁弁42の開閉動作に並行して電磁弁45の開閉動作が行われ、エアバック29,29が膨張・収縮されていく。このエアバック29,29の膨張・収縮により、指圧突起27,27が孔14a,14a,15a,15aから突出したり、孔14a,14a,15a,15aへ没入したりして腕のつぼ(三理)を周期的に刺激していく。すなわち、上半身のストレッチと並行して腕のつぼが周期的に刺激されていくので、ストレスを効率よく解消することができる。
【0033】
上半身のストレッチを止める場合には、再度上半身ストレッチスイッチS1を押す。これにより、ポンプ41の駆動が停止されるとともに電磁弁46,42が開成されてエアバック21が収縮される。同様に、マッサージスイッチS3を押せばエアバック29,29の膨張・収縮動作も停止する。
【0034】
脚部ストレッチを行う場合には、脚部ストレッチスイッチS2を押す。これにより、電磁弁46が閉成するとともに電磁弁44が開成し(電磁弁42,43,45が閉成している)、そして、ポンプ41が駆動してエアバック20が膨張されていく。このとき、図5に示すように、足の甲を支えバー19に引っかけておく。このため、エアバック20が膨張するにしたがって脚部は延びていき、ストレッチが行われることになる。
【0035】
エアバック20が所定時間膨張すると、ポンプ41の駆動が停止されるとともに電磁弁46が開成されてエアバック20は収縮していく。これら動作が繰り返し行われていく。
【0036】
この場合も、マッサージスイッチS3を操作すれば、脚部のストレッチと並行してエアバック29,29が膨張・収縮していき、腕のつぼが周期的に刺激されていく。
【0037】
このストレッチを止める場合には、脚部ストレッチスイッチS2を再度押せば、上記と同様にしてエアバック20の膨張・収縮が停止される。
【0038】
マッサージを行う場合には、単に椅子16に座った状態、すなわち、ストレッチ用ハンドル25,26を握らないとともに支えバー19に足の甲を引っかけない状態で、マッサージスイッチS3だけを押す。これにより、電磁弁42〜45が順番に開閉動作されていき、エアバック21、22,23、20が順番に膨張・収縮されていく。上述したように、使用者は単に座った状態であるから各エアバック21、22,23、20の膨張・収縮により背中、腰、脚部に対してソフトなマッサージが行われていく。
【0039】
他方、エアバック21、22,23、20の膨張・収縮に並行して電磁弁45の開閉動作が行われてエアバック29,29が膨張・収縮されていく。このエアバック29,29の膨張・収縮により、指圧突起27,27が孔14a,14a,15a,15aから突出したり、孔14a,14a,15a,15aへ没入したりして腕のつぼ(三理)が周期的に刺激されていく。
【0040】
なお、上半身ストレッチスイッチS1と脚部ストレッチスイッチS2を押せば、2つのエアバック20,21が膨張・収縮されていき、上半身のストレッチと脚部のストレッチとが行われるようになっている。この場合、2つのエアバック20,21を同時に膨張・収縮させてもよく、互いにエアバック20,21を交互に膨張・収縮させてもよい。
【0041】
また、この際にもマッサージスイッチS3を押せば、エアバック29,29が膨張・収縮されていき、上半身のストレッチおよび脚部のストレッチと並行して腕のつぼが周期的に刺激されていく。
【0042】
上記実施形態では、二次電池52をエア給排気装置40の電源としているので、椅子16を所望の位置へ移動させてストレッチを行うことができる。
【0043】
また、上記実施形態では、アームレスト14の外側面に操作部35を設けているが、図6に示すように、その外側面に段部14Bを設け、この段部14Bの上面に操作部35を設けてもよい。また、リモコンで操作できるようにしてもよい。
【0044】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によれば、一対のサポート用エアバッグを膨張させると、このサポート用エアバッグが腰を両側から挟み込んで固定する。このため、ストレッチ用のハンドルを握って背凭部に設けたエアバックを膨張させると、背筋を確実に大きく延ばすことができ、上半身のストレッチを効率よく行うことができ、ストレスを解消することができる。また、ストレッチ用ハンドルを用いない場合にはエアバックによるマッサージを行うことができる。
【0045】
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の効果の他に、足を支える支え部を座部の下方位置に設け、エアバックを膨張・収縮させることにより脚部のストレッチを行うようにしたものであるから、エアバックの膨張・収縮により脚部のストレッチを行うことができ、ストレスを解消することができる。
【0046】
請求項3の発明によれば、椅子のアームレストに上下動可能な指圧突起と、この指圧突起を上下動させるエアバックとを設けたものであるから、ストレッチを行っている際に腕のツボを刺激することができ、ストレスを効率よく解消することができる。
【0047】
請求項4の発明によれば、2次電池をエア給排気装置を駆動させる電源にしたものであるから、椅子を所望の位置に移動させてストレッチを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るストレッチエアマッサージ機を示した斜視図である。
【図2】アームレストの一部を拡大した断面図である。
【図3】図1のストレッチエアマッサージ機の構成を示したブロック図である。
【図4】背凭部を示した斜視図である。
【図5】ストレッチを行っている状態を示した説明図である。
【図6】操作部の他の例を示した説明図である。
【符号の説明】
11 座部
12 背凭部
16 椅子
21 エアバック
25 ストレッチ用ハンドル
26 ストレッチ用ハンドル
Claims (4)
- 座部及び背凭部を備えた椅子と、前記背凭部に設けたエアバックと、このエアバックに対してエアの給排気を行うエア給排気装置とを備えたストレッチエアマッサージ機であって、
前記背凭部に一対のストレッチ用ハンドルを設け、
膨張した際に腰を両側から挟み込んで固定する一対のサポート用エアバッグを前記背凭れ部に設け、
前記サポート用エアバッグを膨張させて腰を固定して、前記エアバックを膨張・収縮させることにより上半身のストレッチを行うことを特徴とするストレッチエアマッサージ機。 - 座部及び背凭部を備えた椅子と、前記背凭部に設けた第1エアバックと、前記座部に設けた第2エアバックと、第1,第2エアバックに対してエアの給排気を行うエア給排気装置とを備えたストレッチエアマッサージ機であって、
前記背凭部に一対のストレッチ用ハンドルを設け、
膨張した際に腰を両側から挟み込んで固定する一対のサポート用エアバッグを前記背凭れ部に設け、
足を支える支え部を前記座部の下方位置に設け、
前記サポート用エアバッグを膨張させて腰を固定して、前記第1,第2エアバックを膨張・収縮させることにより上半身および脚部のストレッチを行うことを特徴とするストレッチエアマッサージ機。 - 前記椅子はアームレストを備え、上下動可能な指圧突起と、膨張・収縮によって前記指圧突起を上下動させるエアバックとを前記アームレストに設け、このエアバックを膨張させて腕部のツボを指圧突起で押圧することを特徴とする請求項1または請求項2のストレッチエアマッサージ機。
- 充電可能な2次電池を備え、この2次電池によって前記エア給排気装置を駆動させることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載のストレッチエアマッサージ機。
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